今回は人質ちゃんことクロ視点のお話
束の間の平穏にあるトリニティをどうぞ…
「今日の授業は…おしまいだね…ふぅ…」
そう言って、私…クロは息をつき、机に出していた教科書やノートを片付ける
「クロちゃん、今日はもう帰るの〜?」
「うん、ノートも書き終わったし」
「そっか、また明日ね!」
「またね〜」
同級生の皆にそんな感じで挨拶しつつ教室から出る
少し廊下を歩いていると…
「クロ!御機嫌ようですわ!」
「ロル、声が大きいヨ」
大きな声で私の名を呼ぶ人と、それをたしなめる人
金髪をクルクル巻いた髪型で、元気いっぱいな先輩、2年生のロル先輩と、糸目で真っ白な髪をして、スラリと伸びた身体。ミステリアスな雰囲気を纏っている3年生のマユ先輩だ
「ロル先輩、マユ先輩、こんにちは」
「もうトリニティには慣れました?何か困り事とかありませんの?」
心配そうに声を掛けてくれるロル先輩に言葉を返す
「はい、もうあんまり迷子になったりもしてませんし…ちゃんと友達もできましたから、大丈夫です!」
「3日連続で迷子になったりは流石にもうしてないカ、良かった良かっタ。ナハハ」
愉快そうにケラケラ笑うマユ先輩と…
「仕方ありませんわ、トリニティは広大ですもの。慣れていないと地図なしじゃ歩けませんわ」
そう擁護してくれるロル先輩
この先輩達は、まだ私がトリニティに慣れていない時…例えば迷子になっている時に道を教えてくれたり、他にも色々とお世話になった先輩達だ
ロル先輩はお嬢様!って感じの人だけど、とても気配りが出来て優しい先輩で、マユ先輩はミステリアスで、飄々とはしているけど根本の性根の優しさが隠しきれていない良い人だ
「でも、良いんですの?ご友人が出来たのでしょう?私達よりその方々と仲を深めた方が…」
「そうだヨ、それで孤立しちゃったら本末転倒ってヤツだロ?私達みたいなお婆さんは放っておいて若い子同士で遊んできなヨ」
「1、2歳しか変わりませんわ!誰がお婆様ですの!まだ皺の一つもありませんわよ!!!」
「ナハハ…いて、痛い、ちょっ、普通に痛いやめテ!脛は駄目だっテ!」
脛の辺りに何回も蹴りを入れられるマユ先輩
一発がクリーンヒットしたのか蹲って悶えている
「基本引き籠もってるからそんな貧弱なのですわ、元から私達は頑丈とはいえ、ちゃんと身体も少しは鍛えるべきですの」
「いっっっっタ……仕方ないだロ、面倒なんだかラ…」
マユ先輩は脛をさすりつつ立ち上がる
ロル先輩はその姿を見つつため息をついて話す
「毎度の如く怠惰ですわねこの先輩は……話を戻しますけど、クロはその、私達と一緒に居て良いんですの?先輩だからと気をつかっているのなら、その必要はなくってよ?」
少し申し訳無さそうな表情のロル先輩
先輩だから気を使って一緒にいると思われたのだろうか…それは違うとちゃんと伝えなくては
「いえ、私は先輩達と一緒に居るのが楽しいので!むしろ、私がここに居て良いのか…という不安はありますけど…私は私の判断で、先輩達と一緒に居ますから!」
「〜〜〜〜!クロ〜!!!勿論良いに決まってますわ!放課後ですし、一緒にお茶会でもしますわよ!」
私を抱きしめるロル先輩
丁度先輩の胸の辺りに顔を埋める形になる
く、苦しい………
「え、今からお茶会?私あのお菓子食べたいナ〜」
「何言ってますの、先輩は誘ってませんわ」
私を抱きしめたまま冷えた声でそう告げる
「そんな殺生ナ…」
「ふふ、冗談ですわ。さぁ、行きますわよ!」
私を解放して、先導して歩き出すロル先輩
マユ先輩が私に話しかけてくる
「にしては声が冷え切ってた気がするんだけド。ねえ、クロ」
「あ、あはは……多分気の所為ですよ…」
「そうかナ〜…ま、いっカ。ほらクロ、行こうゼ」
「はい!」
私達は急いでロル先輩の背中を追いかけた
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目の間に置いてある紅茶を飲んでみる
凄く美味しい……
テーブルを囲んで座る私とロル先輩とマユ先輩
「最近、色々と大変ですわよねぇ…エデン条約…でしたっけ?一部の過激な方々が騒がしい事この上ありませんわ」
紅茶を飲みつつため息をつくロル先輩
「まぁネ。私としてはゲヘナとの平和条約…?はどうでもいいんだけド、一部のゲヘナアンチにとっては認められないんだロ。というか私達が異常…って感じだシ。クロは転校してきたからそんなに関係無いだろうけド、ロルは育ちの割によくそうならなかったよナ」
「種族如きで何を判断しろと言うのでしょう。ゲヘナの方々が起こした問題の数々は知っていますが、それは個人の問題であり悪魔という種族全員がそうではありませんもの。その証拠にゲヘナにも風紀委員会という秩序を護る為の組織がありますし。結局私達も彼女達も人型で、思考が出来るのですから、角か羽かぐらいの差しかありません。区別はできるかもしれませんが、私としては特段嫌悪するものでも無いとしか思えませんわ」
「おーおー、喧しい奴らにロルの爪の垢を煎じて飲ませてやりたいゼ。まぁ、あいつらに正論は意味無いんだけどナ」
ナハハ、と笑ってマカロンを口に放り込むマユ先輩
純粋に疑問が浮かんできたので聞いてみる
「マユ先輩もずっとトリニティで暮らしていたんですよね?ですけど、なんだか…その、皆さんとは違うのは何故なんでしょう」
口に出して、若干失礼だったか、と思ったが…マユ先輩は特に気にしてないようだ
「マユ先輩が大衆に馴染めないぼっちの捻くれ者だからですわ、クロはこうなってはいけませんよ」
「なんかロルは最近私に当たり強くなイ?なんかしたっけ私?」
「クロの教育に悪いですわ」
「そこまデ!?」
しょんぼりするマユ先輩
あ、マカロンは食べるんだ
「その、マユ先輩も優しくて素敵な先輩だと思っていますよ!その振る舞いも、面倒事をやり過ごす時とか参考になりますし…」
「おぉクロ〜…君はそのままでいてくレ〜」
ぎゅっとマユ先輩に抱きしめられる
同じ体勢だがロル先輩と違ってあんまり苦しくはない
でもなんだかお菓子の甘くていい香りがする…
「あっ!ずるいですわ!てかさっきの褒められてますの…?」
ずるいんですね…等と思いつつ、そういえばと思い出した話をしてみる
「そ、そういえば…今日の朝、なんだか皆が沢山集まってたんですけど…あれなんだったんでしょう」
人の壁が出来ていて何があったのか結局見えなかったし…
「あぁ…多分ナギサ様が姿を見せたので一目見ようと集まってたのでしょう。普段は私達じゃ見ることも叶わないぐらいの存在ですし、人も集まりますわ」
「なるほど…ナギサ様…というと確かトリニティの生徒会長…でしたよね。それは確かに見てみたいと人が集まるのも納得です」
「色々あったらしいよネェ…補習授業部、だっけ?いやー、最近のテスト赤点取らなくてよかっタ!」
「ギリギリで命拾いしてましたわねそういえば」
「ま、ロルが勉強を教えてくれたお陰でナ。それにしても、ミカさんがなんやかんやだったよナ、ナギサさんも謝罪して回ってるって事は何かしらやったんだろうシ…これからのティーパーティーは大変だろうナァ…どうなるかね、エデン条約ハ」
「私達にできる事は多くはありませんから、待つしかありませんわ。成功を祈っておきましょう。今度、大聖堂に行きますわ」
若干不安そうな顔をしている先輩達
確かに補習授業部もティーパーティーもエデン条約も大変かもしれないけど…
「で、でも…先生が色々動いてるみたいだし、多分大丈夫だと思います!」
「ン?…あぁ、先生ネ。あのゴタゴタも解決したのが先生ってどっかで聞いたナ」
今度はクッキーを口に放り込みながらそう言うマユ先輩。それに続いてロル先輩も話す
「えぇ、私もそう聞いております。噂だと、色んな噂がありますけれど…」
「あぁ、仮面取ってる所見られたら食われるってヤツとかだロ?そうだったら面白いよナ」
軽く笑うマユ先輩
その噂まだあったんだ…と思いつつ擁護しておく
「そ、そんな事は無いと思いますけど…その、先生は信用できて、優しくて良い人ですよ!仮面は最初見た時は少し不気味かもしれませんが…」
「おヤ、クロは先生と話したことがあるのかイ?最近はぼちぼち姿を見るようにはなってるみたいだけド」
「マユ先輩とロル先輩なら多分知ってると思うんですけど…ちょっと前に誘拐事件がありましたよね?」
「えぇ、仮面をつけた謎の女性がトリニティの子を助けた…ってやつですわよね。その後その女性は先生だと判明しましたけれど」
紅茶を優雅な仕草で飲みつつそう言うロル先輩
「そのトリニティの子…というのが私なんです。だから、少しだけだけど交流があって…」
「えぇ!?」
「マジかヨ!?大丈夫だっタ……って聞くのはもうだいぶ遅いカ。…なるほどネ」
あ、マユ先輩の目が開いた
青色の綺麗な瞳だった
そんな事を思いつつ、私は熱弁する
「その後も、助けられたりして…先生は、本当に生徒思いの方だと思います!噂よりも遥かに!」
「おぉ、熱量が凄いネ。まぁ、クロがそう言うのならそうなんだろウ」
「ですわね。一度お話してみたいですわ」
「ロル先輩とはきっと気が合うと思います!」
そんな会話をしていた時
「あ、居た。やっと見つけたぞ」
若干くぐもっているが、よく通る声
聞き覚えのある声に咄嗟に振り返ると…
「おっと…友人とお茶会中だったか。邪魔をした、出直───」
スラっと伸びた身体と手足、顔につけた仮面…右手にタブレット、左手に何かの袋を持っている先生が居た
ロル先輩とマユ先輩に気がつくと、踵を返そうとするので急いで引き留める
「せ、先生!?いえ、大丈夫です!あ、いや、その…ロル先輩、マユ先輩、いい…ですか?」
「貴女が先生ですのね!勿論良いですわ!椅子を用意しますので、そこに座ってくださいまし!」
「ナハハ、噂をすればなんとやらってヤツだネ。私も勿論いいヨ」
「む…そうか?……ふむ…好意を無下にするのも…か。では、少しだけお邪魔させてもらおうか」
頷いて用意された椅子に座る先生
「そこの二人は初対面だったな。一応自己紹介しておこう。私はシャーレの先生、月司サラだ。確か、ロルとマユだったか。よろしく頼む」
「あら、私達の事をご存知ですの?私も、マユ先輩も部活にすら所属してませんし、目立った事も何もしていないのですが」
「トリニティの全生徒は把握しているのでな。ロルは品行方正で、トリニティの生徒として模範的とも言える程、良い子だと聞いている。凄いな。だけど、気を張り詰めすぎるのも良くないから、これからも程々に頑張ると良い。まぁ、クロとマユと一緒にお茶会もして息抜きはしてるだろうし、無用な心配かもしれないが…」
「…なるほど。クロの言っていた通りかもしれませんね」
若干俯きつつ頷くロル先輩
「ナハハ!顔赤くなってるゼ?ロルはあんま褒められ慣れてないもんナ───がふっ」
「喧しいですわ」
先生が入り、座席の距離が近くなったので肘でマユ先輩の脇腹を突くロル先輩
「ははは、仲が良さそうで何よりだ。マユはよく一人で居る事が多いと聞いていたが…二人が居ればなんの心配も無さそうだ。マジックが得意だと聞いたのだが…興味があるんだ。良ければ今度見せてくれないか?」
「いっっっっ……ンン?先生はよく知ってるネ。そこまで人前でやった事はないんだケド。まぁ良いヨ、今は道具が無いから…うん、先生の言った通りまた今度ネ〜」
「あぁ、嬉しいよ。ありがとう」
「クッ…純粋な好意!眩しイ!」
目を覆う素振りをするマユ先輩
そんな様子に苦笑しているとロル先輩が話を進める
「こほん、それで、どうやらクロに用事があった様なのですが……どうかされたのですか?お忙しいとお聞きしていたのですが…」
「あぁ、そうだった、クロにお礼を渡そうと思ってな…ほら、あのクッキーの。遠慮は要らない、受け取ってくれ。あぁ、口に合わなかったら全然捨ててくれて構わないからな?」
そう言って私に持っていた袋からとある箱を取り出してそれを渡す先生
その箱を見てみると…
「これは……マカロンですか?」
先生は私の言葉に頷いた
「あぁ。調べた通りに作ったし味見はしたから、多分味は大丈夫だと思う。まぁ、お店のと比べると流石に劣るだろうがな」
まさかの手作りだった、梱包もしっかりされているのでお店で買ってきたものかと思い込んでいた
「い、いえ!ありがとうございます!嬉しいです!帰ってから大切に保管します!!!」
「食べてくれ」
冷静にツッコミを入れられる
私の方を眺めつつ頬杖をついてマユ先輩は言う
「おワー、美味そウ。いいナ〜」
「マユ先輩?」
「そんな冷え切った目線向けないでヨ…流石に後輩への贈り物をちょっとだとしてもくれだなんて私も言わないっテ」
マユ先輩は甘い物やお菓子に目がない。でも、先生から貰ったマカロンは流石に渡せない…でもでも…
そう葛藤していると…
「マユも食べたいのか?ちょっと多めに作ったから、余りがある。これで良いならあげるぞ」
先生が袋から取り出したのはタッパーに入ったマカロン達。それを受け取り、テンション上がりまくりのマユ先輩
「マジ?やったゼ!いやー、先生って良い人だネ!」
上機嫌に笑うマユ先輩
良い人ではあるんですけど……
「あとは……はい、これはロルの分だ」
「あ、え、わ、私は大丈夫ですわ!」
わたわたと手を振るロル先輩
「一人だけ何も貰っていないというのも不公平だろう。あ、マカロンは苦手だったか?」
「い、いえ…好きですが…」
「そうか、なら良かった。む、そろそろ時間が…すまない、私はもう行かなくては。またな、クロ、ロル、マユ。お菓子の改善点等あったら今度会った時に教えてくれ。困った事があれば連絡してくれれば駆けつけるからな。いつでも相談してくれ」
「はい!」
「おウ、またナ〜」
「また今度…ですわ!」
先生は手をヒラヒラと振りつつ出ていった
「いやー、なるほどネ。話しただけで良い人ってわかるもんだナ。ナハハ。なんというか、デカくて大人なクロって感じダ。…マカロン美味っ」
「あ、もう食べてるんですね」
もぐもぐと咀嚼し、ごっくんと飲み込んでマユ先輩が話す
「本当に美味いゼ?にしても先生ってもしかしてトリニティの生徒をあれぐらいの精度で覚えてんノ?とんでもないネ」
するとロル先輩が机に身を乗り出し、私達にも見やすい様にしてスマホの画面を見せてくる
マユ先輩に続いて私もスマホを覗き込む
「いつも使ってるアプリで検索したら先生のアカウントがありましたわ。自分の事はそこまで話してないみたいですけど」
画面を見ると、【シャーレのサラ先生】というアカウントが表示されていた
「ン〜?トリニティのシェルターの場所に…非常事態が起こった場合の対処法…応急手当のやり方…ナハハ、ヤベー事が起こった時の対処法ばっかだナ」
「大事ではありますわ。知識があるか無いかで自分にやれる事が変わってきますもの」
「ですね…覚えておいて損はないです」
皆席に戻り、マユ先輩も自分のスマホを弄る
「真面目だネ〜……ン、ちょっとだけ自分の事についても呟いてるゼ?あ、コレは…」
マユ先輩が見せてきた画面にはちょっとぎこちなくピースしている先生の手とマカロンが写っていた
【お礼の為のお菓子作りだ。初めてだが中々上手く出来たのではないだろうか………こういうのも投稿して良い…のかな?ダイレクトメール?だったか?で先生の普段の事を知りたい…等の要望が来たからやってみたが…写真を撮る時とかかなり気恥ずかしいな】
「めっちゃ反応されててウケるゼ?なんなら一番伸びてル。先生ってこういうのには慣れてないんだナ」
ニヤニヤしつつそう言うマユ先輩
「本当ですわね……」
「多分先生はまだ気づいてないでしょうし…気付いたら多分凄く驚いてそうですね」
「先生は若干天然入ってそうだもんナ」
先輩達と一緒にそう考えていると……
外がなんだか騒がしい
すると銃声が聞こえてきた
若干手が震える
戦いはやっぱり怖い。私は身体が弱かったから、あまり慣れていないし…銃もあんまり使った事がない
「うぇ、銃声。まーた誰かが何かやってんゼ。クロ、ロル、一応身を隠す準備だけしときナ。痛いのは嫌だロ」
「流れ弾が来ないと良いのですけれど」
そんな事を言いつつサラッと私を守るように移動してくれる先輩達にお礼を言う
「あ、ありがとうございます…」
「気にすんなっテ。一応先輩だしナ?ここで先輩らしさ見せて好感度アップってわけヨ」
「その一言が無ければ上がったかもしれませんわね」
「んだヨ、行動は行動だロ〜?」
いつも通りの先輩達に安心感を覚える
若干の手の震えも止まっていた
「ン〜〜?あ、正義実現委員会の委員長来てんじゃんヨ。なら即片付くナ」
「色々と終わったら私達もそろそろ出ますわよ。…そういえば、エデン条約の当日、クロはどうするんですの?学校はお休みですが…」
ロル先輩がそう聞いてくるので脳内でどうしようか考えていたことを話す
「私は会場を見てみたいな、と思ってます」
「そう…私も同行して良いかしら?」
ロル先輩がそう聞いてくるが、元々こちらから誘うつもりでもあった。断る理由は微塵もない
「勿論です!」
そう返すと、マユ先輩が口を開く
「んぉ、マジ?調印式見に行くノ?」
「嫌ならマユ先輩は来なくて結構ですわ。クロは私で独り占めします」
「行くっテ!誰も嫌とは言ってないだロ!」
そんなこんなで、私達は平和な日々を過ごしていた
エデン条約もなんだかゴタゴタしているが、いつもみたいに特段危険な事も起こらないだろうと思っていた
灰と火に包まれる、その時までは
ロルもクロと同じく一般トリニティ生徒です
マユはちょっとだけマジックが得意な一般生徒って感じですね、皆戦闘能力はそんなにありません
クロもロルもマユも本編にはほぼ全く関係して来ません。ちょい役で出番は少しあるかもですが
プレイアブルで一番近い立場で言えば…ゲヘナのキララとエリカですかね
立ち位置は見た目と名前がついたモブ生徒って感じ
不評だったらこっそりフェードアウトしていってもらうつもりなので、感想で意見をお聞かせ願えれば…
以下は2人についての情報を
ロル、トリニティの2年生。身長は163cm
好きな物は可愛い物と甘い物
金髪の縦ロールで見た目はtheお嬢様って感じ
容姿端麗、品行方正のお嬢様
勉強は異常者(ハナコ等)程ではないものの、頭の良い、と判断されるぐらいの点数だし、運動も別にできない訳じゃないぐらいにできる普通の優等生
ちなみにデカい。何処とは言わないが
マユ、トリニティの3年生。身長は171cm
好きな物はサボりとスイーツ、それと趣味のマジック
髪型はちょっとだけぼさついた白髪ロングで、すらっとした立ち姿。羽があり、白髪なのに大きくて黒い羽がついている。服の中で体のラインに沿って纏うように隠しているので普段は見えないし、そもそも羽がついてることを知ってる人はほぼ居ない
若干捻くれ者ではあるがそれは前に政治云々でゴタついたから。性根は優しい
なんか独特で怪しい喋り方は生来の物
ちなみに無い。何処とは言わないが
オリジナル生徒について!!!
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全然出していいよ!!!!!!!
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出さない方が好きだよ!!!!!