皆んなと…前人未到の勝利へ   作:N.Y.にっしーいちご

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この度初めて小説を書く事になりましたが、まだまだ始めたばっかですので暖かく応援して頂けたら嬉しいです!!
主な登場人物は推しである、アイネス・フラッシュ・ドーベル・キタサン・サトノダイヤの順で出して行こうと思っています!!

それでは最初のメイクデビューから開始です!!


メイクデビュー:踏み出せない思い…

 

ーウマ娘

それは謎が多い種族であり、人とは違い優れた聴力を持った耳と

自在に動くしなやかな尻尾が特徴的である。

その卓越した能力は人を軽々と凌駕し…主に走力は生き物界では上位に位置する。そんなウマ娘が集まる学園がある…

 

ー日本ウマ娘トレーニングセンター学園

通称【トレセン学園】

この学園にはウマ娘達が多く在籍してあり、日々自己研磨に勤しんでいる。

そして、その鍛えた能力をートゥインクル,シリーズ 通称【URA】と言う団体が運営する大人気のスポーツ・エンターテインメントで熾烈にぶつけて合い、勝利の喜びをウイニングライブにて表現する。

 

そんなウマ娘を支えるのは……トレーナー…と言う。

トレセン学園にとって大きな役割を持っている職業である。

ウマ娘の教育や指導、管理を行うライセンス試験を合格した者のみでしかなれない職業。

ウマ娘と共に歩み、夢に向かって日々紆余曲折を共にある唯一無二の存在。

 

 

…だがしかし…

 

先輩トレーナー「おい!!今日飯行かんか!?」

「あ…はい…行きます!!」

 

何故か暗い感じ見えるのは俺…。

俺はとある理由でここトレセン学園にスカウトされ、今の先輩のチーム「ジュピター」のサブトレーナーとして働いている。なぜそう言う経緯になったのかは、知らない方が良い…

 

そんな俺だが、去年にライセンス試験に合格し今年からトレーナーしてデビューするはずだったが…

とある事により、担当ウマ娘を持つ意識は持てなくなった。

その理由は一つ…あれは、雨の日にライセンスに合格してトレーナーに報告し、これからトレーナーとして頑張ると思いながら、帰っている最中の校門にて…それは起きた…

 

包帯を巻いたウマ娘「そもそもあの無茶なトレーニングを提案したのはトレーナーじゃないですか!!」

 

新人トレーナー「君のためになると思ったんだ!!君の夢…クラシック三冠を達成するには、あの方法しかないと思って…」

 

校門の前で大荷物を抱えたウマ娘とトレーナーが言い争う場に出くわしてしまった。

 

包帯を巻いたウマ娘「こんな辞め方になるぐらいなら…貴方となんかと、出会わなきゃよかった……!!」

と言い、トレセン学園を後にしたそのウマ娘。

後日、そのウマ娘について聞くと…クラシック三冠も目標にしていたが、そのトレーナーのトレーニング内容にて何度も故障を繰り返し、走る事が困難となり、夢を諦め去る事になったらしい。

 

ウマ娘の実力が何処まで開花するかは、トレーナーの手腕にかかっている。

その事を痛感した事があった為、自分も同じ事をしてしまうかもと思うと恐怖心を抱くようになり…

トレセン学園のトレーナーになって2ヶ月、未だに担当ウマ娘を決めるー 選抜レース ーに足を踏み出せてはいない。

 

そんな俺に気を利かせてくれた今のサブトレーナーとして所属しているチームジュピターの先輩トレーナーと一緒に駅前のラーメン屋でご飯する事になった…

 

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