【トレーナー室】
アイネス「んん〜〜〜〜。今日もいいトレーニングしたの。」
フラッシュ「そうですね。予定通りにトレーニングメニューも行う事でしましたし、この調子だといい走りが出来ます」
ドーベル「でもそこまでスケジュールに拘らなくてもよく無い?」
フラッシュ「いいえ、ちゃんとスケジュール通りにしないと行けません。1分1秒でもズレてしまいますと、その後の予定が崩れてしまいますから!」
トレーニングを終えて、チームの部室にてアイネス達は優雅に会話をしたい。
俺はトレーナーデスクにて次のトレーニングメニューを作っていた。
アイネス「トレーナー!トレーナーもこっちはおいでなの。」
「いゃ、俺はいいよ。仕事してるから」
アイネス「もぉ〜〜〜、そんなに仕事していると倒れちゃうから、少しは休むのも必要だよ!!」
ドーベル「まぁでも、一理あるから息抜きしたら⁇」
「ん〜〜〜ん。(そう言えば、息抜きなんてあんまりしてないな)わかった、ちょいと休むわ」
そう言うと俺は棚からのコーヒーカップを取り出し、コーヒーを注いでアイネス達に混ざり混む
フラッシュ「トレーナーさん、お砂糖とミルクありますが」
「あぁ、いいよ。」
ドーベル「ブラックコーヒーなんだ⁈」
「まぁ、最近ブラックにハマって」
アイネス「へぇ〜〜〜、なんか大人見たいって思ったけど…
トレーナーって大人って見えないよね」
ドーベル「まぁ、どっちかって言うたら頼りないって言うから…」
(なんか馬鹿にされてる⁈)
フラッシュ「そうですね」
「おーーまーーえらーー…」
メンバーからの弄りに煽られていると、ドーベルからの意外な質問を言い出す。
ドーベル「そう言えばずっと思っていたんだけど…何故トレーナー、あんな夢を掲げようと思ったの⁇」
「えぇ?……あぁ……」
ドーベルが指した方を見ると…【チームの目標:誰も見た事の無い,前人未到のその先へ】と書かれた掛け軸があった。
それは俺がトレーナーになる前からずっと頭にあった目標やった。
フラッシュ「私もそれは思っていました。『前人未到のその先』って言うのはなんの事でしょ⁇」
「それは……俺にもわからない…
わからないけど、まだ誰も成し遂げて無い事や見たことの無い景色って言うがあると俺は思ったいるから」
フラッシュ「それは…まだ日本のウマ娘がなってない【凱旋門】の事ですか⁇」
「それもそうかもやけど、それよりももっと更に先の景色って言うのんがあるって俺は思っているから、その景色を俺はお前らと一緒に見たいからチームの目標として抱えたって言うもんだな」
ドーベル「ん〜〜」
目標に抱えていた事を3人に話すは正直初めてやったけど、それでもその目標をずっと抱えて…
でもそれは、アイネス,フラッシュ,ドーベル達の夢に近づける為の道標だと俺は思ってるから
アイネス「なんか凄く多いな夢なの…
誰も見た事の無い景色…私見てみたいな〜」
フラッシュ「まぁ、チームの夢は皆さんの夢でもありますし」
ドーベル「まぁ、多い目標を持もつのもいいからね。私だって、もっと強くなって強いウマ娘になりたいし」
「なりたいんじゃ無い…ならせてやるよ」
ドーベル「/////.べっ、別にあんたにお願いしたいって言うてるじゃ無いし///.」
アイネス「うんうん、ベルちゃんなら強いウマ娘になれるよ」
ドーベル「………、もう………」
フラッシュ「もうそろそろ、お時間ですよ。トレーナーさん」
「おぉ!!ほんじゃ、ちょっと伺いに行くわ」
そう言って席を外して、外へと出ている。
【トレーニングコース】
ジュピターメンバー「「「ーーーーーーーーたぁああああっ!!!!!」」」
ファンタメンバー「「「ーーーーーーーーーたぁああああっ!!!!!」」」
先輩「アルダン、そのままペースを保って。エースは周りに気にせず」
「アイネス!相手に抜かれる隙には注意しろよ。ドーベル!!ペース配分しっかり把握しっかりな」
「「「「はい!!」」」」
午後からのトレーニングは先輩チームの『チームジュピター』との合同練習。
俺から先輩にお願いして、合同を申し出した。
先輩「うちのチームにしっかりと付いて行けてる…なかなかだな」
「いえ,先輩と比べたらまだまだですよ。」
アイネス「……はぁ,はぁ…。」
エース「はぁ,はぁ、やるじゃねぇか…アイネス…」
アイネス「…エースちゃんもねぇ…」
アルダン「ドーベル。いい走りでしたわよ。立派になりましたね」
ドーベル「アルダンさん……ありがとうございます…」
(絶対にチーム皆んなと…夢を叶える)
アイネス達のトレーニングを見守りながら、そう思い込んでいた。