ドーベル「はぁ、はぁ、はぁ…ふぅ!」
「ドーベル!力入りすぎだ!もっと楽に!」
ドーベルの走りを見ているとなんだか、力んでる様子になっている
「………….」
アイネス「ドーベルちゃん!水飲む⁇」
ドーベル「ありがとう…」
フラッシュ「ドーベルさん、少し休憩した方がよろしいのでは」
ドーベル「後もう一本…」
(あいつ無理してるみたいだけど…俺が止めてもな…)
俺はある人に相談しようと思い、練習後とある部室にうかがう。
(メジロにはメジロに聞いた方がええよな)
ージュピター部室ー
ガラガラッ
『お邪魔します〜』
テンポ『あら、ポンコツじゃない⁇』
エース『なんだよ,そんなひょんぼりな感じだして』
『いゃ、先輩に会いに…』
そう言うと廊下からアルダンと先輩が歩いて来た
先輩『おぉ…どうしたんだ⁈』
『お疲れ様です!!別に大したことではないですけど……少しアルダンをお借りしてもいいですか⁇』
先輩『駄目だ!!』
アルダン『トレーナーさん(苦笑い)』
『ちょっとだけでいいんで…アルダンに相談があるだけなんです…』
先輩『……しゃーないな』
アルダン「では、行って参ります」
と少しアルダンをお借りするところになる
テンポ『これは…尾行が必要ですね〜』
先輩『そんなしなくてええから…』
テンポ『アルダンさんのスカウトかもしれないですよ〜』
先輩『………………』
エース『トレーナー⁇』
先輩『ちょっと見てくる…』
2人『…………。(少し怒ってる)』
数分後
中庭にて
自販機前
『なんか飲むか?』
アルダン「ではご好意に甘えまして…」
そう言い、俺ブラックコーヒー アルダンにはホット紅茶を買い渡しベンチに座り込む
『悪いな…相談に乗って…』
アルダン「いえ、ところでご相談内容というのは……」
『別に大した事では無いんやけど…………ドーベルについてなんやけど…』
アルダン「まぁ…ドーベルの…?」
『おぉ…あいつがチーフからうちに移籍してしばらく経って、もうすぐデビュー戦が近づいているんやけど、未だにレースに不安を感じてるやしくて…
無理はしてほしく無いんけど…どうしても心配で…』
俺はドーベルの事について同じメジロのアルダンに相談した
アルダン「……本人とお話は?」
『したら…更に不安にさせるやろ?だから…』
アルダン「……ですが、話すことによって前へ進めると思いますよ。
……私も、そうでしたから……」
『…………,そうだったのか…?』
(そ言えば、俺がサブトレーナーになったのは…アルダンと先輩が組んで二年目の年やったな〜。俺は2人の最初を知らないな)
アルダン「えぇ、お互いに壁を感じては進める道も進めません
ここは一度、話し合うことをオススメします。」
『互いに壁を感じて進む道か……でも…………未だに思うんだよ…
どうして、チーフや先輩が俺にドーベルを託した,本当の意味を……』
アルダン「……きっと、きっかけなんて些細な事……ですよ」
『些細な事ね…
そう言えば、先輩もアルダンを初めて見た方のは病院でって言うてたな…』
そうやって話していると…
???『…………うわー!!』
『ひゃぁーーーーーーーー!』
後ろから声をかけられ、猫の様に驚く
???『はぁはぁはぁ。あぁーほんとサブっちょって面白いな(笑)」
アルダン「あら…,ホクトさん!!」
ホクト「チィッス。アルアル、それにサブっちょ」
『…………お前…』
【数分前】
廊下ー
ドーベル(…………⁈アルダンに…トレーナー⁇)
この話の続きは次回に繋がるー