皆んなと…前人未到の勝利へ   作:N.Y.にっしーいちご

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第三十R:互いの想い

前回の続きー

 

このダイタクヘリオスとトーセンジョーダンを懸けて2で割ったようなウマ娘は、先輩の4人目のウマ娘の「ホクトベガ」。

”ターフに舞い降りた一番星”を目指しているウマ娘だが、こいつはほんまに気まぐれな性格の陽キャウマ娘な感じで正直俺はあんまり関われたくない感じだった

 

アルダン「ホクトさん。もう帰ってこられたのですね」

ホクト「ウィ、2ヶ月間の”シンザン”による強化山合宿なんてしんどくて、やっとトレ君にやみんなに会えるのが待ちくたびれた、

ところで、サブっちょとアルアルの二人だけって珍しいの〜」

アルダン「サブトレーナー様よりご相談を聞いていまして」

ホクト「そういえば、やっとトレーナーになってんだねサブっちょ!相談って何かな?ホクべーちゃんにも言うて欲しいな〜(なんでお前まで入ろうとすうるねん)」

「別に大したことないない相談ー『私と同じメジロのウマ娘のことでー』おい!アルダン!!」

 

 

【一方その頃】

先輩「あいつ、アルダンと話があるっていうから何だと思ったらドーベルのことかい。てっきり、、、ん?あそこにいるのって、、、」

 

柱の影から俺とアルダンを監視していた先輩が、同じ柱の影にてアルダンたちを見ているドーベルがいた

 

ドーベル「トーレナー、アルダンさんと何成しているのだろ?」

先輩「あいつのことが気になるか?」

ドーベル「、、、!、、、アルダンさんの、、、べっ別に気にはしていない。ただ、トレーナーがアルダンさんと一緒にいたのが見えたから、、、」

先輩「ふ〜〜〜ん、、、」

ドーベル「何、、、!?」

先輩「いいや、あいつお前さんの事気にしているんやで」

ドーベル「えぇ!?」

先輩「お互い想いを伝えないとすれ違ってしまうから、ちゃんと互いの想いを伝えろよ」

 

ドーベルの肩を軽く叩きながらその場を去る先輩。

 

ドーベル「互いの想い、、、」

先輩(いい匂いしてたな、、、ドーベル///)

 

【アルダン3人の戻る】

 

アルダンから俺がドーベルのことで最近やけにむっちゃしているような様子と俺がドーベルのトレーナーになって良かったのかと相談していたと聞いたホクトベガ。

 

ホクト「、、、、ふーん そうなこと思っていたのか」

「ああ、、」

 

するとホクトから意外な言葉が飛び出る

 

ホクト「サブっちょは、、、【その子をどうしたいの?】」

「えぇ、、どうって?!」

 

あまりにもホクトから言うはずのない言葉に思わず戸惑う

 

ホクト「ほら、ホクベーちゃんみたいに【一番星を目指す】みたいにその子の目指す目標見たいなもんよ。

 

サブっちょにはその子に対してどんなウマ娘にしたいかって言うのはないの?」

 

「俺は、、、、。 ドーベルは強いウマ娘だって知ってる、、、どんなに苦しくても、絶対に諦めず最後まで挑むやつだから、、、俺は、、、!【あいつを、、、強きウマ娘にしたい】」

アルダン「でしたら、それをドーベルに伝えてない。ドーベルもきっと分かってくれますよ」

「分かった、、、ありがとうな」

 

 

そう言い、ドーベルに会いに走り出しアルダンとホクトを後にした。

 

【渡り廊下】

 

「(ドーベル、、ドーベル、!いた!)ドーベル!!!」

ドーベル「!!!トレーナー、、、」

「はぁ、はぁ、はぁ。ドーベル、、、」

 

 

息を切らしながら、ドーベルに想いを告げようとするとドーベルも話し出す

 

ドーベル「その、、、私今度のメイクデビューが少し怖くて、また情けない走りをしてしまうと思って、、、」

「でもお前は強いウマ娘って俺は信じてるから、、、絶対にドーベルを強きウマ娘してやる!やから俺を信じてついてこい!!」

ドーベル「、、、、///もう、、聞き飽きてるよ、バカ///」

 

そうして、俺とドーベルの想いを伝えながら強きウマ娘にするを目標にしてメイクデビュー戦に向かう

 

【翌日】

 

俺は先輩にアルダンをお借りしていただいたお礼をしに向かった。

 

ガラガラッー

 

「お邪魔します!」

テンポ「あらッポンコツじゃないの」

先輩「おお、どうした?」

 

「この間は、アルダンをお貸してありがとうございます」

 

頭を下げ、お礼を言うと先輩が俺の頭を持って、づつきを食らった

 

「イテェ!」

先輩「必ずお前の強きウマ娘を見せろよ」

「、、、、、はい!! 」

ホクト「あれれれ〜、サブっちょ、、私には〜?」

 

 

ホクトの絡みをスルーをした

 

「そうだ、アルダン。ドーベルがお礼をしたいて、、」

ホクト「ちょっと〜、スルーなんて酷くなー ガラガラッー

 

ドーベル「失礼します。あの、、アルダンさん、、その、、、」

 

ホクト「ーーーーーーーー、、、、、、、!!!!!!!!」

 

入ってきたドーベルを見た際に叫ぶを上げながら、倒れ込むホクト

 

 

エース「おぉぉい!ホクト!?」

先輩「ホクトどないしたんだ!?」

 

ホクト「、、、、、、、、、、むり。」

 

「ホ、、、、ホクト!?」

 

そうすると立ち上がり、ドーベルの前に歩み寄る

 

ドーベル「、、、、、なに?」

ホクト「しゅき。」

 

トレーナー二人「、、、、えぇ?【はぁ?】」

 

ホクト「好きっ!惚れた!めぇ〜〜〜っちゃクールビューティー!うちのしゅきぴになってください!!」

ドーベル「えぇ、、、、、

 

 

全員「えええええええええええええええ!」

アルダン(ふふっ、ドーベルはモテモテですわねぇ)

 

 

 

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