東方翔霊録~少女達の知る運命~   作:来翔

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どうも来翔です
今回から第2部スタートです
では、本編


第5章
2人の少女


キャラクター紹介

神代翔聖:霊夢を庇い現在料消息不明

博麗霊夢:翔聖の恋人で翔聖の帰りを待ち続けている

守森秦羅:翔聖を探す為に幻想郷を放浪してる

天武神楽:元四刃のメンバーだが脱退して霊夢達と一緒にいる

 

~迷いの竹林での激戦から数ヶ月後~

霊:「......」

霊夢はお賽銭箱の近くに座っていた

魔:「...霊夢」

霊:「なに...?」

魔:「翔聖なら生きてるって 秦羅が今血眼で翔聖を探し回ってるから」

魔理沙は霊夢を元気づけようとする

霊:「そうよね....」

霊夢は元気なさげに言う

魔:「ほら、秦羅だって 青き翼はまだ地に堕ちてないって言ってたろ?」

霊:「そうね....」

やはり元気なさげに言うと霊夢は

霊:「あっそうだ その前に神楽は?」

魔:「神楽..闇斗か 神楽は今魔法の森にいるぞ」

霊:「そう....」

魔:(どうするかなぁ~ 精神的にキテるなこりゃ)

魔理沙は少し考え込むと

魔:(そうだっ!)

あることを思い付く

魔:「なぁ 霊夢」

霊:「....?」

魔:「気分転換に散歩でもしてきたらどうだ?」

霊:「気分転換...散歩...そうね もしかしたら翔聖に会えるかもしれないわね」

魔:「そうだな」(その可能性は無いと思うけど)

霊:「じゃあ..行ってくるわね」

魔:「おう いってらっしゃい」

霊夢ほ石段をかけていった

 

~少女散歩中~

霊:(最近散歩とかしてなかったから新鮮ね)

霊夢は人里の外を歩いていた

すると霊夢はあるものを発見する

霊:(あれは...妖怪が人間と一緒にいるっ!)

霊夢はその場所に駆け出す

霊:「ちょっとあなたっ!」

霊夢はある少女に話しかける

?:「なに?」

霊:「あなたの側にいるのは人食い妖怪のルーミアよ」

?:「知ってるよ この子が人食いなのも 妖怪なのも」

霊:「じゃあなんで...?」

霊夢が疑問に思ってるとルーミアが

ル:「ミレイといるとなんかぽかぽか~なるの」

霊:「ぽかぽか?」

ル:「よくわかんないけどね」

ルーミアと霊夢が話してると

?:「ねぇ ルーミア 私これから用事あるからまた明日ね」

ル:「そーなのかー なら明日ね」

ルーミアは宙に浮き飛んでいく

霊:「あなたは一体....」

?:「私はミレイ 神成ミレイ(しんじょう みれい)だよ 霊夢」

霊:「なんで私の名前を?」

ミ:「魔理沙から聞いたからね」

霊:「なるほどね 魔理沙とは知り合いなの?」

ミ:「うん、少しあることがあって魔理沙の家にお世話になってるんだよね」

霊:「なるほど....」

霊夢は少し目線を下げると

ミ:「翔聖君の事が心配なの?」

霊:「なんで...翔聖の事を」

ミ:「魔理沙から聞いたからね 翔聖君が消息不明だって」

霊:「魔理沙...じゃなくてなんで翔聖の事を知ってるの?」

ミ:「私は翔聖君に助けてもらったからね」

霊:「そうなのね...」(翔聖らしいわね)

ミ:「あ、1ついいかな」

霊:「何かしら?」

ミ:「翔聖君は生きてるよ」

ミレイの発言に驚く霊夢

霊:「本当に!?」

ミ:「本当だよ 私の能力 占う程度の能力でね」

霊:「そう...良かった」

ミ:「じゃあ、詳しく話すから神社に行こうか」

 

続く




どうでしたか?
遂に登場した、主人公 神成ミレイ 彼女の力はどのくらいなのか
そして、ミレイの過去は「絶望を感じた少女と剣士との出会い」を読んでくれれば分かります
では、次回を楽しみに
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