東方翔霊録~少女達の知る運命~   作:来翔

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どうも来翔です
今回から第7章スタートと天界編スタートです
では、本編


第7章
翔聖の手掛かりを求めて(天界編 前編)


あらすじ

地霊殿で翔聖の手掛かりを求めたが翔聖の手掛かりになるものは見つからなかった

 

ミレイ達は天界に向かうために妖怪の山を歩いていた

ミ:「天界ってここから行けるの?」

霊:「そうよ」

ミ:「ふぅーん」

ミレイは頷きつつキョロキョロと見渡してる

魔:「どうした?」

ミ:「いや、どうやって行けるのかなと」

魔:「行けば分かるぜ」

ミ:「分かった」

ミレイ達がしばらく歩いてると

?:「あやや 皆さんお揃いでどうしたんです?」

魔:「お、文か」

ミ:「なんで文が?」

文が空から降りてくる

文:「いやぁ 偶然飛んでたら皆さんが見えたので」

霊:「なるほどね..あ、ちょうどいいわ」

文:「何がですか?」

文は首を傾げて質問する

霊:「文に聞きたい事があるわ 少しいいかしら?」

文:「構いませんよ なんですか?」

霊:「翔聖を見てないかしら」

霊夢の問いかけに文は顔をしかめつつ

文:「そういえば最近見てないですね...何かあったんですか?」

霊:「ええ..ちょっと訳あって..消息不明なの...」

霊夢は少し俯きながら言う

文:「そうですか....なら、私も探してみますね」

霊:「ありがとう...文」

文:「いえいえ..であなた方はどこへ?」

ミ:「これから翔聖君の手掛かりを求めて天界にね」

文:「なるほど~天界ですか...ミレイさんも行くんですか?」

文の問いかけにミレイは頷きながら

ミ:「うん 彼には恩返しがしたくてね」

と言う

文:「なるほど その話詳しく聞きたいので後々取材させてください」

ミ:「うん いいよ」

ミレイは笑顔で頷く

霊:「文..私達急いでるから..もういいかしら?」

文:「はい、いいですよ 頑張って翔聖さんを見つけてくださいね きっと霊夢さんを待ってますよ」

霊:「そ、そうかしら」

文:「そうですよ では、私はこれで失礼します」

文は飛んでいった

魔:「さて、行こうぜ」

ミ:「そうだね」

霊:「え、ええ」

霊夢はなぜか照れてる

魔:「多分..お前を待ってるかも知れないから早くいってやろうぜ」

霊:「そうね 私に寂しい思いはさせないとか言ったくせに寂しい思いさせられてるから一発ガツンと言ってやるわ」

ミ:(ガツンと言うより泣きながら言うと思うなぁ)

魔:(泣きながら言うと思う)

ミレイと魔理沙は同じことを思いながらニヤニヤしていた

霊:「な、なによ」

魔:「いや..ラブラブだなぁと思ってさ」(違うけど)

ミ:(明らかに魔理沙の顔からして嘘言ってる)

魔理沙の顔を見て的確に分析するミレイ

霊:「...大切な人だから...」

霊夢はそう呟くと

ミ:「そっか」

ミレイは微笑みながら言う

魔:「...ここからなら行けるか?」

魔理沙は空を見上げつつ問う

霊:「行けると思うわ ミレイしっかりと付いてきてね」

ミ:「うん」

魔:「じゃあ 行くぜっ!」

魔理沙の掛け声と共に3人は空へ飛び立つ

 

続く




どうでしたか?
本当に霊夢は翔聖のことを大切に思ってるのが分かりました
では、次回を楽しみに
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