今回は前半で少し賑やかな感じになります
では、本編
あらすじ
天界に来たミレイ達は遂に翔聖と再会した
翔:「うわぁ...久しぶりに見たけど..雑ぅ」
霊:「翔聖...」
霊夢は抱きつきながら名を呼ぶ
翔:「ん?」
霊:「嘘つきじゃないの....」
翔:「嘘つき...?」
翔聖は首を傾げる
霊:「だって..寂しい思いはさせないって..言ったのに...」
霊夢は泣きながら翔聖に思いを伝える
翔:「そっか...ごめんね」
霊:「許さないわよ...謝っても」
翔:「じゃあ どうしたら許してくれる?」
霊:「抱きしめてくれたら....」
霊夢は照れながら言う
翔:「それだけでいいの?」
霊:「ええ..今はそれが..抱きしめてくれるのが1番嬉しい」
翔:「なんで?」
小首を傾げる翔聖
霊:「人の温もり...暖かさを感じれるから」
翔:「そっか...なるほどね」
翔聖は納得すると霊夢を抱きしめる
霊:「ん....ありがとう」
翔:「いや..礼なんていいよ」
~部屋の外~
魔:「人の温もり..暖かさを感じれるか..羨ましいな」
ミ:「魔理沙もそんなものに憧れるんだね」
魔:「お前は私をなんて思ってるかは知らんが一応女だしな」
ミ:「そうだね、私も憧れるなぁ..この中で1番早く翔聖君と霊夢のような関係になるのは...妖夢かな」
妖:「何でなんですか!?」
妖夢は突然名前を呼ばれて驚く
天:「なんで?」
魔:「そりゃ...秦羅と..まぁ」
天:「へぇ~すごいわねあいつ」
衣:「あの方やりますね」
妖:「な、納得しないでくださいよっ!」
ミ:「別にいいじゃん? だってもしかしたら両思いかもしれないし」
ミレイの発言に妖夢は真っ赤になりながら
妖:「そ、そ、そんな訳ないじゃないですか...」
反抗する
天:「でも、あいつの性格からすれば内心では思ってるかもね」
妖:「はぅ....」
妖夢は真っ赤になったままボーッとする
~再び部屋の中~
翔:「賑やかだね..外」
霊:「そうね...」
翔聖と霊夢は抱き合いながら言う
翔:「そうだ 霊夢」
霊:「?」
翔聖は霊夢を離すと
翔:「皆を呼んでくれない? 重大発表がある」
霊:「分かったわ」
霊夢は部屋を出ていき皆を呼ぶ
魔:「なんだ?」
翔:「皆来てくれたね」
翔聖は周りを見ながら深呼吸をすると
翔:「皆心して聞いてほしい」
と真剣な表情で言う
この表情に皆若干圧倒された
翔:「僕の推測だけど..四刃が動き出してると思う」
ミ:「なんで分かるの?」
翔:「聖月が反応したんだ..恐らく輝月の神月と共鳴したんだろう」
妖:「なるほど...神月と聖月は同じですからね」
魔:「で、どうすればいいんだ?」
翔:「それは...」
続く