今回は秦羅VS謎の青年 後編です
では、本編
あらすじ
妖怪の山にて秦羅が戦っていたが妖夢を傷つけられた事から秦羅が絶神力を発動させた
?:「いいねぇいいねぇ」
青年は興奮するなかあることに気づく
?:「お前..背中に翼なんかあっか?」
秦羅の背中には白の翼と黒の翼があった
秦:「ああ..絶神力を完全に発動したら出た」
?:「そーかそーかっ!」
青年はいきなり斬りかかるが
秦:「お前の攻撃...眠っても回避できる」
秦羅はいとも簡単に回避する
?:「くそっ!」
青年は何度も刀で斬りかかるが秦羅は飛んだり避けたりとするため全く当たらない
秦:「本気で来ないのか?」
?:「..やってるよ」
突然青年が加速し秦羅と激突する
秦:「くっ!」
?:「速さでは無理でも..力なら?」
秦:「確かに力なら勝てない..でもっ!」
秦羅の姿が一旦消えたかと思うと青年の背後にいた
妖:「この技はっ!」
秦羅は神速の速さで青年の四方八方から攻撃する
秦:「神速・疾風迅雷っ!」
?:「くっ....」
青年は疾風迅雷を食らっても立っていた
秦:「やはり..お前はただ者ではないな」
?:「へへ...だが立つのがやっとだ..でもお前も同じだろ?」
青年が秦羅の持っている剣を指差す
秦:「そうだな...絶神力も切れかかってる」
秦羅が言うと同時に赤い剣が音を立てて折れる
ミ:「えっ!?」
ミレイが驚いていると
妖:「多分あの刀が秦羅の動きについていけなかったんだと思います」
ミ「なるほどね」
ミレイと妖夢が話してると
?:「さて..俺は消えるか もう少し遊んでやろうと思ったが疲れたからいいや」
秦:「待てっ!ヒカルっ!」
秦羅は叫ぶが青年は消えていた
秦:「くっ...!」
秦羅は叫んだ瞬間に膝を着いてしまう
妖:「秦羅っ!」
妖夢が秦羅に駆け寄るのを見てミレイと魔理沙も駆け寄る
妖:「大丈夫ですか?」
秦:「大丈夫...」
魔:「にしても誰なんだあいつは」
秦:「あいつは...ヒカル 恐らく四刃の1人」
魔:「なんだってっ!?四刃の...1人」
ミ:「秦羅君と実力が近い人が四刃になんて...」
ミレイ達がざわついてると
秦:「そんな事はどうでもいい お前達は何か用があって僕のところに来たんだろ」
ミ:「あ、うん 翔聖君が四刃が動き出してるかもしれないから秦羅君と合流しろって」
秦:「なるほど..流石翔聖だな」
妖:「居場所とか分かってますか?」
秦:「恐らく初期段階なら迷いの竹林だろうな」
妖夢の問いかけに秦羅は即答する
魔:「同じ場所か...」
秦:「時期はわからないけど..もうすぐだと思う」
ミ:「そっか...何が出来るかな」
秦:「とりあえずお前達はヒカルに気を付けろ 奴は奏者だ」
魔:「奏者?」
魔理沙は首を傾げる
秦:「あいつの名称だ あいつの奏でるハープの音を聞いたらあいつに操られる」
妖:(まさか...あの人)
魔:「詳しいな..お前とはどんな因果が」
魔理沙の問いかけに秦羅は
秦:「あいつとの関係は言いたくない....」
秦羅は暗い顔をして答える
魔:「そうか...」
ミ:「とりあえず、四刃の動きが分かったら竹林に攻めこもうよ」
ミレイが雰囲気を変えるべく言う
魔:「そうだな 秦羅何か情報が掴めたら連絡してくれ」
秦:「ああ、分かった」
妖:「私も行きますっ!」
妖夢は秦羅に付いていこうとするが
秦:「駄目だ お前はミレイ達といてくれ」
妖:「....はい」
秦羅に説得され悲しそうな顔で応じる
秦:「じゃあ 僕は行く..神速・電光石火っ!」
秦羅はものすごい速さで消えていった
ミ:「よし..なら秦羅君から情報が来るまで私達は私達で出来る事をしようか」
妖:「そうですね」
魔:「そうだな」
皆はミレイの言葉に納得すると妖怪の山を下りていった
~その頃~
?:「ヒカルが動きましたか...そろそろですね」
第7章終了
第8章へ続く
どうでしたか?
秦羅とヒカルの因果とは一体
因みに次章で第2部は終了予定です
では、次回を楽しみに