東方翔霊録~少女達の知る運命~   作:来翔

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どうも来翔です
今回から第8章スタートです
では、本編


第8章
紅魔を求めて(前編)


あらすじ

秦羅と互角な実力をもつヒカルが四刃に加わった事を知った秦羅は四刃を止めるために情報収集をすることにした

秦:「情報をより多く集める」

 

ミ:「はっ! はっ!」

ミレイは外で何故か素振りをしていた

魔:「ミレイなんで素振りを?」

魔理沙が窓から声をかける

ミ:「いや..妖夢とか秦羅君のような華奢な体つきの人が剣を使えるなら私にも出来るかと」

魔:「なるほどな」

ミ:「欲を言えば後は私に扱える刀」

魔:「刀かぁ..分かんないぜ」

ミ:「だよね...」

ミレイと魔理沙が困っていると

秦:「ミレイにぴったりな刀があるぞ」

秦羅が歩きながら声をかけてくる

魔:「秦羅か どうしてここにいるんだぜ」

秦:「いや、アリスに用があって」

魔:「なるほどな」

ミ:「それより私にぴったりな刀って?」

秦:「っと..それはな 妖刀紅魔剣(こうまけん)

ミ:「紅魔剣? 紅魔館みたいな名前だね」

秦:「名前の理由は これ..蒼魔剣と相反しているから」

秦羅は蒼魔剣を見せながら言う

ミ:「でも..なんか危ない感じ」

秦:「確かに所持者によって危ないな」

魔:(ミレイに扱えるのか..本当に)

魔理沙が不安そうな表情で考える

秦:「どうする?」

秦羅はミレイに迫る

ミ:「...教えていや.. その場所に連れてって」

秦:「そうか わかった」

秦羅はミレイの言葉を聞くと頷く

魔:「行くのか...」

秦:「大丈夫だ ミレイは僕が守るから」

秦羅は不安そうな魔理沙に声をかける

魔:「そうか..なら任せるぜ」

ミ:「じゃあ 行ってくるね」

魔:「ああ..気を付けろよ」

 

~少年少女移動中~

ミ:「紅魔剣って...地底にあるの?」

ミレイ達は地底に来ていた

秦:「ああ、元々蒼魔剣は天界にあったから紅魔剣は地底にあるんだ」

ミ:「ふぅーん」

ミレイと秦羅が歩いてると

?:「あら、珍しい人がいるじゃない」

金髪の少女に声をかけられた

秦:「ゲッ...パルスィ」

秦羅が驚いてるなかミレイは

ミ:「誰?」

?:「私を知らないなんて妬ましいわね」

秦:(彼女は水橋パルスィ 嫉妬心を操る能力)

秦羅がミレイに耳打ちする

ミ:(なるほど)

パ:「まぁいいわ 何の用で来たのかしら」

秦:「紅魔剣を探しに」

パ:「紅魔剣...調べたのかしら?」

秦:「ああ、蒼魔剣のついでに文献で調べた」

秦羅は頷きながら言う

パ:「なるほど...なら邪魔しないけど..1つ」

秦:「?」

パ:「勇儀には気を付けなさい」

秦:「な、なんで」

秦羅は冷や汗をかきながら聞く

パ:「あの時以来あなたを探してるわ」

秦:「..わかった ご忠告ありがとう」

パ:「礼なんていいわ 妬ましい」

そう言うとパルスィは去っていった

秦:「勇儀かぁ...見つからないようにしないとな」

ミ:「なにかあったの?」

ミレイは尋ねるが

秦:「後で説明する 今は急いで紅魔剣の所へ行く」

秦羅は流すとミレイをお姫様抱っこする

ミ:「きゃっ! し、秦羅君?」

秦:「少しだけ 我慢してくれ 神速・電光石火っ!」

秦羅はミレイを抱いたまま神速のスピードで移動する

ミ:「ふみゃ~っ!」

移動するなかミレイの可愛い悲鳴が響いた

~少年移動中~

秦:「着いたよ」

ミ:「うみゅ....」

秦羅とミレイは洞窟の前に着いた

ミ:「そ、その秦羅君...降ろして?」

秦:「そうだったな」

秦羅は優しくミレイを降ろすと

秦:「行くか」

ミ:「うん」

ミレイと秦羅は洞窟の中へ入っていた

ミ:「入ってすぐだったね」

秦:「そうだな」

秦羅はそう言いながら祭壇に置いてある赤い刀を取る その瞬間

「がぁぁっ!」

謎の咆哮と共に秦羅になにかが向かう

秦:「っ!」

ミ:「秦羅君っ!」

秦羅はなんとかしゃがんで回避する

秦:「..刀?」

秦羅が上を見上げると巨大な刃があった

ミ:「あ..あ..」

ミレイはその正体を見て怯える

秦:「ミレイっ!」

秦羅はミレイを抱くと正体をチラッと見ると

秦:「鬼っ!?」(守護者気取りか?)

 

続く




どうでしたか?
次回は巨大な鬼との戦闘です
ミレイと秦羅はどうなるのか
では、次回を楽しみに
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