東方翔霊録~少女達の知る運命~   作:来翔

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どうも来翔です
今回は、人里でミレイと神楽(闇斗)が出会います
では、本編


忌み子

あらすじ

ミレイの能力よって翔聖の居場所が分かったミレイ達は天界と地底を重点的に探すことにした

霊:「戦うって言ってもどうやるの?」

ミ:「んー砂を相手の目にかけたり石を目に当てたり?」

魔:(目限定かよっ!?)

 

ミ:「んー...」

ミレイは準備をすべく人里を歩いていた

ミ:(必要なのは...傷薬?それとも食料とか?)

~少女思考中~

ミ:(よしっ!どっちも半分ずつ買おう)

ミレイは薬屋と商店に向かった

~1時間後~

ミ:(私何で....買い物に1時間もかかってるだろ..)

ミレイはとぼとぼと歩いていた すると

ミ:「ん?」

人がたくさん集まってる場所をミレイは見つけた

ミ:(なんだろう....行ってみよう)

ミレイがその場所に行くとある光景を見て言葉を失った

ミ:「......」

その光景とは1人の少女に向けて村人が石を投げたり罵声をかけていた光景だった

「出ていけ化け物っ!」

「なんでお前みたいな奴が生きてるんだっ!」

ミ:(ひどい...許せないよ...)

ミレイは怒りに燃えていた そして1人の村人が石を投げた瞬間にミレイの堪忍袋の尾が切れた

ミ:「止めてっ!」

ミレイはその中に入ると少女を庇うように立つ

?:「えっ....」

ミ:「彼女が何をしたのっ!」

「そりゃ...忌み子だから」

村人の1人の証言を聞いてミレイは

ミ:「証拠はあるの?」

ミレイは睨み付けながら問う

「噂だから...証拠は」

ミ:「噂ですってっ!? そんな事で傷つけて...」

そう言うとミレイは少女の腕を掴む

?:「なにを?」

ミ:「ここを離れよ」

?:「えっ?」

ミレイは少女の腕を掴みながら村人の間をかけていった

この光景を銀色の少女が物陰から見ていた

 

~人里の外~

ミ:「大丈夫?はい、傷薬」

?:「ありがとう...」

ミレイから少女は傷薬を受けとる

?:「でも、何で助けてくれたの?」

ミ:「だってあんな大人数に襲われてるんだもん 助けたいと思うもん」

?:「....私は忌み嫌われるのに?」

少女の言葉を聞き少しミレイは俯くが

ミ:「私も忌み嫌われてたから....同情とかじゃないけど..助けたいと思った」

?:「そっか.....」

ミ:「あ、名前何て言うの?」

?:「私は...天武神楽」

ミ:「神楽....良い名前だね 私は神成ミレイだよ」

神:「ミレイ...よろしくね」

神楽は握手を求め

ミ:「うん よろしくっ!」

ミレイは握手に応じ握手をする

ミ:「あっ!私 用事あったんだったっ! ごめんね神楽」

神:「いいわよ 別に」

ミ:「じゃあ、また会えたら」

ミレイは手を振りながらかけていく

神:「ミレイ...希望の翼か」

 

~2時間後~

ミ:「ただいま~」

魔:「お帰り ご機嫌だな」

ミ:「うん 神楽って子と友達になったから」

魔:「そうか...良かったな」(神楽か....)

ミ:「あ、魔理沙」

魔:「ん?」

ミレイは真剣な顔で魔理沙を見る

ミ:「明日かな..」

魔:「多分...明日かもな 霊夢は早く翔聖を探したいだろうし」

ミ:「なら、今日は早く休まないとね」

魔:「そうだな」

このあとミレイと魔理沙は準備を済ませてから眠りについた

 

~翌朝~

霊:「準備はいい?」

魔:「ああっ!」

ミ:「勿論だよっ!」

霊:「じゃあ、行くわよ地底へっ!」

魔ミ:「おーっ!」

第5章終了

第6章へ続く

 

続く




どうでしたか?
神楽には忌み子の過去がありました
そして、次回から遂に地底編スタートです
では、次回を楽しみに
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