このキヴォトスには、凄まじい小隊がいた
ゲヘナの風紀行政官と風紀委員長、万魔殿議長は言った
「彼女達についてですか…彼女達はとても強く、とても気高い人達でした」
「彼女達の神秘は、私とは比べ物にならない位なかったけど、神秘を抜きにすれば…
私が勝つイメージが思い浮かばなかったわ」
「キキキッ、SRTが廃校した時から、手下に加えようと探しているのだが、全く見つける事が出来ないのさ…
一体何処で何をしてるのやら…」
ミレニアムの生徒会長とC&Cのリーダーとゼロワンは語る
「彼女達について…私は彼女達と、コトを荒立てた事は無いですが…
彼女達の実力は、C&Cの報告書でよく見ました。その都度、彼女達とミレニアムが敵対した場合の事を想定しましたが…何故でしょうね『私達が勝利してる』想定が思い付かないのです」
「あぁ?アイツ等について?いつか、ぜってぇぶっ飛ばす。
それだけだよ」
「リーダーはねぇ、何度か彼女達のリーダーと戦ったんだけど、的確な射撃に周囲の物を使った陽動、上手く接近出来ても、銃撃する前に体術で床や地面に押し倒されちゃったんだ。
え?私から見た彼女達?
う~ん…上手く言えないけど…違う場所の人達…かな?」
SRTのFOX小隊達は語る
「彼女達について、ですか…
まだ学園があった時、何故か小隊名が被ってしまい、少し問題が起きたのですが、副リーダーの娘ともう1人にリーダーの方が説得されてましたね」
「ありましたね…
ただ、何故彼女達が『FOX』の名を取りたがったかが、未だにわかりませんね」
「それもありますが、何故彼女達は『XOF』を小隊名にしたのかしら?」
「ただ…彼女達が行き倒れをしてる想像が出来ませんね」
キヴォトスの外れ、そこに4人の女の子達がいた
ほぼ下着姿の変わったヘイローの彼女は朝日を見つめ…
「ぶぇっくしょん…何だ?誰か噂でもしてるのか?」
そんな彼女に、角を持つ彼女が呆れた様子で話しかける…
「BOSS…流石に下着とサスペンダーしか着てないのは、風邪を引いても可笑しくないかと…」
そんな彼女に声をかけたのは、金髪でメンバー中一番小さい彼女
「ほっとけヴェノム…そいつがぶっ倒れれば、俺がBOSSになるからよ」
それを横目にグラビア本を見ていた、リーダーと似た彼女が言う
「リキッド…無茶と無謀を履き違えるな」
「何だと!?ソリッド!!」
「騒がしいな…
ところでヴェノム」
「何でしょう?BOSS」
「…葉巻、持ってないか?」
とりあえず、ブルアカプレイ中に降ってきて脳の瞳が捉えた世界がこのキヴォトスです…