伝説の小隊   作:パンクした原付

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こんにちは(о´∀`о)
前話投稿してから、世界の観測ができなくなり4ヶ月立っている事に((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブルしてました( ノД`)…

最近になってまた、脳の瞳で観測出きるようになってきたので書かせていただきます(о´∀`о)


Prologue0-8 混乱と暴走少女の想いと…

 

『連邦生徒会』

ここキヴォトスに於いて、最高権力と最強戦力の両方を持つ大組織。

しかし、そんな大組織である運営を行っているのは、まだ年端も行かない少女達であり、先程入った情報に大混乱しているのであった。

 

 

「ちょっと!!今の話本当なの!!」

 

「は、はい!先程、D.U.近郊であった銃乱射事件の鎮圧に向かった、SRT()()()()のイーグル小隊が乱射事件の犯人及び被害者達に、逆に10分程で鎮圧されたと報告が上がりました!」

 

「バカな!!」

「イヤイヤ、そんなデマ引っ掛かるわけないでしょ…」

「…でも、イーグル小隊って任務後に生徒会長に成功の報告するよね?」

「……え?マジで倒されたの?ヤバくない?」

 

 

連邦生徒会のお膝元であり、最も安全を担保する存在であるSRTとヴァルキューレ。

特にSRTの()()()()は、各学園も警戒し、対策を常に考える様な強者達の集まりなのだ。

そんな連邦生徒会の()()()()()()()()()たる小隊が倒されるとなると、間違いなく暫くの間、D.U.の治安が荒れる。

また、荒れた治安をどうにかしようとして、銃撃戦が多発し更に治安が荒れる。という()()()()()()()が完成してしまう。

ヴァルキューレでも、治安を維持・回復できるが、あくまで維持。SRTの様に抑止力足り得ないのだ。

そんな中、慌てた様子のない()()()()()の少女に()連邦生徒会長は怒りの目を向ける。

 

 

「行政官!SRTは()()()()()()()()()()()()()なのよ!!その学園トップ小隊が鎮圧されたとなって何で余裕そうにしてるのよ!!」

 

「いえいえ、私もとても驚いてますとも。ただ、今私が慌てても何も出来ないので落ち着こうとしてるだけですよ」

 

「貴女ねぇ!!」

 

 

怒りの目を向けられた少女は、落ち着いた声で返答したのだが、逆に生徒会長の怒りをヒートアップさせてしまい暫く暴走状態になるが、この状態が日常的なのを知っている委員会メンバーは逆に落ち着きを取り戻して行った。しかし、怒りに囚われた生徒会長は彼女にとんでもないことを言い出した。

 

 

「いいわ!!ソコまで自信満々に何とかするって言うなら、今回のイーグル小隊を逆鎮圧した子達を貴女が捕まえてきなさい!!これは連邦生徒会長の命令よ!!」

 

 

その内容が、余りに無理難題すぎる事から委員会メンバーがフォローしようとするも、行政官たる彼女に止められ

 

 

「わかりました。そのかわり、今後SRTへの運営は必ず私達も通して下さいね」

 

「いいえ!SRTの運営決定権は連邦生徒会会長たる私が持ち続けるわ!!

けど、この件が成功した場合、貴女を次期連邦生徒会会長へ推薦位はしてあげる。

ただし!期限は1週間よ」

 

「わかりました。では、準備に向かいますね」

 

 

そう言って周りの委員会メンバーから心配の眼差しを向けられた行政官だったが…

 

 

「あぁ、1つ会長に言い忘れてました」

 

「?…何よ」

 

「いえ、私は既に()()()()()()()()に興味はありませんが、くれると言うなら()()()()()を用意しませんとね」

 

 

そう言って行政官が部屋から出たタイミングで、部屋の中から生徒会長の怒りの声が聞こえたが、彼女は悩みながら廊下を歩く。

 

 

「う~ん。今までこんなこと無かったんだけどなぁ。

『先生』が来るのは私が『私』になってからだから…

何か別の要因が?」

 

「ふふっ…知らないって、こんなにワクワクする事だっけ?

いったい何が起きてるのかなぁ?」

 

 

連邦生徒会長から無理難題を突きつけられた、行政官は…後の『連邦生徒会会長』は笑顔になりながら、その難題を解くために歩を進め出した

 

 

 

--------------------

 

 

連邦生徒会の『最強戦力』を倒した事により、混乱が起きているなど知らない4人は、小ウサギ公園(後のRabbit小隊のBase)におり、さっそく小競り合いが発生していた。

 

 

「何故か流れで貴女(ララ)について行ってしまいましたけど!改めて、勝負ですわよ!!ララ!!」

 

「「忘れてくれてよかったものを(よかったのに)…」」

 

 

公園に着いてから、起きたこの小競り合いにサラとアイ(エイハブとソリッド)の2人は急遽、公園内に居た住人の避難誘導を始めこの場には2人しか居なかった。

撃ち合いを始めてから、ララは森林エリアへ向かい木々や草原に身を隠しながら愛銃(M1911A1 )で応戦するも、ルルもそれに気づき、カウンターとしてM1941が激しい襲撃をお見舞いしていた。そんな事を何度か繰り返した時、お互いのリロードが重なりララ(ネイキッド)は木に背中を合わせながら疑問をルルにたずねた。

 

 

「「いったい何が気に入らなくて、こうも突っかかる?(突っかかるのよ…)おまえ(貴女)とはヴァルキューレ警察学校の捕縛訓練が初対面だろう?(でしょう?)」」

 

「そんなの決まってますわ!!貴女(ララ)が私を()()()ぶっ飛ばしたからですわ!!」

 

「「はぁ?(えぇ…)」」

 

 

彼女の余りの言い分に、ララもネイキッドも思わず呆れた様子となった。

 

 

「私は、今までどのような相手であれ、近接戦闘でも銃撃戦闘でも負けた事など無かったんですわ。

けど、先日の捕縛訓練において貴女はほんの数発の銃弾と見た事の無い近接戦闘技術(CQC)で私を捕縛しましたわ」

 

「「…」」

 

 

ルルの独白に少しの間、手を止めずにルルの一挙手一投足に目を光らせ、ララ(ネイキッド)はこの状況の打開策を考えていた。

 

 

「私にとって初めての敗北であり、貴女は私の越えるべき壁と成りましたわ」

 

 

そんなルルの内心を聞いて

 

 

「「…((まいった()、こういうヤツ(ヒト)嫌いじゃない)のよね)」」

 

 

と考えていたのだが

 

 

「ですが…」

 

「「?」」

 

「銃撃戦闘が出来ないと言うララの幼馴染み(サラさん)でさえ、あの近接戦闘技術(CQC)が扱えてボコボコにされたのは納得出来ませんわ!」

 

 

と、ぶっちゃけられ思わず力が抜けそうになったララ(ネイキッド)

そんな2人にルルは信じられない言葉を言いはなった。

 

 

「それにしても…()()()()

貴方の戦闘指揮は、今の所あの変態(イーグル4)相手にしか通じてないではありませんか!?」

 

「「!!!?」」

 

「…!

そこですわね!!」

 

「「しまっ…!!」」

 

 

あまりにも、当たり前のように言い出したルルの言葉に動揺してしまった為か、少し物音を発ててしまい隠れて居た木にルルのM1941が火を噴いた

 

 

To be Continued→

 





お久しぶりです
少々地底で脳の瞳を潤していたのと、ルビコンで猟犬になってたり、狭間の地で約束の王を6キャラそれぞれで倒しに行ってたり、夏休みと称してドバイで周回してたり、等してたら大部時間が経っていました。

反省しております( ノ;_ _)ノ
待って居た方々が、楽しんで読んでいただけたら幸いです
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