伝説の小隊   作:パンクした原付

11 / 13

とりあえず、脳の瞳が乾くまで投稿を頑張って続けます。
駄文かもしれませんが、お付き合いお願いします。


Prologue0-9 暴走少女と液体と勘違い

 

小ウサギ公園の森林エリアにて、1本の木が倒れた。

その正面には、M1941(愛銃)を構え油断無く周囲を見渡しながら倒れた木の下へ向かうルル

しかし、その場を見た彼女は顔をしかめる。

 

 

「逃げられましたわね…」

 

 

倒木の向かい側に、相対していたララの姿はなくM1911A1(ララの愛銃)の空のマガジンのみが落ちていた。

 

 

「リキッド

あのタイミングで貴方の名を出せば、相手は(ララ)は動揺して動けなくなる

と言うことでは無かったのかしら?」

 

 

周囲を警戒しつつ、ルルは誰かに話しかけるように独り言を言うと

 

 

「「フン…

間違いなくヤツは動揺していた。その事に気づくことも出来なかったとは…

貴様、本当にオレ様(リキッド・スネーク)の転生した存在か?」」

 

 

ルルの声でありながら、彼女とは異なる話し方に雰囲気

そして、あまりにもルル(彼女)を見下した言い分に

 

 

「えぇ

どうしてかは知りませんが、私が貴方の転生した存在とやらなのは、間違いないと思いますわ」

 

「「ほぉ…

なら、間違いないと思う理由を知りたいものだな」」

 

 

1人でありながら2人(ルルとリキッド)の間には、目の前に不倶戴天の相手がおり、隙を見せたら自身を喰らおうとし合っている様にもみえる状態だった

 

 

「えぇ…

貴方のいささか過剰とも言える、その全能感の様な自信

私もララに敗北す(ヤられ)るまで、常に持ち続け『私に出来ない事など無い』と信じ支えにしていたものですものね」

 

「「…それで?」」

 

「貴方は油断などして無かったのでしょうが、貴方はサラさんを見た時に、動揺したのが微かに感じられましたわ」

 

「「…」」

 

「まるで『幼い頃に自身をボk…」

 

 

その瞬間、リキッドの怒りが溢れルルの波紋状のヘイローが激しく形を変え、頭をハンマーで殴られた様な痛みをルルを襲い倒れそうになるも、踏みとどまり口元を拭った

 

 

「「…チッ

舌を噛んで気絶はしなかったか。

前言を撤回しよう、確かに貴様はオレ様の転生した存在だ」」

 

 

 

この時、ルルとリキッド(2人)は初めてお互いを認め合った

 

その時

 

 

「「お前ら(貴女達)少し時と場合(ケンカしてたの)を忘れてないか(ないかしら)?」」

 

 

真後ろから言われ、ルル(リキッド)は回し蹴りを行うも空振りし、己の肩にかかった重量から上を向こうとした瞬間に背中に蹴られた衝撃を受け、倒木側ににたたらを踏んで立ち直りと共にララに向けバックエルボーを右肘で放つが、その肘を止められ、愛銃(M1941)を落とされ、腕を絡められ、頭を押さえられ、膝裏に軽い蹴りを入れられバランスを崩しながら、左肘で拘束を解こうとするも、絡めとられ完全に拘束された

 

 

「「ぐっ…

何処に隠れてたかは分からなかったが、腕を上げたな()()」」

 

 

苦しそうになりながらも、余裕を見せようとリキッドは軽口を叩くがララ(ネイキッド)は返答に困り(無視する形で)沈黙を返した

 

------------------------------

 

Side:リキッド(ルル)

 

 

 

 

「「どうした?兄弟?

ぐっ…

オレ様の事がわからん貴様ではあるまい。何故黙っている?」」

 

 

沈黙を返された事でリキッドは、困惑していた。

少なくとも、彼が知っている兄弟なら何かしらの返答を返すハズなのにソレが無かったからだ。

 

 

ドンッ

 

 

と背中を押され、今度は捕まれないように離れてから振り返ると

 

 

「「何を…している?」」

 

 

ララは愛銃をホルスターに直し、ホルスターベルトを外しソレを右手に掲げてから、横に投げるところだった。

そして、何も言わず左手を向け指を2度曲げた(挑発した)

 

 

「「ッ!!

兄弟ィィ…!

俺を…俺様をなめているのか!?」」

 

 

その言葉に、返答は無く。ララは再び左手を向け指を2度曲げた(挑発した)

 

 

「「フッ…

フハハハハハハ!!

肉弾戦なら勝てると!!

あの時(REX頭上戦)の様に!!

その傲慢とも云える考え(待って!!リキッド!!)!!叩き潰してやろう(罠かカウンターが…リキッド!!)!!」」

 

 

怒りに呑まれソリッドは、ルルからの警告と助言を小娘の戯れ言として聞き入れずララの顔に殴りかかった。

 

ララは、伸ばされたその腕を左に弾き、掴んで、引き寄せて、リキッド(ルル)の顔が来る位置に、手を上げた。

 

ゴッ!

 

痛みに体は、後ろに下がろうとするもリキッドの意思か、捕まれた腕とは反対の方で殴ろうとするも、

その起こりにララは反応し、上げた手で顎を掴み右へ揺らし、足を弾き、バランスを崩して宙に浮きはじめ、反対の手を掴んでいた手と交代し地面へと叩きつけた。

 

 

「「ガッ!!」」

 

 

更なる痛みに、意識が飛びそうになるもののリキッド(ルル)は耐えて起き上がろうとし、ついでとしてララの足を掴み倒そうとするも、その手は何も掴めず空をきりララは少し(2歩分)離れた場所に立っており、何も言わずただ無表情で見ていた。

 

 

「「兄弟ィィ!(強い…これがソリッド・スネーク…)」」

 

 

再びリキッド(ルル)はふらつく身体で立ち上がろうとすると

 

 

彼女は、自身のポケットに手を入れ何かを探している様子だった

 

 

「「何を…している...兄弟…」」

 

 

思わず尋ねた言葉に、チラリと見た後彼女()はあっけらかんに答える

 

 

「「あぁ…いろいろ言いたいことはあるが(あるけれど)()()()此処(キヴォトス)でも恥ずかしい事だと思うぞ?」」

 

 

「「は?」」

 

 

その直後、()()()()掛けられたCQCになす術もなく倒された

 

 

------------------------------

 

 

「「アンタが、時間をかけるなんて不思議に思っていたけが…

コイツが、用があるのは俺の様だな…」」

 

 

「「オマエには、この言葉をかけるべきだな。『待たせたな、兄弟(リキッド)』」」

 

 

 

To be Continued→

 

 





いろいろソシャゲや、ゲームに手を出して更新を怠るのは自分でもホントどうなんだ?って思いました( ノД`)…

皆さんは、ブルアカの4周年どうでしたか?
私は既に投稿したエピソードの為、ネルパイセンが来てほしかったのですが来てくれませんでした( ノД`)…
何名かは、明らかに期間限定っぽい姿なのに来たので凄く驚きました。
ただそれでも今回のガチャで出てきた彼女に言いたい…
その『水掛遊び』強すぎない?どの攻略サイトでも『最強』って言われてた理由がよく分かったよ…
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。