伝説の小隊   作:パンクした原付

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最近他の世界線ばっか見てた気がする…

とりあえず、ようやく彼女以外の原作キャラが出てきそうです


Prologue0-10 集まる蛇達と…

 

 

地面に仰向けされたルル(リキッド)は自身に銃身を向けている彼女を、憎しみの籠った目で見つめながらその存在を看破し困惑していた。

 

 

「「その言い方!

まさか!

貴様(貴女)がソリッドか!!

だとしたら、目の前ののコイツ(ララ)は…!」」

 

 

「「何だ?直接撃ち合ってた(ヤり合ってた)割には気づいてなかったのか?」」

 

 

彼等の疑問は

 

 

「「仕方無いんじゃないか?」」

 

 

この場に最後に来たサラ(エイハブ)が説明し始めた

 

 

「「彼女(コイツ)は最初からララ(BOSS)の事を、『ソリッド』として見ていた。

人は『思い込む』事が出来る動物だ。

どんな形であれ…

1度思い込んだ後、その思い込みの訂正は難しいからな」」

 

 

「「…!」」

 

 

「「そういうもんか(そういうものね)…」」

 

 

納得したアイ(ソリッド)と話しかけたサラ(エイハブ)の話し方に、前世の記憶(ホワイトマンバの頃)から、アタリをつけ、その事実に驚愕してるルル(リキッド)

そして、何より…

 

 

「「サラ(エイハブ)

避難誘導はどうなった?」」

 

 

「「はい、ララ(BOSS)

公園内に居た住人達は、2人が戦い始めた辺りからなだれ込むように公園の入り口から逃げ出そうとしていましたが、私たち(サラとアイ)の避難誘導にて怪我人はありません」」

 

 

「「そうか…俺達の戦い(私達のケンカ)に、これ以上他の人を巻き込むのはしのびないからな(ものね)…」」

 

 

目の前で話す2人がまるで『軍隊のトップとその右腕』であり、()()()()()()()()()()2人が居るようにルル(リキッド)は感じた

 

 

「「…っ!

何なんだ!キサマ(貴女)達は!」」

 

 

押さえつけられた状態であれど、2人(リキッドとルル)は吼えた。

リキッドは自身の()()で、ルルは目の前の2人(ララとサラ)が、先に戦っていたイーグル達(イーグルリーダーとイーグル01)()()()に見えて

 

 

「「…何だ?

お転婆な(転生先の)嬢ちゃんはまだしも、オマエ(リキッド)はまだ分かってないのか?」」

 

「「だが!!

BOSSが…!!

BIG BOSS(親父)2()()()()()()()()()()!!」」

 

 

そのリキッドの言葉(叫び)に、その場の全員が『『『何言ってんだ?』』』と疑問を持つも、ソリッドがあることを思い出し…

 

 

「「あぁ、リキッド。

オマエは()()に触れる事無かったもんな。

まったく、山猫(オセロット)の擬態っぷりが、この前提を隠すとはなぁ…」」

 

「「なっ…何…」」

 

「「まぁ、細かいことは省くがB()O()S()S()()2()()だった…

ってだけだ」」

 

 

そのソリッドの言葉に、驚愕の表情を浮かべるルル(リキッド)は、ララ(BIG BOSS)サラ(エイハブ)を見て真実だと理解できた

 

()()()()()()()

 

 

「「何だ…それは…

シャドー・モセスでBIG BOSS(親父)の意思を継ごうとした俺は…

ただの道化だった…とでも、言うのか…」」

 

 

力無くは地面に「大の字」のルル

その中から、何かが消えそうになっているのに3人は気付いた

 

 

「「何だ、リキッド。

もう消えるつもりなのか?」」

 

「「フン…

BIG BOSS(親父)が居る以上、此処(キヴォトス)で意思を継ごうとする理由もない」」

 

 

ソリッドが…

 

 

「「ホワイトマンバ…

本当に消えるつもりか?」」

 

「「貴様…

()()()BIG BOSS(親父)か…

結局、俺は貴様を越える事すら出来なかったな…」」

 

 

エイハブが言葉をかけるも、徐々にリキッドは消えようとしていた

 

 

「「…」」

 

「「最後までダンマリとは、親父殿らしい…」」

 

 

そう言って、消えようとすると

 

 

「「…リキッド」」

 

「「!!」」

 

「「書類上でしか見たことはないが…

どのような形であれ、1武装集団を纏め上げたその手腕、見事なものだ」」

 

「「…ッ」」

 

「「息子とも思えんし、戦士として見る事も出来んが…

1()()()のリーダーとしては、認めるとしよう」」

 

「「「!!」」」

 

 

その言葉の重さは、その場の全員が理解できる物だった

 

 

「「そう…か…

BIG BOSSにそう言われる程…か…」」

 

 

先ほどよりも、力を抜いた様なリキッドにサラとアイ(エイハブとソリッド)は何も言えなかった

 

 

「「じゃあな…兄弟…(ちょっと…お待ちなさい...)

一足先に地獄n("お待ち"って!!)言ってんでしょうが!!」」

 

 

いきなり腹筋の力だけで、起き上がった彼女に3人は目を見開く。しかも怒りながらなので凄い形相で起き上がったものだから、思わず全員愛銃に手をかけてしまった

 

 

「「リキッド!!

いくら前世の私とは言え、勝手に消えるのは許しませんわよ!!

貴方は私であり、私は貴方なのです!!」」

 

 

その言葉を聞き、余りの言い分に止めようとするも

 

 

「「と言うか、貴方の意思はそんな簡単に消して良いものですの!?

どお言う形であれ、『先ずは、キヴォトスの傭兵業のトップになる』と言ってましたわよね!?

スタート地点に立つことすらなくリタイアするつもりですか!!」」

 

 

ルルの言葉に、3人はしかめそうになった時

 

 

「「だいたい、いい歳こいて()()()()()を拗らせた貴方が簡単に消えますか!!(!!ヤメロォォォォォォォォォ!!)」」

 

 

あまりの言い分に思わず

 

 

「「ン"…フフ」」

 

 

アイ(ソリッド)が笑いだし

 

 

「「ちょっとルル。その話詳しく教えてくr(なぁ、ファザコンって)ちょっとBOSSは黙ってて(……ハァ)!」」

 

 

ララは、ルルから見たリキッド像を知りたがり

 

 

「「ファザコンって…ファーザー・コンプレックスだよな?(ですね)何で、リキッドはソレを知られたくなかったんだ?」」

 

 

エイハブはサラに、ファザコンの意味と何故ソレを知られたくなかったのかを考え始めていた

 

 

 


 

 

「なるほど…

えぇ、ご協力ありがとうございます」

 

「さて…子うさぎ公園ですか…

う~ん、ここは彼女たちに手伝ってもらいましょう」

 

PiPiPi…

 

「あ、ユキノさんですか?

私は…未来の連邦生徒会長です!」

 

「あっ!ちょっと待ってください!

電話を切ろうとしないでください!」

 

「もぉ、そんなせっかちだと『損』な事ばかり起きちゃいますよ?」

 

「えっ?電話をかけた理由ですか?」

 

「ユキノさん。SRT最強戦力に土を着けた人達に立ち向かう勇気はありますか?」

 

 

→To be Continued

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