久々だったのに何だか結構な反響があって嬉しかったです。
それでは災厄ネタ満載な大惨事歌合戦、スタート!
追記
・マクロス7、マクロスFの記入を忘れてました。
・『オリジナル』を『スパロボオリジナル』にしました。
・楽曲コードの入力を訂正し直しました。『Drei Kreitz ~鋼のサバイバー~』のコードが当初検索しても出て来なかったので、やむなくあの様な形で出しましたが複数の方々から改善方法を教えて頂きました。
ご指摘ありがとうございます。
「こ、これは……」
機体から降り立った、瓦礫の中のステージ……いや『領域』。
そこは、ララァ・スンやナタリー・ビアンキと出会った場所よりも高濃度のエネルギーで満たされた、『聖域』だと感じたカルディナはコックピットから降りて、ステージから離れたところにてその光景を凝視する。
そして後に続いてやって来た熱気バサラもカルディナの隣で立ち止まりステージを凝視。
それでいて尚、響く歌声にハートに火が点き、それが燃え上がる思いがした。
そこには……
間違いない、J〇Mが、J〇Mがいた。生J〇Mである。
名前の響きは美味しそうであるが、中身は「アニソン戦隊っ!」と言っても差し支えないぐらいに熱い奴らだ。
そんな事よりも、なぜこんな所にJ〇Mがいるかは不明だが、カルディナには思い当たることが一つ。
(……もしや、OP!?ここはOPを歌う会場なのでは!?)
J〇Mの曲と言えば毎度おなじみのOP曲である。
プレイヤーの熱い、鋼の魂を揺さぶり、震わすあの曲の数々。
歴代のスパロボの数だけJ〇Mの曲もまた存在し、J〇Mの歴史はスパロボと共にあり、またスパロボの歴史もJ〇Mと共にあるといっても過言ではない。
ちなみにカルディナさんがJ〇Mで好きな曲は、歌って良し、叫んで良しの『第二次α』の『SKILL』だ。
それはともかく、目の前にあのJ〇Mが歌っているのだ、こんな機会は滅多にない。
……が、こんな時にカルディナ経由のアカシックレコードはとあるイタズラをカルディナに企てた。
カルディナが目の前で歌われている、まだ知らないOP曲の歌詞を一緒に口ずさんだのだ。
そして、隣のバサラも自然に歌詞を口ずさんだ。最後はノリノリだった。
その瞬間、カルディナとバサラから計測不能な膨大なエネルギーが発生し、会場は突如停電に襲われたように煌々としていた照明が一瞬で、落ちた。
「え……???」
「……あ~、ブレーカーが落ちたのか?こりゃあ大惨事だぜ。」
「だ、大丈夫ですの??」
「状況による。」
無論、大丈夫な訳がない。
ステージは当然中止、ステージの誰もかれもが大混乱であちらこちらを蜘蛛の子が散るようにスタッフらしき人物らが見て回っている。
そして誰もかれもが「原因不明!」と騒いでいた。
「原因としちゃ、漏電からコードの腐食によるショート、コンデンサがキャパオーバーとか、挙句には発電機のエネルギーが足らねぇとかだな。」
「ずいぶん詳しいですわね。」
「音楽やってりゃその辺の不備は日常茶飯事だぜ。頭に来るのはジャックに錆が入って接触不良が起きてギターの音が出ない時だったが……一番困ったのは、音楽機器にエネルギーフレアに当たって、一時的に機械が麻痺しやがった事だな。あん時ぁ復旧に待つしかなかったからなぁ……アカペラで凌いだんだがな。」
「ご愁傷様で――――あイタぁ!?」
「……何を他人事のように言っているのだ。」
「お義姉ちゃん、なにやってるのかなぁ……」
「うう~。アンネスお義姉さま、それにアズも。いきなりグーの脳天直下はナシですわよ?」
「そんな事を言っている場合か?」
「H.A.L.L.がお義姉ちゃんとバサラさんからのエネルギー放出を観測して、周りの機器に影響を出したって言ってたよ。目の前のステージの不具合ってそれが原因じゃない?」
《イエース、ザッツライト。》
ジト目でカルディナを見下ろすアンネスとアズ、トドメにV.C.。
ヴィータですら「そりゃ、そうでしょう」とため息を吐く。
これには色々クるものがあるが、今はそう言っている場合ではないようだ。
この世界で起きるオカルト現象的なものは、おおよそカルディナが関わっていると最近断言できるようになったアンネスとアズ。超AIと御付きメイドの裏付けお墨付きがあれば確信しても良い。
今回の目の前の原因不明の現象も猶更だ。
「お〜い、カルディナ。お前、なんて事をしてやがる。」
「何を言う、熱気バサラ。」
「今回の件はバサラさんも同罪ですよ。」
「むしろ第一容疑者ですよ。」
《歌エネルギーを発せられる第一人者なんですから。》
「お、おう……」
とりあえず静観していると、スタッフの一人がこちらを見つけて、右往左往。
次いで5人組がいそいそとこちらにやって来た。そしてその5人組がというと……J〇Mだった。
「……え~っと君らは??俺たちは『SRES Numbers』っていう音楽グループなんだが。」
「え、『SRES Numbers』??貴方たちはJ〇M P〇o………ボバァ!?」
「お義姉ちゃん!?喉抑えてどうしたの!?」
「ああー!そうなるってことは……」
「俺たちを知っているって事だな。悪いがそっちの名前は使わない、言わないでくれ。」
「信じられないだろうが、俺たちの本当のグループ名を言おうとすると、声帯が一時的に破壊されるんだ。」
「何だ!?その非道な所業は!?」
「ちなみに俺たちの芸名、本名も対象だな。ニックネームならギリOKだ。」
「だからこの子の喉は、もう……」
「……い、いえ。この手のトラップは体験済みですのでお気になさらず。*1しかし、油断してましたわ。」
「あ、戻ったのか。」
「大丈夫か?!」
「ふっ、こちとらレヴォリュダーですわ。声帯の再生なんて朝飯前ですわ。(三回目)」
「……地味にボーカルにとって羨ましい能力持ってるのね、貴女。」
「お褒めに頂き光栄ですわ。」
誰も褒めてはいないが。
「……とはいえ、お互い改めて自己紹介を致しませんか?私はともかくここにいる全員の紹介が必要かと。」
「そうだな。じゃあまずは俺たちからだ。俺たちは『SRES Numbers』。『SRES Numbers』ってのは『Super Robot Extra Song Nunbers』の略だ。」
「OK、『SRES Numbers』、了解ですわ!」
「続いてメンバー紹介だ。」
その時、突如ドラミングが始まり、更にスポットライトまでぐるぐる回転しながら『SRES Numbers』に順番に当たる。
「まずはナンバァァーー、ワン!! アニメ界のプリンス!!リーダー、我らが
『ネクスト、アニソン番長、ヤングマぁぁーーーン!!』
『続いて、破天荒王子、ダニィィーーーっ!!』
『紅一点、マッスゥゥゥーーーー!!』
『ラスト……我らが、キィィーーーンッグッ!!』
「イェエェェェーーーイッ!!『SRES Numbers』――――っ!!!」
「イェエェェェーーーイッ!!サイコ――――っ!!だぜ!!」
たとえ名前が変わろうとも、お嬢様のボルテージは限界突破を果たした。
ついでにバサラも限界突破した。
「理解が早くて助かるぜ。」
そして後から来たイングラム怪訝な思いをカルディナに尋ねる。
「カルディナ、こいつらは何者だ??」
「ん〜、何と言いましょうか、この方々は……歌手ですわ。」
「歌手、だと??」
「カルディナの言う通りだ、イングラム。彼等は歌手だ。だが……彼等はただの歌手ではない。」
叢雲劾も興奮気味、そして普段は見せない緊張感を張り巡らせて語る。
というか、こんな所にいる時点で只者である訳がない。
その異常で特異な彼等に怪しさを感じるものの、それ以上にそんな二人に圧倒されたイングラムは「そ、そうか…」と押し黙るしかなかった。
当然、アズやクォヴレー、アンネスも怪訝になりながらも何かあると思い、静観していた。
そしてSRES Numbersへ振り向いたカルディナは改めて尋ねる。
「しかし質問が。何故皆様はここに?この世界で何を……?」
「おいおい、俺たちがここに来た理由なんて一つしかねぇだろ?もちろん……歌うためさ、『始まりを告げる歌』をな。」
「始まりを、告げる歌……??」
「ああ。俺たちは鋼の闘争が世界を包むとき、始まりを告げる歌を歌うのさ。」
それはそうだ。
彼らは『スーパロボット大戦』の歌を歌い上げている。『鋼の闘争が世界を包むとき、始まりを告げる歌を歌う』とはその通りだが、しかし彼らが語ったのは予想を大きく裏切る内容だった。
「と言っても、今回みたいに誰にも知られないところでね。そして誰にも知られずに歌うのが決まりなのよ。」
「知られ……ない?」
「俺たちの歌は世界を、銀河を、そして時空そのものを揺らす。こういっちゃなんだが、その影響力は絶大だ。それが『始まり』を告げるのさ。ただ、その歌のエネルギーが強過ぎてな、悲しい事に、観客がいると聞いている観客が歌のエネルギーで消滅しちまうんだ。」
「だから、誰にも迷惑が掛からないところで歌うのが暗黙の了解になったって訳さ。」
「だがここは、月の裏だぞ?どうしてここに……」
「え、ここ月の裏側かよ!初めて来たぜ。」
「出現は大概ランダムなんだよ。ただ、俺たちの歌が響いても大して影響がない場所にって前書きが付くけどよ。しかし、月か……ついに俺たちも月でデビューか。」
「………まあ、崩壊した今のグラナダ跡地なら、それは大して問題ないな。」。
「馬鹿な……歌にそんな力があると……!?」
アンネスがヤングマンの言葉にグラナダ跡地を見渡して呆れ、イングラムが戦慄していた。
それはそうだろう、そんな大それた事が超常超越の力でやって来たのだ。
だが、イングラムにバサラが指摘する。
「いーや、コイツらが言ってるのは本当だろうぜ。コイツらの歌う歌には力がある。しかも、俺以上に銀河を、宇宙を震わせられる。さっき聞いた歌だけでも冷や汗かくぐらい凄ぇ威力だった……そこのお嬢様がいなきゃ、物理的にバラバラになってたぜ。」
「……バサラ、本気で言っているのか?」
「当たり前だ、歌に関しては嘘は言わねぇ。」
「……冗談だろう、カルディナ。」
《バサラさんが言っている事は本当です、イングラム少佐。お嬢様が皆様に密かに掛けていた魔法障壁が全て破壊されたのがその査証です。》
「いつの間にそんなものを!?」
「……皆様の身を案じて、なのですが、まさか全て破壊されるとは、思いもしませんでしたわ。」
「………」
「イングラム、バサラが言っている以上本当だろう。バサラの歌には力がある事を、お前だって知っているはずだ。」
「……確かに、だがな……」
「つまり、彼らの歌にはそれ以上の力があってもおかしくはない、という事だ。」
「いや、確かにそうだが………」
なにせ、あのプロトンデビルンや霊帝ケイサルエフェスに歌でダメージを与える事が出来る存在からの言葉だ、説得力はある。
ついでに『Z』シリーズではヴァジュラも撤退(撃墜判定)出来る。
そしてその力を間近で体感しているクォヴレーの力説に……納得は、何故か出来ない。
『α』のラストで次元に飛ばされ、霊帝と対決し、死んでいるとはいえ、霊魂の立場から『第三次α』を経緯しているイングラムとはいえ、いまいち実感が湧かないのだ。
宇宙猫が「にゃ~ん」としていた。
「言うなれば、GGGのマイクサウンダース13世の歌『ソリタリーウェーブ』の如く、ですわ。」
「そうそう、どうしてもそうなっちまうんだよなぁ……」
「そんなつもりは毛頭ないんだけど……こっちの次元に来ると、文字通り破壊力抜群の歌になっちゃうのよねぇ~。」
「影響範囲がある程度離れてると影響が薄まって、本来の効力になるのはわかってんだけどなぁ~……」
「それに間近に観客のいないコンサートって、一番心にくるんだよなぁ……」
「だから今回来てもらえたのは、とってもありがてぇんだよ。」
「……わかる、わかるぜ。誰も聞いちゃくれない歌ほど空しいモノはねぇよな。やっぱ歌は聞いてくれてナンボだぜ。」
「やはり最高の歌は、ライブで見聞きするのが最上ですわ。」
「「「「「「うん」」」」」」
自分たちの歌の影響に涙するSRES Numbersとカルディナの一言歌う当事者達が思わず共感。
世界、宇宙を震わす歌エネルギー……そんなもの当事者以外には納得出来ず、部外者は蚊帳の外にいるしかない。
それはさておき。
「時空に蔓延る邪悪な存在、浄化しきれない悪意、そんな奴らを一掃する、その起爆剤としての役割が俺らだ。そうして戦いは始まる……鋼の魂を持つ奴らの魂を鼓舞し、立ち上がり、そして戦いに向かわせる……『スーパーロボット大戦』をな。」
「そうしないと、そういったヤバいものがどんどん世界に溜っていき、そして崩壊する……だから起爆剤が必要になる、それが俺らの役目って訳だ。」
(……それが、スーパーロボット大戦の、OPの本当の役割なのですね。)
それであれば、EDのソングは戦いの締めであろうとカルディナは予想する。
「だが、こうして観客が来たのは初めてだがな。いつもは人除けの結界みたいなもんを張って、邪魔されないように人知れず歌ってたんだがな。無観客は寂しいと思ってたんだが……」
「って~事はだ、それでもここにいるみんなは今回の戦いの重要な鍵を握るって事だな。」
「……本気で言っているのか?」
「ああ、この状況で俺たちの歌を聞くからには、例外はない……まあ、一部例外はいるようだが。その例外すらも、まとめて巻き込まれるって訳だ。」
「……言い訳はせん。」
どうやら知ってはいたようだが、今回のケースは初めてのようで、少々バツが悪そうに見えた。
どうやら碌な展開がないだろうと予測するイングラム。
「それに、ずいぶん面白そうなメンツが集まったな、え~っと……『アカシックレコード』へアクセス出来る
「特に最後な。」
「へ、照れるぜ。」
「おい、私はどういう意味だ。」
「そのまんまだ。そして……ん~、いや、いいか。」
「??」
アズを見て言葉を止めるのはダニー。
他のメンバーも静かに頷いた。
アズはこの世界の『主人公になれた可能性を持つ存在』である。この後どんな展開が待ち受けるかは不明だが、メンバー一同アズを見て再度カルディナを見比べて、苦笑いを浮かべる時点で、ロクな展開しかないというのがその査証だろう。
イングラムは何となく察する。
「え……あの……」
「何か??」
「今回は違うみたいだけど……次元が違えばなってたかも。」
「ま、頑張ってくれ。」
「「何が!?」」
「………スマンが、そのへんにしておいてくれ。」
「そうだな。まあ、この話はここまでだ。」
「それじゃ、俺たちは俺たちの仕事をする。雑談をしている間に、スタッフ達も復旧を終わらせたみたいだからな。」
そう言って周りを見渡すと、いつの間にかスタッフらしき人物達が手を振っていた。
中には演奏者もいるが、名前を検索すれば有名どころがチラホラ……止めておこう。
どうしてそんな方々がいるかなど、考えてはいけない。
そしてSRES Numbersの5人はステージ中央に集まり、マイクを構えた……そんな時だった。
「ちょーーーっと待つんだ、ゼェェーーーット!!!」
「え、この声は……!?」
月の空(??)から赤いマフラーをなびかせて、突然舞い降りたのは、誰もが知るアニソン界の帝王、頂点たる存在ーーーー
「あ、『アニキ』!」
「どうも初めまして……ゼェェーーーーット!!!」
その出現にSRES Nunbersは驚き、カルディナは歓喜、バサラも何かを感じ取り胸をワクワクさせる。
他の者たちは、何が起きたか困惑しているものの表情が動かない。
むしろ誰が降りてこようと、もう危険さえなければ誰でもいい、とさえ思う節すらある。
もはや正しい反応とはいったい何だろうかと思う。
「みんなお疲れ様だ。しかし、困った事が起きた。」
「困った事……??」
「想定していた以上に、歌の力が足りないんだよ。」
「嘘だろ!?」
「事実だ。思っていた以上に歌の力が足りない。具体的に言えば、一回歌ったところでは足りない……最低でも本番を含め最低でも2曲、良いところ3曲、計4曲ほしい。」
「いつもなら一曲で済む筈でしょう、それなのに??」
「……うむ。こんな事は前代未聞だが、観測班の話だと間違いないようだ。」
「ええっと、それはどういう事で??」
「要は、さっき俺たちが『始まりの歌』を歌ったとしてもも、世界を揺るがすには足りない、って事さ。」
「それって不味い事では??」
「ああ。だが足りないなら、また足せばいい。つまりは……」
「また歌えば良いって事だな!!」
「その通りだ、ゼェェーーーット!!」
(お義姉ちゃん、このアニキって人……)
(ふっ……偉大な方よ。数々の歴史と数々の歌を歌い上げ、創生期を造った、ね。)
(あ、これ話が通じないヤツだ。)
アズはただ、「なんでこのおじさん、ゼェェーーーット!!って言ってるのかな?」って聞きたかっただけである。
カルディナ、そうじゃない。
「滅多に無いことだが、仕方あるまい。気持ちを切り替えて歌おう。しかしただ我々が歌ったところで……そうだ!」
「何が良い案があるのか、アニキ。」
「カルディナさん、そしてバサラ君……二人にも歌って欲しい。」
「ええ!?」
「俺たちがか?」
「ああ。2人の歌には口ずさむだけで我々の用意した機器を揺るがす力があった。その力は我々にも当てはまる。それを世界揺るがす力に変換するのが、あのステージだ。どうだい、力を貸してはくれないかな??」
「俺はいいぜ。むしろこんなステージに呼んでくれるたぁ、光栄極まりないないぜ。文字通り銀河を俺の歌で震わる……やってやるぜ!!」
「ありがとう、バサラ君。カルディナさんは……」
アニキがカルディナを見ると、当のカルディナは腕を高く突き上げて、某・Gガンダムのガンダムオブガンダムのポーズを取っていた。
そして突き上げた指が握り拳になった瞬間……
「ぜひ!お願い致しますわ!!」
「あっははは!元気が良いねぇ。」
「……たぶん、感動のあまり言葉が出ず、身体が勝手に動いただけだと思います。」
カルディナからのOKが出たことで、改めて準備をする事に。
「しかし何を歌おうか。2曲盛り上げる曲という事だが……カルディナ嬢、何かリクエストはあるかい?」
「わ、私ですか!?そ、そうですね…………ん、では!私からのリクエストですが、皆様の『始まりの、始まりの歌』ですわ!」
「始まりの、始まりの歌というと??」
「もちろん『鋼の
「おおッ!!」
「いい選曲じゃねぇか。」
『スーパーロボット大戦α外伝』のOPである『鋼の救世主』をチョイスしたカルディナ。
ちなみにJ〇M P〇oje〇tのデビュー曲は『疾風になれ』である。
「キング、歌詞覚えてる?」
「……何とか。あ〜、でも確認させてくれ!」
「なら打ち合わせ、ですわ!」
そして今度は全員が綿密に打ち合わせ、カルディナとバサラ、それとキングは歌詞と曲を確認しつつ、軽いリハーサルも行った。
この歌はもちろんアニキも参加する数少ない曲である。
「それでは行ってみようか、我らが鋼の魂に捧げる、始まりの歌……!!」
その瞬間、月が、地球が、太陽系が震えた。
かつて太陽系を襲ったブラックホール爆弾からの衝撃を超え、鋼の魂を持った者たちが戦い抜いた、あの時の様に。
時空を超えて、絶望に伏す世界に鋼の魂を届け、震わせるために!
無論、無暗に歌う訳ではない。
バサラはキングのパートを、カルディナはマッスーのパートの他、本来の『鋼の救世主』のパートを歌う。
その声や歌い方には違和感はなく、むしろ調和が増す。
本来あるオリジナルとは違っているであろうところはある、しかし今の現状、その放出される歌のエネルギーは更に増していく。
「イエーーイ!!」
「これでどうだ!?」
「……ふむふむ、むう。」
アニキがスマホらしきもので確認するのだが……力なく首を振る。
「駄目……ですか?」
「まあ予想通りだ。だが、次にもう一曲歌えば準備が整う。」
「ん〜、ならバサラ君。何か歌いたい曲はないかね?」
「俺か?」
アニキはバサラにリクエストを持ち掛けた。
「俺は……持ち曲の『Try Again』も良いがな、こんな時は大勢で歌える曲がいいと思うが……ああ、あれがあったな。」
「ほう……何かな?」
「大勢で歌えるナイスな曲だ。俺のリクエストは……!」
その瞬間、銀河系が震えた。
かつて終焉の銀河に希望を与えた歌が、最強の
「ーーーっしゃあ!これでどうだ!!」
「うんうん、いい歌だった。これなら本命の歌を歌える。」
「……あ~、でも、もう一曲、別の歌を……歌いたいかな……と。この湧きあがったボルテージを一気に昇華させたいですわ!」
「……ほう、そう言うリクエストは何だね?」
「ちなみにもう一曲歌ったところであんまり影響はないけど……」
「まあ、お嬢様の事だから、俺たちの持ち歌なのは確かだろうけど……何の曲??」
「それは『Shining Storm ~烈火の――――」
「……いえ、『Wings of the legend』ですわ!」
「おお、いいじゃないか。それじゃ、行ってみようか!」
「即オッケー!?」
「バサラも行ける?」
「……ああ、俺は良いがお前は良いのか?」
「あら?意外とノリが悪い?」
「いや、問題ねぇぜ。」
「…………今のは。」
「ああ……なるほどな。そう言う事か。しかしな……」
「??」
(……おいおい。それはないだろう。)
(そうまでして強制力を働かせるか……いや、ニアピンだったのはご愁傷さまだが。)
(……確かに、因果がここまで揃うのは僥倖と言えるだろう、しかしなぁ……)
(……わかった、この世界でカタを着ける気だな……仕方あるまい。)
アニキ、そして
いったいどこの、誰か?
「ああ、すまん。気のせいだ。ではいってみようか!」
「ふぃ〜、何だかじっくりどっしりでしたわ……でももう少し苛烈に盛り上げても良かったかもしれませんわね。すみませんが、もう一曲お願い致します!!」
「お、もう一曲行くかい?」
「けど、今のでも相当な歌のエネルギーが出たわね……違う次元をブチ抜いた感覚があるんだけど、大丈夫?」
「フッフッフ、問題ないゼェェェーーーーット!!むしろどんどんやってくれ!」
「では『Shining Storm ~烈火の如く〜』で!!」
(ふむ、そう来たか!)
(……流石カルディナ。介入されようが、貫き通すか。しかしこれで因果律がこれ以上ないくらいにねじ曲がるぞ。)
「こっちはいいぜ!」
「俺もだ、メラメラにハートを燃やすぜ!!」
「では、お願い致します……!」
(……アハハハ、これはマズイぞ。『OG』の世界に直接ゲートが接続されたな。あの世界との因果律が凄まじい事になるぞ。)
(ははは、むしろ僥倖ではないか?『ヤツ』を真の意味で葬り去るには丁度良い。)
(……まあ、そうだな。)
何だかかなりマズイ事が起きているんだろうが、逆に好機と捉えるアニキ。
どう考えてもマズイだろうが、しかしその辺りは無視しても良いらしい。
「さぁて、準備は出来た。今回も頑張りましょう!」
「歌に魂を乗せて……」
「響かせてやろうぜ、どこまでも!」
そして、照明が暗くなり中央にのみスポットライトが集まった……
「さあ世界よ、宇宙よ、どうか聞いてくれ!」
「迫り来るのは星屑の如き数多の脅威、破滅の足音、幾多の悪意……!」
「それに立ち向かう為の勇気、希望、友情、そして愛をここに!」
「俺たちは捧げる、鋼の勇者に、勇気ある者たちに、破滅の運命に抗う者たちに!!」
「聞け、銀河よ!俺たちの熱いハート、熱く燃える最高の歌を!」
「届けてやるぜ!銀河を、宇宙を震わす歌を魂を込めて!」
「そして届け、鋼の魂を持つ者へ!!これがこの世界に捧ぐ歌──」
「っ!!!?」
「すげぇ……!!」
「この歌の響き……!」
「これが……始まりを告げる歌!」
「どの歌よりも、これは……」
「……すごい!」
何処までも響くような曲が流れ始めた。
それは盛大に、そしてすべてを揺さぶり、目覚めを促すような音色。
そしてどこまでも、どこにでも響く、壮大なコーラスによる前奏が始まった。
その場にいた誰もが聞き惚れ、魅了された。
この僅かな間で『始まりを告げる歌』がどんなものか、響き伝わる音色、歌で全員が思い知らされたのだった。
なんという歌の響きか、今まで聞いてきた歌とは、ライブとはレベルが違う(物理的に)。
これは誰もが納得する、ライブの形式を借りた神聖な儀式と言っても過言ではない。
斉唱のような歌が終った直後、けたたましく掻き鳴らすエレキギターの音色。
キング主体にカルディナ、バサラの音が一体となり、誤差なく、音高らかに演奏し切る!
その演奏は光の粒子を幻想的撒き散らし、そして弦とピックが激しくぶつかり合う中、儚く消えていく……
そしてカルディナとマッスーは儚く語るようにマイクを傾ける。
全員が並び立ち、熱いハートを燃やすように熱唱する。
最後のスパートを歌いきり、曲が終わった瞬間、背後が爆発し、全員が思い思いにキメポーズをキメた。
汗が滴り、息が切れながらも力の限り歌いきった一同は、熱いハイタッチを交わす。
ハイタッチが落ち着いたのを見計らい、アズ達が駆け寄る。
「お義姉ちゃん!バサラさん!最高だよ!!」
「圧倒と感動は覚えたが、内心ヒヤヒヤものだったぞ。」
「すみません、ですが……」
「わりぃわりぃ、でもよ……」
「「歌はやはり最高。後悔はしてない。」」
「オイコラ。」
反省の色がない査証。
この二人、先程出会ったばかりのはず。
なのに、どうにもこうにも息がぴったりだ。
そんな二人を褒め称えるかのように、後ろからSRES Nunbersがやって来た。
「いや~、打ち合わせしたとはいえ、ぶっつけ本番で、いいステージだったぜ。」
「ありがとうございます、途中で乱入してしまって、皆様と歌える機会を下さって………」
「俺もだ、ありがとうよ。ただ気持ちが動いたとはいえ、未熟な歌を聞かせちまったな。」
「いいって事よ。むしろ上出来さ。この儀式には歌の上手い下手は実は関係なくてな、むしろどれだけ気持ちを入れられるかが重要なんだ。」
「そういう意味では二人が歌ってくれたのはとっても良かったわ。もう色々天元突破してるし……」
「すごかったぜ。途中から思ってたけどよ、バサラはほとんど本能で歌ってたよな。」
「ああ。リハーサルはしたけどよ、不思議と自然と歌のイメージが入ってきてよ、気持ちよ〜く歌えたぜ。」
「私は半ばアカシックレコードから歌の情報が入ってきて、歌えましたが……やはり歌はいいですね、歌はリリンの文化の極みですわ。」
「確かに。」
一部怪しいボケをしつつ歌ったメンツが笑う。
どうやら儀式としては成功だったようで、宇宙が所々鳴動し、歌に呼応するように宇宙に波が広がるのだった……
「いや、いい歌だった。これで世界が動く。まずは世界のどこかでこの世界の主人公たる人物が、動きを見せるだろう。それに、その人物に応えるように飛び立つ鋼の戦艦もな。」
(……鋼の戦艦。オリジナル系の戦艦のようですが、もしかするとファイクス准将が仰っていた万能戦闘母艦『ドライストレーガー』がそれに当たるのでしょうね。)」
───万能戦闘母艦『ドライストレーガー』
『神文明エーオス』より齎されたコアを用いて建造された万能戦闘母艦である。
この戦艦で一番興味深いのが、齎されたコアがエーオス製ではない、という事。違う未知の文明なのだ
その戦艦と共に戦うのだろう。
さて、どんなロボットに乗るのかは聞いていないが、アズの乗るヒュッケバイン系列とは予想している。
パイロットに関しては後日の楽しみである。
歌を魂の限り歌い上げたカルディナであるが、そんな彼女だから疑問が浮かぶ。
「……あの、一つ質問を宜しいでしょうか?」
「ああ、答えられる事であれば良いが。」
「では……『スーパーロボット大戦』の戦いの数々、その始まりを告げる歌は、数あれど、
「「「………」」」
カルディナの質問に、SRES Numbersは黙り込む。
何か核心を突くような質問何だろうか?
「……その質問には、どう答えた方がいいかな?なあアニキ。」
「そうだな……『アカシック・レコード』を持つ君ならわかるだろう、俺たちの歌が使われる『前の戦い』で、いったいどんな事が起きたかがな。」
「前の、戦い……?」
「あの一件で、『ヤバい事』が起きた。」
「ヤバい事……あ!」
「そうだ、だからそういった被害を抑えるためにも、俺たちが歌う事になったんだ。俺たちの歌には『始まり』ともう一つ、『抑止力』もしくは『調整』って事にも使われている。」
「
「……わかりました、貴重なお話、ありがとうございます。これからの戦い、肝に銘じますわ。」
「ああ。これでこの世界のストーリーは始まった……後はこの世界にいる奴等が頑張ってくれるだろう。無論、君たちもな。」
「皆様と歌えた事、とても誇りに思い、そして楽しかったです!」
「俺もだ。いつかまたセッションしような。ああ、それとアニキ……」
「何かな、バサラ君。」
(……何処の誰かは知らねぇけどよ、歌い手の意思を捻じ曲げるような変更は頂けねぇな。)
(……あはは、バレたか。とは言っても我々の意思じゃないんだがな。)
(そうかい。けどよ、今後もそんな事はないよな?)
(君には適応されんだろうが、こちらもそうさせないように努力しよう。)
「わかった。色々事情もあるようだしな、ならいいぜ。」
「??」
バサラも勘づいたようだ。
流石に侮れない。
「それじゃあな、みんな!」
「ハハハ!!さらばだ、ゼェェェーーーーットッ!!!」
アニキの叫びと共に、周囲が一瞬光に満たされ、そして消えた直後現れたのは、5つの光の玉とニンマリ笑う、顔面豊かな髭面の強面の老人……それは!
「れ……霊帝、ケイサルエフェスぅぅぅーーーー?!?!?」
親指を立てて素敵な笑顔で去り行く『第三次α』のラスボス、霊帝ケイサルエフェス、その人(?)。
気付けばあっという間に去っていった。
その光景に一同度肝を抜かれたのは言うまでもない。
特にイングラムの驚きはひどく、顔が青ざめている。
「な……なぜ霊帝が……」
「……あ~、おそらく大丈夫でしょう。」
「……何故そう言える?」
「あの霊帝はきっと、『ゆるふわ無限力』で満たされた霊帝アニキですわ、きっと。」
「ゆ、ゆるふわ無限力……??」
───『ゆるふわ無限力』
某アイドルゲームとのコラボ『スーパーロボット大戦CG 奏鳴の銀河へ』で現れたケイサル・エフェスに対して、終身名誉高〇藍子P氏の歌が、本人自身から「よくわからない」という衝撃の答えを返されてしまうぐらいに破壊力があり、そしてケイサルエフェスを改心させてしまう、ゆるふわな歌の力である(意味不明)。
じゃなきゃ、カルディナやバサラが歌を歌って無事な訳はない。
「まあ、これにて終わりでしょう。それでは……」
「待った。カルディナ、アカシックレコード経由でこれを見てくれ。」
「……これは??」
「……後でお前に見せようとした、この世界に来る勢力だ。とは言っても、俺やカルディナしか見えん仕様なんだが……しかしな、俺もこれは予想だにせんぞ。」
「??」
「とにかく見てみろ」
「え〜?いったい何をそこまで深刻に。参戦勢力が阿鼻叫喚なのは日常茶飯時なのは当然……………………
がふっ……!!」
「ちょ!?お嬢様!?」
「お義姉ちゃん!?」
「なんだ、その事切れたような倒れ方は……冗談で何を……え、冗談じゃない??カルディナ!?」
「……いったい何を見たんだカルディナは!?」
「おい管理者。カルディナは何を見たんだ。」
「……詳しくは言えん。だが、元からの下地に、今回歌った因果律が複雑に絡み合った結果だ。一つ一つでも手を余すのに、それが複数数多にやって来た……そう言えば解るか?」
「わからん。」
「具体的にヤバいのは……」
その時である。
カルディナが悪夢にうなされたように、ぶつぶつと何かを言い始めた。
「……う〜ん、イデの……イデの無限ループはご勘弁をですわ〜、結婚&ご祝儀ルートはやったじゃないですか〜??もしかしてバッフ・クラン全滅プレイを恨んでますの〜??あれはエルも半分ギルティ案件でしょうに〜……」
「ブッ!!」
「カ、カルディナ……??」
「……お前、それを寝言で言うか。」
「……いやいやいや、エロメガネニャル子の事はグランドマスター案件と説明したはずですし、アルはNTRじゃなくて、あちらから言い寄られただけです、全てはアンジュたちにも責任が〜……そりゃあ、私も堪能させていただきましたが……というか原因は
「おい待て。どういう事だ。それは俺も知らんぞ!」
「……だから、ゲッターエンペラーの艦隊に喧嘩売ったのは事故ですわよ〜、全滅(9割強)させたのは謝りますから。ついでにタラクが寄って来て櫻〇大戦が勃発したのはあの三人を連れて来た私の責任ではないですわ〜……そのせいで主題歌を『守護神 -The guardian』に差し替えるとか、何の暴挙ですの~???」
「カルディナサン!?俺の知らないところで何をした!?」
「……ですから、マジンガーZのコックピットを不意打ちで『……お前はもう、死んでいる』したのは悪ふざけでぇ~、だからってマジンガーXを大改造してゴッドマジンカイザー
「……カルディナ。本当にお前は……何してるんだ??」
全くもって謎過ぎる独白を聞いてしまって頭を痛める
そんなどうでも(?)いい事とは関係なく、シナリオは始まる……
鋼の魂を持つ者たちに『始まりを告げる歌』が響く。
誰もそうとは知らない、自覚も出来ないだろう。
だが確実に、そして誰の心にも響いた。
そして、始まる。
場所は、コロニーL-3。
そこにどこからか情報を得て強行偵察にやって来た謎の敵性勢力クエスターズの無人機たち。
一方的に行われる攻撃の最中、偶然やって来た一人の風来坊により、起動するバニシングトルーパー。
奇跡のような采配で、勝利を収めた一同。
彼らの戦火をめぐる旅路、『スーパーロボット大戦30』の旅路が、今始まったのだった……
……だがそれは、当初予定されていた『スーパーロボット大戦30』ではなくなった。
カルディナというアカシックレコードにアクセス出来る存在を中心とした『大特異点』の集まりにより、その因果律が大きく歪められ、そして大きく異なる結末へとこの物語は誘われていく。
ある者たちは、生死を順逆させられ、ある者たちは、正規の道より逸脱し、道化とされてゆく。
そしてある者たちは、己のもう一つの
その結末は『原点』、もしくは『源初』、そして新たなる謎。
決して曲げず、揺るがず、貫き通す。
胸に切るは十字、握るは揺るがぬ拳、故に何一つ恐れるものはない。
ここに開幕……
《NEXT》
宇宙に『始まりを告げる歌』が響き、シナリオは始まった。
彼らは定められた道しるべに沿って動き出す。
順調に歩みを進める万能戦闘母艦ドライストレーガー、そしてバニシングトルーパー・ヒュッケバインのパイロット。
そしてドライストレーガーに集う、鋼の魂を持つスーパーロボットたち。
だが、万能戦闘母艦ドライストレーガーの艦長ミツバは知る。
地上に降りた時、自分たちの預かり知らぬ、何者かの意思が自分たちに介在している事に。
そして物語は少しずつ、そして確実に逸脱していく。
それが何をもたらすのか、今は誰にもわからない……
そしてドライストレーガーと新生GGGとの会合の時、その介在者が戦場にてその姿を現す!
次回、お嬢様と往く、『スーパーロボット大戦31』
13.お嬢様、無自覚に暗躍してしまう
これが、勝利の鍵だ!
未確認敵性勢力『
・超電磁ロボ コン・バトラーV
・機動戦士ガンダム(機体のみ)
・機動戦士ガンダム ポケットの中の戦争(機体のみ)
・機動戦士Zガンダム(+Z-MSV)
・機動戦士ZZガンダム
・機動戦士ガンダム 逆襲のシャア
・M-MSV(機体のみ)
・機動戦士Vガンダム
・機動戦士ガンダムNT
・重戦機エルガイム
・勇者王ガオガイガーFINAL(機体のみ) ※
・覇界王 ~ガオガイガー対ベターマン~ ※
・コードギアス 反逆のルルーシュⅢ 皇道 ※
・コードギアス 復活のルルーシュ ※
・真(チェンジ!!)ゲッターロボ 世界最後の日
・劇場版 マジンガーZ/INFINITY
・真マジンガーZERO ※
・マジンカイザーINFINITISM ※
・魔法騎士レイアース ※
・ガン×ソード
・銀河機攻隊-マジェスティックプリンス
・ナイツ&マジック ※
・SSSS.GRIDMAN
・バンプレストオリジナル
・マクロス7
・マクロスF
〇 DLC参戦作品
DLC第一弾参戦作品一覧
・機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ベルトーチカ・チルドレン(機体のみ)
・超電磁マシーン ボルテスV
・サクラ大戦シリーズ
・スーパーロボット大戦OGシリーズ
〇 DLC第二弾参戦作品一覧
・機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ ※
・ULTRAMAN
・スーパーロボット大戦OG ※
〇 エキスパンションパック参戦作品
・装甲騎兵ボトムズ ※
・超獣機神ダンクーガ
・劇場版マジェスティックプリンス-覚醒の遺伝子-
・ゲッターロボ デヴォリューション-宇宙最後の3分間-
・劇場版『新幹線変形ロボ シンカリオン 未来からきた神速のALFA‐X』※
・スーパーロボット大戦OGシリーズ
〇新規参戦作品
・冥王計画ゼオライマー ※
・クロスアンジュ 天使と竜の輪舞 ※
・マシンロボ クロノスの大逆襲 ※
・機動戦士ガンダムSEED ASTRAY ※
・忍者戦士 飛影 ※
・公爵令嬢は、ファイナルフュージョンしたい ※
〇参戦に向けて慎重な作品
・伝説の巨神 イデオン ※
・斬魔大聖デモンベイン ※
・勇気爆発バーンブレイバーン
・ヒーロー戦記シリーズ
・スーパーヒーロー作戦シリーズ
・無限のフロンティア
・風都探偵
・ゴジラシリーズ
作品名の後ろに※がある作品は、『公爵令嬢は~』の設定で出演します。
○ マルチ・サイドストーリー展開
読者参加型のサイドストーリー展開です。
読者の投票によって、とあるキャラクターの運命が変わります。
本当に相応しいかどうか判断し、皆さんの判断でジャッジをお願いします。
最終的にそのキャラクターのグッドエンド、バッドエンドによってストーリーが変わります。
ただし、どのエンドになっても大元のストーリーは変わりません。
後半は、参戦作品(ガチ)です。
「お嬢様と往く、『スーパーロボット大戦31』」では「公爵令嬢は、ファイナル・フュージョンしたい」で出てくるキャラクターとの兼ね合いもあり、参戦作品の兼ね合いが増えています。
これから読むにあたってのヒントも兼ねていますので、どうかご参考にして下さい。
以上の作品で、このスーパーロボット大戦を書きたいと思っています。
慎重になっている作品に関してはストーリー進行を見計らっての途中参戦になります。
………黒塗り?
じっと目を凝らせば見えてきます。
もしくはコピペでも。
追記
・マクロス7、マクロスFの記入を忘れてました。
・『オリジナル』を『スパロボオリジナル』にしました。
・楽曲コードの入力を訂正し直しました。『Drei Kreitz ~鋼のサバイバー~』のコードが当初検索しても出て来なかったので、やむなくあの様な形で出しましたが複数の方々から改善方法を教えて頂きました。
改めて、ご指摘ありがとうございます。