『最終種目発表の前に、予選落ちの皆へ朗報だ!あくまで体育祭!ちゃんと全員参加のレクリエーション種目も用意してんのさ!本場アメリカからチアリーダーも呼んで一層盛り上げてもらうぞ!さぁさぁ皆楽しく競えよレクリエーション!』
『それが終われば最終種目!進出4チーム総勢16名からなるトーナメント形式!!一対一のガチバトルだ!!』
昼休みが終わり、あのバカ共を粛清したあと俺らは会場に戻っていた
「トーナメントか……!毎年テレビで見てた舞台に立つんだぁ……!」
「去年トーナメントだっけ?」
テレビで見ていた舞台に立てることに嬉しさを滲ませる切島くんに、三奈ちゃんが問いかけている。去年は確か……
「それじゃあ組み合わせ決めのくじ引きしちゃうわよ。組が決まったらレクリエーションを挟んで開始になります!レクに関して進出者16人は参加するもしないも個人の判断に任せるわ。息抜きしたい人も温存したい人もいるしね」
今年も最終種目まで行っていればレクの参加は自由らしい。
楽しそうだから参加しようかなー
「んじゃ1位チームから順に……」
「あの……!すみません」
ミッドナイトがくじを順に引かせていこうとしたところで、尾白が恐る恐る手を上げて話を遮った。
「俺、辞退します」
「尾白くん!なんで……!?せっかくプロに見てもらえる場なのに!!」
尾白くんの申し出に、周囲にざわめきが起こった。
まあ、普通に考えたらあり得ない行動だし仕方ないと思う。俺もそう思う
「騎馬戦の記憶……終盤ギリギリまでほぼぼんやりとしかないんだ。多分奴の"個性"で……」
この奴というのは緑谷くん以上のもじゃもじゃ頭で、目つきが悪い普通科の彼だろう。
その後同じ理由でB組の庄田くんが辞退した。
『あれ、確か芦戸さんもあの人と組んでたよね』
「あ〜うん。実はさ私も記憶無いんだ、でも二人には悪いけど私は参加する。プロに見てもらえるからね!」
『そっか。良いと思うよ!!』
2人の辞退はミッドナイト先生の好みによって承認されて、代わりに鉄哲くんと塩崎さんが繰り上がることになった。
その16人でくじ引きをしていきこのトーナメントとなった
緑谷 ― 心操
轟 ― 瀬呂
塩崎 ― 上鳴
飯田 ― 発目
芦戸 ― 筒美
常闇 ― 八百万
鉄哲 ― 切島
麗日 ― 爆豪
『芦戸さんかあ…』
「一回戦から優勝候補かよ!負けないからねー!」
『上等!』
『よーしそれじゃあトーナメントはひとまず置いておいて、イッツ束の間!楽しく遊ぶぞレクリエーション!』
イエーーーイ!!!
俺が参加したのは借り物競争。
へっ、俺は小学生の時、借り物競争チャンピオンの火伊斗って呼ばれてたんやで!
紙を選んでお題を確認する。
お題は「好きな人」
好きな人か…Loveかlikeのどっちだ??
友達的な意味で言えば葉隠さんか切島なんだけど…切島何故か俺の事避けるんだよなぁ。
よし、葉隠さんでいいか。
観客席にいた葉隠さんを呼ぶ
『おーい、葉隠さーん!!』
「なーーにーーー!?」
『お題が好きな人だからさーーちょっとこっち来てくんねーー!』
お、そうだワイヤーで観客席まで行こう。
ワイヤーで観客席まで飛んで席の方まで行く。
『ういー迎え来たでー』
『おーい葉隠さーーん?』
アカン、固まっとう。
『ん〜よし』
葉隠さんを抱っこしてミッドナイトの所まで行く
「あら、筒美くんじゃないの」
『うーすミッドナイトーこれお題』
「筒美くんのお題は……「好きな人」で葉隠さんね………えええええ!?」
「まさか出来てんの!?」
『出来てるって何が?』
「ハァッ〜〜青くっさ!合格!!」
『???』
とりあえず固まったままの葉隠さんを観客席に戻し次のお題まで行く。
あれ、俺もしかしてすんごい恥ずかしいことやってね!?
後で葉隠さんに謝っとこ…
女子の反応
「え、好きな人で透ちゃん?」
「え、まさか…火伊斗の好きな人って…」
「「きゃあああ///」」
後ほど葉隠さんは質問攻めにあうそうな
男子の反応
「あーアイツやらかしたな」
「おのれ、モテ男めぇぇぇぇ(血涙)」
((多分Loveじゃなくてlikeの方だろうな…))
とあるブドウから恨まれたそうな
恋愛楽しいイイイイイ
恋愛要素を入れようと思っているのですがお相手をどうしようか悩んでいるのでアンケートおねしゃす
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女子の中では結構話す 葉隠 透
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オリジナルキャラ
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その他
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恋愛要素入れんでええわ