レディナガンの弟はヒーローを夢見る   作:ぴえん丸

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自分で作ったキャラなのに口調が掴めない。ナニコレ


二発目

 

 

 

 

 

 

「今日のヒーロー基礎学だが、俺とオールマイトそしてもう1人の3人体制で見る事になった」

 

 

 相澤teacherは、生徒達にそう説明した。

 

俺はなんも知らん。てかヒーロー基礎学って言うのがあるんだ。へー

 

 

「ハーイ! 何するんですかー!」

 

 

 相澤teacherが言うと、瀬呂が手を上げて質問した。

 

 

「災害水難なんでもござれ、レスキュー訓練だ!!」

 

 

 そう言って相澤は『RESCUE』と書かれたカードを見せた。

 

 

「レスキュー…今回も大変そうだな」

 

 

「ねー!」

 

 

「バッカおめー! これこそヒーローの本分だぜ!? 鳴るぜ!! 腕が!!」

 

 

「水難なら私の独壇場。ケロケロ」

 

 

 上鳴、芦戸、切島、蛙吹が説明中に私語を挟んでいると相澤teacherが睨む

 

「おい、まだ途中」

 

 

ここ数時間でわかったことがある相澤teacherは怒らせると恐ろしく怖い。

 

やー姉ちゃんの可愛いコレクション間違えて打っちゃった時の姉ちゃんの顔を思い出すなぁ。姉ちゃん、元気にしてっかな⋯

 

 

 

「今回、コスチュームの着用は各自の判断で構わない。中には活動を限定するコスチュームもあるだろうからな。訓練場は少し離れた場所にあるからバスに乗っていく。以上、準備開始」

 

 

 相澤は、相変わらず合理的に要点だけ伝えてコスチュームが入ったロッカーを出す。

 

 

「えーと俺は⋯21番か」

 

俺は3列目の1番後ろ。轟って言うやつの後ろだ。 なんか中途半端な所にいるが俺もわからん。

 

 

 

 

そして、全員が着替え終わりバスの前に集合した。

 

「おー!火伊斗いかにもサバゲーっぽいなぁ!」

 

「かっこいいー!」

 

みんなはそう言ってくれるが俺はちょっとだけ不満である

軍人っぽいやつが良かった

 

『俺は軍人みたいな奴が良かったけど⋯これでいいかな⋯』

 

仕方ないこっちもかっこいいし。それでいっか

 

多分要望通りに作られていればあの機能もあるはず⋯

 

『なー切島ー』

 

「ん?なんだぁ?」

 

『ちょっと見ててくれ』

 

そういいフードを被りとあるスイッチを押す。

 

「うおお!?火伊斗が消えた!?」

 

「ええー!火伊斗くん私と同じ透明人間だったのー!?」

 

透明人間の葉隠さんが驚いたように言う

 

なるほど⋯ちゃんと作られてる良かったァ

 

『ごめんごめん。俺透明人間じゃないんだ』

 

フードを外しスイッチをoffにする

すると透明化が切れ俺が現れる

 

「それすごいなー!?」

 

「透明化か⋯」

 

『そ。透明化。俺の個性は主に遠距離が主体だ。敵に姿を見せたまま打つのはスナイパーとしてちょっとキツイからな。要望に透明化を入れてたが実際に出来るとは⋯』

 

 コスチュームに感激していた所を飯田がホイッスルを吹きながら指示を出してきた。

 

「バスの席順でスムーズに行くよう番号順に2列で並ぼう!!」

 

さすがメガネ。真面目だな

 

 

「飯田くんフルスロットル…………!」

 

 

 


 

 

 

「こういうタイプだった、クソウ!!!」

 

 

『見事にからぶったねー』

 

 

「イミなかったなー」

 

 

 

「ぐおぁあおぉぉぉ!!」

 

 

 バスの席は普通の席ではなく前半分が向かい合って座るタイプの座席になっているバスだった。

 

 飯田は、完全に指示が空回りしてガックリと落ち込んでいた。

 

なんの悪気もない火伊斗の言葉で心が折れ

 

芦戸もさらにトドメの一言を放つと、飯田はさらに落ち込んで叫び声を上げる。

 

 すると、蛙吹が緑谷に話しかける。

 

 

「私、思った事を何でも言っちゃうの。緑谷ちゃん」

 

 

「あ!? はい!? 蛙吹さん!!」

 

 

 

 蛙吹が言うと、緑谷は肩を跳ね上がらせて返事をする。

 

ほぅ、女子と喋り慣れていないのか⋯

 

『童・貞☆の匂いがプンプンしやがるぜ⋯!』

 

「そういうのあんま良くないぞ」

切島⋯貴方意外といい子ね!?不良っぽい見た目してんのに!

 

そんな俺らを置いていき緑谷と蛙水が話す

 

「梅雨ちゃんと呼んで。あなたの“個性”、オールマイトに似てる」

 

 

「!!!」

 

 

 蛙吹が言うと、緑谷が目を見開いて驚く。

 

『へーオールマイトに似てるってことは⋯超パワー的なあれ?』

 

「お、そうか。火伊斗は知らないもんな。」

 

『教えてキリシママ』

 

「緑谷の奴戦闘訓練でものすごいアッパーをかまし出してよ!それがビルに穴開けるぐれぇ凄かったんだよ!!」

 

俺の華麗なギャグ。キリシママがスルーされ緑谷のパワーについて話される

 

『へぇー、でもそんな超パワーだと腕とか怪我してそうだよねー緑谷くん力無さそうだし』

 

「グフッ」

 

『どうしたの!?緑谷くん!?』

 

「い、いや⋯そんなはっきり言われるとは思ってなかったから⋯」

 

『事実やん』

 

「グフ」

 

「ズバッと行くわね筒美ちゃん」

 

『そう?』

 

そんな会話をし皆は自分達の個性の話をし始めた。

俺は皆の個性知らないから話に混ざれなくて寝た。キリシママの肩で寝たら快眠だったわ。さすがママ

 

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