パーティライゼーションで自分を指定し、強壮丸でMPを回復させる。
続けてアコルトとシャオクがゲートを抜けるたびに使用したので、これで大丈夫だろう。
詠唱をしていないのにゲートが出現し、絨毯も貼られていない部屋の中に出てきたというのに、ミーラスカはしっかりと口を
居間に移動してテーブルにつき、皆椅子に座ってもらった。
「ええっと、まずここはシーム……、ルテドーナならわかりますか?
その隣のシーム伯爵領のシームの街の、はずれのほうにある自分たちの家です。
まだ借家なんだけどかなり自由にさせてもらっているし、ほとんど人も来ないから安心してもらって大丈夫です。
ああ、もう会話は普通にしてもらっていいので」
「……かしこまりました」
一つ一つに頷きながら、飲み込むように理解しようとしてくれているミーラスカ。
「さっきの移動魔法もそうだけど、自分は他の人ができないような特殊なスキルが使えます。
なるべく人の目につかないように使うけど、怪しまれないように驚きすぎないようにしてほしいです。
その場ではできなくても後で説明するから、口外しないっていうのが一番かな」
元の自分よりも年下ではあるはずなのに、奴隷と分かっていてもお姉さん然としている相手に丁寧語が抜けない。
対外的にもよくないだろうし、皆同じ奴隷なのに口調の差を出すのもよくないだろう。
意識的に変えていかなくては。
「ミーラスカのことはミラって呼びます……呼ぶね!」
「はい。
ではわたくしは
「うん、後で変わってもいいし、呼びやすいのでいいよ。
あと一応アコが一番奴隷としてるけど、人数が必要な作業は自分も参加して一緒にやるし、ミラだけ作業量が多いなんてことはないから安心してね」
「主様も手伝われるのですか?」
「そりゃ手分けしたほうが早ければ、みんなで一気に終わらせた方が楽だからね」
ここが一番の理解しがたいポイントだろうか。
主も共に作業するなんて、何のための奴隷なんだという話だと思われているに違いない。
「ミラさん。
お嬢様は家族のように接されるのを好まれます。
あくまで所有者様であることを念頭においた上で、奴隷になる前の地域での暮らしをされていた頃のように、気負いすぎず共に暮らしていきましょう」
「は、はい……。
努力いたします……」
そう聞くとめちゃくちゃハードルの高い要求に思えてきたぞ。
「まあ無理なことや嫌なことは断っても怒ったりしないから、ミラ自身の意見を教えてね。
アコとシャオの様子を見て、どんな関わり方をしてるか見てもらえばいいかな。
思ったことは伝えてもらったほうが助かるから、言ってもらえるとありがたい。
直接自分に言いづらいなら2人に相談してもらってもいいからね」
だいたいこんなところか。
加わったばかりで我は出しづらいとは思うが、少しずつ慣れてもらえばそのうち勝手も分かってくるだろう。
詳しいことは用事を終わらせてから、夜に改めて時間を取ると伝えることにした。
「じゃあまずは服や日用品かな?」
「そうですね、ミラさんのサイズですと我々のものから着回すこともできないでしょうし」
ジョブやスキルの説明も必要ではあるが、先に必須なのが日々身につける物のはずだ。
煤けた黒ローブなどはこれからの生活に不要だし、ミーラスカに確認して処分してしまうか。
しかし、ヘチマ……ファルフの方もさっさとタワシにしてしまいたい。
煮た後にも乾燥は必要だしな。
考えた結果、ルテドーナの服屋にアコルトとミーラスカを送り、家でシャオクとタワシ作りをすることにした。
どうせアコルトの服選びは時間がかかるし、ファルフの皮が剥けるくらいまで煮るくらいの時間はあるだろう。
会計は待っていてもらって、合流してから確認すると伝えておく。
空のリュックと念の為の硬貨をもたせ、アコルトとミーラスカをルテドーナの冒険者ギルドへと送る。
その間にシャオクには、竈に火を付けてもらった。
鍋を2つ用意してウォーターボールで水をいれて火にかける。
ファルフを半分に切り、さらに使いやすいサイズに切り分けていく。
表皮も赤いが、断面も真っ赤だ。
これならたしかに、残る繊維質も赤いのだろう。
しばらくして沸騰したところで切ったファルフをぽいぽいと湯に入れた。
全部は入らないので半分の5つだ。
しっかり湯の中で火を通していくと、次第に茹で汁が赤く染まっていく。
赤色の絵の具の付いた絵筆を洗った後のようだ。
もっと濃かったら猟奇的な絵面だったろう。
フォークで抵抗なく刺せるほどに柔らかくなったところで、鍋を火から外して流しに移動させた。
水の入った別の鍋を竈に置いて、今度はこちらの湯が沸くまでの間に、流しで皮を剥く作業だ。
赤い液体を捨てて、あらかじめ甕に入れておいた水をシャオクにじゃぶじゃぶと注いでもらう。
触れる温度くらいまで下がったら、柔らかくなったファルフの皮を剥き始める。
フォークを刺した穴から亀裂ができたので、そのままぐるりと簡単に取り外すと、スポンジ状の繊維質が露わになった。
茹でこぼしてもほとんどその赤色は薄まりはしないが、形状はヘチマタワシそのものだ。
揉み込んで種を取り出したり、水を換えてぬめりをとったりしつつ、もう半分も同じように作業する。
目論見通りの10個分のスポンジができたところで風通しのいい場所に陰干しして、自分たちもルテドーナへと移動した。
***
ルテドーナの冒険者ギルドから服屋へと向かう道の先には、商人ギルドがある。
ついでにカルム宛の言伝でもしようかと思ったが、あのせっかちなお姉様ことフェルスのことだ、すぐに呼び出されたりでは面倒だな。
だいたい6日ほど留守にすると言ったのに、3日で帰ってきては言い訳が立たない。
結局行き先までは伝えていなかったが、どこに行っていたのかなどと聞かれては困る。
しかも新しい奴隷を捕まえてきたとなれば、令嬢様の興味は尽きないだろう。
そんなわけでそそくさと服屋に向かい、用事を済ませることにしよう。
店内へと進むと、奥の棚で服を広げ見ているアコルトと、すでに何着もその手に持たされているミーラスカが目に入る。
自分たちの足音など当然聞き分けているアコルトがスムーズに近づいてきた。
「お嬢様、必要なものは選んであります」
ミーラスカの下着に普段着、一応迷宮や作業の際に着る服を数着ずつ選ぶように指示しておいたのだ。
それでも時間が余るようならと自分たちの服も1着ずつ選んでもよいと告げていたおかげで、ちゃっかりとそちらもミーラスカの手荷物に積まれているようだ。
店員を呼んで会計に移る。
3割引が利いたことで、金貨の出動はなんとか回避された。
体格の分、布地も大きくなるので値段も少しばかり高いようだ。
まあ、必要経費だ。
恐縮していたミーラスカも、『皆同じように』の意味も分かってきただろう。
このまま帰って風呂に入れて着替えさせることも考えたが、家に帰ったところで食材がない。
結局迷宮に行かなくてはいけないので、自分たちの風呂は夜に入り直すことになるだろう。
それならば、とりあえず昼食をこのルテドーナで食べてからミーラスカを家に送り、休憩や野菜類の買い出しに行ってもらっている間に自分たちが迷宮で肉を収集するのがよさそうか。
帰ってきてから改めて風呂に入ればいいだろう。
商人ギルド周囲の小綺麗な店だと未だに黒ローブのミーラスカが目立ちそうなので、冒険者ギルド寄りの雑多な店に入る。
4人がけのテーブル席に通されたので、前もって『椅子に座ってね』と声を掛けておく。
自分の隣にアコルト、正面にシャオク、その隣にミーラスカ。
たぶんこれが4人席の基本配置になりそうな気がする。
今後ミーラスカが身綺麗にしていると、身長や見た目から保護者に見られるかもしれない。
長女ミーラスカに次女が自分、三女アコルトに四女シャオクってところか。
戦闘の動きに関しては全くの逆順になっているが。
注文した料理がぞろぞろと運ばれてくる。
この世界はどうしたって肉体労働者が多いので、焼いて脂を落とした肉がメインだ。
いただきますと小さく手を合わせて食べ始める自分たちを、手を出さずに見つめるミーラスカ。
「食べる時は一緒だから、順番とか指示とか気にしなくていいよ。
苦手なものだったり、量が足りなければ追加するから教えてね」
「そのような……」
教えつつも自分の肉を切り取ってシャオクの皿に移し、アコルトにもう1皿注文してあげたのを見て、ミーラスカがぎこちなく頷いた。
引いてない?
なんだかんだで食べ終えて、ハーブティーを流し込む。
ミーラスカは自分と同じか少し多いくらいがちょうどよさそうか。
考えてみたら当然だよなぁ、だってこれ一皿が一人前のはずだし。
…………あれ?
深くは考えないことにして、食べ終えたら雑貨の買い物だ。
今後のことも考えて、コップやカトラリーは余らせるように買っておこう。
ついでに菜箸代わりに使えるものを探したが、当然ながら売っていない。
ニカドーか木工の方にお願いしてみようかなぁ。
焼き串が露店でたくさん使えているのだ、もうすこし長くて太さのあるものだって作れなくはないだろう。
商店街に来たついでに武器防具屋を覗いてみたが、以前見たミスリルスタッフが値引きされていた。
19万ナールが18万ナールになっていたところで、そこから3割引かれたって12万ナールを超える。
ミーラスカを購入した今、そんな買い物をすれば資金は金貨1枚かそこらしか残らないだろう。
だいたい、自分が欲しいのは取り回しの楽なワンドだ。
まぁ、誰もがそう考えるから品薄なのかもしれない。
そんなこんなでルテドーナでの買い物を済ませ、一度家に戻ることにした。
***
軽く休憩して、この後の予定を相談する。
いきなりミーラスカを一人にさせるのも忍びないので、シャオクも共に残って周囲の地理の説明や食材の買い出しをしてくれることになった。
自分とアコルトは当面の肉の回収に赴くか。
アイテムボックスを確認したところで気づく。
モンスターカードの融合が溜まっていたな。
出かけようとするシャオクを呼び止め、鍛冶師にジョブを変更させてモンスターカードを取り出した。
パーティージョブ設定をつけたついでに、ミーラスカのジョブも……とりあえず荷物の持てる探索者にしておくか。
巫女にするかの方針は、夜に話したときに詰めよう。
「アコの鞭に、この珊瑚とコボルト、その後はこっちのウサギとコボルトのカードで融合をお願いできる?」
「え。
えっとその、スキルスロット……は、まだ空いているんですよね?」
「うん、あとスキル2つ分あるから大丈夫。
何かあっても指示した自分のせいだから」
「わかりました……」
シャオクが緊張しながらもアイテムを並べ、手を翳してスキルを詠唱する。
「今ぞ来ませる御心の、言祝ぐ蔭の天地の……、モンスターカード融合!」
眩く光ったかと思うと、治まる頃にはカードは消えていた。
強縮の竜革鞭(麻痺添加 石化添加 ○)
当然ながら成功する。
パーティライゼーションを使って……と思ったが、先にシャオクが強壮丸を1粒取り出して飲んでいた。
スキル使用後にはしっかり薬を飲むことが身についていて安心だ。
「体調が問題なさそうなら、次もお願い」
「いけます!」
今度はウサギのカードの組み合わせを武器の隣に並べ、同じようにスキルを発動する。
強縮の竜革鞭(麻痺添加 石化添加 詠唱中断)
成功だ。
「うん、無事に3つスキルが付いたね」
「はぁ~……」
シャオクが安堵からか机に突っ伏す。
その頭に手を当て、そっと撫でてやる。
「お疲れ様、ありがとね」
「流石にこれは緊張しました……」
すまんな、たぶん今後も複数スキル装備は増える一方だ。
武器に頭、胴、手、足、アクセサリの6箇所。
アクセサリ枠は身代わりのミサンガだとしても1人5箇所で、盾も持てばやはり6箇所だ。
心労が重なる前に諦めて、これはこういう流れ作業と思えるようにまでなってほしいものである。
ともあれ、これでアコルトの武器は完成した。
当てるだけでスキルの発動を止め、複数回接触すれば麻痺で動きを止め、石化が発動すれば相手は終わりだ。
もっと上位の素材の武器で使いやすいものがあれば作り直しにはなるが、少なくとも30階層くらいまでは使い続けられるだろう。
石化させれば防御上昇の代わりに魔法弱化がかかると作中で述べられていたし、デバッファーの中衛としてこれまで以上に魔法使いの自分とのシナジーも見込める。
パーンを狩るのにもデュランダルを出さずに済むのもありがたい。
流石にあちらは肉弾戦もあるし、盾持ちのシャオクにいてもらわないと怖いので今日はやめておくか。
前回の食材集めと同様に進めていく。
コボルトソルトにペッパー、オリーブオイル。
階層を変えるついでに、コボルトスクロースも幾つか取っておいた。
砂糖ならあって困ることはなさそうだ。
ああ、ブノーに魚や魚醤をそのうち買いに行かないとな……。
シームの冒険者ギルドに移動し、副産物のドロップ品を売ってアイテムボックスを空ける。
しばらく取っておいた革やブランチも、鍛冶をする際にまた取ればいいとしてまとめて売却した。
残りはラム取りだが、一旦家に帰ってみようか。
ワープゲートを抜けてみるが、まだシャオクたちは帰ってきていないらしい。
そうしたら今から、お湯貯めを兼ねてやっていこうか。
風呂が貯まるまでにどれくらいのラム肉が集まるのだろうか。
アコルトに待機部屋にいてもらい、自分がボスとお湯づくりの往復を始める。
パーティライゼーションを使った、いわゆる薬頼りのやり方と違い、MP吸収回復法ではギリギリまで魔法を使うことはできない。
ワープに使う分もそうだし、待機しているアコルトの脇に出てきた際に別のパーティーがいた場合には即対応しなければいけない緊張感もあるし、扉を抜けてボスであるビープシープに剣を振るわなくてはならないのであまりMPを消費しすぎてはいけない。
その後、自宅の風呂場にワープをした時点でMPは若干消費されているし、つまりは必要な往復数が多いということである。
そんな中で目標湯量の8割ほどになった頃、アイテムボックス1列分の29個のラムが集まり、買い物を終えて帰宅したシャオクたちにも会った。
もう残りは強壮丸でやろう……。
待機部屋にワープしてアコルトを回収し、30個目のラムを次の列に収納したところで終わりとした。
デュランダルをポイントに戻し、MP回復速度上昇に振ったポイントを最大に持っていく。
休み休み食事の支度をしていると、夕方の鐘の音が聞こえてきた。
時間が経つのが早い。
いや、給湯に時間がかかりすぎたのだ。
ミーラスカの歓迎も兼ねてメインは何にしようか。
ラム肉と野菜炒めだとそればかりになって飽きてきそうだから変えてみよう。
一口大に切ったラムに、削ったコボルトソルトの塩とペッパーの胡椒を揉み込む。
少し置いている間にパン粉を作り、炒って水分を飛ばす。
あとは眠る人魚亭でやったように小麦粉に水と卵を加えたバッター液をつくり、ラム肉を潜らせたあとはカリカリになったパン粉を纏わせていく。
小さい鍋に酢とコボルトスクロースの砂糖と塩を入れて火にかけ、ひと煮立ちさせた後に火から外しておく。
葉野菜は念の為軽く湯がいた後水分を絞り、細かく刻んだ。
生でも食べられるんだろうが、この世界のものは軽くは火を通しておきたい。
甘酢の中にまだシャキシャキと食感の残る野菜を加えておく。
残りの湯には、こちらも細かくした根菜類をいれて味を整え、溶き卵を踊らせてスープにした。
フライパンに油を少し多めに入れ、ラムカツの揚げ焼きだ。
焦がさないように途中で裏返し、きつね色に揚がったら順にパピルスを敷いた皿の上に並べていく。
隣の竈では金属製のケトルで湯が沸かされ、ハーブティーの準備が進んでいる。
さすが鍛冶の街ルテドーナということで、ちゃんと探せば売っていたのだ。
ケトルマーメイドもいるからか、ケトルで通じてよかった。
ティーポットも茶葉もその店の紹介で買えたので、先日までウォーターボールの水を汲んで飲んでいたしょんぼりする生活から一変している。
最後のカツも揚げ終わり、スープもパンも配って、テーブルには料理が揃った。
一応甘酢ダレは全体にかけずに小皿に分けてある。
唐揚げのレモン戦争のごとく、あとから酸っぱいのが苦手だったなんて言われては困るので、今日はお試しでいいだろう。
みんな大丈夫そうだと確認ができたら、次回はかけてしまえば洗い物が減るってくらいだ。
教会勤めだったミーラスカのほうが、食べる前に食事に感謝する動作が大きかったが、うちでは軽く手を合わせるだけでいいと伝えたので今後は揃えてくれるだろう。
食べ方の説明ということで、フォークをラムカツに刺し、甘酢野菜ダレに潜らせて食べる。
うん、やはり揚げたての揚げ物は正義。
酸っぱいのが苦手なら~と言いかけたところで、アコルトを皮切りに残りの2人も食べてみて美味しいと笑顔になってくれたので、これでよさそうだ。
すこし砂糖を多めに入れたのがよかったらしい。
スープの方は少々薄味だが、卵が入っているので飽きないだろう。
本当はとろみもつけたかったが、片栗粉らしいスライムスターチを買ってくるの忘れた。
今後は調味料を充実させていきたい。
ハーブティーもアコルトの淹れ方がよかったのだろう、クセがなく飲みやすかったし、今後はハーブの種類を替えながら堪能していけそうだ。
ミーラスカは興味深そうに作り方を見ていたし、材料も手順も簡単なので覚えられそうだと応えてくれたので、今後の生活が楽しみだな。
日中は結構暑かったためか、陰干ししていたファルフも乾いているようだった。
一番小さいものを選んで、流しで湿らせてみる。
握ると潰せるくらいに伸縮し、手を開くと元の形にもどった。
繊維質自体も程よい硬さで、汚れを擦り落とせそうだ。
石鹸の泡立ちも良かったので、今後はこれを洗い物の際に使ってもらうことにした。
スズシロ・ミツキ エルフ ♀ 18歳 魔法使いLv28
魔法使いLv28/英雄Lv24/探索者Lv29/僧侶Lv27/巫女Lv7
(村人5 農夫1 戦士17 剣士9 商人30 錬金術師1 細工師1 薬草採取士30 森林保護官23 奴隷商人1 盗賊1)
アコルト 兎人族 ♀ 16歳 狩人Lv22
強縮の竜革鞭(麻痺添加 ○ ○) → 強縮の竜革鞭(麻痺添加 石化添加 詠唱中断)
シャオク ドワーフ ♀ 19歳 鍛冶師Lv20
ミーラスカ 牛人族 ♀ 24歳 探索者Lv4
所持モンスターカード
・蟻 1
・山羊 1
・芋虫 1
・挟式食中植物 1
・コボルト 4→2
・ウサギ 1→0
・珊瑚 1→0
---
次回は4/10更新の予定です。
前話「100 帰結」投稿後に「活動報告 007」を更新いたしました。
また、これまでの活動報告更新の当時の投稿話の後書きにリンクを追加いたしました。
例)「033 面談」の後書きに、「活動報告 003」へのリンクを追記
今後ともよろしくお願いいたします。