異世界迷宮と斉奏を   作:或香

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121 一新

 夕食まで数時間しかないので、控えめの食事を取った。

 2皿注文して自分が少しもらい、残りをアコルトの胃に収めた感じだ。

 上品な仕草で、平然と一人前以上食べていることにはツッコまない。

 

 その後は一旦自宅へと戻ってドレスから普段着へと着替え直し、今度は帝都の図書館へと移動する。

 

 閲覧はしなくても預託金が必要なのかと、受付で慌てて巾着袋を取り出していると、ミーラスカとシャオクが近づいてきてくれた。

 どうやら入口が見える席で作業をしていたらしい。

 

 2人の預託金が返却され、4人揃って図書館を後にする。

 昼食は、図書館併設の食堂のようなところで済ませたそうだ。

 図書の持ち込みが不可で少々割高だが、それでも入館料を二重に払うよりは安かったと言っていた。

 

 こちらは大盾が落札できたことを伝え、聖銀のタクトを取り出して見せる。

 

 

「こっちも無事落札できたんだ。

 また後でよろしくね」

「は、はい……!」

 

 

 また複数スキルの融合をやらされるわけだが、慣れてくれないかな。

 

 帝都から帰る前に防具屋へ行こう。

 少なくとも4スロットの白銀製やダマスカス鋼製装備は買ってしまいたい。

 

 前回の確認で購入予定物は予め絞っておいたので、帝都とルテドーナ、アルヴナで装備を揃えていく。

 3都市を行ったり来たりしながら4人分の装備をほぼほぼ更新し、それが終わって帰ってくる頃には夕方の鐘の時間も過ぎてしまったようだ。

 

 アコルトの鞭はスキルも揃っているので更新は不要、シャオクのカトラスも敵を倒す目的ではないため現状維持。

 他にもアコルトは、使い慣れた竜革の手袋もそのままの方がいいとのことなので、そこも変更はしない。

 

 ミーラスカは一先ず防御専門ということで、両手で1枚の大盾を扱ってもらう。

 今後余裕が出てきたとして、持たせるならヒーラーを活かせる杖かステッキあたりになるだろうか。

 

 この前のスカートから皆ほぼ一新する形にはなったが、自分の手装備が決まらない。

 白銀製にしたいとは思うものの、それが編み込まれた肘近くまであるグローブはどうにも変な感覚で購入しなかった。

 貴族の女性がつけるような、あの品がありそうなやつはフェルスくらいならまだ似合いそうだが。

 

 

 ミーラスカの装飾品とドレスを依頼するのに近々カルメリガに行くので、そちらでも何か見つからないかな。

 

 ボーナスポイントの3割引を付けても、流石にこれだけの装備変更をすると70万ナール近くが一気に消えた。

 オークションと合わせて、今日だけで130万……?

 とんでもない金遣いだが、スキル付与まで完成できればほぼ最終装備みたいなもんだ。

 

 ……まぁ、メンバーが増えればまた一気に使うことになるんですけどね。

 これ以上大きな額を使うことは……ないよね?

 

 ちなみに外れることになる装備はまだ売ってはいない。

 置いておいてすぐ駄目になるものでもないし、ミーラスカの時のように新メンバーが迷宮見学するにも足りずに未装備、みたいなことは避けるためだ。

 売るときにまとめて売ればいいだけだしな。

 

 

 

 夕食をいただきつつ、図書館でのことを聞いてみる。

 

 ミーラスカはシャオクから文献記載の魔物の特徴を学びつつ、盾での攻撃の防ぎ方を口頭で教わっていたそうだ。

 実地の訓練は当然必要だろうが、攻撃の種類だけでも頭に入れておくのは大切だろう。

 

 明日カルムから大盾を受け取ってきたら、庭で練習してもらうのもいいかもしれない。

 

 装備はほぼ3スロットと4スロットで揃えられたので、あとはどこにどのスキルを入れていくかだ。

 毒と麻痺の耐性、依頼中の物理ダメージと魔法ダメージの両軽減。

 将来的には睡眠や石化の耐性に、4属性の耐性。

 

 攻撃力5倍等の所謂ハイクラスとかいうスキルはしばらくは無理だろうし、当面は3部位の装備を先に挙げた10スキルで満たすことが目標かな。

 

 他の魔物のモンスターカードで付与できるスキルも知らなくちゃなぁ。

 出品されていた一部のカードについてはそれとなくカルムに聞いていたが、その場で残りの十何種類も聞くのは不自然すぎて出来ずじまいだ。

 

 図書館での魔物についての蔵書にも、付与スキルについては書かれていなかった。

 別の本には書いてあるかもしれないが、シャオクの転属が終わったら鍛冶師ギルドの方で調べてもらう方が確実そうだしな。

 

 山羊の知力上昇スキルのような各種ステータスのスキルや、ボーナス装備に付いているスキルはあるだろう。

 蝙蝠と牛のカードがのように敏捷ステータスと思わしき部分が回避力や移動力に分けられているように、複雑なスキル分けになっているものもあるかもしれない。

 

 攻撃力上昇があるのだから魔法攻撃力もありそうな気もするし、ボーナス装備のスキルもカード融合で付与できるスキルになるんだろうか。

 でも魔法使いの自分にカルムが勧めてこないってことは、スキル自体がないのかも?

 シャオクにはそのあたりの専門知識も身につけてほしい。

 

 あとは自分の装備だな。

 

 万が一のときは、自分がデュランダルを取り出して戦うという場面もあるかもしれない。

 デュランダル自体が攻撃特化のスキル構成になってはいるが、装備のスロットが余るようだったら、どこかしらに物理向けのスキルも入れるとか、回避力上昇等の防戦用のスキルが入っていても損になることはない。

 

 それもシャオクにスキルを調べてもらってからになるんだけど。

 強化後のスキルまでは分からなくとも、通常のカード融合のスキルくらいは網羅されていてもいいとは思う。

 

 

 話せる範囲での相談と今後の方針を伝えつつ、片付けも進めて入浴を終えた。

 

 明日はカルムに預けていた大盾と落札したモンスターカードの取引だ。

 鍛冶師関連は明後日に依頼だから、カルメリガで服飾依頼か、またミーラスカに留守番をしてもらって迷宮に行くか、商館巡りか。

 

 装飾品は依頼してからも時間がかかるだろうし、先にそっちかな?

 その後なら商館の者たちもルテドーナから各地へと戻っているだろう。

 

 今日は気を張りすぎて疲れた。

 あとは明日考えよう。

 

 

 

 

***

 

 

 

 

 急ぎの予定がない日ほど、早く起きたりする。

 というか夏の中月1日になったせいなのか、朝の日差しが強くて目が覚めた。

 

 まだ皆が寝室にいて起き出している頃だ。

 たまにはとミーラスカに声を掛けて、今日は散歩がてら自分がパンを買いに行くと伝えて簡単な身支度をする。

 

 アコルトにバスケットを持たされて、『場所はわかりますか?』なんて声を掛けられたが、おつかいじゃないんだぞ!

 水魔法で各所の水を補充した後、サンダルで商店街へと歩き出した。

 

 

 曲がる通りを間違えたりしたが、方向的には問題なかったので問題なくパン屋へとたどり着く。

 ミスではない、気分転換だ。

 だってほら、散歩のつもりだったんだし。

 

 いつもミーラスカが選んでくれているパンをドサドサと選び、会計をする。

 

 

「そのカゴってえと、あんたがミーラスカちゃんとこの()()()()()かい?」

 

 

 店番のおばちゃんにジロジロと見られたので返事をする。

 

 

「……はい?

 ミーラスカはうちの者ですが」

「へ~ぇ。

 毎日あの量買っていくのに4人だっていうから気になってたのさ。

 あんたがそのナリってことは、残りは大男かね」

 

 

 いえ、少女です……。

 シャオクはわりと食べる方って程度だが、アコルトはブラックホールだ。

 

 

「まぁいいさ!

 贔屓にしてもらってるから、今日はこれとこれはオマケしとくよ!」

「あ、ありがとうございます!」

 

 

 買い物の報告を聞いている分よりパンの量が多いと思ったら、こういうことか。

 いつもおまけしてもらってるのは感謝だな。

 

 パン屋を出てきた道を戻る……の前に果物屋も寄るか。

 野菜はまだあったから、フルーツを何個か買おう。

 

 先程と同様の反応を受けて、バスケットが随分と重くなる。

 これ帰れるかな……。

 

 

 結局メインジョブを切り替えてから移動することにした。

 汗をだらだらかいて、英雄のご帰還である。

 

 アコルトにタオルを持って迎えられ、シャオクは調理中だし、ミーラスカはハーブティーを淹れてくれた。

 歓待を受けている場合ではない。

 皆に労いの言葉をかけてから朝食を食べ始めた。

 

 

 片付けを終えた後、皆服装や髪型をしっかり準備し直す。

 カルムはどうでもいいが、ナルザさんに文句を言われないようにアコルト監修で身支度を整えることにした。

 いつもより盛れてるような気がする。

 

 ジョブを戻して、シャオクも探索者へと変更し、ルテドーナへと移動した。

 

 

 

 

 冒険者ギルドから商人ギルドへとぞろぞろと歩く。

 冒険者の仲間がいれば、商人ギルドの絨毯から直接出られるのにな。

 

 そんなことを考えているうちに、目的の建物へと近づいてくる。

 

 受付でカルムを呼び出してもらうと、少々時間を置いてから小走りでやってきた。

 

 

「お待たせしました、ミツキ殿!

 商談室へ向かいましょう」

 

 

 移動がてら聞いてみると、オークションの事後対応で大変らしい。

 そりゃ所属ギルド員までが参加側で出られたら、誰が片付けをするって話だよな。

 答えは、閉場後にそのギルド員たちが対応する、でした。

 

 翌日でもまだまだ片付けが残っているんだろう。

 客対応ということで、一時的に抜け出させてもらったらしい。

 

 

「ではまずは、大盾をお渡ししますね」

 

 

 カルムがアイテムボックス操作の呪文を唱え、空中から身の丈ほどの大きな盾が机の上にズシンと取り出された。

 こうして間近で見ると、かなり大きいな。

 

 シャオクがアイテムボックスを開くまでの間に、ミーラスカが持ち上げてみると小さな壁のようなそれは机から浮き上がる。

 ミーラスカも無理をしている感じではないので、十分に取り回せる重さのようだな。

 そのままシャオクが受け取って虚空の箱へと回収した。

 

 

「素晴らしいですね。

 我々では取り出したが最後、動かせませんからね」

 

 

 ははは、と笑っている場合じゃないだろそれ。

 まぁこの街にはドワーフならいくらでもいるから大丈夫か。

 

 

「さて、続きまして昨日落札いたしましたモンスターカードのお取引ですね。

 スライムの3枚セットが2万6500ナールと、()()の2枚セットが2万8000ナールとなります」

「ありがとうございます」

 

 

 カルムが机に並べたモンスターカードのうちの一枚を鑑定する。 

 

 

モンスターカード:鯉

 

 

 やはり、(こい)だったか。

 ケープカープって時点でそれしかないとは思ったが。

 

 

「そしてこちらがコボルトのカードの4枚セット、2万2000ナールです」

 

 

 どれも気持ち高めの価格ではあるが、一気にこの枚数が手に入ったのは大きい。

 これでミーラスカに物理魔法の両耐性が付けられる。

 

 

「あとはこちらですが……、よろしかったのですか?

 それなりのカードも入ってはいますが、()()()()()()()()()など……」

「ちょっとおもしろそうだったので……。

 オークション前に一度聞かせてもらいましたが、一応それぞれの説明もいただけますか?」

 

「……かしこまりました。

 まずはこちらが竜のモンスターカードで、付与されるスキルは腕力への補正です。

 次に大木(たいぼく)のモンスターカード。

 こちらは精神が上昇すると言われております」

 

 

モンスターカード:竜

モンスターカード:大木

 

 

 カルムが順に置いていくカードは、鑑定でも確かにその名前が表示されている。

 

 

モンスターカード:貝

モンスターカード:鳥

 

 

「そして貝のカードは、体力についてのスキルがあるとのことです。

 最後に鳥のカード。

 ()()()()というスキルが付くとされています。

 防具に付ければ騎士のジョブスキルである防御、武器に付ければ魔法使いの壁魔法の効果時間が長くなるといわれておりますが……」

 

 

 そんなスキルを付けるよりも、火力に直結する知力上昇を付与したほうが1発の威力があがる、ということだろう。

 防御のジョブスキルが延長するのは有用かもしれないが、騎士団でもない個人にはあまり意味がない。

 

 貝のカードの体力補正については、失敗する可能性のあるカード融合よりも防具を更新したほうが確実だ。

 大木の精神ステータスも、明確に効果が分かるわけではない。

 

 使えそうな竜のカードの腕力上昇だって、同階層のサイクロプスの攻撃力上昇のほうが最終的な物理火力に補正があって強いのだろう。

 ドラゴンもサイクロプスも同じランクの階層な上に、ドラゴンのほうが戦いづらいし。

 

 結局、派生商人のスキルやギルド神殿の鑑定で効果名が分かっても、その内容を詳細に検証する術がないのだ。

 腕力2倍と攻撃力2倍の武器を、同一人物に順に持たせてその威力の差を見るくらいしかなさそうだしな。

 

 ボーナススキルの鑑定のある自分にだって、HPやMP、回復量の数値も確認できない。

 

 

「これも経験ということで、試しにお願いしてみたんです。

 なかなか自分で揃えるのは難しいカードですし」

「確かに揃えるのは難しいといいますか、通常はこれらのモンスターカードを意図して集めようとしないといいますか……。

 とにかく、この4枚で1万3000ナールでございました。

 3種については依頼料を事前にいただいておりますし、こちらのセットにつきましては1商品ということにさせていただきますので500ナールの依頼料と合わせまして、ちょうど9万ナールのお支払いとなります」

 

 

 シャオクのアイテムボックスから預けた硬貨を出してもらい、今回の取引を終える。

 あとはお願いしている、残りのスライムたちのカードの依頼待ちだけだ。

 

 

「時に、ミツキ殿。

 オークション後にある仲買人に話を持ちかけられたのですが……」

「……なんでしょう?」

 

「どうやら聖銀のタクトを狙っていた関係者のようでして、『装備の更新で魔法使い用の武器を持て余しているようでしたら、ものによっては買い取りたい』とのことでした」

 

 

 なるほど。

 自分とカルムのやり取りは観察力のある仲買人なら競売当日だけでも分かっただろうし、相場より高めの聖銀装備に手を出すくらいなら、それなりの装備も所持しているだろうと考えたのかな。

 聞いてみるだけならタダだし。

 

 実際、今の神籬のスチールワンドは白銀製以上の装備を手に入れるまでの()()のつもりだった。

 山羊のカードもコボルトのカードもすでに確保済みだし、ハイクラススキルは入手の目処が立たないので、タクトに付与するのは知力2倍のスキルになる。

 

 じゃあ……と思ったが、ちょっと待て。

 あんまりポンポン渡しているとそれも問題か。

 

 

()()()()()()()()()()()()()()()()()()……。

 ちなみに取引をする場合は、どういったやり取りになりますか?」

「商品次第ではありますが、あちらも取引に同意した際には、その仲買人とミツキ殿がお会いになって直接お取引をされる形ですね。

 私は言伝を承っただけですので、仲介料等は頂くつもりはございません」

 

 

 向こうの仲買人は会場でこちらの顔も見ているわけだし、直接でも代わりはないか。

 カルムも自分については、顧客の1人だとしか説明していないそうだ。

 あちらだってカルム自身の素性を知っていれば、取引はすれどその周囲の者を突付きたいとは思うまい。

 

 どうなるかわからないがと前置きをしてから、対象の装備は神籬のスチールワンドだと伝える。

 

 

「神籬……、鋼鉄製……。

 すると30、いえ32万ナール程度は見込めるでしょうか。

 あちらも入手予定が崩れてのことでしょうし、聖銀のタクトに匹敵する武器ですので、もう少しいけるかもしれません」

 

 

 お姉様、婿殿が悪い口元をしてます。

 

 うーん、どうしようかな。 

 直接取引だが品数を増やせるわけでもないから割増にはできないし、それよりもしっかり覚えられてどこぞの貴族に興味を持たれる方が面倒かなぁ。

 もう伯爵令嬢に持たれているわけだが、それ以外という意味でだ。

 

 

「とりあえずは先方に装備の種類だけお伝え下さい。

 返答があれば、またこちらもカルム殿を通じて対応させてもらいたいと思います」

「かしこまりました」

 

 

 改めて今回のオークションと、シームラウ家との取引をまとめてくれたことについて礼をした。

 全体を通して、資金面でも装備面でもかなり充実したな。

 

 

 

 商人ギルドから遠ざかりながら、リュックから4種のカードを取り出してみる。

 

 竜のカード。

 現状ではうちに物理アタッカーはいないし、今のところは付けるとしたら魔法使いのマイナス補正を緩和させることくらいだろう。

 デュランダルの攻撃力5倍と作用先が違うので、重複できるのも利点だ。

 前線を張れる仲間が増えたらそっちに付けてもいい。

 

 大木のカード。

 精神ステータスは回復量に補正や魔法防御に関係がありそうではあるが、正確な影響は不明だ。

 森林保護官に複数のジョブ効果があるので、その上の()()()()()のジョブで活かせるといいが。

 

 貝のカード。

 これで得られる体力補正は、スライムや鯉のダメージ軽減と合わせて、ミーラスカの防御性能を向上させる。

 3種類のスキルを付けた装備で、竜騎士のように攻撃を止めつつ回復スキルも使える巫女として頑張ってもらおう。

 

 そして……鳥のカード。

 効果持続なるスキルらしいが、もちろん壁魔法のためではない。

 そう、()()()()()()()()()()()()()()()()()()()だ。

 

 揃えた装備のスロット数なら、1つくらい無駄になってもいいだろう。

 ダメ元で試したって、悪いことにはならないはずだ。

 使えるんだったら、もしかしたらホントになれるかもな、決闘代理人。

 

 オークション前にカルムに軽く説明を受けた段階で、これはアタリだと感じた。

 もしかしたらまだ知らないジョブスキルにも適用されるかもしれない。

 

 にやけ顔が怪しいと言われてしまったので表情を引き締めつつ、冒険者ギルドから今度はカルメリガへと向かった。




スズシロ・ミツキ エルフ ♀ 18歳 魔法使いLv30
魔法使いLv30/英雄Lv26/探索者Lv31/僧侶Lv29/森林保護官Lv25/巫女Lv14
(村人5 農夫1 戦士20 剣士9 商人30 錬金術師1 細工師1 薬草採取士30 武器商人1 防具商人1 奴隷商人1 料理人1 盗賊1)
 装備
  神籬のスチールワンド(知力2倍)
  ミスリルサークレット(○ ○ ○)
  ミスリルメッシュトップ(○ ○ ○ ○)
  竜革のミトン(○)
  ミスリルメッシュスカート(○ ○ ○ ○)
  (オストリッチパンプス(○ ○ ○))装備適応外
  身代わりのミサンガ(身代わり)

アコルト   兎人族 ♀ 16歳 狩人Lv24
 装備
  強縮の竜革鞭(麻痺添加 石化添加 詠唱中断)
  白銀のカチューシャ(○ ○ ○ ○)
  ミスリルメッシュトップ(○ ○ ○ ○)
  竜革の手袋(○ ○)
  タクティカルブーツ(○ ○ ○)
  身代わりのミサンガ(身代わり)

シャオク  ドワーフ ♀ 19歳 鍛冶師Lv21
 装備
  カトラス(○)
  鋼鉄の盾(○ ○ ○)
  ミスリルサレット(○ ○ ○ ○)
  ダマスカスメイル(○ ○ ○ ○)
  防毒の鋼鉄篭手(毒耐性 ○ ○)
  ダマスカスグリーヴ(○ ○ ○ ○)
  身代わりのミサンガ(身代わり)

ミーラスカ  牛人族 ♀ 24歳 巫女Lv10
 装備
  ダマスカスの大盾(○ ○)
  ダマスカスの鉢金(○ ○ ○)
  ダマスカスメイル(○ ○ ○ ○)
  ダマスカスの篭手(○ ○ ○ ○)
  ダマスカスグリーヴ(○ ○ ○)
  身代わりのミサンガ(身代わり)


所有済み未変更
・聖銀のタクト(○ ○ ○ ○)(ミツキ用)
・ダマスカスの篭手(○ ○ ○)(シャオク用)


所持モンスターカード
・蟻         4
・潅木        5
・壷式食虫植物    1
・牛         1
・山羊        1
・コボルト   11→15
・スライム    0→3
・鯉       0→2
・竜       0→1
・大木      0→1
・貝       0→1
・鳥       0→1



---
次回は6/19更新の予定です。


だいたいの装備は名称で想像できるかと思われますが、一部をご紹介します。


ミスリルメッシュトップ
 白銀と銀の糸が編み込まれているチューブトップ。
 ジャケット類より軽量で、ほぼインナーなので重ね着必須。
 原作のミスリルメッシュウェアをより女性向けにしたものを想定。

タクティカルブーツ
 オストリッチ製の動きやすいブーツ。
 竜革にやや耐久は劣るものの、非常に軽量で足を取られにくい。
 デザインもよく、軽戦士に人気。メイドにブーツ、良い。

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