異世界迷宮と斉奏を   作:或香

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122 腕輪

 まずは……ガゴレ工房かな?

 ナルザさんの方は採寸やらデザインやらでミーラスカがしばらく持っていかれそうだから、先に工房で装飾品のイメージを伝えてもらったほうがいい。

 

 以前話してあったので、ミーラスカはネックレスがよさそうだと言っていた。

 前の仕事でも、ロザリオなんか似合いそうだしな。

 付けるのは蘿蔔(すずしろ)の花なんですけどね。

 

 

 扉をノックして挨拶すると、入ってくれと遠い声が聞こえたので扉を開いた。

 ドタドタと足音が聞こえ、やがて出てきたのはタルデクだった。

 

 聞き取れないスラク語でぼそっと聞こえたが、『うわぁ……』とかそんな感じだろ。

 顔で分かったぞ。

 

 シャオクを通じて、以前のような装飾品を作ってもらいたいと伝えると目が泳ぎだしたので、『今回はゆっくりで』と付け加えると多少落ち着いたようだった。

 親方直々の仕事を徹夜っていうのがそんなに辛かったのか。

 

 

「ご案内、します」

 

 

 今度はたぶんブラヒム語で話してくれたので聞き取れた。

 その背に続いて奥の部屋へと向かう。

 

 

「親方!

 ミツキさん……が、来た……来られました!」

 

 

 ドワーフ同士なんだから分かる言葉でいいのに、ブラヒム語を使うように言われてるんだろうか。

 なんて考えていると、扉が勢いよく開く。

 

 

「本当かっ!?

 おおっ、ミツキちゃん!」

 

 

 ちゃん付けはやめい。

 工房の弟子たちに聞こえるぞ。

 

 

「お久しぶりです。

 前回お作り頂いたチョーカーもイヤーカフも素晴らしい出来で、ありがとうございました!」

「おうおう、そいつは当然じゃ!

 何せこの儂が仕上げたんじゃからのう。

 それで、今日はどうした。

 他の面々も……ん?」

 

「こちらのミーラスカの分も新しくお願いしようと思いまして」

「ミーラスカと申します、ガゴレ様」

 

「牛人族か……?

 見たのは久しいのう。

 今度はその娘の分か……明日までとは言わんよな?」 

 

 

 笑い話のように聞いてきたが、さすがに勘弁してくれといった様子だ。

 通常の作成時間で構わないと伝えると、それならと言葉を続けてきた。

 

 

「主であるミツキちゃんは、揃いの装飾をつけんのか?」

 

 

 身内で一揃いのモチーフを持つなら、自分も付けた方がよさそうではあるか。

 お揃いと聞いてアコルトもシャオクもこくこくと頷いて聞いている。

 

 

「あー……。

 自分はあまりそういうものを付ける習慣がないので……」

「ふむ、そうかの。

 直接ではなく装備に付ける者もおるぞ」

 

 

 詳しく聞いてみると、装備品自体に手を加えるわけではなく、挟んだりひっかけたりすることでお気に入りのチャームをつけることもできるらしい。

 確かにそれなら防御性能を損ねることなくお洒落できるか。

 もちろんアイテムボックスには一緒に入らないので、収納した際は付け直しにはなるみたいだが。

 

 それならば自分でもと思ったが、頭装備のサークレットには付けにくいし、ミスリルメッシュトップはインナーになるので飾りつけは無理だ。

 メッシュスカートも薄手のスカートを被せるなら付けても隠れてしまうし、パンプスに付けたらいつの間にかどこかに落として失くしてしまいそうな気がする。

 

 手装備を新調する際に考えてみると伝えると、若干不服そうな顔をしたガゴレが答える。

 

 

「ここをどこだと思っとるんじゃ?

 ちょっと待っておれ」

 

 

 こちらの言葉も待たずにタルデクを連れてのしのしと部屋を出ていったかと思うと、何品かの装備品を持たせて戻ってくる。

 そういえば鍛冶工房だった。

 タルデクがあわあわと机にそれらを並べている間に、ガゴレは脇にあった酒瓶に口をつけながら1つずつ指を指した。

 

 

「これらがミツキちゃんが揃えとるという白銀製で、手装備に分けられるものじゃな。

 細かいものがあるが、アクセサリには当たらん。

 どれも軽量で魔法使いにはええじゃろ……あ、ミツキちゃんならガントレットでもよかったか!」

 

 

 そういえばドワーフを引き倒す怪力設定だった。

 

 

「あ、いえ!

 こちらのタクトを持つので、なるべく手が自由になったほうが助かります!」

「そうかの……?

 む、その指揮棒も見せてくれ」

 

 

 興味が聖銀武器へと移ったと一安心しつつ、放置されているタルデクへと視線を戻す。

 完璧にはブラヒム語が聞き取れないのだろう、ハラハラした表情で大人しくガゴレを見つめていた。

 

 

「おっと、まずはこっちじゃな。

 1つ目はカフスブレスレットじゃ。

 両手首に付ける形で、鉄の剣くらいなら止められるぞ。

 まあその衝撃がそのまま伝わるが、ミツキちゃんなら大丈夫じゃろ!」

 

 

 そういう使い方は想定しているものじゃないだろ……。

 

 

白銀のカフスブレスレット(○ ○)

 

 

 手首から拳1つ分くらいの幅があり、創作でエルフ族が両腕につけているイメージのまんまの装備だ。

 金色とかならさらにそれっぽいが、こちらはシルバーである。

 

 スキルスロットが心許ないが、両手が自由になるのはよさそうだ。

 

 

「真ん中のはアームレットじゃ。

 二の腕に付けるリングじゃが、これでもアクセサリではなく手装備判定じゃから、ミツキちゃんの希望通りにはなりそうじゃな。

 ちとこいつは出来がよろしくないがの」

 

 

ミスリルアームレット

 

 

 あー、なんか女性がたまに付けてる謎の輪っかか!

 どうやって身につけているのか不明だが、とりあえず装備品ならどうにかフィットしてくれるはずだ。

 

 ガゴレは出来がよくないと言ったが、スキルスロットがないことが感覚的に分かるのだろうか?

 確認する術もないのに、そこは職人の勘ってやつかもしれない。

 

 

「最後はフィンガーバングルじゃな。

 見ての通り、指と手首に輪を通すことで装備となる。

 これは片手分で1装備じゃから、左右揃えるとなると装備としては片方無駄じゃがな」

 

 

フィンガーバングル(○ ○ ○)

フィンガーバングル(○)

 

 

 手首周りの細い腕輪と、1つの指輪が細いチェーンで繋がっている。

 試させてもらったが、腕に通して指輪を中指にはめることで装備ウインドウに名称が追加された。

 素材名は付いていないが、ちゃんと白銀製らしい。

 

 装備が片手で済むなら左手にこれを装備して、右手でタクトを持てばかなり自由になる。

 仮にタクトを仕舞ってデュランダルを持っても、握り手には邪魔にならなそうだ。

 それに見せてもらった装備の中でもスロット数が一番多いし、見栄えもよい。

 

 

「こちらの1つを買わせていただいてもよろしいですか?」

「片方でいいのか?

 1つしか身に付けない者もたまにおるが……、まあ掴みかかるのには邪魔じゃしな!」

 

 

 しません、そんなこと。

 

 それにしても、この工房が装飾品寄りの鍛冶工房だからこういった装備を置いているのだろうか。

 それぞれの装備の大きさ的にも、白銀の使用量的に迷宮向けの防御力は重視されていなさそうだしな。

 

 

「指輪の部分に同じ装飾を付けられそうじゃな。

 して、そっちの娘の方は何がいいんじゃ?」

「ミラの分は、ネックレスでお願いしたいです」

 

 

 言葉に頷いて、ミーラスカは首元を開いて鎖骨のあたりを指し示す。

 

 

「ほぉ、普通の長さでいいんじゃな。

 だったらチェーン部分は市販品用から流用するぞ。

 切れても取り替えるのが楽じゃし」

「お願いします。

 費用と日数はどのくらいになりそうですか?」

 

「ミツキちゃんが気に入ったフィンガーバングルが、6万ナール。

 あとはそれぞれ1万ナールと言いたいところじゃが、装備に干渉しないように指輪に固定する台座はちと面倒でな。

 もう5000ナールは欲しいところではあるが……、今回も切り出しはしてもらうから、合わせて8万ナールでいいぞ」

 

 

 カルクなんてなくとも、この程度の計算なら余裕なのだろう。

 今回のように相手次第で値下げもしてくれたりするから、普段から数字には慣れていそうだ。

 

 

「それと日数じゃが、金属の切り出しを今日やるとして……もう4日じゃな。

 他の仕事と兼ね合いもあるから、5日後以降に顔を出せば渡せるはずじゃ」

「ありがとうございます!」

 

 

 シャオクに言って、アイテムボックスから代金を支払ってもらう。

 ミーラスカは試着用のネックレスを付けさせてもらい、留め具までの長さの確認をする。

 

 それが終わると、ガゴレに続いて作業部屋へと移動だ。

 

 

「じゃあ自分は装飾品の作業があるから、アコとミラはナルザさんのところへお願い。

 こっちはシャオが居てくれれば大丈夫だと思う」

「かしこまりました」

 

 

 気に入ってもらっているガゴレ親方の側にいるから滅多なことは起きないと思うが、ドワーフであるシャオクが隣にいれば言語の問題も大丈夫だろう。

 あちらはミーラスカは初対面になるが、アコルトがいれば滞りなくドレス作成の依頼ができるはずだ。

 注文なんかも勝手にしてもらえるだろうし、お金も多めに預けてある。

 

 2人を見送った後、前回と同様に花の形状に金属を切り出す作業だ。

 メインジョブを英雄に変更し、ボーナスポイントの振り分けも力技仕様に操作した。

 

 なにやら別の手作業をしながら指示を出すガゴレに導かれ、専用の工具で花の形状にモチーフを削り出す。

 作業し始めはぎこちなかったものの、少しずつやり方を思い出しつつ花弁を1つ終える毎に慣れてきて、装飾品2つ分の作業を完了する頃には上手だと褒められた。

 素人にしては、というお世辞だろうがそれでも嬉しい。

 

 ガゴレの方もなにやら進めていた作業が済んだようだ。

 

 言われるがままにフィンガーバングルを装備して左手を差し出すと、ガゴレが指輪部分にカチリと何かを付けてみせた。

 接着面しかないそれは、台座の固定用部分らしい。

 

 

「よし、外してみてくれ」

 

 

 装備を解除してリングを見てみると、フィンガーバングルが本来のサイズに変動しても先ほど取り付けた金具はしっかりと固定されたままになっている。

 シャオクのアイテムボックスにはそのまま仕舞えなかったが、ガゴレの説明通りに留め金を緩めると台座が外れ、収納できた。

 

 

「アイテムボックスに仕舞わなければそのままで、付け直しもこの留め具で固定するだけじゃ。

 早々緩むことはないが、モチーフを落とせばあの兎人族の娘が気づくじゃろ。

 持ち込んでくれりゃあ直してやるぞ」

「ありがとうございます!」

 

「これで装備は持って帰っても構わなくなったな。

 試しの合わせには、もう1つのフィンガーバングルがあるしの」

 

 

 それで別作業を急いでくれていたのか。

 台座の方を返却し、残りの作業をお願いする。

 

 あとは削り出した花弁をそれぞれ磨いて、ネックレスにするのと指輪用に仕上げてくれるのを待つだけだ。

 台座も今は簡易的な形状であって、期日までには後付だと分からないくらいのデザインに仕上げてくれるらしい。

 

 ガゴレは鍛冶師ではあるが、それこそ細工師になった方がもっと色々できそうな気がする。

 まぁその場合は、どこぞの職人街から出られなくなるんだろうけど。

 この世界はジョブの縛りが厳しすぎて、向いていることとできることの擦り合わせが難しい。

 

 後日また伺う約束を取り付けて、シャオクと2人で工房を後にする。

 

 

 

 今日も昼をだいぶ過ぎてしまっているな。

 ナルザさんのところに行く前に、肉串でもつまんでから行こうか。

 アコルトたちにはお金も渡してあるし、勝手に食べてくれているだろう。

 

 冒険者ギルド前の露店に寄りつつ、商人ギルド方面に引き返してブティックの裏口の方へと向かう。

 

 近づいてみると、今回もちょうど休憩中らしき従業員が外に出ていた。

 以前にも見かけたことのある者だ。

 

 

「ああ、先日の。

 お連れの方は中でナルザさんと話されていますよ。

 ……美味しそうですねぇ」

 

 

 ついアコルト想定でたくさん買ってしまった肉串を、シャオクと2人では消費しきれずにここまで歩いてきてしまっていた。

 シャオクはちゃんと食事の時間を考えて食べる量を制限できるタイプだ。

 アコルトは出されたものを全部食べきるので考える必要がないという違いだが。

 

 

「よかったら召し上がりますか?

 買いすぎちゃって……」

「いいんですか!?

 ありがとうございます、では1本……。

 ああ、そうだ、それは持って入らない方がいいですね。

 衣装に臭いがつくと怒られちゃいますから」

 

 

 そりゃ当然か。

 かといって残り十数本も今食べきれるかというと……。

 差し入れってことにするにも、持って入れないんじゃどうしようもない。

 

 

「私が他の従業員に声を掛けてきましょう。

 申し訳ありませんが、もう少々お待ち頂いてよろしいですか?」

「お願いします」

 

 

 

 

 だからって、こんなにくるとは思わないだろう。

 

 ナルザを含め、作業部屋の従業員7名。

 それにアコルトとミーラスカも出てきた。

 今、作業部屋は(もぬけ)の殻なんじゃないか?

 

 1人1本ずつ配り、残りをアコルトが全部食べた。

 知ってた。

 

 

「ん~、やっぱり美味しいじゃない!

 臭いが脂がって兄さんがうるさいから、なかなか営業中に食べに行けないのよ。

 でもミツキさんからの差し入れじゃ断るわけもいかないし、しょうがないわよねぇ~」

「こちらも食べて頂いて助かりました」

 

「いいえ~、小腹のすく時間だし嬉しかったわよ。

 ……それにしてもその靴にその格好、ふふ。

 ミツキさんも自覚が出てきたのかしら?」

 

 

 ダメ出しされないようにアコルトを頼った結果です。

 パンプスはいつの間にか買わされたやつだけど。

 

 

「ま、まぁ自分のことはいいんです。

 改めて、ドレスをお作り頂いてありがとうございました!

 フェルス様もお喜びで、好みのデザインだととてもお褒めいただけました」

 

 

 その言葉に、歓喜の声の従業員たちと得意気な顔のナルザ。

 突貫作業だったし、皆頑張ってくれたのだろう。

 何かのついでと後回しにしてしまっていたが、もっと早く報告に来ればよかったな。

 

 

「ふふ、そうでしょう。

 ミーラスカちゃんの分も注文しに来たのだから、そうだろうとは思っていたけどね!」

「ご報告が遅くなりすみません……。

 その、ミラのドレスは大丈夫そうですか?」

 

「ええ、採寸も終わってあとはデザイン案の相談ね。

 ……そろそろ手を洗って中に戻りましょう!」

 

 

 流石に裏方といえど出払っているのはマズいので、一同揃って作業部屋へと入る。

 部屋の奥でトルソーに掛けられた生地は、淡いパープルでミーラスカの髪色によく合いそうだ。

 

 デザインとしては以前の自分たちの注文と同じく、既製品を手直しする形に留めるらしい。

 あくまで同じ路線で揃えようという要望でアコルトが話を進めたそうだ。

 一緒に着た時に浮かないようにというのもあるか。

 

 

「こちらはどのくらいの日数で完成しそうですか?

 もちろん急ぐ必要はないです!」

「それはミツキさん次第よね?

 ……じゃあ採寸しましょ!」

 

「───え?」

 

 

 

 

***

 

 

 

 

 なんか色々と計測された。

 パンプスを履いてみての身長や、ミスリルメッシュトップを装備しての体の厚みなど、なんだか装備をした状態を前提とした衣装を想定しているらしい。

 フィンガーバングルは袖の邪魔にならないので、他の装備ではなくこちらを選んだ事自体は褒められた。

 

 ちなみに素の体型は前回の採寸時とほぼ変わらなかったので、誤差の範囲だろう。

 どうにか身長が伸びないかと思っているが、エディットボディなので諦めたほうがいいのかな。

 

 いや、期間が短すぎただけだ!

 きっと……たぶん……。 

 

 

 ミーラスカの方は5日を目処に仕上げるそうだ。

 ガゴレの装飾品の完成を聞かれたので、答えるとそれに合わせて取りに来れるようにしてくれた。

 

 先ほどの計測は、間に合わせの一張羅ではなくしっかりしたドレスもあった方がいいのではというナルザの暴走……配慮だったようで、本当に必要なら作成するとのことらしい。

 迷ったが、また不意打ちをされるよりはと考えて、着手してもらうことにする。

 

 こちらは期限を設けず、ゆっくり作成してもらうことにした。

 アコルトにまた何かを勧められても、『まだドレスが完成していないから』で回避するためだ。

 ふふ、これで大抵の衣装は先送りにできそうだ。

 

 ドレスの依頼料を支払い、ナルザや他の従業員に礼をしてブティックを出る。

 

 

 カルメリガの街での用事は一通り済んだ。

 

 迷宮には結構来ているが街中にはほとんど足を運んでいない。

 あまり人に見られて頻繁に長距離移動していることを知られないようにするためだ。

 

 でも今日は多くの知人に会ったわけだし、堂々としていたほうがいいだろう。

 夕方の鐘には少し早いが、前に寄った高級店で食事してから帰ろうか。

 

 

 ジョブ設定を元に戻しつつ、店へと向かう。

 

 受付でなにか勘付かれた様子だったが、普通に4人部屋に通されて料理を注文する。

 またザノフが登場するのではとドキドキしていたが、結局遭遇することなく静かに食事を終えた。

 

 料理が運ばれてくるたびに身構えていたせいで味があんまりしなかったが、ミーラスカ含め皆美味しそうに食べていたので、これが本来の目的だったと思い出しつつ帰路についた。

 




スズシロ・ミツキ エルフ ♀ 18歳 魔法使いLv30
魔法使いLv30/英雄Lv26/探索者Lv31/僧侶Lv29/森林保護官Lv25/巫女Lv14
(村人5 農夫1 戦士20 剣士9 商人30 錬金術師1 細工師1 薬草採取士30 武器商人1 防具商人1 奴隷商人1 料理人1 盗賊1)
  竜革のミトン(○) → フィンガーバングル(○ ○ ○)


アコルト   兎人族 ♀ 16歳 狩人Lv24

シャオク  ドワーフ ♀ 19歳 鍛冶師Lv21

ミーラスカ  牛人族 ♀ 24歳 巫女Lv10



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次回は6/23更新の予定です。

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