異世界迷宮と斉奏を   作:或香

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137 順繰

 翌朝。

 顔を洗ってシャッキリと目を覚まし、朝食を終えて冷静になった頭で考える。

 

 レベルキャップのことは残念だったが、それは階層を上ることにシフトしていけば問題ない。

 どの道、30階層近くまでは進まないとLv50は目指せないんじゃないかとは思っていたしな。

 

 それとは別のこともある。

 

 

 これまで魔物の部屋の戦闘を何回か経験したが、同じ階層の普段の周回での討伐数とドロップアイテムの数を考えると、獲得経験値に差があるのではないかという推測だ。

 トータルでは、みっちり効率的に道中の周回を行なっての数日分の討伐数と、数字上は同じ程度にもかかわらず、レベルの上がり幅が大きい。

 

 もともと群れの魔物の最大数が決まっているのに、魔物の部屋では1つの群れとカウントされていたりと、色々イレギュラーではあった。 

 全滅させたあとに湧いていた魔物の数はちゃんと数体だったしな。

 

 あの部屋の内部のみのルールなんだと仮定するが、一定時間部屋内にいた魔物を1つの群れと再定義しているのではないだろうか。

 そして部屋内の魔物にはボーナスがつくのか、群れの魔物の数でブーストされるのかは知らないが、とにかく道中よりも経験値が多くもらえるようになっている気がする。

 

 つまりはレベル上げをする際は、各迷宮の魔物の部屋を回ったほうが早そうだということである。

 当然、無理なく倒しきれることが前提だが。

 

 

 しかし、魔法使いも探索者も森林保護官も、この先15階層ではLv37から上がらない気がする。

 英雄だってLv36なのでもうギリギリだし、主要なジョブの育成にはもう使えなさそうだ。

 

 それ以外の派生先を確認したいジョブらの初動レベリングには有用だが、どのくらいの期間で魔物が部屋に溜まるのだろうか。

 1ヶ月か半季か分からないが、頻繁には利用できそうにないのは間違いない。

 

 それに自分たちが一度全滅させた場所では、他のパーティーでも対処可能な程度の湧き具合のままに入られて狩られてしまえば、待っているだけでは溜まらない可能性もある。

 無闇に迷宮にのまれる人が減るのはいいことだし、実際に残された装備を見るのは後味が悪いが、レベル上げの手段が減るというのは困るしな。

 

 結局は新規に魔物の部屋を探すにしろ、地道に迷宮攻略を進めていくしかないということだろう。

 

 

 

 

***

 

 

 

 

 とりあえずは弱点属性が統一されているカルメリガの16階層から進めていこう。

 

 昨日は知力ステータスにボーナスポイントを振ってなんとか2ターンということだったが、そこから英雄も遊び人も上がったわけである。

 当然同じ編成でも知力にポイントを振らずに倒すことができた。

 

 それでは盗賊をLv30まで上げていこうか。

 

 

 

 順調に白身のストックが増えていく喜びを感じながら、この後のことを考える。

 どうせこのまま行けば魔法使いたちのジョブレベルも上がり、1層上がったはずの16階層でもレベルキャップのせいで経験値が無駄になることだろう。

 

 と思ったところでジョブを確認すると、いつの間にか魔法使いと探索者のレベルが上がっていた。

 制限レベルでも、次に上がるギリギリまで経験値が溜まるシステムか?

 

 どうなっているかはっきりと分からないが、今のレベルが既にこの階層の上限である可能性は高い。

 無駄を減らすためにも、すぐにでも探索階層を上げていかねばならない。

 

 

「弱点属性が3層連続してる近くの迷宮ってどこがあったんだっけ?」

「16階層より上ですと、シームの22階層ですね。

 グラスビーにビッチバタフライ、あとはハットバットですべて風属性が弱点です」

 

 

 22階層か。

 それならレベルキャップも結構上がるんだろうが、一気に6層分上……というか、このランクの最終階層じゃないか。

 魔物も全部飛んでいるし、虫かぁ。

 

 蜘蛛も蟻も芋虫も、でかいのは気持ち悪かったが、飛んでくるとなるとさらなる脅威だ。

 自分の場合はかわいい悲鳴ではなく、うおっと叫んでしまいそうだが、蜂はまだしも蝶や蛾は嫌だなぁ。

 主要階層じゃないだけマシか。

 

 

 同属性弱点が2種類と、低出現のもう1種が別属性弱点という形で聞いてみると、シャオクが迷宮ごとに魔物の種類を挙げていって、順に確認してくれた。

 前にもしてもらったことがあったが、実際に移動を考える場面になるとその順番も重要になってくるので難しい。

 

 このランクの階層で今より上の階層となると、カルメリガは該当なし、クラザは19階層と21階層がそれぞれ火と土、シームは20階層から22階層までで土と風らしい。

 一応ルテドーナは17階層が風、19階層が火、21階層が水で、22階層は土だそうだ。

 

 水風土の複数属性弱点のハットバットが含まれると、連続弱点の階層が増えている形だ。

 

 

「そこで、尾頭付き……マーブリームが含まれるのはルテドーナと……」

「ルテドーナの22階層とクラザの20階層ですね」

 

 

 思いの外ルテドーナの出現順が優秀だな。

 シームからも近いし、2層ごとに上っていけそうなのがとてもいい。

 

 問題は、そのまま攻略を進めていくとフライトラップも19階層に出るということで、いよいよシームの迷宮に潜らなくなりそうということか。

 いや、シームの22階層は1属性で3種類に弱点を取れるのは凄いんだけどね?

 そこに進むまでの当分の間はお預けになりそうで、シーム領の迷宮に入る約束を突っつかれるかもしれない。

 

 

 白身はこれまで取れた分で我慢しつつ、まずは1つ上の17階層で考えてみよう。

 

 ルテドーナはさっき挙げられた風属性でグラスビーにビッチバタフライと、土弱点のケトルマーメイド。

 シームはピッグホッグが水弱点で、クラムシェルで土弱点に、……フライトラップの火弱点。

 

 属性は少々厄介だが、豚バラと蛤に遠志がついてくる。

 食材や素材的にはシームしか勝たないな。

 

 しかしピッグホッグは土耐性があるようだし、クラムシェルには火耐性、フライトラップには水耐性があるらしい。

 なんだ全然だめじゃん。

 魔物側が持ちつ持たれつで弱点をカバーし合うのはやめてほしい。

 

 手のひらを返す様が見えるなら、自分のそれはプロペラの如く回転していそうだ。

 

 

 グラスビーは蜜蝋を落とすし、ビッチバタフライのドロップアイテムはシャオクによるとコウカイという名前だそうだ。

 なにやら建築で使うセメントの材料になるらしいが、音からは漢字が浮かんでこない。

 鑑定で見ればわかるんだろうか。

 

 買取額も特に高いわけでもないそうだが、どう考えたって戦いにくいシームの方が厄介だ。

 影響のない風属性で等倍で戦うことも考えるが、それならルテドーナで風属性で戦う方が戦闘時間が短い。

 

 

 どうしたものかと悩みつつ、朝からカルメリガの迷宮にきて昼にもなっていないが、早々に自宅へと戻って検討することにする。

 その前に一旦、昨日回収した装備を売却してしまおうか。

 

 

 

 

***

 

 

 

 

 ルテドーナの武器防具複合店で、スキル武器以外を売却する。

 

 詠唱遅延のついた鉄の剣と槍はどうしようか。

 スキルは有用でも、鉄素材が足を引っ張ってそこまで高額にならないと思う。

 

 あのランク帯でスキル装備を揃えるなら、詠唱遅延よりも防具の毒や麻痺の対策の方が優先だろう。

 装備を回収した階層では状態異常を与えてくる魔物が居なかったため、奥まで油断して入り込んでしまったのだろうか。

 防具の方が揃えきれていない感じでもあったし。

 

 カルムに預けるか……、それとも新たな土地での仲買人探しの際に、腕を見る形での取引に使ってみるのがよさそうかな。

 前者は売れ残れば最終的にまた騎士団あたりに任せられそうだから、当面は後者用にとっておくか。

 

 ついでに冒険者ギルドにも寄って、コウモリの羽やらシェルパウダーやらも売却する。

 シェルパウダーは疑似重曹として色々使えそうなので、ある程度の数は確保しておいた。

 

 

 そのまま自宅に移動して、白身に蛤、シェルパウダーをリカヴィオラに預けることにする。

 汚れ落としに使えるのだと伝えると、意気揚々と掃除に乗り出していった。

 

 結構減ってきた石鹸も、彼女に作り方を教えつつまた作ろうかな。

 

 

スズシロ・ミツキ エルフ ♀ 18歳 魔法使いLv38

魔法使いLv38/英雄Lv36/探索者Lv38/森林保護官Lv37/遊び人Lv29/盗賊Lv28

 キャラクター再設定   1 鑑定          1

 ワープ         1 詠唱省略        3

 6thジョブ      31 獲得経験値20倍   63

 必要経験値1/10  31 MP回復速度2倍    3

 パーティー項目解放   1 パーティライゼーション 1

                      (残0/136pt)

 

 

 戦闘向けのボーナスポイント編成を考えたが、結局メインジョブがほとんど上がっていないので、MP回復速度だけ申し訳程度に上げての流用になった。

 いよいよMPが厳しければ獲得経験値を落として調整すればいい。

 

 またこれも1つか2つレベルが上がればレベルキャップに引っかかるかもしれないと思うと、早く上れと急き立てられているように感じる。

 実際、探索者Lv38で16階層あたりを中心に潜っていると言えば、現地人にだってツッコまれそうである。

 

 仮に討伐に5ターン掛かるような階層では、1回10秒程度のクールタイムがあるので、スムーズに魔法が発動できても戦闘時間でみると1分前後である。

 それでも1分あれば突進されて攻撃を何度か凌ぐ必要があるわけだし……と伝えると、シャオクが真剣な表情で話してきた。

 

 

「ミツキ様に安全を考えてもらっているのはありがたいですが、これだけの装備をさせてもらっているのに、接触を一回止めるくらいの戦闘しかしない階層ではもったいないです!

 ダマスカス鋼だって、ノンレムゴーレムのボスのレムゴーレムが極稀に落とすアイテムですし、それだって23階層からの話です」

 

 

 慎重で堅実なはずのシャオクから言われてしまった。

 魔物との戦闘をほとんど経験してこなかった2人は普通についてきてくれていたが、経験者のシャオクにとっては突進や魔法を1回止めるだけの戦闘では物足りないと思われたのか。

 いや、勿体ないと言ったのだから、上の階層でも十分通用すると考えたのだろうか。

 

 群れの魔物も増えて1日の討伐数が数百にのぼるなら、ドロップアイテムの売却単価が上がれば儲けは全然違ってくる。

 現在のランクのアイテムの売却額は30ナール前後だが、23階層からのドロップ品では平均60ナールを超えてくるそうだ。

 それもレアドロップ品を除いての平均額で、らしい。

 

 スキル防具も充実しだして、そもそもの被ダメージも減っているので、停滞はすべきじゃないとのことだ。

 

 思えば原作の彼は、数日でどんどん階層を上げていたよな……。

 超絶回避ヒロインがいたとはいえ、弱点属性もバラバラで、討伐に2桁回数の魔法が必要な階層でも上っていっていた。

 

 さすがにあそこまではいかないにしても、Lv50を目指せる階層までにはたどり着かなくては。

 食材は都度取りに来ればいいわけだし。

 

 

 ……よし。

 

 

「今後は同じ階層でずっと留まるんじゃなくて、問題なく戦えそうだったらどんどん進んでいこう。

 戦闘時間も長くなるし、多少は攻撃を受ける場面も増えてくるだろうけど、シャオと、皆と相談して判断しつつね」

 

 

 現在はほぼ被ダメージもないので防御に徹しているミーラスカも、戦闘中に巫女の呪文を唱えながら戦ってもらう場面も出てくるかもしれない。

 自分が回復職を外している場合は、アイテムボックスを開いて回復薬をパーティライゼーションで指定し直すよりも全体回復スキルの方が早い場面もありそうだ。 

 

 牽制と詠唱中断をしつつ状態異常付与を狙うアコルトも忙しくなるし、戦況判断をしつつ防御も攻撃も狙うシャオクの負担も大きくなるだろう。

 

 

 

「だけどその代わり、ちょっとでも厳しかったり危なそうだったら無理はさせないから、すぐに言ってほしい。

 違和感だけでも参考になるからさ」

 

 

 なんだか最初の頃にした忠告を思い出す。

 

 それぞれが返事をして納得してくれたので、今日はルテドーナの17層から始めよう。

 

 

 

 

***

 

 

 

 

 今回は時間帯がよかったのか、迷宮前にいた探索者にすぐにアコルトが17階層への案内をしてもらえた。

 相手も昼前に1700ナールがポンと手に入ったので、感謝を述べてそそくさと消えていった。

 

 アコルトをパーティーに戻し、17階層に移動してからジョブも狩人へと変更する。

 属性弱点での迷宮探索は戦闘面が楽でも、この階層案内が手間だな。

 ここから上になると、金額自体も結構上がってきているし。

 

 やはり地道に自分たちで進んでいく方が、移動可能な階層も歯抜けにならないし節約にもなるんだろう。

 

 

 遊び人のスキル設定を初級風魔法へと変更し、アコルトに索敵をお願いする。

 

 案内された方向へと進むと、ぶんぶんと聞き覚えのある羽音が自分にも小さく聞こえてきた。

 

 

グラスビー Lv17

グラスビー Lv17

グラスビー Lv17

ビッチバタフライ Lv17

 

 

 音だけは聞いたことがある気がしたが、グラスビーの姿が確認できると、続いている通路との対比でその大きさがよく分かる。

 下層の蟻に近いサイズだが、いかにも蜂らしく黄色と黒の体を煩く音を立てる羽で浮かせていた。

 

 その3体に守られているというか通せんぼされているというか、少し後ろにバタバタと飛び回っているのがビッチバタフライだ。

 こちらもまた大きいので感覚が狂いそうになる。

 

 全員に麻痺と毒の耐性は持たせているが、空中を移動し、遠距離攻撃もしてくる相手は厄介だろう。

 

 こういう時に頼りになるのは、やはり大盾だ。

 射出される針も羽音を響かせての体当たりも、広いカバー範囲で防いでくれる。

 

 ブリーズストームを連続で撃っても、魔物の体を揺らすだけで簡単には落ちてくれない。

 ダメージは与えられても撃墜までには至らないというのは、そよ風(ブリーズ)だからだろうか。

 

 それでも敵自身と周囲の空気をかき乱せることができれば、飛び回る蜂と蝶の動きを抑えるには十分だ。

 動きを縛られた魔物なら、アコルトの鞭もシャオクの槍も当てたり、牽制するのは容易い。

 

 なにより、毒も麻痺も一段階上の耐性を付けているというのが心理的有利に働いている。

 グラスビーは通常攻撃で確率で毒状態にしてくるほか、スキル攻撃による確定毒もあるらしいが、対策していることで何割かは下げられているはずだ。

 

 発動のために静止すれば、長さのある鞭を触れされる程度などアコルトには簡単だ。

 一応全員に毒消し丸も抗麻痺丸も持たせてあるので、万が一でも大丈夫だろう。

 

 手数自体は3ターン6発分で、どちらの種類も仕留められたので問題はないだろう。

 もしかしたら最後の1発分は不要になってくるかもしれないが、連続で念じた瞬間は敵が存在しているので発動自体は止められない。

 

 クールタイム切れの目安時間で何度も念じているから、わざわざ止めてだと面倒だしな。

 少々の消費より早く確実に倒せる方が重要だ。

 もっとレベルが上がって、余裕が出てから考えた方がいいしな。

 

 

 しばらくは虫ばかりを相手にしていたが、昼前の最後の群れに案内してもらうと、見慣れない魔物が混ざっていた。

 

 

グラスビー Lv17

グラスビー Lv17

ビッチバタフライ Lv17

ビッチバタフライ Lv17

ケトルマーメイド Lv17

 

 

 鑑定で見ることができた名は体を表していて、やかん(ケトル)が空を泳いでいた。

 ひょっとことも作中で表されていたように、長い口のある顔をつけた人面魚である。

 

 これでマーメイドは詐欺じゃないか?

 ゲームやアニメに毒された民族にとっては、名前にビジュアルイメージが引っ張られ過ぎている。

 

 虫たちが多いため風魔法から先行させていくので、ケトルマーメイドの弱点である土属性魔法は後回しだ。

 ブンブンと五月蠅い蜂と、バサバサと無駄に羽ばたく蝶が邪魔で、人面魚は前に出てこられない。

 空を飛ぶ魔物ばかりで、渋滞が起きている。

 

 2ターン目のブリーズストームを浴びながら、攻撃機会のなかったケトルマーメイドがやや後ろに下がって静止した。

 その体の下に魔法陣が浮かぶ。

 

 

「アコいける!?」

 

 

 そう声をかけて前方を確認するも、斜めに位置取ったアコルトとケトルマーメイドとの間には、まだ虫たちが残っていた。

 

 

「すみません、距離があります!」

「わかった、退いて!」

 

 

 弱点ではない等倍魔法では3ターン目では仕留められない。

 つまり詠唱中断ができなければ、それが飛んでくるわけだ。

 

 ケトルマーメイドの使う魔法は単体魔法と聞いている。

 返事をしたアコルトと共に、声をかけてミーラスカの大盾の後ろへと移動した。

 シャオクはダマスカススピアで蜂の1体を麻痺させて地に落とした後、鋼鉄の盾を正面に構える。

 

 

パァン!

 

 

 ダマスカスの大盾に水球が弾けた。

 クラムシェルの水鉄砲よりも威力があるのは、音からでも分かる。

 

 

「……ッ問題ありません」

 

 

 それでもミーラスカはものともしない。

 当たったこと自体には驚いたようだが、微動だにしなかったというのが正しいか。

 全身の装備と魔法の耐性で、手応えがなさ過ぎて吃驚したのかもしれない。

 

 3ターン目の風魔法を発動すると、エフェクトを受けて残ったのはケトルマーメイドだけである。

 

 攻撃には毒を与えてくる場合もあると聞いたが、アコルトの鞭とシャオクの槍が近づけさせずに動きを止め、すぐにゴトリと人面魚が床に落ちた。

 麻痺だけでなく石化も引いたらしい。

 

 動かなくなったやかん頭に近づいて、サンドボールをぶつけているとやがて煙へと変わって何かアイテムに変わった。

 

 

 

 

 ロートルトロールの錫よりやや大きい程度の金属の塊だ。

 シャオクによると、ケトルマーメイドはドロップアイテムを落とさないこともままあるそうなので、今回はラッキーらしい。

 

 

 17階層の道中の魔物は一通り相手にできたので、いい時間にもなったし昼食へと向かおうか。

 




スズシロ・ミツキ エルフ ♀ 18歳 魔法使いLv38
魔法使いLv38/英雄Lv36/探索者Lv38/森林保護官Lv37/遊び人Lv30/盗賊Lv29
(村人5 農夫1 戦士30 剣士9 僧侶30 巫女31 商人30 錬金術師1 細工師22 薬草採取士30 賞金稼ぎ17 騎士1 暗殺者1 武器商人1 防具商人1 奴隷商人1 料理人1)


アコルト   兎人族 ♀ 16歳 狩人Lv29

シャオク  ドワーフ ♀ 19歳 鍛冶師Lv27

ミーラスカ  牛人族 ♀ 24歳 巫女Lv24

リカヴィオラ エルフ ♀ 15歳 探索者Lv22


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次回は8/14更新の予定です。

8/11 11:00~  
活動報告 010 更新

頂いていた感想返しを①~④という形で活動報告に投稿致しました。
文字数制限の関係で4つの記事に分割されてしまい、リンクは①になります。

感想への返信ですので特に重要な内容はありませんので、読まずとも問題ありません。
本編に対する感想の為、ネタバレの可能性があるとの記載をしております。
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