異世界迷宮と斉奏を   作:或香

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139 参着

 アルヴナ冒険者ギルドに出てきたところで思いつく。

 

 どうせ今日も明日も迷宮には行っている時間などないのだ。

 昨日の狩りのドロップアイテムも売却に回してしまおう。

 シャオクがおらずとも剣を下げているのだし、ちゃんと詠唱しつつアイテムボックスを開けば探索者に思われるだろうし。

 

 売却カウンターの列に並びながら、この後のことも考えておこう。

 

 当てもなくただ漠然と南方へ向かうのではなく、分かるのであれば目星となる地名の候補があった方がいいだろう。

 冒険者ギルドで聞くのもいいが、有益そうな情報が聞けそうな場所には心当たりがある。

 

 順番が回ってきたので3割増しでの精算を済ませ、足早に目的地へと向かった。

 

 

 

 奴隷商館へと歩みを進め、門番に名乗って対応を待つ。

 すると、館内に伝わった途端と言っていい程のタイミングで、慌てた様子の男が飛び出てきた。

 

 

「よ、ようこそミツキ様!

 本日はどのようなご用件でございましょうか!?」

「いえ、そんなに緊急のことでもないのですが、ちょっと話をお聞きしたくて」

 

「お、お話を?

 ……なにか問題でもございましたか!?」

 

 

 すごい慌てようだが、えーっと名前は……タストイか。

 こういう時に鑑定は便利で助かるな。

 

 低姿勢のわりに押しの強い雰囲気で、応接室に通される。

 いったいどうしたんだ……。

 

 

「その、先日の奴隷の件で私どもがご迷惑をお掛けしたようで……?」

 

 

 ああ、文句をつけに来たと思ったのか?

 何しろリカヴィオラが奴隷になった経緯が、若干後ろ暗そうな感じではあったしな。

 

 

「彼女はよくやってくれていますし、何も問題ありません。

 今回は奴隷についてではなく、南方にある街についてお聞きしたいと思って来ただけなんですが……」

 

 

 前回もそうだが、だいぶ早とちりしがちな人らしいな。

 それでおいて奴隷商人のレベルは順当に上がっているみたいなので、取引自体はこなせているようだが。

 

 

「そ、そうでございましたか!

 いやはやこれは失礼いたしました!

 ……それで南方の街、でございますか」

「はい。

 地理には詳しくありませんので、商店やギルドが揃った都市があるようでしたらお聞きしたいと思いまして」

 

 

 胸を撫で下ろしたタストイに、具体的な内容を伝えていく。

 

 自分の肌は淡褐色であっても、帝国の南方地域には所縁がないこと。

 食べ物などの名産品を目的として、遠くの街へ向かう際に都市名を知りたいこと。

 仮に他者にこの内容が漏れても、これまでザノフやカルムに話した内容と大きく差異が出ないように話を進めた。

 

 それとなくリカヴィオラのいたと思われる場所も聞いてみたが、おそらくの候補は挙がったものの断定はできないようだったので後回しかな。

 

 南方遠征先としては、いくつかの町村を経由した先のラエチッタという街が比較的大きい都市らしいので、そこを本命としようか。

 だいたいのギルドが揃っていて、南方に向かうならそちらを移動の拠点として考えてはどうかと教えてもらった。

 

 具体的な方針も取れそうになったので、感謝を述べて商館を後にする。

 今度こそは驚かれないように、次に来るとしたら紹介状をお願いする時だと伝えておいた。

 

 頼めばこの場でも商館の紹介状も貰えたとは思うが、それらの街にたどり着けてもいないのでさすがに気が引けた。

 途中で時間を気にしている様子だったので、もしかしたら自分の対応のために別の客を待たせていたのかもしれないしな。

 

 

 

 冒険者ギルド前に戻り、街移動の冒険者を探す。

 鑑定を使いつつ何人かに声をかけてみたが、だいたいはルテドーナかノポモ行きだったり、経由地込みのフウルバリ行きが多い。

 

 ラエチッタ方面はなかなか向かわないらしく、タストイから聞いた地名を思い出しながら交渉すると、やっと一人捕まった。

 以前にもやった、割増の移動料金に強壮丸を追加するやり方だ。

 

 それでも3つ分の街移動だけだ。

 話を聞いた感じ、途中のそれなりに人がいそうな所までである。

 もう盗賊に会う必要はないので、立ち寄る場所は最低限にしたいがこればっかりはどうしようもない。

 

 

 アルヴナから2つほど町村を経由してメレデーという街へと移動する。

 だいたいの施設は揃っているが街自体のサイズがそこまで大きくないのだろう。

 規模感は当然シームなんかには及ばない。

 

 冒険者には前払いで料金を納め、後払いで強壮丸を謝礼として渡した。

 

 パーティー解放の脳内メッセージを受け、別れた後に冒険者ギルド内に備え付けられた隅のテーブル席に座る。

 依頼先の冒険者探し、交渉や決まってからの段取り、そもそものフィールドウォークでの移動時の休憩など、行程の半分くらいしか移動できてないのに時間がかかっている。

 

 水筒の水を飲み、一息ついたところで正午を告げる鐘の音が響いた。

 もしかしたら街ごとに鳴らす時間は違うのかもしれないが、音を聞いた人々が弁当を広げたり外の屋台へ向かったりする姿を見たので、おそらく合っているだろう。

 

 自分もギルドの外に出てみて、飲食店がないか回ってみよう。

 

 

 

 こういった1人での店探しでは、あんまり上手くいった記憶がない。

 というわけで料金に見合っていない味の料理でお腹を膨らませつつ、長い昼休憩をとる。

 

 冒険者ギルドに戻る際にちらっと防具屋を覗いてみたが、案の定品揃えも大したことがなかったので、もうこの街には寄ることもなさそうだな。

 

 ちらほらとギルド前に戻ってきた人々に鑑定を使いつつ、午後からの街移動にも精を出した。

 

 

 

 

***

 

 

 

 

「それじゃ、ここがラエチッタの冒険者ギルドだ。

 特になければ解散しておわりだが、……いいな?」

「はい、ありがとうございました」

 

 

 やっとのことでラエチッタの街へと移動してこれた。

 結局最後は1つずつの街移動の依頼になってしまった。

 代わりに謝礼の強壮丸は節約できたが、日の高さからするともう15時とかだろう。

 

 細々した内装に個性はありつつも冒険者ギルドの造りはほとんど一緒だが、この街に来ただけでも違いが分かることがあった。

 

 ギルドの中でも、外に出てみても、行き交う人々の肌の色が浅黒い者がちらほらいることだ。

 もちろん日に焼けた者はシームにだっていたが、その割合だ。

 

 どこでも白い肌しか見なかったエルフだとなお分かりやすい。

 自分の肌の色に近い淡褐色をしているのだ。

 

 帝国南部に来たという実感が湧いていくる。

 また、似たような肌の者を見て、リカヴィオラはエルフの中でも顔が整った部類なのだと改めて思った。

 

 フェルスお姉様やレオニー伯爵は気品ある美人の系統だが、リカヴィオラはあどけなさが残りながらも褐色に映えるキリッとした顔立ちだ。

 種族全体が人間族にとっての美形と言えど、系統は様々なんだろう。

 自分の場合は最初のキャラクタークリエイトが絡んでいるのだと思うが、細部は違っていてもかなり似た人物と関わることになったのはなかなかの確率だと思う。

 

 だから何だということではあるが、そろそろ鏡も揃えてあげないといけないかな。

 産地と呼ばれるエテンネルの街は、方面的には近づいたんだろうか。

 

 

 あんまり思案ばかりしていても仕方ない。

 一応の移動の区切りまでは来れたのだし、今日のところは皆を迎えに帝都へと移動するか。

 

 

 

 

 MPに補正のあるジョブ編成に変えてから、念のため直接帝都にではなく、一旦アルヴナまで移動することにした。

 ワープゲートを開き、漆黒に染まったそれを潜り抜ける。

 

 しっかりとMPが持っていかれた感覚はあるが、1人分でここまでの移動なら問題はなさそうだ。

 シームからでもそれぞれの移動後に薬を飲めば、その場に倒れることもないだろう。

 

 その点は安心しつつ、続けて帝都の冒険者ギルドへと移動した。

 

 

 着いてからはMP回復速度を20倍へと変更し、図書館へと向かう。

 

 入口の扉から少し進み、入場料の支払いカウンターの前で待っていると、アコルトたちが出てきてくれた。

 前回、シャオクたちが出入り口を確認しつつすぐ近づいてきてくれたので、今回も自分の姿が見えたら退館するようにお願いしておいたのだ。

 

 アコルトもいるので足音で誰かが来館したことにも気づきやすかったんだろう。

 時間は多少早めだが、他に寄りたい所があれば行ったっていい。

 

 預託金が返却され、シャオクのアイテムボックスに預かってもらってから図書館を出た。

 

 

「こっちはラエチッタって少し大きめの街まで行ってきたよ。

 何もなければ家に戻ろうかと思うけど、寄っておきたい場所はある?」

 

 

 リカヴィオラにパーティーに勧誘してもらって、皆に淡い縁取りが付いたのを確認しつつ向き直る。

 

 

「わたくしの武器についてなのですが……」

「うん?

 よさそうなのがあった?」

 

 

 ミーラスカの装備のスキルスロットは現状4割ほど埋まっている。

 すべてを埋めきるほどのスキル付与の予定は今はないが、魚のモンスターカードの防具スキルの『耐性強化』が各スキルの増強を見込める場合は足りなくなってくる可能性もある。

 

 ステータスに影響を及ぼす、体力上昇や腕力上昇あたりは武器にも付与できるため、可能であれば装備箇所を増やしておきたいのだ。

 大盾をメインとして扱うなら両手で扱う場面も多いので、巫女の回復スキルを強化できる杖なんかは持ちながら行動しづらく、選択に困っていた。

 

 

「スパイクナックル、と呼ばれる指を通して装備する打撃用の武器がございまして、そちらが()()()()()()()()()()()()()()()ことを確認致しました。

 大盾を持ちながらでは武器としての用途には難しいですが、()()()()()()()()()()には───」

「───使える、と」

 

 

 ミーラスカと、隣のシャオクも大きく頷いた。

 

 ダマスカスガントレットは指が1本ずつに分かれているタイプの甲冑装備だ。

 ミトンと違って、それぞれの指が独立して動かせるのでスパイクナックル……自分が想像しているのは所謂メリケンサックだが、それに指が通せるんだろう。

 

 指が通せれば、()()()()()()()()()()()()()()

 大盾を持つ手の握りを阻害せず、装備判定をしてくれるなら万々歳だ。

 

 

 さっそく武器屋へと向かい、目的の売り場へと案内してもらう。

 

 

鋼鉄のスパイクナックル(○ ○)

 

 

 これか。

 想像通りの形で、指を通すリングが横繋ぎになった形状だ。

 手のひらに押し付けて握りを固くするための部分は存在せず、もともとガントレットとの併用を考えられたものなのだろうか。

 

 握った時に外側になる部分に、スパイクという名の通りの鋭い棘が付いている。

 いくら鋼鉄製といえど、確かにこれだけを装備して魔物を殴りに行くのは気が引ける。

 

 手防具との併用が出来ないと、近接武器にもかかわらず装備箇所が減ってしまうので当然といえば当然の仕様か。

 仮に欠けたりして使えなくなっても、武器だけ外して剣を借りるなどすれば済むしな。

 

 店員によると、ナックルは直接身につける物なので武器であっても多少は防御力が上がるらしい。

 指の関節1つ分程度の幅でどの程度かは分からないが、杖装備の魔法補正と似たようなものかもしれない。

 

 

 帝都の武器屋の品揃えと言えど、やはりリーチの短い武器は人気がないのか陳列数が少ない。

 鋼鉄製でも先程の2スロットのものが売り場では最大だった。

 

 

チェインスパイクナックル(○ ○ ○)

 

 

 他にないかと探してみると、同じ形状で鉄製では3スロットを見つけた。

 ひとまずこっちにしておくか?

 

 身につけて戦闘してみて、大盾メインの戦闘にやっぱり合わなくても不採用にするハードルは下がる。

 ミーラスカとも相談してその方針でいくことにした。

 

 抱き合わせはどうするか……。

 

 そこで1つ試したいことを思いついたので、ボーナスポイントを操作して購入額3割引と売却額3割増の両方を取得してみる。

 

 アイテムボックスから騎士ジョブの取得に使った銅の槍を取り出し、売り場のチェインスパイクナックルと共に武器商人の店員へと手渡した。

 

 

「こちらの槍の買取と、そのナックルの購入をお願いできますか?」

「あいよ!

 銅の槍は300ナールで、スパイクナックルが3800ナールってとこだな。

 差額で3500ナールを頂くところだが、こいつはなかなか手に取る客もいなかったからな……。

 おまけで特別に2270ナールにしとくぜ!」

 

 

 先程の操作時に商人をつけておいたので自動計算が捗る。

 ……おお、売買1品ずつでも、ちゃんと会計に計算が入ってそれぞれに割増と割引がかかってから計算されているな。

 

 会計を分けて順番に売却と購入で処理されてしまったら無理かもしれないが、カルク持ちのジョブならまずやってくれるだろう。

 今後も購入と別に売却物がある場合は、無駄な買い物も減らせることが分かった。

 

 こ、これのために取っておいたのであって、魔物の部屋の回収品と一緒に売るのを忘れたわけではないんだ、と脳内で言い訳をしてみる。

 

 

 武器屋を出た後は、雑貨屋へと向かう。

 リカヴィオラが料理や掃除に使う道具を欲しそうにしていたからだ。

 

 豚バラ肉や白身など、今後も増えていく食材に合わせた包丁や少し大きめの鍋など足りていなかったものを買い足していく。

 

 

「これはなに?」

「あ?

 それはあれだ、半分にした果物の皮に合わせてくぐらせれば、スルッと剥けるんだ」

 

 

 アコルトに聞いたつもりだったんだが、いかつい店員がジェスチャーを交えながら教えてくれた。

 しゃもじの縁取りをしたような形をした、やや太い針金みたいな器具だ。

 

 確かに今言った使い方なら、熟れた桃なんかは綺麗に皮が取れてしまいそうだ。

 

 あ。

 

 

「これもください」

「おぉ、俺のセールストークがハマっちまったか?

 まぁ4ナールと安いから5つ6つ買っておくといいぞ、はっはっは」

 

「えーっと、じゃあ10個ください」

「い、いや言っといてなんだがそんなに要らねぇだろ。

 なんなら予備にして3つでも多い…………え、本当に買うのか!?」

 

 

 言った手前申し訳無さそうな表情の雑貨屋の主人に、3割引をかましているこちらのほうが申し訳ないのだが、ちゃんと使用用途はあるのだ。

 この形状の太めの針金状の金属なら、束ねて電球のような形にすればホイッパー代わりになるのではないか。

 

 生で食べる果物に使う器具なのだから、卵や酪の泡立てに使っても大丈夫だろう。

 一応煮沸消毒はするつもりではあるし。

 

 

 

 

 近くに設置された絨毯へと向かいながら考える。

 

 順調に手続きが進めば、明日にはシャオクがシームの鍛冶師ギルド所属となれる。

 

 (ふるい)も一緒に買ったし、明日はお祝いにホットケーキでもつくろうかなぁ。

 カップケーキの反応からして、きっと皆も美味しく食べてくれる気がする。

 

 ミーラスカには自身で考えて選んだ武器を買ったし、リカヴィオラは先程の雑貨屋での買い物でホクホク顔だ。

 シャオクは明日のお祝いで、アコルトは……まぁ一番いっぱい食べるだろうからいいか。

 

 あとで希望を聞いたっていい。

 ……衣装部屋の増築、考えなきゃかなぁ。

 

 

 

 

 ワープでシームの自宅へと戻り、食事の支度と洗濯物の取り込みに分かれて作業する。

 自分はというと、料理以外が戦力外通告を受けているので大人しく厨房だ。

 

 決して出来ないとか下手なわけではないのに、この扱いなのはなんでだ。

 文明の利器に頼りすぎていたせいで、手際が悪いってことなんだろうか。

 

 身の回りの家事を手作業でやっていた者たちの中に放り込まれたんだから仕方ない、のか?

 実際、手を出したほうが全体が遅くなるのでもう諦めている。

 

 竈の火を熾してもらって、鍋に刻んだ野菜と水を入れて火にかける。

 煮立ってきたくらいで切れ目を入れた蛤と、一口大の白身を投入してひと煮立ちさせる。

 

 固くなりすぎる前にそれぞれの器に具材を取り分けた後、スープを注いで完成だ。

 その間に蒸し焼きにしておいたラム肉と葉野菜に火が通る。

 

 余分な脂が落ちて水分を逃さなかったので、ぷりぷりとした艶のある肉が美味しそうだ。

 酢に魚醤を加え、ピリ辛の乾燥シェーマの葉の粉末を散らしたタレにつけて食べるのがいいだろう。

 

 図書館での調べ物の内容を聞きつつ、明日の予定を考えながらの夕食を楽しんだ。

 

 ケトルでハーブティー用の湯が沸かし終えた後、手鍋にも熱湯をつくり、今日買ってきた例の針金を入れてみる。

 1つを放り込んで見つめながら、別の1つを手にとって力を加えてみる。

 

 少しは曲げた方向にくせが付くようだが、ちゃんと金属らしく弾力を持って形を維持している。

 湯にいれた方もこの程度の熱では溶けたり、変形はしないようだ。

 

 ならば消毒になるだろうと全てを鍋に入れて、しばしの間煮沸消毒を行う。

 

 火だけ見てもらっている間に、お風呂の湯を溜め、戻ってきたタイミングで鍋の湯を捨てて針金をうちあげる。

 湯気が立ち上る様子に、このまま冷めるまで放置ということにして炭を片付けてもらった。

 

 

 湯船に浸かりながら明日にワクワクしていたが、体が温まってあがる頃には眠たさが増してきていた。

 なんだかんだで交渉や移動で疲れていたんだろう。

 

 そういえばリカヴィオラの装飾とドレスの受け取りもあったなぁと思い出しつつも、意識は緩く遠のいていった。




スズシロ・ミツキ エルフ ♀ 18歳 魔法使いLv38
魔法使いLv38/英雄Lv37/探索者Lv38/森林保護官Lv37/遊び人Lv32/巫女Lv31
(村人5 農夫1 戦士30 剣士9 僧侶30 商人30 錬金術師1 細工師26 薬草採取士30 賞金稼ぎ17 騎士1 暗殺者1 武器商人1 防具商人1 奴隷商人1 料理人1 盗賊30)


アコルト   兎人族 ♀ 16歳 狩人Lv29

シャオク  ドワーフ ♀ 19歳 鍛冶師Lv27

ミーラスカ  牛人族 ♀ 24歳 巫女Lv24
  武器未装備 → チェインスパイクナックル(○ ○ ○)

リカヴィオラ エルフ ♀ 15歳 探索者Lv23


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次回は8/21更新の予定です。


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