異世界迷宮と斉奏を   作:或香

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206 推挙

「た、ただいま~」

「おかえりなさいませ、御主人様!」

 

 

 玄関を開けて自分が発したぎこちない帰宅の声に、言葉を返してくれたのはリカヴィオラだ。

 

 

「お留守の間、先にお邪魔しておりました、ミツキ様」

 

 

 そしてもう一つの声の主は、やはりシャイルヴェだった。

 扉を開けた時には椅子から立ち上がって、こちらへと綺麗な動作で礼をしている。

 

 聞いてみれば、ただ待たせてもらうのもということで、リカヴィオラが願い出たので、もてなしの心得を学ばせてもらっていたらしい。

 

 

「シャイルヴェ殿、リカにいろいろご教示いただいたようで、ありがとうございました。

 それで、その……本日来られたご用向きは……」

「いえ、こちらも励みになりました。

 ……カルム様が、急ぎお聞きしたい内容があるということで、お迎えにあがった次第でございます。

 長くお時間をいただくつもりはないとのことでしたが、直接お伺いしたいとのことでした」

 

「えっと、何について、とか……?」

「申し訳ございません、私は詳細を聞かされておりません。

 商人ギルドへのご同行をお願いするように、と」

 

 

 申し訳なさそうなシャイルヴェから、皆に視線を移す。

 自分と同じ、困惑の表情が並んでいる。

 

 わからないんじゃあ、行くしかない。

 

 

「全員、……は無理でしたね」

「はい。

 こちらの都合でご迷惑をおかけしますが、ミツキ様以外にもう2名様までの同行でお願いいたします」

 

 

 うちは自分を含めて6人なので、そもそもシャイルヴェとの移動には人数オーバーだ。

 まぁ、話をするだけで時間はかからないというのだから、向かうのは数名でいいんだろう。

 真面目そうな用事に思えるので、作法やアイテムボックスの容量的にアコルトは必要だろうし、共有できる方がいいだろうから、……ミーラスカかな。

 シャオクとセナクロワがリカヴィオラと共に残れば、もし他の来客があってもなんとかなるだろう。

 

 彼のパーティーに入れてもらうことになるので、現在のパーティーは崩す必要がある。

 アコルトのジョブを狩人から探索者へと変更してから、指示を出す。

 

 

「じゃあ、アコ。

 こ(・)っ(・)ち(・)の(・)解(・)散(・)を(・)お(・)願(・)い(・)」

「かしこまりました。

 友に応えし信頼の、心のきよむ誠実の、パーティ編成!」

 

 

 アコルトの詠唱のふ(・)り(・)に合わせて、自分がパーティーを解散する。

 

 

「お手数をおかけします。

 では、勧誘させていただきますね。

 友に応えし───」

 

 

 シャイルヴェもすぐに詠唱を始め、唱え終わるとパーティーの加入申請が飛んできた。

 了承すると、目の前のシャイルヴェと、横のアコルト、ミーラスカが淡く縁取られる。

 

 自分に見えるパーティーメンバーのウインドウには、ここにいる3人の他、カルムともう一人の名があった。

 見覚えのある名からどうにか思い出してみると、シームラウの城に行った際に、何度か見かけた騎士の名前だったはずだ。

 

 ハッと周りを見れば、すでに玄関扉の前にシャイルヴェたちが移動していたので、慌てて後を追う。

 

 

 

 眠る人魚亭前の絨毯までの移動中に、聞ける範囲でシャイルヴェに話を聞く。

 カルムは日中、ルテドーナのギルドで仕事をしていたらしいが、何らかの連絡を受けてシームの方に急遽移ったらしい。

 どうやらその後自分に聞きたい内容が出てきたそうなので、送迎の任を預かったのだとか。

 

 自分がシームに拠点を移してから、シャイルヴェの仕事が格段に増えていそうで申し訳ない気もしてきた。

 便利過ぎる冒険者で、カルムというハードワーカーに仕えているから、さらに大変そうである。

 

 この前見た時からレベルが1つ上がっているな。

 もしかしたらメインジョブが冒険者だと、移動距離で経験値が入ったりするのかな、なんて考えているうちに目的の絨毯の前に着いた。

 

 

 フィールドウォークのゲートを抜けると、商人ギルド前ではなく、商談室の中へと出てきた。

 

 

「ご足労いただき、ありがとうございます」

 

 

 ゲートを抜けてすぐに挨拶してきたのは、カルムである。

 こちらも挨拶を返しつつ、ちらりと周りを見てみると、扉の外側に淡い縁取りが見えた。

 どうやらパーティーメンバーの騎士は、見張りで立っているようだ。

 

 ソファに座るように促され、カルムの向かい側に座る。

 アコルトとミーラスカは自分の、シャイルヴェはカルムの、それぞれ後方に立っている形だ。

 

 

「えーっと、お話したいことがあるとか」

「ええ、急な申し出で申し訳ありません。

 いくつかお尋ねしたいことがございまして、お呼びした次第です」

 

 

 小さく咳払いをして、カルムがこちらを真っ直ぐ見つめてくる。

 

 

「……ここ数日中に、ケ(・)ト(・)ア(・)ラ(・)に(・)足(・)を(・)運(・)ば(・)れ(・)ま(・)し(・)た(・)か(・)?」

「えっ、あっ、はい。

 観光というか……、ザノフ殿にお聞きした珍しい食材を使った料理があるとかで、それが手に入らないかな、と」

 

 

 後は港に行ったり……、とこちらの言葉を聞いたあたりで、カルムが眉間を押さえて小さく息を吐いた。

 そしてそのまま、言葉を続ける。

 

 

「その際にシ(・)ュ(・)ー(・)シ(・)ャ(・)ト(・)の(・)船(・)員(・)と(・)直(・)接(・)話(・)さ(・)れ(・)た(・)り(・)、など」

「…………しましたが」

 

 

 なにかまずかったか!?

 わりと穏便に終わったと思うんだけど。

 

 

「実は、ケトアラの商人ギルドを通じて、シューシャトの交易商より『スズシロ・ミツキ様という自由民のエルフ女性をお招きしたい』という話が出ております」

 

 

 そう言って、大事そうに取り出した手紙をテーブルに広げ、こちらへと見せてくる。

 これは自分宛てではなく、先述の内容を商人ギルドへの依頼に近い内容らしい。

 

 

「アコ、お願い」

「かしこまりました。

 拝見します」

 

 

 自分でもさらっと文面を見たが、自分の名前が書かれているくらいしか読み取れない。

 アコルトが読み進める様子をミーラスカが首を傾けて覗き込み、その間にカルムが成り行きを説明する。

 

 

「ロクタと名乗ったシューシャトの武器商人が、本日ケトアラの商人ギルドに顔を出されたそうです。

 ミツキ殿のお名前の他、アコルト殿らの人相も説明され、こちらの手紙を預かりました。

 応対をしたのはギルド所属のシサズノ様で、……その様子は間違いないようですね」

 

 

 もとより隣接地区の担当ということで、ザノフという繋がりもあって、シサズノからカルムへとすぐに回ってきたらしい。

 『お前の担当客、何したんだよ』ってことか。

 

 あの時、名前の紹介の他に、次回以降ちょこちょこ見かけられても不自然に思われないように、拠点が近隣のシームとまで言ったせいだろう。

 

 シューシャトと商人ギルドの交易はやっと繋がった関係なのに、そこに民間人をいきなり招待などとはおかしな話だ。

 ギルドにそう言って持ち込めば、そりゃ躍起になって当人を探すだろうという目論見か。

 

 商人ギルド内で大事(おおごと)にせず、まだ事実確認と対応を急がせているだけのようだ。

 

 

「ニコウ皇国も、人間を主とした人口構成は帝国と変わらないものの、エルフの割合が少ないと言われております。

 ニコウの文化に理解のある、隣国の、それも南方出身と思しきミツキ殿を招いて、今後の交友の足掛かりにしたいのだと、こちらに書かれておりました」

 

 

 ピンときていない様子から、情勢に疎いと悟られて、説明をもらう。

 カルムが示した先で、文面を確認したアコルトが頷いた。

 そして手紙をテーブルに戻して広げ、指で一文をなぞる。

 

 

「『以上の旨にて、別途招待状をロクタに預ける。

 シューシャト島代官、クユシロ・エクマ』、……と記されています」

「この方のお名前に、お心当たりは……?」

 

 

 あるわけがない。

 

 音の響きが和名っぽい雰囲気はあるが、日本人かといわれると違うだろう。

 漢字も当てにくいし、というか自分の名以外にこういう名前は……。

 

 ロクタに、ギスケ。

 彼らの名前も、思えば日本名っぽ(・)さ(・)はある。

 それに直接話はしなかったが、作業中の他の船員を鑑定で覗き見た時には、ハツリとかナギノとか、古風な和名をちょっともじったような名前だった気がする。

 

 シューシャトは、いやニコウ皇国は、ゲーム世界に当てはめるなら日本モチーフだったりするのか?

 そんな法則性なんか分かりっこないが、少なくとも自分にとっては、他の地域の者の名よりはそ(・)れ(・)っ(・)ぽ(・)さ(・)を感じた。

 推測にも及ばない、ただの印象でしかないんだけど。

 

 

 

 えーっと、状況整理だ。

 

 かつてはどうだったのかは置いておいて、エルフの少ないニコウ皇国のシューシャトが、帝国でも比較的エルフの多いシーム領のケトアラと最近交易関係を持つようになった。

 エルフが多いと言っても、人口の大多数は人間族であるのは変わらない。

 領主のシームラウ家がエルフだから、他の種族がトップの地域よりはエルフの割合が多め、という程度であるらしい。

 

 領主と直接関わることなどなくとも、領民的にはなんとな~く自分と同じ種族のほうがいいよね、ってくらいなんだろう。

 あと領都に種族固有ジョブの森林保護官ギルドの御神木が近いってのも要因の一つか。

 自分にとっては、これまで聞いた話の時点で、その村に住んでる奴らの評判はよろしくないが。

 

 

 厄介な海を挟んでいるから交流が難しかったが、この世界にはフィールドウォークがある。

 冒険者ジョブの者が移動できるようになったら、自ずと人々の交流は増えていくだろう。

 

 だが、食文化というどデカい壁が目に見えたわけだ。

 『縁もできたし、これからは気軽に来てよ』ってお隣さんが、自分たちの家畜の餌を主食にしていたら、ドン引きどころじゃない。

 直ぐ様、移動制限を敷いたシューシャト側のお偉いさんは有能だ。

 

 まずは認めた少人数だけ招いて理解してもらい、少しずつ認識を変えていく。

 いきなり貴族を呼んで、馬の餌を食べさせたとあっては国際問題になりかねないしな。

 

 そこで目をつけられたのが、なぜかオーレズ食に理解のあった自分なわけだ。

 帝国内でも南方には品種違いのオーレズがあって、適切な調理をすれば人でも美味しく食べられることを知っている。

 

 

 だけどさ、勝手に目を付けられた側としては面倒でしかない。

 正直、フェルスお姉様の方が適任だと思うんだよな~!

 異文化だろうと美味しければちゃんと評価してくれるはずだし、嘘はつかない性格だし。

 

 だが、彼女が適任だろうが、外からの目はそう判断するとは限らないというのも事実である。

 シューシャト側の招待が適切だろうと、よく思わない勢力にでも『伯爵令嬢を連れ去って洗脳した』なんて謂れのない噂を立てられては、今後の関係は絶望的だ。

 だからまずは、成功例が欲しいのだ。

 

 貴族ではない自由民で、近隣であるものの同じシーム領の住人、そしてニコウの文化に理解がある。

 この肌の色も、その説得力になるのかもしれない。

 我ながら条件が揃いすぎていた。

 他に代役なんて簡単には見つからないからこそ、指名されたのだろう。

 

 商人ギルドの主要人物に関わりなく、ただの一般市民ならその候補から外れていた可能性があったのかと思うと、ケトアラでの行動は本当に余計なことをしたとも思えてくる。

 原作でもそうだったように、自由民という区分によって、ある種の社会的地位に基づいているようだ。

 

 だからこそ、ザノフを始めとした様々な人物に目をかけてもらっていたとも言えるのだが、甘んじて受け入れるしかないのだろうか。

 

 

 話を現在の状況に戻そう。

 

 まだ商人ギルドとしてはミツキ探しの段階であるし、招待の日取りも決まっていないそうだ。

 自己紹介どおりのスズシロ・ミツキという自由民が本当に存在していて、いた場合でも招待に応じるかという問題もあるしな。

 手紙にも、実在するのならという但し書きがついていた。

 

 伝え聞いたロクタの話によると、招待によって移動する際は、彼とシューシャト側の冒険者の2人に同行する形になるらしい。

 彼らは明日まではケトアラにいて、商人ギルド側のミツキ捜索状況を確認した後、帰島するのだとか。

 シームもケトアラも、規模としてはそこまで広くないので、自分がすぐに見つからなかったとしても、その状況を翌日までには一報入れられるとギルド側が考えたのかな。

 

 次の日程については交渉次第になるので、カルムは早めに自分とコンタクトを取りたかったのだろう。

 都合がつかなければ、次や、そのまた次の交易の際に話が延びていくのだし。

 拠点が同領の近隣の街で、本人含め特徴の多い自分たちを見つけられないようでは、沽券に関わる……かどうかは知らない。

 

 

 詳しくはロクタらに直接確認することになるだろうが、カルムが話すには、商人ギルドとしては自分以外の人員を融通してもらいたいそうである。

 

 まず、帰還のための帝国側の冒険者は必須だ。

 今後の交流のためにもこれは認められるだろうし、自分の身内には伝(・)手(・)の(・)あ(・)る(・)架(・)空(・)の(・)冒(・)険(・)者(・)以外にフィールドウォークを使える者はいないことになっているからな。

 屏風の虎のように、人前に出てこれない者は選べない。

 

 次に商人ギルドの交渉役だ。

 何らかの取り決めが行われる可能性も考えたら、ギルドとしては当然の選択肢だろう。

 

 そして最後は、こちらサイドの護衛ができる者になる。

 友好的な招待という建前でも、ゲートを出た先の状況など分からない。

 真っ当な冒険者の時点でそれなりの戦力はあるだろうが、それでも相手方に用意された場所に呼び出されるのだから、相応の実力者を同行させるべきだろう。

 

 そうすると自分以外が知らない者らで埋まったパーティーに放り込まれることになる。

 

 もうちょっと交易が進んでから、気軽に行けるようになった頃にしてもらいたい。

 その交流を進めるための第一陣に選ばれたってことなんだろうけど、荷が重いし、足も重い。

 でもこうやって捕まったのだから無視はできないよなぁ、商人ギルドにとっても、ニコウ皇国側からの申し出は断りづらいし。

 

 

「冒険者の枠には、シャイルヴェを入れるつもりです。

 私の本所属はルテドーナですが、シームにも籍を置いておりますので、シームの商人ギルド所属の部下、という形で通します。

 これはケトアラ側も承認済みです」

「助かります」

 

「不束(ふつつか)ながら、ミツキ様のお力となれますよう、努めて参りたく存じます」

 

 

 知り合いがいるのは助かる。

 シャイルヴェも今聞かされたような感じではあったが、すぐに切り替えたのはさすがだ。

 残りの内容は話し合いの場で決まるのだろう。

 

 自分が拒否したら、どうなるんだろ。

 チラッとそんな考えが過(よぎ)ったことを悟られてか、カルムがにっこりとして口を開いた。

 

 

「もちろん、ミツキ殿に一連の予定をご承諾いただければ、ギルドといたしましても謝礼をお約束いたします」

「あ、ありがとうございます……」

 

 

 考えてみれば、断ったら会ったばかりのシサズノはともかく、カルムを始めとした商人ギルドの面々の顔に泥を塗ることになるわけで……。

 ひいてはシームラウ家との関係にも、影響してくるのは間違いないだろう。

 今後も良好な関係を築いていくためには、首を縦に振るしかないのだ。

 

 

 

 

 指定の人物が自分であることと、シューシャトへの訪問に前向きであることの確認が取れたことで、本日の対応は終わった。

 今はシャイルヴェに眠る人魚亭までフィールドウォークで送ってもらい、そこからの帰り道を歩いている。

 彼がまだついてきているのは、カルムに渡された数枚の資料についての説明を受けながら帰宅しているからだ。

 

 ニコウ皇国やシーム領についての事柄や、商人ギルドの立ち位置なんかについて簡単にまとめたものが載っていた。

 自分が知識不足というのは過去に説明してあったが、他国の者の前で不用意な発言をさせないためだろう。

 常識的な内容をいま一度、という形で丁寧な読み聞かせのように教えてもらっている。

 

 明日は朝食後にまた迎えに来てもらい、ケトアラの商人ギルドへと移動、その後具体的な打ち合わせをしてから、ロクタたちシューシャトの者を交えた会合となるそうだ。

 ギルドでの打ち合わせの際に、色々と取り決めがあることも知らされた。

 自分が招待を受けた者ではあるが、国やギルドの権益に関わることに抵触しないようにしたり、先に述べた謝礼のことだと聞いている。

 

 そのあたりは当然のことだろう。

 勝手に変な約束事でもされたら困るし、そんな契約を締結するような権利が、自分にはないことを明らかにしておくためなんだと思われる。

 

 

 家の前までシャイルヴェに同行してもらい、到着後に明日のことも含めて感謝を述べた。

 最後まで落ち着いて丁寧な態度に感心しつつ、踵を返して去っていく彼を見送った。

 

 完全に見えなくなってから、アコルトたちに向き直る。

 

 

「面倒なことになってごめん~」

「お嬢様のことですから。

 一つずつ解決していきましょう」

 

「ええ。

 最も大変な思いをされますのは主様ですので、ご留意くださいませ。

 ……まずはご夕食、そしてシャオ様たちにご説明ですね」

「うん……」

 

 

 数十分しか経っていないのに、抱えてきてしまった面倒事に肩を落とす。

 

 開いた扉の隙間から届いた香りに食欲を刺激され、状況と裏腹に平常運転な自身の体にため息をついた。

 




スズシロ・ミツキ エルフ ♀ 18歳 魔法使いLv52
魔法使いLv52/英雄Lv48/探索者Lv51/樹祭司Lv24/遊び人Lv50/魔道士Lv32/博徒Lv39
(村人5 農夫1 戦士30 剣士30 僧侶30 巫女45 商人30 錬金術師29 細工師30 薬草採取士30 森林保護官50 村長1 賞金稼ぎ19 騎士7 暗殺者7 魔剣士7 武器商人1 防具商人1 奴隷商人1 料理人24 冒険者1 盗賊30)

アコルト   兎人族 ♀ 16歳 探索者Lv20

シャオク  ドワーフ ♀ 19歳 鍛冶師Lv40

ミーラスカ  牛人族 ♀ 24歳 巫女Lv38

リカヴィオラ エルフ ♀ 15歳 探索者Lv36

セナクロワ  猫人族 ♀ 27歳 剣士Lv34



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次回は10/5更新の暫定予定です。


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