青春よ、これがMinecraftだ   作:猫侍二十二世

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尋問に黙秘権って有りっすか?

 

"それで…颯で…良いのかな?"

 

『ヒビキ~(ꐦ^^)』

 

「ごめん」

 

現在、縛られた状態で先生に尋問されている

1番バレたくない名前をヒビキのやらかしで知られてしまった

 

『…はあ…タイミングが悪過ぎた』

 

"色々聞きたい事が有るんだけど"

 

『…どうぞ』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

"成程、そう言う事だったんだ"

 

『そうだ、やりたい事が有ったから行方不明になろうとしてたんだよ…見つかったがな』

 

"あ~…それはごめん"

 

「ねぇねぇ!あの透明のってどうやってたの?」

 

『あ~…まあ良いか、俺には普通とは違う特殊な力を持っててな、そうだな…ゲームのキャラクターみたいな事が色々出来るのさ』

 

"もしかしてホシノを助けた時のって"

 

『そうだ、俺の力で出現させた奴らだ』

 

「奴らって?」

 

『あ~…その前に縄解いてくれないか?』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『ふう…やっと解放された』

 

「それでどんなのなの!」

 

『どうどう、そうだな…安全なのだと…』

 

ポンッ

 

「うわ!何この骨!?」

 

『骸骨の馬、スケルトンホースだ』

 

俺はスポーンエッグでスケルトンホースを出現させた

羊や豚だとあれだし、ゾンビだと危険な為、安全でファンタジー感を考えてコイツにした

 

「カッコイイ!」

 

『乗ってみるか?』

 

「乗る!」

 

モモイを持ち上げ、乗らせてあげる

見た目通りくっそ軽かった

 

「…良かったのかい?」

 

『まあ、行方不明になろうとしたのも、巻き込みそうだったからだが…まあ…もう良いかなって』

 

「そうか…あ、天井直せるかい?」

 

『ちゃっかりしてんなお前』

 


 

『お前こんな事毎度の如く起こるんだったらもうちょっと頑丈にしろよ…』

 

「前よりは強度を上げたんだがね」

 

『…あんな物に貫通付けようとしたのかワレ』

 

"…あ、何時の間にか天井直ってる"

 

『…まだ乗ってたのか』

『…あげようか?』

 

「良いの!?」

 

『あ、ああ…何か懐いてるし』

 

"ねえ、これから何て呼べば…"

 

『…はあ、もう颯で構わない』

 

"じゃあ颯、颯は何でここに居るの?"

 

『ウタハに呼ばれてな』

『スーパー・ノヴァにエンチャントする為にエンチャント台…ああ…あれの事な、あれが欲しいって言われてな』

 

"アレでエンチャントしてたんだ"

 

『いや、アレでは無いが同じ事が出来る』

 

「エンチャントって何ですか?」

 

『武器にバフを付けれるやつ』

 

「!」

 

『アリス?させないし出来ないぞ?』

 

「なっ!?」

 

"出来ないの?"

 

『あれ使うのって特別な素材が必要なんだよ、しかもその素材はキヴォトスには無い物だし』

『後純粋に危険な物を更に危険にしたくないからな』

 

"そんなに危険なの?"

 

『…さっきの天井見てなかったのか?』

 

"…あっ(察)"

 

『はあ…まあ、まだ材料渡してなかったのが功を奏したな』

 

「アリス!この人が材料持ってるって!」

 

「本当ですか!」

 

『…さいなら!』

 

シュン

 

「わあ!消えてしまいました!」

 

"逃げる判断が速いね"

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