『マジでエリトラには足を向けて寝れないな』
今はアビドスの高度500m程をエリトラで飛んでいる
『え〜と…あ、有った有った』
『え〜とインベントリに…有った』
ちょっと先にアビドス高校を見つけた
インベントリから望遠鏡を取り出す
『え〜と、どれどれ〜…アレって』
望遠鏡を覗くと…
アビドスの生徒と戦っている…傭兵がいる
『…あ、タイミングが神ってるな』
『・・・・』
プルルルル プルルルル
『"だ、誰?"』
『やあ、先生…苦戦してるね』
『"え!?クリーパー?ど、何処から見てるの!?"』
『手伝いましょうか?』
『"…え?良いの?"』
『ただね〜…少しとある許可が欲しくてですね』
『ある乗り物を使う許可をください』
『"ちょっと待ってて………もしもし"』
『はいはい』
『"許可するよ"』
『あいあいさ〜』
『少々お待ちください』
便利屋の子達と戦っていると、急にクリーパーから電話が来て許可が欲しいと言ってきた
「先生、そのクリーパーさん?が増援してくれるんですよね」
"そうみたいだけど、何してくれるんだろう"
「…ん、先生」
「何かが近づいて来る」
"え?ど、どんなのか分かる?"
「ん、何か大きな物が歩いてる様な」
"大きな、歩いてる?"
ドン ドン ドン
耳をすませると、確かに歩く様な音が聞こえる
便利屋の子達や傭兵の子達も気づきつつ有る様だ
ドン!
ドカーン!
「うわぁ!」
「きぁ!」
「あが!」
急に爆発が起き、傭兵達が吹き飛ぶ
「な、何が」
ドン ドン ドン
「っ!先生アレ!」
"な、何…アレ?"
この場の全員がアレを凝視する
無理も無い…何故なら向こうから
二足歩行の戦車が接近していたのだから
ドカーン! ババババババババババ!
「な、何だアレ!?」
「う、撃て撃て!」
バババババババババババババババ!
カキンカキンカキンカキンカキン
「だ、だめだ弾かれてる!」
「これでもくらえー!」
ドカーン!
ムツキがカバンを投げ、爆破する
それが当たり、黒い煙が包む
ドカーン!
「嘘!?」
煙の中から少し黒くなった程度の戦車が出て来た
「効いてない…っ!社長!」
「ええ!?」
砲塔がアルの方へと向いていた
ドカーン!
その後便利屋と傭兵が捕獲された
"え、え〜と…クリーパー?"
そう声を掛けると、ハッチが開く
中から
『や、先生』
クリーパーが出て来た
『いやいや、数日ぶりですね先生』
"うん、そうだね…それで…これ何?"
『まあ、最初は誰でも何これだよな』
『これは二足歩行戦車 ST-1だ』
"二足歩行戦車…ST-1"
『幻の戦車と呼ばれてる代物で砲塔、装甲共に優秀な物だ』
『つい最近完成させてな、試したくて空飛んでたら』
『丁度良い所に出会してね』
そう言い、便利屋を見る
『はあ…何でアイツらが居るんですかね』
"…知り合い?"
『あ、いや…ベッキー』
「うへ、先生そろそろ良い?」
「その子は?」
"あ、紹介するね"
"この子はクリーパー、主にゲヘナで活動してるんだって"
『最近活動したからあんまり知名度はないけどな』
『よろしくアビドス高校の方々』
「うへ、よろしくね〜」
『ああ、よろしく』
『それで、先生』
『便利屋の連中、どうするんです?』
"え〜と…開放してあげよ"
『良いんですか?市中引き回ししなくて』
"しないよ!?なんて事言ってるの!"
『ふ〜ん…そうっすか…あ、そろそろ予定有るんで自分帰りますわ』
"あ、うん気を付けてね"
コツコツコツ
ST-1の目の前に立ち止まる
それからレンチを取り出し、ST-1を叩く
カンカンカンカンカン
「「「「「"?"」」」」」
その行動に先生達は首を傾げる
カン!
ポンッ
「「「「「「"!!?"」」」」」」
叩いているとST-1がアイテム化する
その現象に全員が目を見開く
『それでは』
シュン
ゲリラmodのST-1を出しました
最初の予定ではmod類を出す気は無かったんですが
mod入りのマイクラのゆっくり実況観てたら凄い出したくなっちゃったんで出しちゃいました
…テヘペロ♡