青春よ、これがMinecraftだ   作:猫侍二十二世

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銀行強盗だよ

 

『到着』

 

あの後、工場にST-1を置いてすぐにブラックマーケットに来ていた

理由はブラックマーケットに有る銀行の傭兵として雇われたためだ

何でも捕まり過ぎてお金が無い不良が多く、最近治安が最悪になって来ているらしい

…誰のせいだろうね?

 


 

『御用じゃオラ!』

 

「ヤバいヤバいヤバい!クリーパーだー!」

 

「く、来るなー!」

 

「止めろ来るなー!」

 


 

…まあ良いや

今は銀行内で何時も服ではなく、スーツを着ている

傭兵だからな…お金は有るしやる必要無いけどね

ただ先生達と戦ってみたい一心で受けただけだしな

銀行の警備をしながら後々から来る銀行強盗(覆面水着団)に向けて準備している

逃走の妨害作戦をとことん練っている

…まあ、最後は逃がすんだが

 

〘前のST-1はゲリラmodから発想を得たが今回はバニラ使うか〙

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

翌日

 

〘…!アレって〙

〘…便利屋じゃん…て事は…今日来るなこれ〙

〘じゃ、待ってるか〙

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

6時間後

 

〘あ、やっと呼ばれてるよ…待ち時間長すぎじゃない?〙

〘はあ…早く来ないかな〜…暇だな〜〙

 

そう強盗が来ないかと考えていると

 

「ガードマン、あの浮浪者…いや、お客様を起こして差し上げなさい」

 

『え?ああ、へい』

〘いきなり言って来るんじゃないよガラクタが〙

 

言われるがまま寝ている3人を起こしに行く

 

『あ〜、お客様』

 

「っ!…寝てた」

 

「うわ、ごめんなさいごめんなさい!」

 

『こちらで睡眠を取られますとこちらとしても困りますので』

『無駄に待ち時間長いのは重々承知ですがご遠慮ください』

 

「あ、すいま…!(こいつ、確かアビドスの)」

 

『それでは』

『…、』

 

「、」

 

アルを対応しているロボット従業員にアイコンタクトする

そして、定位置に戻り、また警備を続けた

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そのまま少しの間警備し続けていると

 

パァ!

 

銀行内で停電が起る

そして、停電中に銃声が鳴った

 

〘その銃声を待ってた〙

『痛っ!』

 

バタンッ

 

弾が命中したフリをし、仮面を見られない様にうつ伏せに倒れる 

その影響で銀行内で混乱が生じる

そして再び

 

パァ!

 

停電が直り、明かりがつく

だが、先程までは銀行内に居なかった覆面集団が居た

 

「手を上げなさい!」

 

銀行強盗だ

 


 

「よし、退却!」

 

短時間で強盗を終わらせ、撤退していく

撤退して数分後

 

『痛ててて…』

 

気絶から直った風を装って起き上がる

 

「おいガードマン!何をしている!早く追え!」

 

ロボットが怒ってるよ、笑えるね

 

『うるせぇ!風穴開けんぞ!』

 

そう怒声を浴びせ、追い掛ける

銀行から数十m離れると

 

『…あ、忘れてた』

 

懐からスイッチを取り出し、ボタンを押す

 

ドガーン!

 

それと同時に銀行が爆発する

 

『ふん、汚えねぇ花火だ』

『便利屋を浮浪者扱いするからだバーカ』

『銀行に置き手紙も置いてたし、後は追い付くだけだ』

 

手紙には煽る為に

"てめぇらの護衛する訳無いだろゴミ共、爆発でスクラップにでもなっちまえwww"

と書いておいた

 

『え〜と、エリトラエリトラ…よし!』

 

ビュン

 

『何処だ〜?…お、発見!』

 

橋の上に逃走していた

 

『よし、ちょっとカッコ付けよう』

 

後ろから接近し

 

バババババババババババババババ!

 

M4を制圧射撃を行う

全員が横に避けた為当たらなかった…そもそも当てる気無かったが

全員の上の通過し、前に着地する

 

ズサァァァ!

 

『…銀行で強盗が来たと思ったら、まさか貴方の差し金とは…先生?』

 

"なっ!何でここに!?"

 

『あの銀行で傭兵をしていたんだ…まさか、生徒を正しい道に導くはずの先生が…生徒を間違った方へ導くとは』

『そして、借金が有るとはいえ、強盗するとは』

 

"待ってクリーパー!これには訳が有『言い訳を聞くつもりは無い』…"

 

『ここを通りたかったら…倒してみせろ…犯罪者共』

 

「ん、やるしかない」

 

「うへ、先生」

 

"…うん、分かった"

 

各々構える

それを確認すると

コマンドを入力する

すると橋を囲う様に6mもの石の壁が出現する

 

「ええ!?な、何よこれ!?」

 

"これは、一体?"

 

『ふん、このキヴォトス唯一のクラフターであるこの俺…クリーパーが相手をしよう』

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