青春よ、これがMinecraftだ   作:猫侍二十二世

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クラフターVSアビドス

 

"クラフター?"

 

クリーパーの発言を考えていると

 

『さて…手始めに軽く力を見せてやる』

 

クリーパーが赤の斑点模様がある謎の黒い卵を出す

 

『蜘蛛』

 

それを振ると、角々した蜘蛛の様な奴が出て来た

それが12体

 

「プシャー!」

 

『行け!』

 

合図と共に蜘蛛が襲って来る

 

"皆!"

 

ババババババババババ!

 

ダンッ!ダンッ!

 

バラララララララララララララララ!

 

一斉攻撃を行った

 

「ぷしゃ!」

 

カサカサカサ

 

「気持ち悪いわね!」

 

「しゃ!」

 

ダンッ!ダンッ!

 

壁から飛び上から襲ってくる

それをホシノが撃ち落とす

12体もいた蜘蛛は全て倒した

 

「あれ?こいつら思ったより強くない?」

 

「ん、呆気ない」

 

"…いや、油断しちゃダメだよ"

 

『ふむ、やっぱり蜘蛛だと大して戦えないか…』

『ま、今度の奴はそう安々とはいかないがな』

 

新しい卵を取り出すし、先程と同じく振ると

デカい牛の様な奴が2体出て来た

 

「うわ〜、牛さんですね☆」

 

「うへ、強そうだね」

 

『ラヴェジャー!本気でやってやれ!』

 

合図と共に2体のラヴェジャーが走り出した

 

「ふん!さっきみたいにやってやるわ!」

 

「あ!セリカちゃん!」

 

先程の蜘蛛との戦いで調子に乗ってしまったセリカが前に出る

 

バババババババババババババババ!

 

セリカの攻撃は問題無く当たる

が、ラヴェジャーはそれを無視し、突撃して来ておりあまり効果が少ない

 

「嘘でしょ!?」

 

「ガァァ!」

 

「やば!」

 

咆哮に驚き、尻もちをついてしまった

その隙を付き、ラヴェジャーがセリカに突進する

 

ガン!

 

「ホシノ先輩!?」

 

盾を使い突撃を防ぐ

 

「ガァァァ!」

 

「うへ、セリカちゃん油断は良くないよ?」

 

「ガァァァ!」

 

「うへ、力強いね君」

 

「ガァァァ!」

 

横から別のラヴェジャーが突撃してくる

 

"シロコ!"

 

「ん、任せて」

 

ダダダダダダ

 

ドーンドーンドーン!

 

「ガァ!」

 

ドサァァァァァァァァ

 

ドン!

 

シロコのドローンが放ったミサイルが横から当たり、壁まで吹き飛ばされる

ホシノがラヴェジャーに飛び乗り、ショットガンを撃ち込む

 

ダンッ!ダンッ!ダンッ!

 

「ガァァ…」

 

ポンッ

 

その攻撃で一体目のラヴェジャーが倒され、煙と共に消えた

そしてもう一体のラヴェジャーは

 

「お仕置きですよー!」

 

バラララララララララララララララ!

 

「ガァァァ!」

 

ババババババババババ!

 

「ガァァ…」

 

バタンッ

 

ポンッ

 

『…マジか、流石にこんな簡単にラヴェジャーがやられるとは思っていなかった』

『一応、アイツはかなり強いんだけどな』

〘いや…本当に…少なくても最低1人ぐらいは良いダメージ与えられると思ってたんだけどな…〙

 

"クリーパー…もう止めて"

 

『止めてだ?理由はどうあれ強盗をした奴が良く言えるな?』

『はあ…もう良い、やっぱり最初から自分の手でやれば良かった』

 

シャキン

 

紫に光る黒い剣と、黒い水晶を取り出した

 

『覚悟しろ、ここからが本番だ』

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