聖槍に祈りを   作:坂本コウヤ

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はい、予告していたオリ主の設定です。

プロローグを読んでからでも読む前でも良いので、良かったら見てください。


序章
オリ主設定


十郷(とさと)リンデ

・学園:トリニティ総合学園

・所属:ティーパーティー(首長補佐)

・学年:3年生

・年齢:17歳

・誕生日:10月18日

・身長:165cm(帽子を除く)

・趣味:歌(レパートリー豊富)、祈祷、槍術訓練

・CV.原作通り

 

・概要:

 『キヴォトス』に『メメントモリ』の『エルフリンデ』の姿で転生した元一般マルチソシャゲプレイヤー。

 転生した当初は、『エルフリンデ』ロールに勤しむために『シスターフッド』を目指し、敬虔に祈祷と礼拝堂への参拝を行っていたが、推しの『聖園ミカ』と幼馴染になったことで、『エデン条約編』にて彼女を孤独にしないために行動することを決意する。

 なお、『エルフリンデ』らしさを損なわないようにと、暇を見ては祈祷と参拝は繰り返しているため、『シスターフッド』のメンバーとも何人か顔見知りがいる。特にサクラコとは派閥間の仲裁やプライベートでも顔を合わせる機会が多く、『ティーパーティー』では密かに警戒されている原因にもなっている(なお、本人は気にしてない模様)。

 普段は『ティーパーティー』に於いて本作オリジナルの役職『首長補佐』として活動しているが、分派としては『パテル分派』に所属しているため、専ら事務仕事や政務が苦手なミカの補佐を担っている。が、多忙なナギサやセイアの事も放っておけず、手が空いていればそちらも手伝っている。なお、この事について同じ分派のメンバーからはあまりいい顔はされてない事も自覚している為、やり過ぎないよう気をつけている。

 ミカと幼馴染なので、当然『桐藤ナギサ』とも幼馴染なのだが、立場や上述の『シスターフッド』との関係もあってミカ程距離が縮まってない・・・、とリンデ本人は思っているが、ナギサ自身は『ティーパーティー』首長の立場としては仲介はありがたいが距離を置いてほしいと思う反面、友人としては心配で本人がいない所だとミカ達にソワソワしながら相談してるため、「まるで親元から離れて寮生活し始めた子どもを心配する母親のようだ」と、セイアこと『百合園セイア』に突っ込まれている。

 

 

・性格:

 性格は至って温和で友好的。ミカ達が何か事件に巻き込まれたりするなど、余程の事がなければ取り乱さず、常に笑顔を浮かべている。が、これは『悪魔に取り憑かれる前のエルフリンデ』を本人なりにエミュレートしようとした結果であり、内心は割と荒ぶってる事が多い。前世の経験から『イジメ』に対して過敏で、見かけるとすぐに仲裁するか、主犯を叩きのめしている(ミカ曰く「『イジメ』はリンデちゃんの地雷」)。その為、良くも悪くも裏表がなくトリニティ内外に敵を作りやすいが、そんな彼女の優しさに救われた生徒達によって、密かにファンクラブや親衛隊が結成されている(余談だがファンクラブ会員0号兼親衛隊隊長は『MM(名誉のためイニシャル表記)』、ファンクラブ会員1号兼会長は『KN(名誉のためry)』、ファンクラブ会員2号は『YS(名誉のry)』)。

 また、前世がサブカルオタクだったためか、時々「尊敬する人の言葉」として、前世で好きな台詞を引用したり、第二の行動指針としたりしている。「戦わずに済むのなら、それが1番いい。故に対話する事、それがわかり合う為の第一歩」を座右の銘として刻んでおり、たとえ相手が誰であろうと、そこが戦場であろうと、まずは話し合う事から始める程。ただし、それは戦うことを恐れているという訳ではなく、いざ戦わなければならない場合は、無力化する事を軸にしてはいるが、武力を振るう事や引き金を引く事を躊躇ったりはしない芯の強さも併せ持っている。

 

 

・趣味:

 歌う事が好きで、一人の時はよく鼻歌を歌っている。また、ミカ達とカラオケに行きたいと思いながらも、誘う理由をうまく見つけられず、周りに隠れてこっそり一人カラオケに興じていたりする。が、リンデは隠してるつもりでもミカ達にはバレており、何時誘ってくれるのかなと内心楽しみにしてる。

 祈祷は前述の通り、『エルフリンデ』らしさを出すために幼少期から続けていたのが習慣化したもの。起床後の祈祷がらしさのスイッチを入れる為のルーティン、とはリンデの談。なお、内心での祈りの内容が平時だとしょうもない事もある。

 槍術訓練は後述の『ロンギヌスの槍』を扱えるように、こちらも幼少期から熟していたもの。とはいえ、幼少期の頃は身の丈の倍を超える大きさだった為、浮遊状態でのイメトレや身の丈を超えない程度の棒状のもので代用して訓練を積みつつ、成長に合わせて徐々に長さを変えつつ『ロンギヌスの槍』へと持ち替えるようにしていった模様。

 

 

・戦闘面:

 戦闘スタイルは自身の周りを浮遊する槍『ロンギヌスの槍』と、この世界で身につけたショットガンによるインファイト戦法。ショットガンを選択したのは、リンデ曰く「一々狙いをつけるのが苦手」かつ「FPS系のゲームで1番使い慣れていた」から、との事。『ロンギヌスの槍』を盾のようにしながらゼロ距離まで接近してショットガンを打ち込むのが基本戦法だが、一対多ではばら撒き目的で撃ちつつ槍で薙ぎ払う戦法を取る(ゲーム的には『ショットガン=通常攻撃』、『「ロンギヌスの槍」=スキル系』)。また、『ロンギヌスの槍』から広範囲の衝撃波を放つ事も出来る為、中遠距離戦の択が全くないわけではない。また、ミカ程ではないが肉弾戦もある程度こなせるが、『ロンギヌスの槍』の存在から基本無手になる事がないため非常手段といったところ。

 

 

・装備

◯ショットガン「ex machina」

ポンプアクション式のショットガン。

名前の意味は『救いの手』。

マスケット銃風の塗装を施しており、銃身に月桂樹のような模様が描かれている。

当初はミカの「Quis ut Deus」同様、トリニティの一般的なショットガンをミカの見様見真似をしながら飾り付けしようとしたが上手くいかず、同じショットガン使いのミネやツルギに相談した結果、リンデの考える中世風の外見にするために態々ガンショップで1から注文したものである。

 

◯ロンギヌスの槍

 彼女の周囲を浮遊する、穂先が朱い黒色の三叉槍。モチーフは『メメントモリ』における『エルフリンデ』の同名の専用装備。

 普段はリンデの周囲を守護するように浮遊しているが、彼女の意思で出現・消滅させることが出来る。その為、授業中や平時は周りに見えないようにしており、戦闘時か彼女が出現させたい時のみ表に出している。また、手持ち武器として使用することも可能であり、その際浮遊状態は解除される。さらに、手から離しても任意で浮遊状態にシームレスに移行させられるため、接近戦ではこれを利用した不意打ちも可能。

 さらに、その名が『神殺しの槍』としてのテクストを持つため、擬似的な『神秘』特効を備えており、その力を解放すれば『神秘』を纏った弾丸を打ち消したり、ヘイロー持ちでもその防御を貫通させる事が出来る。リンデはこれを前世の知識からいわゆる『哲学兵装』の1種として捉えているため、余程の事がない限りは解放しないようにしている。そのため、基本は専ら浮遊状態で回転させて相手の銃弾からの盾にしたり、振るう事で発生する衝撃波で相手を無力化させる為に使用している。

 

 

・交友関係について:

◯聖園ミカ

 幼馴染にして前世の推し。『ブルアカ』を始めた切っ掛けで、絆ストーリーでのやりとりから、彼女を絶対に孤独にさせないと決めている。リンデが首長補佐を務めているのも、ミカの推薦があったが上述の理由が多くを占めている。

 今世では推しとしてもそうだが、何より大切な存在として心から愛おしく思っており、その内心を吐露すると、周囲からは少し重いと思われている。

 

◯桐藤ナギサ

 もう一人の幼馴染。ミカを通じて知り合うも、最初はミカを巡って一方的に敵視されていた(ナギサ曰く「若気の至り」)。現在では親友の域を出ない範囲で仲が良いのだが、ティーパーティー内の立場的なこともあって、交友関係についてナギサから一方的に心配されている。

 なお、ナギサの脳破壊に関しては最低限に抑えたいなと考えてるものの、具体案が浮かばず難航中。

 

◯百合園セイア

 トリニティ入学後に『ティーパーティー』の繫がりで友人となった。仲は良好で、ナギサ同様人付き合いに苦言を呈する事もあるが、直情的なミカとの仲裁で世話にもなっているため、程々といったところ。また、セイアのよく言う「楽園の証明」についても、ミカとは違った視点で解を示した事で興味を持たれており、その度にミカから嫉妬の視線が向けられている模様。

 

◯歌住サクラコ

 皆お馴染み「わっぴー♪」な『シスターフッド』の長。

 リンデとは祈祷仲間として知り合い、それぞれ『ティーパーティー』と『シスターフッド』に所属が分かれても交友が続いている。何かと誤解されがちなサクラコの仲介役を担ったり、休日手が空いてる際にスイーツ巡りに連れ出したりしてる(ミカ同伴の場合もあり)。実はミカから嫉妬の視線をセイア以上に向けられているのだが、リンデが若干無自覚な為かサクラコも気苦労が絶えない。

 なお、二人の交友は一部では「密会」と揶揄されている事を察しているものの、リンデは気にしていない為、サクラコも特に触れないようにしている。

 余談だが、一時期リンデのファンクラブ会員0号兼親衛隊隊長と1号兼会長が心配のあまり尾行してた模様。なお、リンデにはバレてたため、0号兼親衛隊隊長にガス抜きも兼ねて付き合って貰う場合も。1号兼会長は泣いた。

 

◯若葉ヒナタ

 『シスターフッド』の物品管理担当。・・・なのだが、身に余る怪力と本人のドジのせいで、何かと事件が絶えない残念な美人さん。

 祈祷に来ていた際、偶然彼女のドジに巻き込まれたのをきっかけに交流がスタート。以来、見かけた時は気にかけており、力加減の練習や特訓に付き合うことも。たまにミカを巻き込んでの怪力勝負に発展する事もあり、そのせいか二人共本編よりも腕っぷしが強くなっているのは完全な余談。

 

◯伊落マリー

 『シスターフッド』の1年生。

 リンデとはサクラコ同様、祈祷の際に知り合い、以来交流が続いている。サクラコとは別の意味で懐かれている。

 

◯蒼森ミネ

 「救護!」でお馴染みの救護騎士団団長。

 リンデとは以前、とある事で一悶着あったのがきっかけで交流を持つことになり、以後何故か要救護対象と認識されている。

 後述のツルギやハスミとは違い、銃以外での戦闘が出来るためか、その方面ではお互い切磋琢磨しあう関係なのだが、大抵ミネが話を聞かない融通の効かなさもあるためか、リンデも少しだけ苦手意識を抱いている。

 

◯剣先ツルギ、羽川ハスミ

 『正実』こと『正義実現委員会』のトップツーで、リンデとミカのクラスメイト。

 ファーストコンタクトは先にツルギと行っており、当初は出会い頭に向かって来たためにやむを得ず矛を交えたが、その中でツルギと奇妙な友情が芽生え、それが今でも続いている。ハスミとはツルギ経由で知り合い、そこで互いにクラスメイトである事を知って、交友が始まった。

 現在は『正実』と『ティーパーティー』の橋渡しと、抜き打ちでの戦闘評価を兼ねた訓練に付き合っている。また、ツルギからは自分の目が届かない際のハスミのストッパー(スイーツ欲的な意味で)を仰せつかっており、少し手を焼いている。

 なお、ミカはクラスメイトの為交友関係を知っているが、ナギサはサクラコの時同様、『ティーパーティー』での立場もあってやきもきしている。

 

◯阿慈谷ヒフミ

 『ペロキチ』こと『「ペロロ様」に(文字通り)全てを捧げた自称普通のトリニティ生徒』にして、謎の犯罪集団『覆面水着団』のリーダー『ファウスト』その人。

 ナギサ経由で知り合ったが、(畑違いだが)同じオタの波動を初見で感じ合い、彼女の熱い()布教活動によって少しだけモモフレンズに興味を持った。リンデ的には『ウェーブキャット』がお気に入りな模様。また、『ペロロ様』が絡まなければ基本的にはいい娘の為(ただし戦車は盗む)、普段はナギサや、ナギサがいない時はミカと一緒に可愛がっている。

 また、彼女が合法的に『ブラックマーケット』へ出入り出来るように定期調査の『外部協力員』として迎え入れたのもリンデであり、その時の事から、ヒフミの中でリンデはナギサと同じくらい憧れの存在となっている。

 なお、これのおかげでエデン条約編でのナギサのヒフミに対する疑いが緩和されたものの、今度はリンデがナギサに嫉妬の目を向けられる事になった。その為、ナギサとヒフミのお出かけをセッティングする事で、どうにかガス抜きをさせてる。

 ただし、リンデとしては学業を疎かにしてライブに行く等の行き過ぎたオタ活に少し頭を悩ませており、常識の範疇で収まるレベルに何とか苦心して下げようとあの手この手で注意してるのだが、一向に改善される余地はない模様。

 




本編内で何かしら進展がある度、追記・修正していきます。
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