そして年内最後の投稿になります。
来年度もこの作品共々、応援していただけると幸いです。
今回、久々のバトル回なのですが、結構あっさりめです。
バトルが終わった後に何をしたかの独白があるくらいで、戦闘描写事態はかなりカットしてます。ご了承ください。
あと、最後の方若干カオスです。
理由はまあ、2話ほど前のとある人物の行動を思い出していただけると分かるかと。
それでは、年内最後の本編です。どうぞ!
(ギリギリ何とか、といった所ですか。さて、ここからどうしましょう・・・。)
間一髪、ヒフミをセキュリティ部隊の攻撃から守り、何とかナギサとの約束を破らないでいい状況まで好転させました。正直、蹴躓いたか何かで倒れてるヒフミを見た時はかなり焦りましたが、咄嗟にすぐ
『ロンギヌスの槍』を取り出して全力で相手の射線上へ投擲
→からの着弾するのを確認する前に急降下
→煙に包まれた槍から小さめの障壁を着地点周辺に展開させる
という流れを瞬時に組み立て、実践する事で何とかヒフミの危機を一時的に救うことには成功しました。
ですが、あくまで一時的にヒフミの危機に割り込んだだけで、根本的には解決できていません。なのでまずは、ヒフミをこの場から離脱させ、
「『ファウスト』、動けるか?」
仮面を被っているので、敢えていつもの敬語を外してヒフミ、否『ファウスト』へ声を掛けてみました。すると、『ファウスト』は一瞬驚いたようにビクッと肩を上げ、慌てるように近くに落ちていた何かを拾って身に付けながら答えました。
「・・・は、はい! 大丈夫です。」
「? 待て。その声・・・、『仮面』はどうした?」
こちらに答える『ファウスト』、ヒフミの声がいつもの声に戻っていたのが気になった私は、敬語を外した状態でも努めて柔らかい声音で問いかけました。
ヒフミは私の問いかけに「えっ? あれ?」と戸惑い、仮面を外して何かを確認し始めました。そして、「あっ」と悲しげな声を漏らすと、少し逡巡しつつも、時間を優先して仮面を見せながら口を開きました。
「すみません、さっきこけた時に・・・。」
ヒフミが見せてきた仮面ですが、どうやらこけた衝撃で少し破損してしまっていました。そのせいで変声機能が機能不全になっていたようで、声がいつものヒフミのままだったようです。
まあ他はともかく、仮面だけは私が以前使ったものをそのまま渡していたので、何かしらの不具合があってもおかしくはないだろうとは思っていましたが、このタイミングで出るとは・・・。ですが、ある意味このタイミングで幸いだったかもしれませんね。襲撃中等に起こっていたらと考えると、目も当てられませんし。
「ごめんなさい、リンデさん。私・・・。」
仮面を見せながらそう小声で言うヒフミは、少し泣きそうな顔になっていました。少しだけ肩が震えているのを見るに、捕まりそうになった恐怖やナギサに迷惑をかけるかもしれない恐怖に加えて、仮面が壊れた事で、私から渡された大事な物を壊してしまった事に対する負い目を感じてしまっているのかもしれません。それこそ、私のこの作戦中の名前を忘れてしまう程に。
やれやれ、本当にこの娘は・・・。『ペロロ』様が絡まなければというのはつくとはいえ、これほど出来た後輩は、カナギ達『事務方』を除くとそう多くはないですよ。時間はあまり無いのですが、このままだとちゃんと動けないかもしれませんし、軽く励まして逃走を促しましょうか。
私は仮面を外すとヒフミの耳に顔を近づけ、小声でこう告げました。
「ヒフミ、安心してください。それとあれくらいであれば、後で私が何とかします。ですから、今は逃げ切る事だけ考えてください。」
「で、でも・・・。」
「それにですね、ヒフミ。気づいていないかもしれませんが、あなたは十分、『ファウスト』の名を背負うに足る活躍は出来ています。『闇銀行』での立ち居振る舞いは、とても堂に入ったものでしたし。ですから、ね?」
「リンデさん・・・。」
耳に近づけていた顔を彼女の正面に戻して微笑みかけると、ヒフミも小声で私の名を呼びました。そして、目から涙を勢いよく右手で拭き取ると、先程までと違って目に力が戻っていました。
ヒフミは笑顔で頷くと、仮面を持ったまま走り始めました。耳のインカムからアヤネがヒフミに指示する声が聞こえてくるので、またアヤネのナビに従って合流地点へと向かっているのでしょう。
とりあえず、これで最悪の事態は回避できそうです。あとは無事逃げ切れるかですが、そこはヒフミ達を信じるしかないですね。ですが、ただ信じるだけなら、私がここに来た意味がありません。せいぜい派手に暴れて、追手の方には少し、後輩を可愛がってくれた礼をしなければ、ね。
さて、そろそろ煙で視界を誤魔化すのにも限界がくるでしょう。なので、これも最後に少し派手に利用しますか。
私は仮面を再度装着してから、右手をゆらりと前に翳すと、着地点に存在する槍を指揮するように、その手を大きく右へと振るいました。
▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽
「っ、くぅ・・・! 今度は何だ?!」
一方、こちらは『ファウスト』を追い詰めて攻撃を仕掛けた『闇銀行』のセキュリティ部隊であったが、先程発生した謎の衝撃と煙のせいで動けないでいた。
何かが着弾したのは分かるのだが、向こうも転倒して直ぐには動き出せないだろうし、何より衝撃と煙が起きる前に撃てるだけ撃ったため、とりあえず、もうすぐ合流する『マーケットガード』が到着次第、煙を突っ切って吶喊しようと考えていた。
しかし、彼女達が動き出すよりも早く、事態は急変する。
突如、煙の中から猛烈な突風が発生して、煙が撒き散らされたのだ。そのせいで、煙で目を痛めるのを嫌がったセキュリティ部隊のメンバー達は、顔を覆って視界を隠さざるを得なかった。
―――それが、致命的な隙になるとも知らずに。
「っ、ぐえっ!?」
「なっ?!」
「ギャッ?!」
「・・・えっ?」
突如、煙を吹き飛ばした突風が強まったかと思うと、部隊の先頭にいた四人の内、先頭にいたメンバーを除いて吹き飛ばされたのだ。いきなり同僚の苦悶の声が聞こえた事に思わず後ろを振り返るが、それよりも先に今度は爆発音が聞こえたと思った時には、その隊員は吹き飛ばされていた。
「っ、うわぁぁぁぁ!?」
衝撃に吹き飛ばされてもんどり打つ部隊員。その際運悪く頭を軽くぶつけてしまい、軽い脳震盪が起きて意識が一瞬とんだものの、彼女は痛みを堪えて何とか立ち上がろうとした。しかし、そうこうしている内に事態はさらに悪い方へと動いていた。
「ギャアッ!?」
「な、何だ!? 何が起こっ、ぐわぁぁぁぁ!!」
「け、煙が、煙が私達を、あぁぁぁぁっ!?」
またもや聞こえてきた同僚達の悲鳴。一部よく分からない発言もあったが、只事ではないと理解した隊員は、未だ痛みを訴える頭を軽く振って顔を上げた。すると、そこにあったのは―――
「・・・あっ。」
―――自分達が乗ってきたセキュリティ部隊用の指揮車が木っ端微塵に爆破されて火の手が上がり、さらに近くにいたセキュリティ部隊の同僚達も、まるで見えない『何か』にやられて倒れているという、まさに『地獄』のような光景であった。
「な、何なんだ・・・。いったい、何が・・・?」
困惑しながらも、努めて冷静に現状を理解しようとするセキュリティ部隊員。しかし、彼女にとっての『死神』は、すでに彼女の後ろにいた事に、彼女は最後まで気づけなかった。
「―――おやすみ。」
それが、この追撃作戦で彼女の聞いた、最後の言葉であった。
―――そしてその数分後、『マーケットガード』が現場に到着したのだが。
「な、何だこれは・・・。」
「セキュリティ部隊が全滅、だと? たった1人にか?」
「ほう、重役出勤、というヤツか。では―――」
―――お勤めご苦労。
その一言と共に、彼らもまた、その『地獄』に呑まれる事となるのだった。
後に、この時のことを尋ねられた彼らは、その身を恐怖に震わせ、口々にこう言うのだった。
「謎の力を操る、白い仮面の『悪魔』がいた」、と。
▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽
「・・・こんなものか。」
(―――ふぅ〜、久々にこれ程の大立ち回りをしてしまいました。・・・少しやりすぎましたかね?)
ヒフミを追いかけてきていたセキュリティ部隊と、あとから来た『マーケットガード』を全て叩きのめした私は、その中心で一息入れつつ、周囲を警戒していました。
正直、アヤネや『先生』以外誰も見ていないだろうというのをいいことに少しやりすぎた感もありますが、
ですが、おかげで今の自分が取れる攻撃手段や技術の確認等はそれなりに試させてもらいました。
煙の中心に差しっぱなしにしていた槍からの衝撃波で視界を奪った上で、『縮地』から奇襲をかけてインファイトをしかけて、さらに空中高く飛び上がって槍の一閃で敵拠点を撃滅。そこから拠点を失って動揺している残敵を以前も使った『トリックショット』擬きで掃討し、駆けつけた『マーケットガード』達にはさっきのとインファイトの複合に死角からの衝撃波も絡めてひたすら伸していく、といった感じで立ち回っていました。
『ロンギヌスの槍』に関しては攻撃の直前だけ出すという、自分の中である種『禁じ手』としていたものも出しましたが、状況が状況、相手が相手ですからね。自分がバレないように立ち回れるのなら、『禁じ手』なんて気にしていられません。
それに、この程度の戦闘で音を上げていては、これから先の未来で起きるあの『惨劇』達を乗り越えることなど出来はしませんから。
〔す、すごい・・・。これが、『パテルの双姫』の、その片割れであるリンデさんの実力、ですか・・・。〕
〔うわぁ、これは・・・。うわぁ・・・。〕
〔ん、すごい・・・。〕
〔うへ~、敵じゃなくて本当に良かったよ〜。〕
そんな風に今回の戦闘を振り返っていると、周りの惨状をモニタリングしているアヤネと『先生』、それにもう合流を済ませたのかシロコとホシノが唖然としながらそう呟くのが聞こえました。素直に実力を評価してもらえるのは良いのですが、正直今回に関してはアンブッシュ上等でやりましたからね。これを素だと思われたくはないのですが。
まあ、彼女達は少人数で戦う少数精鋭のメンバーですし、何かしら参考に・・・、出来、ますかね? あの砂漠だらけの土地で。
〔っ、リ、じゃなかったね。『●●●●●』。そっちに接近する反応あり。数2、なんだけど、片方がかなり速そう。もうすぐ来るよ。〕
そんな事を考えていると、今度は『先生』が私のこの作戦中の呼び名で新たな反応が接近してくれているのを教えてくれました。しかし、数2で片方がかなり飛ばして接近してきている、ですか。そんなに飛ばしてこちらへ向かってきているものの正体は気になりますが、どの道この感じからしてそろそろ
―――と、そんな事を考えていた私の目の前に、そしてアヤネが撮影するドローンの映像と『先生』の見る『シッテムの箱』の画面の中に、予想外の『人物』が飛び込んできました。
「えっ?」
〔なっ!?〕
〔・・・うそ~ん。〕
〔?〕
〔うへ?〕
「ハァ、ハァ、ハァ、ハァ・・・! と、とうとう追いついたわ!! 見つけたわ、『ファウスト』様!」
・・・・・・えっ?
ちょ、ちょっと待ってください。思考が少し追いつかないのですが。なんで、なんで彼女がここに向かってきていて、しかもよりによって、なんでこのタイミングで接敵するんですか?
私の目の前、及びアヤネのドローンの映像と『先生』達の見る画面の中にいたのは、『便利屋68』の社長、『陸八魔アル』でした。
いや、え? ちょっと・・・。色々とタイミングが・・・。というかあなた、本来は『闇銀行』での鮮やかな銀行強盗の手際を見て『アビドス』のメンバーを追いかけ始め、全員が逃げ切ったところで偶然強奪してしまっていた金銭の扱いに困っていた所に来るはずですよね? それが何故こちらに?
しかもこの感じ、先ほどの発言も踏まえて考えると、『ファウスト』を目当てにして追いかけてきていた、ということですか? 理由が分からないのですが。
突然のアルの登場に、表面上は平静を装いながら内心混乱していると、これまた唐突に彼女は『ファウスト』を追いかけてきていた理由を話してくれました。
「フフフ、覚えがないかしら? 無理もないわね。あの時の私は今の私とまるで違っていたし、何より遠目からあなたの活躍を見ていただけだったから。」
活、躍・・・? ってえぇ!? 彼女あの場にいたんですか?! まるで気づかなかったのですが。そもそも、『モモフレンズ』と彼女に接点なんて―――
「最初は、ただのボランティアの付き添い感覚だったのだけど。今思えばあれは、私が『アウトロー』を目指すきっかけになる運命の出会いだったのかもしれないわね。フフッ、これだけは『
―――え、『万魔殿』? 何故ここで、ってまさか『彼女』の付き添いで、ですか!? それなら確かに『モモフレンズ』に興味のないアルでも、あの場にいた理由になります。しかもこの口ぶりからして、彼女が『アウトロー』を目指す事になったきっかけが、私がいるこの『キヴォトス』においては、『あの出来事』が原因になってしまっているようですし。
まさか、あの時の『ファウスト』ムーブがこんな形で私に返ってくるとは。完全に想定外です。正直な話、もし仮面がない状態でしたら、驚愕の余り顔に出てしまってたかもしれません。しかし、どうしましょうか。確かにあの時の『ファウスト』は私なのですが、その名は既にヒフミに継承して『別の名前』を名乗っています。なので別人だと言う事は簡単なのですが、あの若干ドヤってる顔からして、私が『ファウスト』だと確信して話しかけてきている気がするので、下手な返しをした場合ボロが出かねないのが・・・。どうするべきでしょうか―――、と頭を抱えていると、先ほど『先生』が教えてくれていた『もう一つの反応』がこちらへ到着しました。
「っ、見つけた・・・。『社長』・・・!」
「ん? あらカヨコ、やっと来たの?」
「『社長』が速すぎるんだって。憧れの人見つけたのは分かるけどね。」
「うっ、悪かったわ。」
『もう一つの反応』の正体は、アルと同じ『便利屋68』所属の『鬼方カヨコ』。肩書は、確か『課長』だったはずです。
なるほど、もう一つの反応は彼女でしたか。ある意味で助かりました。おかげで少しだけ混乱から回復できたので。
しかし、残りの2人はどうしたのでしょうか? 『原作』では確か、このタイミングは4人揃って行動していたはずですが。
「あら? カヨコ、ムツキとハルカは?」
「何か、ムツキが用事があるとかで『闇銀行』に残っちゃって。ハルカはそれに巻き込まれた感じ。」
アルも気になったのかカヨコに残りの2人、『便利屋68』の『室長』でアルの幼なじみである『浅黄ムツキ』と、同じく『便利屋68』の『平社員』でアルの崇拝者『伊草ハルカ』の行方を尋ねると、何と彼女達は『闇銀行』で用事があるとの事で別行動をとっているそうです。
これにはアルも首を傾げて詳細を尋ねましたが、カヨコも「さぁ?」と首を傾げながら
「まぁ一応釘は差しといたから、たぶん大丈夫・・・、だとは思う。うん。」
と答えました。・・・返答に若干間がある辺り、たぶんカヨコも嫌な予感はしてるのかもしれません。その上で大丈夫と答える辺りが、ムツキに対する信頼感の表れなのかもしれませんね。
「そ、そう。」
アルも困惑しつつ、カヨコの返答に頷きました。しかし、直ぐに視線をこちらへ向けてくると、スイッチが切り替わったかのようにまたテンション高めに話し始めました。
「って、それはともかく今は『ファウスト』様よ! あの人を引き込めれば」
「待って『社長』、アイツさっきと別人だよ?」
「えっ?」
ですが、カヨコはこちらへ視線を向けると、少し眉目を寄せて鋭い目つきでこちらを見ながら、アルの勘違い(という名のまぐれ当たり)を修正してくれました。
流石は、『便利屋68』の中でも特に冷静に物事を見れるカヨコです。今回はアルが正解ではあるのですが、そこを指摘してくれるかくれないかは大きいですからね。おかげでこちらも別人だと名乗りやすくなりました。
しかし、それでもアルはまだ『今の私』と『ファウスト』が同一人物だと信じているのか、困惑した声を上げましたが、カヨコはそれに被せる形で、『ファウスト』と『今の私』の違いを指摘し始めました。
「えっ・・・、えっ・・・? でも」
「おそらく逃げてる途中で入れ替わったんだと思う。あの時は逆光もあったし、その上外套のせいで元々分かりづらいんだけど、さっきとは体格が微妙に違う。何より漂わせてる空気感・・・、さっきの『ファウスト』と比べて明らかに手練れだね。・・・アンタ、何者?」
一通り気になった点を指摘すると、視線を強めながらそう問いかけてくるカヨコ。
本当、あの短時間でよく見ていますね。しかし、そのおかげで今回は助かりました。わざわざ何者かと尋ねてくれた訳ですし、ここは大手を振って別人である事を強調しつつ、『今の私』の名を名乗らせていただきましょうか。
「フッ、そこまで気付くとはな。然り、我は『
『
それが、ヒフミに『ファウスト』の名を継承した私が名乗る、もう一つの『
そして、この作戦中における、私の呼び名です。
意図したわけでは無いのですが、某絆の超人は関係ないです。
何となく『ファウスト』と関係ありそうな名前を考えてたら、こうなってしまいました。
ちなみに外見の違いは身長の他に、仮面の色が黒か白か、という違いもあります。
カヨコがこの仮面について指摘していないのは、逆光と外套のフードのせいで顔がよく見えなかったのが原因です。
というわけで、リンデの無双回兼『ロンギヌスの槍』の無法ぶり再確認回でした。今回はリンデが作中で話している通りアンブッシュ上等だったので、普段なら絶対やらない槍の無法さを全開にして暴れてもらいました。
描写が少なかったのは相手視点、何が起こってるか分からない感を出したかったので、敢えてこういう感じにしました。
一応、槍での物理攻撃を行う場合と衝撃波を放つ場合は一時的に出現させないといけないという制約はありますが、見られてバレてなきゃ問題ないので。
ちなみに前回起こった爆発はリンデが起こしたと描写しましたが、物凄く簡単に言うと1人フレ◯ヤ・エリ◯ネーターです。
『魔王』ほど計算出来てる訳では無いですが、音と視界で弾道予測して槍を音速でポイして地面に叩きつけて割り込ませた感じです。
普段は周辺被害や使う機会そのものが無いのでやりませんが、これもリンデの持つ切り札の一つです。余り深く考えると頭バグると思うので、こういうものと思っていただけると幸いです。
また、さらっとシロコとホシノが合流していましたが、その描写は年明け後に投稿する次話頭にて書くつもりです。
そして今回のもう一つのメイン、アル社長との邂逅です。
やっと絡ませられました!
なおリンデ視点、完全に混乱の元になった模様w
ご愁傷さま。君が後先考えずはっちゃけるのが悪いんだよ。
しかもこのアルちゃん、よく見たら見た目違うのにまぐれ当たりかましてるというね。おかげでリンデの脳内はだいぶテンパってましたw
カヨコが来てくれて、かつ指摘してくれなかったら逆に危なかったまであります。
お気に入り登録者数531人、UA約53100超え達成しました!
ありがとうございます!
最近はずっと不定期かつ亀更新なこの小説ですが、たくさんの方に読んでいただけて嬉しく思います。
モチベにも繋がっていますので、これからも応援よろしくお願いします!
感想・評価、ここすき、誤字・脱字報告お待ちしてます。 いつも通り、返せる分は返信しますので、よろしくお願いします。
それではまた次回!
良いお年を!!
P.S.)本編の投稿は最後ですが、皆さんに一つお知らせがあります。
実は以前、とある反応集を見て書いた小説があるのですが、この度短編で1話だけ投稿することにしました。
そっちはたぶん続き書かないので、お暇な時に読んでいただけると幸いです。
URLはこちら↓
https://syosetu.org/novel/362966/1.html
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