聖槍に祈りを   作:坂本コウヤ

46 / 48
皆さん、明けましておめでとうございます!(大遅刻)

はい、もう1月も終わって2月になりましたが、作者は程々に元気です。
インフルにかかったりもしましたが、何とかやれてます。

私事になりますが、先日祖母が亡くなりました。
小さい頃からとてもお世話になっていたので、亡くなったと聞いた時はショックで、何も手がつかない状態でした。

正直、本当は1月中に『闇銀行』編を終わらせたかったのですが、そんな事もあって筆が全然進まず、皆さんには大変お待たせしてしまいました。
今後とも頑張っていきますので、どうか暖かく見守ってください。

さて、今回の話ですが前回の続き、ではなく裏でサラッと合流していたホシノ達の話です。ホントは冒頭で軽く流すくらいの予定でしたが、思ったよりも話のボリュームが膨らんだので別話として投稿します。

周年イベントについても少し語りたいですが、そちらは後書きにて。


それではどうぞ!


第三十四詩:『悪』に慣れてはいけない

 

 

―――さて。ここで少しだけ時間を戻そうと思う。

 時間としては、ちょうどリンデが『ファウスト』、つまりヒフミを逃がした後、『闇銀行』のセキュリティ部隊を蹴散らして『マーケットガード』を相手に無双していた頃。

 

『アビドス廃校対策委員会』の1人、コードネーム『アイン』こと『小鳥遊ホシノ』は、後輩の『奥空アヤネ』のナビに従って、『先生』や他のメンバーとの『合流地点(チェックポイント)』への最短ルートを爆走していた。

 

 

「うへ~。ここまでくればあとちょっと、かな? アヤネちゃん。」

 

〔はい。お疲れ様です、『アイン』先輩。そこを曲がった所が『合流地点(チェックポイント)』です。〕

 

「オッケー。ハァ〜、やっと休めるよ〜。」

 

 

 口ではそんな風に緩い雰囲気を出しているホシノであるが、実は纏う空気感そのものはそんな事はなく、むしろ歴戦の勇士と言っても過言でない程に真剣そのものであった。今のホシノをもしリンデが見ていたら色々と複雑な表情が入り混じった顔を向けていたかもしれないが、あいにく本人はこの時『マーケットガード』達を相手に無法の限りを尽くしていたので、それを知る事は無かった。―――閑話休題。

 

 

「―――うへ~、お待たせ『先生』〜。おじさん頑張って一番乗りしたから褒め」

「ん、おかえりホシノ先輩。」

 

「あ、アハハ。おかえりホシノ。」

 

 

 さて、そんなこんなで走り続けること二、三分後。目的の場所へ一番乗りと言わん勢いで走り込んできたホシノの視界には、既に到着してのんびりしながら『先生』に背中を預けるコードネーム『ツヴァイ』こと『砂狼シロコ』の姿があった。

 

 

「・・・へ?」

 

〔ハァ〜、『ツヴァイ』先輩。いったいどんなルート使ったんですか? あっ、『フィーア』ちゃん。その先を左折して200m程進んで。そこから右折1回、左折2回で振り切ればあと少しだから頑張って。

 

「えっ、アヤネちゃん? シロコちゃんの事もナビしてたんでしょ? 何で?」

 

 

 てっきり自分が1番に到着したものだと思っていたホシノが呆けていると、耳に着けたインカムからアヤネの溜め息が聞こえてきた。事前の話し合いで、アヤネが全体のルート調整を行っている事を知っているホシノは、アヤネの態度に首を傾げると、コードネーム『フィーア』こと『黒見セリカ』へ指示を出していたアヤネは一瞬間を置いてから理由を話し始めた。

 

 

〔えっ? ・・・それがですね、『アイン』先輩。『ツヴァイ』先輩、実は途中から独自のルートで進み出して、こちらのナビをガン無視し始めちゃったんです。何度も止めたんですけど、地下水路とか案内不可能な場所まで利用し始めちゃって。っ、『ドライ』先ぱ〔『クリスティーナ』だお?〕・・・『クリスティーナ』先輩、そこで2分程止まってください。

〔は~い☆〕

「『銀行強盗』は逃走が命。即席だったからちょっと不安だったけど。ん、何とかなった。」

 

「シロコちゃん・・・。」

 

 

 アヤネの呆れの混じった言葉に「ふんすっ」と鼻息を少し立てながら、いつものポーカーフェイスとドヤ顔の中間くらいの表情でピースしながらそう宣うシロコに何とも言えなくなるホシノ。『ブラックマーケット』の調査中、たまにチラッと視線を向けたら何やらガサゴソやっていたのが見えたが、どうやらあの時点でもう既にこういう事をする算段だったと分かって、内心頭を抱えていたのもある。

 なお、アヤネがコードネーム『ドr「『クリスティーナ』だお?」―――『クリスティーナ』こと『十六夜ノノミ』に振り回されていたが、そちらは無視された。

 

 

「アハハ・・・。ま、まぁ結果的に無事に帰ってきたからさ。今回は許してあげて、ホシノ。」

 

 

 そんなホシノに、苦笑しながらそう話しかける『先生』。それに対して、まあ結果オーライの気持ちで答えようかと思ったホシノであったが、続くシロコの発言で目を細めた。

 

 

「ん、備えあれば憂いなし。これなら、次来た時も」

「―――次?」

 

 

 その瞬間、ホシノの口から普段の気怠げな声とは別種の声が漏れた。それを聞いたシロコに『先生』、アヤネはホシノの雰囲気が変化した事に気付いて少し身を震わせたが、ホシノはそんな3人の変化を気にすることなくシロコを見据え、普段よりも幾らか真剣味を帯びた声で話しかけた。

 

 

「シロコちゃん。今の、おじさんの聞き間違いじゃなかったらさ。今回と同じような事をもう一回やる、って聞こえた気がするんだけど、合ってる?」

 

「う、うん。だって、『アビドス』の借金は膨大。まともな方法じゃ、何時まで経っても返しきれないから。」

 

 

 雰囲気の変わったホシノに少し怖気付きながらも、自分の考えをしっかりと口にするシロコ。そんなシロコの意見を聞いたホシノは、後頭部を掻いて少し悲しそうな笑みを浮かべながら、口を開いた。

 

 

「そっか。おじさん悲しいな〜。シロコちゃんがそんな、悪い娘になっちゃって。」

 

〔ホシノ、先輩・・・?〕

〔アヤネちゃん、こちら『ファウスト』です。今曲がり角まで来ましたけど、ここからどうすれば?〕

〔えっ?あっ、えーっと

「アヤネちゃん、無理してこっちに付き合わなくていいから、3、じゃないか。4人のオペレートに集中して。こっちは大丈夫だから。」

 

〔ホシノ先輩・・・。分かりました、一旦そちらとの通信を切ります。〕

 

 

 

 ホシノの聞き慣れない声音に、未だ逃走中のメンバーへの指示も一瞬忘れて困惑の声を漏らすアヤネ。その間に、先程リンデの介入によって無事危機を脱して逃走中の『ファウスト』ことヒフミから逃走ルートを尋ねられてアヤネは一瞬呆けてしまったが、ホシノが気を使って自分達の方に付き合わなくていいと伝えれば、少しだけ考えた後、一時的にホシノ達との通信を切断してオペレートに集中し始めるのだった。

 余談だが、ホシノが人数を言い直したのは、この場に本来いるはずのリンデがいなかったからである。おそらく逃走中の誰か、可能性としてはヒフミに何かあったので、その救援という名目で離れているのだろうと察したからである――閑話休題。

 

 通信が切れて音が聞こえなくなったのを確認したホシノは、インカムを耳から外して改めてシロコの方を困ったような悲しそうな表情で見つめた。アヤネよりも付き合いの長いシロコと言えど、こんなホシノの表情は同じく見慣れないものであったため一瞬面食らったが、それでも自分の(趣味と実益を兼ねた)考えは間違ってないと言い返そうとしたが―――

 

 

「っ、ホシノ先輩。でも」

「シロコちゃん。確かに、シロコちゃんの言い分は正しいよ。うちの借金は物凄い額で、まともにやってたらどれだけかかるか分かんないのは、おじさんでも分かるよ。でもね、シロコちゃん。だからといって悪い事に手を染めるのはさ、違うとおじさん思うんだ。」

 

 

―――その言葉は、真剣味を帯びたホシノの言葉が割り込んだ事で中断された。先ほどよりは幾分か悲しげな雰囲気は鳴りを潜めており、代わりに少しだけ真面目さが加わった、いつもの緩い雰囲気とは真逆の真剣なホシノの姿がそこにあった。

 

 

「・・・どうして?」

 

 

 そんなホシノにムッとなりながらも、ホシノなりにこちらの事を思っての言葉だと少しは理解したシロコは、そう短く聞き返した。すると、ホシノは右手の人差し指を立てながら話し始めた。

 

 

「例えばだけどさ、シロコちゃんのやり方で借金を返し切ったとするじゃん? 良くない方法だけど。でも私達が生きてく以上、それ以外でも当然お金が必要な場面は出てくる。そうなったらきっと、また同じ方法でお金を増やすと思うよ。『悪い事』だって、わかった上で。」

 

「っ!」

 

「人ってさ、慣れちゃうとそれが悪い事でも、平気でやれちゃうんだよ。『人を騙す』とか、『お金や物を盗む』とか。他にも色々あるだろうけど、そんなのにきっと慣れちゃうんだ。で、そんな『悪い事』に慣れた環境を見ちゃった後輩は、きっとこう考えるよ? あぁ、これはやっても良いことなんだって。おじさんは、それはイヤだな〜、って思うよ?」

 

「・・・・・・。」

 

 

 ホシノの言葉に、何も言えず複雑そうな表情で俯くシロコ。確かに、今後輩として在籍しているアヤネやセリカは真面目で良い娘だから自分のやり方にツッコミを入れてくれているが、もし自分と同じように『銀行強盗』をする事を苦にしないタイプの後輩が来たらと考えると、その頃には卒業していなくなってるかもしれないホシノと当事者の自分以外の3人はきっと困ってしまうだろう。

 そしてその後輩が自分のやり方を真似して、それが借金の返済が終わった後も連綿と後輩へと受け継がれたら? それはきっと、良くない事だと、シロコにも理解出来た。しかし、それでもこの趣味と実益を兼ねた行為をやめられるかと言われると難しく、シロコは黙る事しか出来なかった。

 

 

 

 誰も何も言葉を発さない沈黙が続く中、ふと、先生が呟いた言葉が、二人の耳に入ってきた。

 

 

「『人はすぐ慣れるんだ。戦い、殺し合いにも。』」

 

「『先生』?」

「?」

 

「外の世界で、私の好きなアニメのキャラのセリフだよ。その人は、軍人さんでさ。戦争の最前線にいながら、スポーツのように明確な終わりがない戦争の終わりを考える、優しい人だった。」

 

 

 目を細めながら、急にそんな事を言い出す『先生』に困惑するホシノとシロコ。しかし、そんな2人の様子を気にする事なく、『先生』は空を見上げながら口を開いて、2人にある問を投げかけた。

 

 

「でも、当然軍人さんだから、人を撃たなきゃいけない時があってね。・・・ちょっと話は変わるんだけどさ、二人は初めて銃で人を撃った時、どう思った?」

 

「えっ?」

 

「どうって、言われても・・・。正直、考えたことないかも。」

 

「おじさんもかな?『キヴォトス』じゃ、銃を撃つことなんて当たり前だって知ってたから。」

 

「まあ、そうだよね。」

 

 

 2人の反応を見て、困った笑みを浮かべる『先生』。訳の分からないままこの『キヴォトス』へと単身赴任する事になった『先生』にとって、外の世界とは明らかに違う常識の一つで、自分より小さい『子供』達にとっての当たり前。その認識の違いを改めて噛み締めながら、『先生』は言葉を続けた。

 

 

「話を戻すけどね。その人が初めて人を撃った時、その人は震えたんだって。武者震いじゃなくて、恐怖で。でもすぐ慣れるって言われて・・・、すぐ慣れたそうなんだ。」

 

 

 と、『先生』はそこで一度言葉を区切って目を閉じると、真剣な表情をして、自分に背中を預けるシロコへ視線を向けながら、伝えたかった事を話しだした。

 

 

「私は『大人』だけど、『キヴォトス』で生きてきた訳じゃない。だから、私の世界の常識や言葉がこの世界でも通じる訳じゃないのは分かってる。でもね、軍人さんのこの言葉は、ある意味反面教師に出来るんじゃないかって思うの。―――『悪』に慣れてはいけない、って。」

 

 

 戦いや殺し合いは、『キヴォトス』の外の世界から来た『先生』にとっては『悪』だと理解している。『キヴォトス』でも当然後者は悪であるが、先にも述べた通り前者に関しては、自身の意見を押し通すための手段として、最も手軽に用いられる方法となっている。前提となる常識そのものが、外の世界と『キヴォトス』では異なっているのだから、当たり前ではある。

 しかし、それ以外の『悪事』までそうかと言われれば、そんな事はない。詐欺に窃盗、強盗といったものは当然『悪』であるし、それが罷り通る事がないように、各学区には固有の『警察組織』や『治安維持部隊』が存在している。『アビドス』は生徒の人数が人数なので例外ではあるが、『悪事』に対する認識はホシノを見れば分かるように同じだと分かる。であればきっと、後輩であるシロコにも伝わると信じて、二の句を告げた。

 

 

「だからね、シロコ。『銀行強盗』なんて、絶対に繰り返しちゃダメ。それに慣れちゃったら最後、シロコはもう良い娘でいられなくなる。それが分かってたから、リンデはきっと、あくまで盗るのは『書類』だけって、あれだけ念押ししてたんだと思うよ。」

 

「・・・・・・。」

 

「そうだね~。体裁もあるとは思うけど、『首長補佐』ちゃんはその辺しっかりしてそうなのは、この短い時間の付き合いでも何となく分かるよ。シロコちゃんも、それを分かってたから『首長補佐』ちゃんのお願いに頷いたんじゃない?」

 

 

 今回の『銀行強盗』の際にリンデが念押しした事を例に挙げてシロコを説き伏せる『先生』。そんな『先生』の言葉に便乗するように言葉を続けるホシノであったが―――

 

 

「・・・・・・次の時の予行演習、のつもりでもあった。」

 

 

―――シロコ本人の反応はこんな感じであった。

 

 そのあまりのブレなさに思わずズッコけるホシノと頭を抱える『先生』。自分達の伝えたい事はおそらく伝わってはいるのだと思うのだが、その上で我が道を行く考え自体は変える気がないのだと、今の会話で2人は察してしまった。

 

 

「し、シロコちゃ〜ん・・・。」

 

「シロコ、メッ! だよ。」

 

「・・・ライフワークでも?」

 

「ダ〜メッ!」

 

 

 再び悲しそうな表情でヨヨヨ〜、と泣きそうな声で呆れるホシノと、『大人』としてダメなものはダメだとしっかり伝える『先生』。それに対してライフワークという言葉を持ち出して何とか抜け道を作ろうとするシロコであったが、『先生』に強く止められて少し不満そうにしながらも、この場はこれ以上食い下がってもおそらくダメだろうと本能的に察して、気不味そうに俯くのであった。

 

 

「さ、この話はもうおしまい。皆の様子でも見て、ってうわぁ・・・。」

 

 

 そんなシロコの様子を見て、後で何かフォローはしてあげようと思いながらも、空気を変えるために3人で皆の様子を見ようと提案した先生であったが、『シッテムの箱』に移る映像を見て、思わず言葉を失ってしまった。

 

 

「・・・『先生』? ―――えっ?」

「ん〜、どうしたの『先生』〜? そんなドン引きして〜、ってうへ~、なぁにこれ〜?」

 

 

『先生』の様子を訝しんで振り返るシロコと、普段どんな事でもそうそう驚かない『先生』がそんな表情をするような映像が気になって近づいたホシノも『シッテムの箱』を覗き込んだが、あまりに凄まじい光景に、開いた口が塞がらなくなった。

 

『シッテムの箱』に映っていた映像は、ヒフミを救援しにいったリンデの様子だったのだが、音声の無いその映像からでも、敵である『マーケットガード』達が阿鼻叫喚となってる様子が伝わってきていた。

 

 リンデが宙を舞ったかと思えば、地面が急に見えない爆弾で爆発したかのように割れたり。

『マーケットガード』達の間を残像を残す程の勢いで駆け抜ければ、次々と敵が倒れ伏したり。

 銃を2丁構えれば、複雑な軌道で複数の敵を撃ち抜いたりetc.。

 

 まるで『マーケットガード』達を使った奇術のようにも見える蹂躙劇に、しばし言葉を失う3人。そうして呆けながら見ている内に、『マーケットガード』からの襲撃は打ち止めとなっていた。

 

 元々、リンデの実力の一端は不良生徒達との戦いで見て感じてはいたが、現在のリンデはその時と違って仮面を身に着け、本人のトレードマークである翼を覆い隠す、どころか本人曰く翼が完全に見えないよう、外套の内側に設けられた専用のポケット(?)に翼を仕舞い込んだ状態で外套を羽織っていると聞いていたので、合流した時に比べて動きにくいはずだと考えていた。

 だが、蓋を開けてみれば自らを目立つ(デコイ)としながらも、影のように掴めない動きで翻弄し圧倒的な力で蹂躙し続け、しかも前述の行動制限をものともしない立ち回りでもって『マーケットガード』達を蹂躙し続けるリンデの姿がそこにあった。この結果をもし本人に尋ねれば、

 

 

「外套と翼が実質一体化してるので、不自然な動きにならないように気を使わないといけません。ですから、思っているほど自由に動けている訳では無いですよ。」

 

 

と、困った笑みを浮かべて返すだろう。どう考えてもそうには見えないのだが、本人としてはそうらしい。そして、よしんばそうだったとしても、その解決方法が「外套を捉えられない程の速度で常に後ろへ靡かせながら動き回る」に行き着くのは、些か脳筋過ぎやしないだろうか?

 

 

 

『先生』は、ハスミや噂で聞いていた以上のリンデのとんでもなさにドン引きし。

 シロコは、「自分もあれだけ動ければ単独で何処でも襲える」と斜め上の方向でキラキラと目を輝かせ。

 ホシノは、「今回味方で本当に良かった」と安堵し。

 

 新たに接敵した『マーケットガード』達を相手に大立ち回りを繰り広げるリンデの映像を、また目に焼き付けるのであった。

 




はい、というわけで「シロコ、メッ!」を言わせたいために挟んだシロコ回でした。
原作ではどさくさ紛れに突っ込まれたお金を返済に充てようとしたセリカを説得する、という流れでしたが、今作ではシロコの危うい一面について、『先生』とホシノが諭すという形で消化しました。
シロコ自身、『銀行強盗』をライフワークと言いつつ、悪い事と良い事の区別自体はついてると思うので、これで思いとどまってくれれば、という思いで2人も話してます。
まあシロコの反応からして暖簾に腕押しなのは皆さんにも伝わってるかと思いますが(⁠;⁠^⁠ω⁠^⁠)
シロコってこういう面ありますよね。

『先生』が途中ポロッと呟いた某アニメキャラのセリフですが、元ネタ知ってる方いますかね?
あちらとはまるで状況が違いますが、自分なりに解釈した結果、こういう事を伝えたいのではないかなと思っています。少しでも皆さんの心に何か伝わっていたら幸いです。

ノノミの『クリスティーナだお』は、アル社長がリンデの方に行っちゃった関係で言うタイミングが無くなってしまったので、急遽こっちで挟みました。おかげで他のキャラの逃走状況もアヤネの指示出し等で入れる必要が出ましたが、これで他のメンバーの現状の確認も出来たので良しとしてください。


さて、周年イベントについてですが、その前に一言。

祝!! セイア実装!!

いや、ホント待ってたよずっと! ようやくあのティーパーティーのセットが3人全員座ってる光景を見れるとは・・・!
にしても、病弱設定からてっきりSpecial枠でくるかと思ってましたが、まさかのStriker枠とは。サポートなのは解釈一致ですけど、ちょっとびっくりしましたね。
そしてスキルの尽くがミカと相性抜群というね。君等、ホントは仲いいだろ? イベント冒頭の会話でも思ったけど。
あとメモロビ良かったです。
ちなみにマジの余談ですが、セイア→ナギサ→ミカの順で並べると、時間経過やら体の体勢やらが何となくいい感じになるので、個人的にオススメです。

というか、ナギちゃんだけ実はティーパーティーの中で唯一周年キャラじゃないんですよね。おまけに属性も爆発/重装甲だし。
おかげでナギちゃんのパッシブは2人にのらないし、何ならナギちゃん爆発属性だからミカに特効だし。君等、ホントに仲良しの幼馴染?
ま、まあ3人で組むと単体アタッカーのミカ、サポートのセイア、ヒーラー兼範囲アタッカーのナギちゃんと役割分担出来るので、悪くはないんですけどね。パッシブのらないだけで回復は普通に受けるので(ただしミカにはロールケーキぶち込み)。

あと、リオ会長もきてくれましたね。スキル複製とかいうとんでもスキル引っ提げてきましたが、今回の総力戦Special枠の爆発アタッカーでスロットが埋まるので、うちだとまだ活躍の場が(⁠^⁠~⁠^⁠;⁠)⁠
全然関係ないですが、CVがCVなのでミオリネをさらにクールにした感じの印象を受けました。
そんでもってウマ娘のマルゼン姉さんとCV同じって考えると、やっぱり声優って凄いですよね。

で、肝心のガチャ結果ですが、周年は制服ネル以外は全員来てくれました。セイアに至っては初日に天井まで回して☆5の専用武器2凸まで持っていきましたw
その他すり抜けですが、
・カホ
・キキョウ
・ネル(通常)
・レイサ
・モモイ(メイド)
・ミサキ
・イチカ
・イオリ(通常)
・ミネ団長
とまぁ、だいぶ来てくれました! 通常ネルと通常イオリに関してはHardで後ちょっとで解放できそうだったんですけど、溜めたやつは凸に回せるしまあいいかなと。
個人的には、ミネ団長とイチカが来てくれたのはマジで嬉しかったです。これであとはマシロを解放できれば、小説で出たトリニティネームドで残るは通常サクラコ様のみとなるので、あと少しでうちの小説チーム(リンデの友達編成)が組めそうです!

イベントのストーリーについても語りたい所はあるんですけど、これ以上はちょっと長くなってしまうので、一旦ここまでとします。
一つだけ言えるのは・・・、セイア、君もしかしてスパイの方が天職だったりする?


感想・評価、ここすき、誤字・脱字報告お待ちしてます。 いつも通り、返せる分は返信しますので、よろしくお願いします。

それではまた次回!

見たい話は?

  • ミカ&サクラコとのお出かけ
  • リンデとハスミ+αと鉄パイプ
  • 『シスターフッド』との絡み
  • 『事務方』との日常
  • リンデとサクラコのお悩み相談
  • リンデのヒトカラ
  • 本編はよ
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。