魔法科高校のCAD卿   作:未完の上に3年

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ハジメテ貰った物が誤字報告です。

ありがたいですね。



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ふぅ、危ない

危うく遅れそうになった。高校に通うのは不本意だが、なるべく遅刻はしたくないのでね。遅刻のし過ぎで目を付けられると、CADをイジる時間が減ると困るからな。

 

「ほー、これは凄い。真っ二つだな」

 

原作でも描写があったが、ここまで綺麗に分かれるか。流石は空気を読むのが上手い人種、日本人と言ったところか。

 

「失礼、ここに座っても?」

「…あ、あぁ」

 

ふむ、ホントにギリギリだった様だ。座ってから1分と経たない内に始まるとは…特にすることも無いし、朝イジっていたCADの構想でも考えているか。

 

 

 

 

 

 

 

どうやら終わるようだね、家に帰って早くCADをやらねば…

 

「ありがとう」

 

受け取ったIDカードを見てみると、ちゃんと二科生になれた事が分かった。これで教師に邪魔されずCADに集中できる。さて、ホームルームは自由参加の様だし帰ってCADをイジらなければ。

 


 

ヨシ!今日も時間ギリギリに来れたな。確か私の教室はE組だったか?

 

 

 

まずい…これはまずい。なぜ主人公がここに居るんだ?あぁ、確か主人公もE組だったか…

 

覚悟は良いか?俺は出来てる!と入学前同じクラスになって良いよう覚悟はしてきたつもりだったが、ホントに同じクラスになるとは思わないだろ…

 

まぁエアロ。関わらなければ良いだけだ。特に妹の司波深雪に。そこさえ注意すれば主人公'sに何かされる事は無いだろう…多分。

 

おっと危ない、もうすぐ本鈴が鳴ってしまう。さっさとIDカードのセットをしてしまうか…

 

「おっ?…お前もキーボードオンリーかよ。なんだ?流行ってるのか?」

「どうしたのよ?」

 

は?なんか主人公'sの人が突っかかって来やがりましたわ!この陽キャ共め!私は一人でぼっち・ざ・CAD!してるから構わないでくれ。

 

「…もうすぐ本鈴が鳴る。早く座ったほうが良い」

「うわっマジだ。教えてくれてありがとな」

「もうっ、野生動物の対処してたらこんな時間じゃない」

 

…また喧嘩か。少しは周りに配慮してほしいのだが。いや、そんなのに気をやる前に早くIDカードをやってしまおう。そしてCADについて考える時間を確保しなければ…

 

 

 

 

はぁ。結局CADについて考える時間は確保出来なかった…しかし普通、教師が本鈴と同時に入って来るものか?もう少しゆとりを持って欲しいものだ。

私がCADを持っていても許してくれるぐらいには…

 

 

 

 

 

ふむ、今教師が言った事をまとめると

・入学おめでとう

・カウンセリングについて

・履修登録(終わったやつは帰って良い)

と言うことか。

 

ウ~ン、どうするか…いつもならこのまますぐ帰宅するのだが。二度目の青春時代だ、CADの他に何か熱中できるものがないか探すか…

 

 

 

 

うん!特にめぼしいものは無かったな。

はぁ、時間を無駄にした…すでに最終下校時間間際、急いで帰ってこのロスを取り戻すか…はぁ。

 

ん?なんだ、今日は付いていないな…校門の前に邪魔な奴らが居て帰れないではないか。これだから高校生というものは…

 

「だったら教えてやる!」

「…すまない、そこを通してもらえないだろうか?」

「!…なんだ、お前もこいつ等の仲間か?!」

「いいや、違う。君達が邪魔で帰れなかったんだ、分かったのならそこをどいてもらおう」

 

!今気付いたがこいつ、モブ崎か?!という事は…今、争っている奴等は…主人公's?!

 

「クッ!モブ(崎)ならモブ(崎)と言ってくれ!関わってしまったではないか…はぁ」

 

何だというのだ…いつの間にフラグを立ててしまうなんて。これも全てこのモブ崎が悪い。

 

「ウィードごときが!ブルームを馬鹿にするな!」

「っ特化型?!」

 

なんだ?CADを取り出すのか?流石に私がウィードだからと言っても殴るぞ。痛いのは嫌いなんだ。

 

「グッ!」

 

ヤクザキック!

殴ると言ったな、あれは嘘だ。しかしまぁ、やってしまったな…フッこれがオリ主補正か…

 

「はぁ…すまなかった、私のことは忘れてくれ」

 

帰ろう、今日はロスが多すぎた。早く帰りCADをイジって安然を取り戻さなければ…

 

と言うことで、よーいスタート。

本チャートはレギュレーション厳守です。開始は今から、終わりは靴を脱ぐまで。

 

え?もう主人公に会うっていうガバしてるって?だいじょうぶ、ガバガバなのは転生してる時からだから(震え声)

 

本チャートはガバ少なめ安定マシマシでお送りします。基本ダッシュで偶に……

 




主人公は司波達也と同じキーボードオンリーで作業してます。

プロローグみたいに書けない…テンションがプロローグ書いたときみたいになれない。あぁ憂鬱だ…
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