書きたいことはある、出したい物もある。でも何故か書いていくと淫夢語録が頭に…あぁ^〜
はぁ。結局放課後コースになった…
しかし分かった事があった、私が呼ばれた理由だ。
まぁ、大体分かっていた事だ。私が呼ばれたのは放課後、何があったのかの確認と風紀委員の勧誘だ。
CADを向けられていても冷静に対処したのと、私の動き等が高評価だった様だ。…CADを試す上で鍛えていたのが仇になるとは…
だがしかし、私がここで入るのは勿論無い。入るのだとしたら原作崩壊もいいとこだ、私は原作崩壊など気にしないが。色々なCADを作ったせいで軍関係など変わってしまっている、もはや手遅れだ。
だが私が断る前に司波深雪の生徒会加入の話に移行し、そのまま放課後コースになってしまった…さらには、なぜか話の流れで私も主人公と一緒に腕試しをする事になってしまった。
つくづく私はオリ主気質という事か…
いっその事このまま学校を早退するか?面倒くさいことは先送り…日本人の伝統技法だな。…いや、先送りにしたとしても翌日に回されるだけだな…はぁ。
主人公とクラスが一緒だから私と生徒会室に行くのは良い。いや、良くはないのだが。なぜ司波深雪という地雷も一緒に行くのか…
だが主人公と会話しながら歩いていると心は軽くなり。心做しか私の足取りも軽やかになるから問題ないな。ヨシ!
………心と言うか頭が軽いのは思考放棄しているからで、足取りが軽やかなのは此処から逃げ出したいから。はぁ…やはり主人公'sとは関わり合いたくない。
…何故そうなったかは先程の会話を思い出せば分かることだ。
「意訳)久遠、俺はお前が何者か疑っている。深雪に手を出すなら殺す」
クォレハ…駄目みたいですね(諦め)
このブラコンが!お前がブラコンでは無かったらきっと良い友達になれただろうな!…はぁ。
「…失礼する」
「失礼します」
…私はいつ殺されるのだろうか。
もしや、この模擬戦闘でドサクサに紛れ殺しにかかってくると言うのか?いや、さすがにリスクが大きすぎるか…この主人公のことだ、もっと秘密裏に殺すだろうな。
たしか主人公は軍にもパイプがあったはず…あったというか主人公が軍人だが。…私を国家の敵として大々的に殺すことも出来るか…
いや、だとしても私にはこれまで作ってきた数々のCADがある。例え主人公相手だろうと国が相手だろうと負ける気はないがな。
……私にオリ主気質があると仮定した場合、主人公にも主人公補正というものが備わっているのではないか?そうだとしたら不味いな…例え私のCADで有利が取れていたとしても最後の最後、土壇場でひっくり返される。ということがある…のかもしれない。
まだだ、まだ私にオリ主気質が有ると決まった訳ではあるまい。私と主人公が和解endもしくは私の勝利で終わる可能性も有る。
その為にも、私の勝利が1%でも上げる為にも、私はこれからもCADを作り続けなければいけないな。
……私のCAD道はこれからだ!
完
「おい久遠、どうした?…もう皆も先に行ってるぞ。俺達も遅れないよう早く行こう」
「…行くとは、何処に?」
「聞いていなかったのか?第三演習場だ」
「そうか」
……そうか。
何かやる気が起きなかった。
まぁこれは息抜き作品だからね仕方ないね。
ユルシテ…ユルシテ…
それとUA10000突破です。アリアトゴジャマス!