1.ヤートットと小夜が死体を見つけた時点ではまだ復活しておらず彼等が去ったしばらく後に復活をする。
2.魔力が全盛期とはほど遠い量しか無く少しでも回復させる為に山奥に隠れ回復に努める(この頃にサンバッシュの最初の作戦が行われる)
3.魔力がある程度回復して自身の魔力の気配を感じ取れる様になったので行動を開始する(魔獣が孵化した頃)
4.魔力を辿り廃屋敷にたどり着く(人避けの結界が張ってあったが■■■■は難なく突破)そこで手下の亡霊を呼び出し自身の魂を取り返させようと行動を開始する(今ココ)
「ハァハァ、此処に隠れてばしばらくは安全かな・・・・」
「も~あのお化け達しつこいの~」
うてなは変身しようとして少女に声を掛けられて悲鳴を上げた後、気がついたらここに居たという少女ー忌田シオンと共に屋敷を探索していたが頻繁にお化けに襲われ逃げ回り部屋のクローゼットの中にシオンと一緒に隠れていた。
(いいざまだな、柊うてな。貴様がこんなにも無様に逃げ惑うなど見ていて胸がすく思いだよ)
そう内心ほくそ笑みながら忌田シオンーイミタシオはうてなを横目で見ていた。
(さて次はどうしてやろうか・・・ん?)
「な、何この匂い?何かが腐っている様な・・・」
うてなが腐った様な匂いに怪訝な表情を浮かべクローゼットの隙間から覗いてみるとズルリズルリと何かが這いずる様な音が聞こえやがてその姿が見えた。
「感じる、感じるわ・・・私の魂の気配が!」
(!!確かアイツは・・・)
「え?あの人って・・・」
姿を見せたのはかつてトレスマジアに倒された筈のイリエスだった。その姿は両腕はメドウメドウの腕になっており衣装もどこかボロボロになり引き摺る様に歩く度に腐った様な液体がドロドロこぼれていた。
(どういう事?確かあの人トレスマジアに倒されたって聞いたけど・・・何が何だか分からないけど今はシオンちゃんが一緒にいるから隠れてやり過ごさないと!!)
うてなはそう考えながら息を潜めて隠れようとしたがイリエスは突如うてな達が隠れているクローゼットの方をグリンと向いた。
「え?」
「見つけたわそこね!!」
イリエスはそう叫んで手から光線を放ちクローゼットを破壊し、そこからシオンを庇いながらうてなが飛び出した。
「う・・・グッ」
「は?」
――――――――――
「あら」
「ころそ」
その様子を映像で見ていたパンタノペスカは少々驚いた声を出し、ベルゼルガは殺意の籠もった声を出した。
――――――――――――
「うっ・・・シオンちゃん大丈夫?」
(どういうつもりだ?)
木片を背中に受けながらもうてなは平気そうに振る舞いシオンの心配をし、それが逆にシオンの不快さが増していった。
(貴様の様な輩が私を守った?マジアベーゼである悪の組織エノルミータである貴様が?・・気色が悪い)
嫌悪を顔に浮かべるシオンを余所にイリエスは憎悪の籠もった目をうてなに向ける。
「お前ね、私の魂の一部を持っているのわ!」
「魂の一部?一体何の話ですか?」
「すっとぼけるんじゃないわよ!アンタのポケットから私の魂の気配がしてんのよ!!私の魂を奪ったのはアンタね・・・返して貰うわよ」
「(何の事か分からないけど、イリエスはわたしを標的にしている・・・だったらわたしを囮にしてシオンちゃんを逃がさないと)シオンちゃん今の内に」
うてなはそう考えながらシオンを逃がそうとイリエスから目を離さずに小声でシオンに伝えようとした時、突如床が崩れうてなとイリエスは下へ落ちていった。
「「え?わあああぁぁ!?」」
うてなとイリエスは悲鳴を上げてコンクリート打ちの何も無い空間に落とされた。
「いたた・・・ここは一体?シオンちゃんは無事なの?」
うてなは痛そうに頭をさすりながらシオンの姿を探してキョロキョロ見回したがシオンの姿が見えなかった。
「シオンちゃん・・・?「ご機嫌ようなの柊うてなちゃん♡」ッ!?」
突如背後に響いた声にうてなはゾッとした感覚を覚え思わず距離を取りその姿を確認する。
(イミタシオ!?どうしてこんな所に?)
「いやこう言うべきかもね?マジアベーゼ」
「!?」
自分の変身している姿の名前を言われうてなは心臓を鷲掴みにされた様な衝撃を感じ冷や汗がドッと出てくる。
「な、何を・・・言っているんですか?」
「アハ♡取り繕うと必死だね、お前のその滑稽さを見るのもいいけど・・・」
イミタシオがそう言いながら大剣を出し盾の様に構えて魔力弾を防ぎ視線を攻撃してきたイリエスに向ける。
「邪魔者を片付けないとね☆」
「誰よアンタ!この私の邪魔をするんじゃ無いわよ!」
「そんな事知ったこっちゃないの☆お前の事は見た事あるから知ってるの・・・妖帝イリエス、トレスマジアごときに無様に負けた敗北者、惨めな負け犬、負けた癖にのこのこ又出てくるなんて恥を知るの♡」
「貴様ぁ!!」
「・・・・?」
イミタシオの挑発にイリエスが激昂する中うてなはどこか訝しげな表情を浮かべた。
「だったらアンタから最初に始末してあげるわ!私を怒らせた事後悔しなさい!」
「ハッ」
イリエスがそう言ってイミタシオに片手を向けるがイミタシオはそれを鼻で笑うと一瞬でイリエスとの距離を詰めて大剣でイリエスの片腕を切断した。
「なっ!?ギャアアア!!」
「反応が遅いの、再生怪人って言うのは弱くなるってのは本当なんだね☆」
「キサマァアアア!!」
「いつまでも敗北者が未練がましくこの世にしがみつくな、とっとと地獄へ帰れ」
そう言ってイミタシオは今までの無邪気そうな顔から一転冷酷そうな表情を浮かべるとイリエスを細切れにし、最後に出てきた宝石の欠片を大剣で砕いていった。
「・・・・ッ!!」
うてなはイリエスを圧倒したその力とイミタシオが浮かべた冷酷な表情を見て戦慄して傍観するしかなかった。
「あ~サッパリしたの♡さてお待たせしたねマジアベーゼ」
「だから一体何を言ってるんですか?わたしはマジアベーゼなんかじゃ」
「まだ取り繕う気なの?無駄な努力だね柊うてな。お前だけじゃ無いよこの屋敷に捕らわれているメンバーはキウィにこりすに真珠にネモ・・・皆どうなってるか気になるよね♡」
「・・・・ッ!!わたしの事だけじゃなく皆の事も!!」
もはや取り繕うのは無駄と判断しうてなはポケットから変身アイテムを取り出し変身した。
「あは♡やっと変身したねマジアベーゼ」
「一体何処で我々の正体を・・・?」
「え~とそれはね~なんて本当に答えると思ってるの?もう少し頭捻りなよこのマヌケ。でも安心してお前等の正体はバラす気はないの☆」
「!?(一体何を考えている?バラすつもりはない?いやしかしその気があればもっと早く世間にわたし達の事を明かしている筈)」
イミタシオの言葉にベーゼは頭を必死に回し考え、その様子を見てイミタシオは愉快そうに笑う。
「ウフフ♡私の思惑を探ろうと頑張っているね。それじゃあ少しだけ教えてあげるの。私の望みはねマジアベーゼであるお前にエノルミータであるお前らへの屈辱を与える事。この屋敷にお前をこうして孤立させるのが目的だったけどまさかバルバンも入り込んで来るとは思わなかったの、でもお前の怯えきった姿を拝めたのはまたとない僥倖だったの。お前の恐怖に歪んだ顔に情けない悲鳴とってもとっても心が躍ったよ♡でもアレだけじゃまだまだ満たされない、もっともっと醜態を見せて貰うよ♡」
「・・・ならばその為に小夜さん達やシオンちゃんを巻き込んだんですか?」
イミタシオの言葉を聞きベーゼは感情を抑えた様な声を出す。
「・・・それがどうしたの?」
「お前ライン越えたな・・・・ッ!!」
そう言うと同時にベーゼの周りから魔力が噴出する。
「悪の組織に因縁を持ち戦うのは良いんですよ。それは一つの形です。けれど目的の為に小夜さん達を・・・一般人を巻き込んだのは余りにも頂けません・・・そんなのは魔法少女のして良い事じゃない・・・・ッ!」
うてなは怒りで声を震わせながら支配の鞭を振るいメナスヴァルナーを放つがイミタシオはそれを大剣で両断するが思った以上に威力が高かったのか腕を痺れさせてしまう。
「チッ・・・何なのお前はさっきからふざけた事をべらべらと、好き勝手やってる悪の組織の人間がなにを今更まともな人間みたいな事を言っている?これ以上私を苛つかせるな」
ベーゼの言葉にイミタシオは苛立ちの表情を浮かべると左腕をベーゼに向けるとベーゼが突然悶え始めた。
「!?あっ・・・かっ、体が・・・一体何を・・・?」
「ラブポーション#13アハ♡どんな気分マジアベーゼ身体中が敏感になるって言うのは?ここをこうしたらどうなる?」
イミタシオがそう言ってベーゼに近づいて胸を掴むとベーゼは激しく痙攣した。
「あッ!!アアアアアア!?」
「アハハ面白い反応だね♡まるで昔の押すと喋る人形みたい、じゃあ次はッ!?」
イミタシオがそう言って更に嬲ろうとした時何かを感じ飛び退く様に退くと先程イミタシオが居た場所に黒い光線が飛んできた。
「はぁ・・・はぁ・・・」
「驚いたの、あの状態でまだ攻撃出来たんだ」
イミタシオが視線を向けると倒れながらも先程光線を放った目玉の入った翼を片翼を向けながらベーゼは息を吐いていた。
「やれやれなの☆さっきのイリエスといいベーゼといい無駄なしぶとさ見せるね、でも無駄な努力なの☆ポーション転化ペイントフル#8」
「ッ!!」
イミタシオが再び何かしてくるのを見てベーゼは再びメナスアイを撃つがイミタシオはそれをアッサリ躱し、ベーゼに近づくと手袋を取った手で軽く引っ掻いた。
「ガッ!?アアアアアア!?(痛い痛い痛いぃいいい少し引っかかれただけなのに!?)」
「痛い痛いだね♡ちょーっとつねられただけでこの通りなの」
そう言いながらイミタシオはベーゼの体を抓りさらに痛みを与え、それに対しベーゼは下唇を噛み必死に耐える。
「頑張って我慢して偉い偉い♡体を引きちぎられる様な痛みなのにね。お前にはお似合いの惨めな姿なの。ほら?さっきみたいにまともな人間みたいな振りして私に説教してみなよ?出来る物ならね!」
イミタシオはそう言うと思いきりベーゼの胸を抓り上げた。
「ギャアアア!!」
「アッハッハハ良い声でたの♡」
そう言うとイミタシオは満足げにベーゼを放り投げると十字星型のゲートを開いた。
「ふぅー今日はもう満足したからこの位にしてあげるね☆でもねマジアベーゼこれで終わりじゃないの。私は何度でもお前等を苦しめに来るからね。それじゃ又ねとっても楽しかったの♡」
そう言いながらイミタシオはゲートを通ろうとした時ベーゼは震えながらも腕を伸ばしイミタシオの尻を掴んだ。
「・・ません・・・・わたしは貴方を認めません・・・・ッ!!」
「・・・・ッ!!」
そう息も絶え絶えに言うベーゼにイミタシオは先程の楽しげな表情と違い憤怒の表情を浮かべ、ベーゼを蹴り飛ばすとそのままゲートに入っていった。
某所
「イミタシオ様~!途中、何やらイレギュラーがありましたがそのイレギュラーの首魁を倒したりと大活躍でしたわね~!」
「・・・・・」
フラフラとした様子で帰還したイミタシオにパンタノペスカは嬉しそうに迎えるがイミタシオはそれに何の反応も返さなかった。
「ペスカ、ほんとに黙って」
ベルゼルガはパンタノペスカに苛正しげにそう言うとイミタシオに近づき抱きしめる。
「はっ・・・はっ・・・あぁああああ!あいつ、あいつぅ・・・私のお尻にふれたなぁあああ!!」
そうお尻を押さえて叫ぶイミタシオにベルゼルガは愛おしそうに抱きしめながら囁いていく。
「大丈夫、大丈夫だよ、シオちゃん・・・」
――――――――――――――――
ナハトベース
廃屋敷に閉じ込められ色々な恐怖を体験したうてな達は気がついたら森の中で目覚め廃屋敷は跡形も無く消えており、不気味さを感じながらもはるか達と別れ、次の日昨日の事を話し合おうとナハトベースに集まっていた。
「遂に真珠達の正体を知る者が現れたのね・・・シオちゃんズ・・・!」
「そう・・・何処かでわたし達が変身する所を見られていたって事だね・・・小夜さん達は何事も無く帰れたみたいだけどわたし達の所為で危険な目に・・・」
うてながそう悔やむ様に言うと会議室に重苦しい沈黙が満ちるがそれを破る様にキウィは気楽そうに口を開く。
「え?何か皆暗くね~」
「そりゃアンタ・・・」
「アタシらは悪の組織エノルミータだろ~?バレたらバレたらで大暴れしてやろ~じゃん。アタシらは転がる岩なんだからそんなんじゃ止まんねーよなぁ?こりす」
「・・・・!」(グッ)
キウィの言葉に同意する様にこりすは親指を立てグッドポーズを見せる。
「・・・・うんそうだね、キウィちゃん、こりすちゃん・・・!」
「たくっアンタ等は気楽で良いわよね~」
「まぁ、それは今考えてもしゃーねーか。そういえばあの廃屋敷でもう一つ気になる事があったよな」
ネモはそう言うとうてなに視線を向ける。
「うてな、アタシや真珠やキウィやこりすもイリエス魔人族に襲われたけどうてなも襲われたのか?」
「うん・・・わたしはイリエスだったけど「魂の一部を返せ!」って言ってたよ・・・」
「魂の一部?何の事かさっぱり分かんねーけどうてなは心当たりあるか?」
「・・・多分だけどこれかな?」
うてなはそう言って変身アイテムを取り出した。
「変身アイテム?なんでそう思ったの?」
「イリエスがわたしのポケットからイリエスの魂の気配がしてるって言われた時ポケットにはコレしか入ってなかったから・・・それでちょっと気になる事が出来まして・・・ヴェナさん」
「なんだい?」
うてなは空中に浮いているヴェナリータに視線を向けた。
「ヴェナさん、アナタ前にわたし達の強化アイテムを都合良く手に入れたと言いましたが何処で手に入れたんですか?誤魔化しは通じませんよ」
「・・・・まぁこれ以上隠しても意味は無いか」
うてなの視線を受けヴェナリータは観念した様な口調で話した。
「お察しの通り、君達の強化に使ったのはイリエスの魂と言われている魔力が詰まった宝石さ。それを砕いた欠片を君達の変身アイテムに組み込んでパワーアップしたのがあの姿さ。まさかまだ欠片が残ってそれが復活したのは完全に予想外だったよ」
「ッ!!魂ってアンタねぇ!」
「じゃああの再生怪人が襲ってきた原因ってお前の所為じゃねーか!?」
「・・・・ッ!!」
真珠、ネモはそれを聞いて怒りの表情を浮かべこりすも嫌悪の表情を見せる中、うてなは何も言わず、キウィは気にしている様子では無かった。
「って、うてな、キウィ!何でアンタ等は何も言わないのよ!?」
「え~だって今更文句言ってもアタシら今までその力利用してきたんだし別にいーんじゃねーの?」
「そうですね、確かに魂を使ったと言うのは嫌悪を覚えますがこのパワーアップがあったからバルバンやパワーアップしているトレスマジアと互角に戦える様になった訳ですから文句は言えません」
「~~~でもさぁ、それで今回襲われたのよぉ・・・」
「はい、でも襲ってきたイリエスもイミタシオが倒してしまったのでもうイリエス魔人族に襲われる心配は無いと思います」
「・・・まぁ、大本が倒されてこれ以上襲われないって言うならアタシもこのパワーアップしたこの力に文句はねぇけどよ・・・ヴェナ!こんな事はもうこれっきりにしろよ!」
「あぁ分かったよ」
「・・・じゃあもう今日はこれで解散しましょう」
ネモの言葉にヴェナリータがそう返すと一同はもう話は終わったとばかりに席を立って去っていく。そんな中うてなは最後まで残りヴェナに質問する。
「ヴェナさん」
「どうかしたかい?」
「シオちゃんズについて彼女達の情報本当に無いんですか?」
「あぁ今の所はね」
「そうですか」
「・・・驚いたな。さっきの事といいボクの言葉をそのまま受け取るのかい?」
「・・・・まぁ今はそうします。わたし達は共犯関係ですからある意味それも一つの信頼関係でしょう?」
「成る程、君は随分変わったね。それじゃあ君に一つ有益な情報を与えよう。マジアベーゼの真化だがいつでも可能な状態にある。後は君のタイミング次第だ」
「・・・・ッ!」
ヴェナリータの情報にうてなは驚いた表情を浮かべると考え込みながら会議室を去って行った。会議室に誰も居なくなった後ヴェナリータはいつの間にか背中に座っていた小さなシスタギガントに声を掛けた。
「シスタ、シオちゃんズの情報とバルバンの本拠地何か分かった事はあったか?」
「すみませぇん、大した情報は得られていませんねぇ。バルバンは宙に浮く小舟の移動方向から海の方に拠点があると思うのですが、海だから追跡が難しい上に結界か何かが張ってあるのか場所が分かりませんねぇ、シオちゃんズの方はベルゼルガとパンタノペスカの素性は掴めそうですがイミタシオはガードが固くて骨が折れますねぇ」
(イミタシオ・・・貴様は・・・)
「そう言えばヴェナさん、バルバンが孵化させた魔獣どうするんですか?」
「そうだね・・・アレも手駒に出来れば計画が進みそうだけど、シスタ捕獲は出来るかい?」
「正直厳しいですねぇ・・・アレの吐く息どう見ても毒みたいですし捕まえようとすれば私が返り討ちに遭いそうですねぇ。よしんば捕まえられてもアレ言う事聞く様には見えませんよぉ」
「だがバルバンはアレを手に入れようとしている。恐らく何か方法があるんだろう上手い事奴らに取り入られれば良かったけどそれも不可能になったし・・・まぁいい、だったら危険な火中の栗は彼等に好きに拾わせればいい。シオちゃんズにせよバルバンにせよボクの計画の益になる様に操っていくだけさ」
ヴェナリータはそう言うと影に入り込む様に会議室から出て行った。
オリジナル解説
イリエス復活体
イリエスの魂を奪われたメドウメドウが死ぬ間際に使った呪術で辛うじて手元に残った魂の欠片と自身の死に往く肉体を触媒にしイリエスを復活させた。だが魂が一部しか無かった為、完全なイリエスの姿にならず両腕はメドウメドウのままの上に服で隠れているが肉体の一部が腐っている。力も本来の状態を100とするなら復活体は40程の力しか無い。
幕間はこれで終わりです。次から新章魔獣幼体編になります。第3の行動隊長が遂に動き出します。
まほあこ原作が全然更新されないから、ロコムジカ、ルベルブルーメ、ネロアリスはもうオリジナル真化させても大丈夫でしょうか?