・キャラクター紹介と簡単な設定紹介。
森塚(もりづか) 梢(こずえ) 18歳 【体6 霊3 巧3】
身体強度A+
霊体強度C
加護出力E
被呪耐性A+
祭具運用E
【適性祭具:名伏】 配置:予備役(公式にはそんなものはない)
注意事項:穢装等級Ⅰ
森塚 梢
国の時世や不信心な人間に荒らされて崩壊した宗教系の家の子。身長186cmで3サイズは細くはないが太くも無い。乳と尻はデカい。日本一の馬鹿高『慈愛学園』に通う18歳で古アパート『コーポ森塚』の管理人をしている。進学を目指す傍ら、就職も視野に入れて祓魔師の募集に応募して、予備祓魔師となる。両親は蒸発し、祖父母も既に他界している。何気に校内でも経験人数は多いほうだが、彼氏がいたことはない。
桜之 千春
梢と同じ学校に通う高校三年生の女子。警察官と看護婦の間に生まれたもやしっ子。痩せた体に野暮ったい眼鏡。三つ編みと眼鏡の地味子。梢を友人と思っているが、梢は友人と思っていない。基本的に家に両親がおらず、にも関わらず親の仕事の都合で馬鹿校に通わされ、受験のことはせっつかれ、擦り切れそうな日々の中で梢と出会い、依存するようになる。いけないことだと分かっているが、抜け出せる気配はない。
『東京慈愛学園』
東京とは名ばかりの神奈川県校で、廃校寸前の学び舎だが、行政の腐敗と汚職に目を付けられたことで存続している。日本一の低偏差値を誇る最悪のバカ校で、午前が終われば生徒は勝手にいなくなり、教師の頭数は足りておらず、しかも全員が前科持ちという有様。生徒の進級率が50%を下回っており、卒業率が30%を下回っている。進学率と就職率の集計が廃止されたのはもう10年以上前の話である。
『コーポ森塚』
建物が全損し一度は国が修繕を補償したものの、長年放置された挙句、遂には法律が変わったせいで建立ができないと逃げられた、森塚家の跡地。そこで梢のご先祖様が国を訴えたことで、例外的に現代の基準に見合わずとも、寺社建立と承認の許可と権利、あと賠償金を得た。それにより建てられた宗教施設がコーポ森塚であり、売春宿となった今は安定して穢れを発生させる忌土地となっている。
『ドッペルゲンガー』
都市伝説型界異で通常の穢装等級Ⅰとは別に、流行の度合いによって危険度が変化するのがこの界異の特徴。ネットの発展により生まれ、容易く拡散する現代では非常に頭の痛い存在である。力づくで除霊しても効果が薄く、情報工作で封じ込めようにも思わぬ横槍で頓挫することもあるため、意外と難敵である。相手に自らが何者かを問いかけ、答えられなければ存在を奪い取る。そのためこの界異を撃破するためには何よりも徹底した自我が求められる。