弱虫ペダルのせかいに転生   作:ミカカミ

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2話

みなさん、ご機嫌いかがでしょうか?神代智也です。

私は今~~~総北高校の激坂を坂道と一緒に自転車で上っていま~~す!!

え?なんでって?私もわかりません!!!気付いたら上っていました!

ここの坂結構きついんですね!結構上るの大変そうです。後ろについてきている坂道もさぞ大変でしょ!一度後ろを見てみましょ!チラ|д゚)

 

「ヒーメヒメ!!ヒメ!!♪ スキスキダイスキ!♪ヒメ、ヒメ キラキラリン♪」

 

...大丈夫そうですね!!いや、なんでだよ!きついだろこんな坂上ってたら!?なんでそんな歌を歌う余裕あんの?なんでそんな笑顔なの?私すごく気になります!

さて、心の中の愚痴はここら辺にして坂道と会話をしていきましょう!

 

「坂道」

 

「うん?」

 

「そういえば、お前部活どこ入るの」

 

前世の友達には自転車競技部に入るとは「アニメ研究部!!」聞いたことはあるが

は?( ゚Д゚)

 

「え?」

 

「アニメ研究部!に入るんだ!そこでいろいろな人と友だちになってアニメの話とかしたり仲良くなって一緒にアキバに行くんだ!!」

 

えっまじか~これ前世の友達が言っていたのと違う展開になってないか?

だって、前世の友達は坂道は自転車競技部に入るって言ってたんだぞ?

それなのにアニメ研究部?これさっそく原作終わったか?弱虫ペダル終わった~?

いやよく思い出してみろよ? 坂道が自転車部に入る要素今まであったか?...ないな つ・ま・り これまだ始まってないな!弱虫ペダル!なんだよかった~~

一瞬まじで原作改変したかとおもった多分これからなんだよな 弱虫ペダル な!そうだよな!答えてくれよ!弱虫ペダル!

 

「どうしたの?」

 

「いや、何でもないよ アニメ研究部はいれるといいな」

 

「うん!!」

 

坂道めっちゃ笑顔 まぶしすぎるぜその笑顔

さて坂道の会話もこれくらいにしてこの坂頑張って登りきりますか

その時坂道後ろから車がきたしかもこれ俺たちに気づいてない感じって

 

「坂道あぶない!!」

 

「え!」

 

ぷ~~ぷっぷ!!

 

「うわぁ」

 

「坂道!大丈夫か!?」

 

「君、大丈夫かい!?」

 

車からおじいさんが降りてきた、何だこのおじいさん絶対金持ちの坊ちゃんの執事

とかしてるだろ

そのおじいさんは坂道の自転車を起こして謝罪をしていたが、急いでいたみたいでそのまま車に戻り行ってしまった。

 

「けがとかはしてないか?」

 

「うん、大丈夫」

 

「そっか、よかった」

 

「ごめん、ありがとう」

 

「いいよ、別に自転車乗れるか?」

 

「うん!」

 

「じゃ、行こうぜ!あとちょっとでこの激坂も終わるし」

 

「うん!」

 

俺たちは再び自転車に乗り激坂を上り切り学校についた

 




「どうしたんだ」

「いえ、まさか自転車で走っていると思わず目の前の二人に気付きませんでした」

まさかこの坂は斜度20パーセント以上、いまのはママチャリだった。走れるはず  がない

「おしていったんだろう」
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