俺と坂道は自転車を押しあの激坂を降りようとしていた
いや、なんでだよ!やめようよ!あぶないよ!ここ降りるの
実は私止めました!けがするよってだから正門の坂でおりよって、でも坂道が
アキバに近いからって聞かないんです!ほんと困った息子です。
え?お前親じゃないだろって?これは失礼しました。
まぁ~ケガしないように気を付けながら降りるしかないよなこの坂
とりあえず激坂の前まで来ました!
「「よし!!」」
おおと、坂道君!下るき、まんまんです!えっ誰?
横を見ると俺たちのママチャリとは違うTHE・自転車に乗っている自転車ガチ勢君がいました。
てっかまじで誰?
「お前たち」
「「はい」」
「まさか、この坂を降りるつもりか?」
「「はい」」
「ならやめておけこの坂は裏門坂だ、ノーブレイキで時速80キロでる坂でしか
もママチャリで下ろうとしている時点で危なすぎる!正門坂で降りた方がいい」
へぇ~この激坂裏門坂って言うのか~知らなかったな~それにしても優しい優しいよガチ勢君~~そうだよ!危ないから
正門坂だっけ?から下ろうよ坂道君!
「大丈夫です!こっちの方がアキバに近いので!」
笑顔で答える坂道
そっかそうだよねーやめないよねー知ってた
「まぁい ちゃんといったからな」
「はい!」
そう言ってガチ勢君は坂を下り始めた...えっ驚かないの?
この人自転車(ママチャリ)でアキバに行こうとしてるけど?
まぁ~そうだよね、自転車ガチ勢君からしたらここからアキバまで余裕だろうしね!
そりゃ~驚かない「はぁ!秋葉原だと!?しかもママチャリで!?」
...驚くんか~い
「はい!そうなんです!なぜならば!」
はっ!?坂道!いつの間に!?しかも転倒してるし
「おい、大丈夫か!」
「坂道!」
俺と自転車ガチ勢君が駆け寄る
「なぜならば、自転車だと、アキバにタダで行けるから」
ういたお金でガシャポン5回できると坂道
「本当にすいません」
俺は自転車ガチ勢君に謝罪した
「心配して損した」
ガチ勢君はそのまま自転車に乗り下りて行った
ガチ勢君ちょっと引いてたな
「大丈夫か?」
「うん、大丈夫!早く行こう!アキバ」
坂道の頭の中にはアキバでいっぱいなんだろうな
「分かった、行くぞ」
「うん!」
そう言って俺たちも裏門坂を下って行った
「あ!」
「うん?どうした?坂道」
「財布、教室の机の中に忘れた!!」
は?
<ガチ勢君視点(今泉)>
裏門坂を下り中
「そういえば、朝、運転手が確かに坂を自転車を乗ってこいでいたと言っていたな」