まあ、仕事なので、新年という感じがしないです。
正月休み?ナニソレ
連休?レンコンの仲間かい?
短いですが本編どうぞ
ついに動きだした大東亜連合だったが、それはまだ、警戒体制の強化と、予備役の召集に止まっていた。
つまり、臨戦体制には”まだ”至っていないのだ。
簡単に説明すると、大西洋連邦やその前身であるアメリカ合衆国におけるデフコン3、高度な防衛準備体制への移行状態である。
大東亜連合でのデフコンレベルも大西洋連邦と同様5段階に分かれる。
そして現在、大東亜連合大統領の元へある情報が届けられた。
その情報を受け取った大東亜連合第10代大統領
「東アジアが動いたか…」
「閣下、その報告に追加で、地球連合ユーラシア連邦も東アジアに同調してウラジオストクの艦隊と更に揚陸部隊の集結が確認されております」
その報告を聞き、栗林大統領は静かに立ち上がり、執務室に居る4名の補佐官に対して口を開く。
「主任補佐官は直ちにフィリピン、台湾、北マリアナ諸島首相へ連絡、緊急事態条項の発動並びに国家防衛準備指令の発動を緊急採択のため通信の確保を行え!第二補佐官、各閣僚に緊急連絡し通信確保、理由は今言った通りだ。第三補佐官、軍、警察、海保他関係省庁に緊急連絡、国民保護並びに緊急避難措置準備にかかれ、第4補佐官は警備責任者として、警護部隊を掌握、国防省地下司令センターへ使う、護衛を頼む。皆んな迅速に行動してくれ!」
大統領の指示により即座に補佐官達は行動を開始、それに合わせて情報を一部共有した軍、警察、海保も一斉に行動を開始した。
まず陸軍は先行量産MSが配備された陸軍参謀本部直轄の第1〜第5独立機動戦闘団を上陸予想区域へ緊急展開すると共に、金門島守備隊に対して、できる限りの東アジア共和国軍の動向監視と、住民避難支援、侵攻を受けた際の遅滞戦闘を指令、なお、《玉砕ハ此レヲ禁ズル》と通達した。
海軍は命令あり次第主力艦隊を二箇所へ集結すると各所へ通達、一つは台湾島基隆港、もう一つは大湊基地である。
空軍もパイロットを全員召集、全作戦機を即時出撃可能状態で待機するよう隷下部隊へ指示(なお、命令伝達前のため、かなり黒寄りのグレーな行動)
そして、大統領が国防省地下司令センターへ入ると、既にモニターに閣僚達と台湾、フィリピン、北マリアナ諸島の首相が映し出されており、大統領を待っていた。
「閣下、お願いします」
同じく司令センターに既に待機していた主任補佐官に促され、大統領は一度軽く深呼吸し、ゆっくりと口を開いた。
「皆さん、現在我が大東亜連合は東アジア並びにユーラシア連邦からなる地球連合軍部隊の侵攻を受ける可能性が…いや、確実に侵攻を受けることが確定しており、それはもはや幾許も猶予が無い状況となっております。この急迫不正の事態が近付く状況に置いて私は、緊急事態条項並びに国家防衛準備司令の発動を大統領権限においてこの場で緊急採択をしたく、宣言します」
大統領の言葉を受け、画面に映る一人の人物が告げる。
「大東亜連合法務大臣として、憲法裁判所判事代行権限に基づき宣言を受託しました。採択に移ります」
「台湾議会代行権限に基づき、台湾首相は賛成する」
「同じくフィリピン議会代行権限に基づき賛成」
「北マリアナ諸島も議会権限代行者として賛成」
「日本国内閣総理大臣代行者として、日本国議会代行及び大東亜連合大統領として賛成する」
「大東亜連合議会は既に賛成決議採択済みであることを議会上院議長の名の下に確認し、宣言する」
その他の閣僚も賛成を表明し、大東亜連合国防軍は遂に、その力を解き放つ事を許されたのである。
Q議会権限代行とは?
A有事に一々議会にかけてらんない場合に、その地域の議会に選ばれている首長(県知事とかではなく、首相らの事)を議会の代行権限者とみなす大東亜連合の法律(ただし例外あり)防衛の為の命令出すためには全ての首長の賛成が必要
Q例外とは?
A議会側から防衛指令だしてくれ的な決議出された場合、今回はこちらに近い、フィリピン、北マリアナ、台湾議会は既に防衛のための指令だしてくれと決議されてて、つい先日まで日本の与党と総理(笑)だけ反対してた。
ガンダムSEEDのアラスカ戦を舞台にした短編を構想中です。内容を3パターン考えてるのですが、皆さんどれが読みたいですか?
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無名の中佐が部下を率いアラスカ脱出を試る
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アラスカ守備軍の艦隊の艦長が頑張る話し
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守備隊兵士が基地で少女誘拐犯を追跡する話
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どれも要らないor他の作品はよ続きかけ