事の始まりは中国 軽慶市。発行する赤子から始まった個性という超能力が発現したことから始まった・・・
個性を持った人間は爆発的に増えていきそれに伴い爆発的に増加した犯罪件数に対応するために法の改革に先んじてヒーロー活動が盛んになりその職は国も免許を出して認めるほどに広まっていった・・・
しかし人々は忘れていた・・・進化した個性にも凶悪なものがありそれが世界を滅ぼすという終末論・・・個性特異点というものを・・・そして生まれてしまった・・・人々の善意によって動く個性でありながら人々を滅ぼそうと深く静かにことを起こそうとする個性が・・・
それは15年前、ある夫婦が子供を産んだ。しかしそれは普通の子供とは言い難く・・・
母「可愛いわね~パパの次に。」
父「可愛いな~ママの次に。」
「私は二番目ですか?」
父・母「喋ったー!!」
生後わずか14日目で言葉を話し始めた。さらには生後一か月には歩き始め一切にもなると古代の法律や現代の六法全書や各国の法律、哲学書をAIがラーニングでもするかの如く読みふけりはじめた。
母「まさちゃん・・・」
流石の母親も我が子、善井正義(ぜんい まさよし)に困惑した、当然だ。通常個性は5歳ほどから発現する。だというのに1歳からこんなに常軌を逸した行動が発生してたら流石に病院に行くのだが・・・
母「まさちゃんはもう将来のことを考えてるの?」
かなりゆるかった。もともと警察官と裁判官という法律を司る家系の二人は恋愛結婚で産んだためにかなりの親バカ我が子がもう自分達の分野に興味を持ってくれていると思い込んだ二人はそりゃもうでろでろに甘やかした。
母「まさちゃんは早熟なのね~」
父「当然さ、なんせ君は魔法使い・・・僕に個性無しで恋の魔法をかけれてしまうんだから・・・」
母「もう~!」
そうしてすくすく育って行った子供は今は中学三年生・・・
正義「さぁ・・・悪は駆逐されるときです・・・」
ヴィラン「ま、待てよ!お前まだ学生だろ!?ヒーロー活動なんかしたらただじゃ・・・」
ヴィジランテとして悪であるヴィランを駆逐していたのでした・・・
正義「安心してくださいこれはヒーロー活動ではありません・・・これは粛清。貴方は死体も残さず消えるのですから。」
そうして正義が出したのはゼインドライバーとゼインプログライズキー
ゼイン!!
正義「変身」
ジャスティス!ジャッジメント!セイギ!ゼイン!
salvation of humankind
ベルトにプログライズキーをベルトの右に刺して変身した姿は表面は白、裏側は青のマントを羽織り金と水色の線が入ったアーマーを纏いそして顔にまとっているマスクはまるで笑顔を表現しているかのよう・・・仮面ライダーゼインがここに君臨した姿であった・・・
ヴィラン「畜生!こんなところで捕まってたまるか!くらえ!ロケットパンチ!!」
男は個性であろう腕をジェット噴射で飛ばすが・・・
ガシッ!
ヴィラン「う、嘘だろ・・・マッハはあるはずなのに掴まれた・・・」
そうゼインは男の飛ばした腕を圧倒的な握力と動体視力で掴んで見せた。
正義「所詮は脆弱な悪意、一撃で終わらせましょう・・・」
スーパーワン1!執行!ジャスティスオーダー!
そうしてゼインはライダーの描かれたカード通称ゼインカードをベルトに装填し左についたレバーを引く。
正義「赤心少林拳・・・蟷螂拳稲妻落とし。」
ズドドドドドド!!!
ヴィラン「ぎゃぁぁああ!!」
次の瞬間にはヴィランは鋭い手刀を叩き込まれて爆散してしまった・・・
そしてゼインは夜空を見上げる・・・
正義「いよいよ明日は雄英高校受験日・・・正義の執行者たるヒーロー、同校だけでは測れぬ世界の広さ・・・楽しみだ。」
すでに自分がトップクラスにいることを知らないいきすぎた善意の執行者たるゼインのアカデミアが今始まる・・・
敵連合編は試験潜入で終わりますがやってほしいやつがあったらご協力お願いします
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ヒーロ候補生編入寮から
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ヒーロー候補生編映画編