そうして障害物競争が終わった後ミッドナイトが説明をまた始める。
ミッドナイト「次がいよいよ本番よ!第二種目はこれよ!」
そうしてスクリーンに表示されたのは騎馬戦だった。
ミッドナイト「参加者は2~4人のチームを組んで騎馬を作ってもらうわ。基本は騎馬戦のルールだけど1つ違うのが先ほどの結果に従い各自にポイントが割り振られること!」
麗日「つまり相手によって取るポイントが違うってこと?」
麗日の言葉にミッドナイトは頷く。
ミッドナイト「その通り!与えられるポイントは下から5ずつ!42位は5ポイント、41位が10ポイントといった具合よ!そして・・・」
ミッドナイトが何故か言葉を貯める。
ミッドナイト「一位に与えられるポイントはなんと1000万!」
全員「はぁ!?」
クイズ番組のようなポイントの割り振られ方に生徒たちは驚く。
ミッドナイト「上位の奴ほど狙われちゃう下剋上サバイバルよ!」
正義「まぁ、あてはありますしいいでしょう。」
切島「やっぱ冷静だなお前・・・」
正義は動揺せずにチームを組む。
正義「緑谷、一緒に組みましょう。」
緑谷「はい、師匠!」
麗日「師匠!?やっぱり戻り切ってないよデク君!」
一緒に修業した恩を存分に使いまずは緑谷と一緒に組もうとしていたお茶子を捕まえた。
そして気に入っている飯田も誘う。
正義「飯田、一緒に組みましょう。貴方がいれば完璧です。」
飯田「いや、俺は入試や授業では君や緑谷君にやられっぱなしだからな・・・今回は挑戦させてもらうよ!」
正義「いや、全然気にしてないので組みましょう。」
飯田「いや挑戦を・・・」
正義「組みましょう。」
飯田「ま、正義君・・・?」
正義「組みましょう、組みましょう。組みましょう・・・」
八百万「こ、怖すぎますわ・・・」
常闇「有無を言わせず・・・」
麗日「飯田君のこと気に行ってるもんね・・・」
飯田のチームメイトや麗日たちが戦慄してる時だった・・・
轟「おい、やめてやれよ。嫌がってるだろ。」
轟が止めに入った。
正義「貴方には関係ないでしょ?今は私と飯田君が話してるんです。」
轟「俺のチームに入るって言ってるんだ。無関係ってことはねぇよ。」
正義「ふん、半分の力しか使わない半端ものと一緒にいたら飯田が勝ち進めないから行ってるんですよ。」
轟「んだと!?」
緑谷「ま、正義君!?」
芦戸「ひゃー!?正義が轟を大挑発だ!」
葉隠「一人の男をめぐって二人の男が争う・・・なんか少女漫画とBL漫画が融合した展開になってきたよ・・・」
飯田「ま、正義君!この埋め合わせは必ずするからここは納めてくれ・・・」
正義「わかりました。ですが覚悟しておいてください。そこの三人は泣きっ面に変えてやりますから。」
八百万「逆恨みですわ・・・」
常闇「死刑宣告・・・」
そして正義は爆轟に近づく。
正義「爆轟、一緒に半分野郎を叩きのめしませんか?」
爆轟「なんでそうなんだ!?本当に距離を取れ!!」
瀬呂「嫉妬が暴走しすぎだろ・・・」
そうして一位というネームバリューを利用したい発目という少女が加わり火蓋は切って落とされることとなった・・・
敵連合編は試験潜入で終わりますがやってほしいやつがあったらご協力お願いします
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ヒーロ候補生編入寮から
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ヒーロー候補生編映画編