ゼインのヒーローアカデミア   作:ikkun

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騎馬戦での戦い

そうして騎馬戦はスタートされた。

 

ゼイン「では緑谷君、頼みましたよ。」

 

緑谷「ぼ、僕が騎手なんてできるかな・・・」

 

麗日「勤まるよ!」

 

発目「ベイビーたちのテスト楽しみです!」

 

そして早速騎馬が向かってくる。

 

鉄徹「一位もらった!!」

 

葉隠「いくら正義君でも手加減しないよ!」

 

向かってきたのはB組のチームと葉隠のチーム、だがそんなのは既に変身しているゼインには関係なかった。ゼインは騎馬の戦闘を務めている。つまりは他の味方の騎馬を巻き込まずに技が放てるのだ。

 

正義「今日はこれです。」

 

W!執行!ジャスティスオーダー!

 

そうして出現させたのはエクストリームフォーム専用武器プリズムビッカーそこにメモリを3つ装填させる

 

サイクロン! ルナ! トリガー! マキシマムドライブ!

 

正義「ビッカーファイナリュ―ジョン!」

 

ズガガガ!!

 

鉄轍「ぬおぉぉぉ!?」

 

葉隠「あーれー!!」

 

茨「やっぱり自重なしじゃないですかぁあ!!」

 

変幻自在の光線を発射して二チームとも吹き飛ばした。

二チームが体勢を立て直してるうちに・・・

 

緑谷「隙あり!」

 

二チーム「しまったぁああ!?」

 

緑谷が強化した瞬発力で鉢巻をかっさらう。

 

正義「茨あの鉄の男と組んでたんですね。もっとクールな人と組むと思ってたから以外でした。」

 

麗日「知り合いいたの!?」

 

緑谷(きっと正義君のせいじゃないかな・・・?)

 

発目「さっきの剣と盾のようなものはなんですか!?ぜひ調べさせてください!」

 

三人が各々喋る中障子が突進してくる。

 

麗日「っていうか障子君一人!?」

 

正義「いや、蛙吹と峰田が乗ってますね。クラスでも小柄な二人ですから複製腕ですっぽり覆えるのでしょう。」

 

峰田「ちっ!バレちまったらしょうがねぇ!だがこの防御形態の前では鉢巻は取れないぜ!」

 

障子「そして俺たちは蛙吹の舌と峰田のもぎもぎで攻撃だ!」

 

するとトンネルのような穴から舌ともぎもぎが出てくる。

 

緑谷「正義君飛ぶよ!」

 

麗日「浮かせます!」

 

ゼイン「流石緑谷、麗日、合理的な判断です。」

 

緑谷はすかさず発目の発明ジェットパックで推進力、麗日は個性で浮かせて飛び上がった。

 

峰田「逃がすかあぁあ!」

 

峰田は上に向かってもぎもぎを投げまくるが・・・

 

ルナ!マキシマムドライブ!

 

峰田「あのエネルギーなんだ!?」

 

蛙吹「トランポリンのように跳ね返って・・・」

 

障子「こっちに跳ね返ってきた!ぬおぉっぉ!?」

 

ゼインはルナ単体のマキシマムドライブでトランポリン状のバリアを展開してもぎもぎを峰田たちに跳ね返した。

 

緑谷「やっぱり正義君すごいや!」

 

麗日「発目さんの装置もナイス!」

 

発目「奇跡のコラボレーションです!」

 

そうして障子チームを戦闘不能にしたその時だった!

 

爆轟「調子のってんじゃねぇぞ!デク!真っ白やろぉぉ!!」

 

なんと爆轟が爆破の要領でこちらに飛んできていた!

 

緑谷「かっちゃん!?」

 

麗日「怖ぁ!!」

 

発目「クレイジーなのです!」

 

正義「大丈夫です、緑谷。一発叩き込む、できますね。」

 

緑谷「う、うん!!」

 

サイクロン!ルナ! ヒート!! メタル!マキシマムドライブ!

 

瀬呂「炎の障壁!?」

 

芦戸「ことごとく読まれてる!?」

 

切島「爆轟ぉぉ!!?」

 

爆轟の戦法が読まれてることに二人は衝撃を受け、切島は爆轟が炎に包まれ悲鳴をあげる、しかし・・・

 

爆轟「ぬぅぅう・・・あぁあああ!!」

 

爆轟は火傷を負いながらも爆破で障壁を破壊、そのまま掴みにかかろうとするが・・・

 

緑谷「スマッシュ!!」

 

どがぁ!!

 

爆轟「がっ・・・!!」

 

障壁を破った時の爆破の煙で視界が塞がった隙に緑谷が拳をねじ込み爆轟は落下してしまう・・・

 

瀬呂「あぶねぇ!」

 

瀬呂がテープで回収するも鉢巻は取れなかった。

 

麗日「デク君流石!」

 

緑谷「いや正義君が予想してくれてたから・・・」

 

正義「いえ、爆轟の癖を理解してるあなたからこそ出来たことです。」

 

そうして残り時間わずかで着地したその時だった・・・

 

バキバキっ!!

 

あたり一帯が氷の障壁に包まれた。

 

緑谷「轟君・・・」

 

麗日「強敵や・・・」

 

轟「そろそろ1000万取らせてもらうぞ。」

 

八百万「正義さんの武器・・・まだまだポテンシャルがありそうですわ・・・」

 

常闇「加えて我々は正義に恨まれてるからな・・・」

 

飯田「すまん、三人とも俺のせいで・・・」

 

けれどゼインにとっては都合が良かった・・・

 

緑谷「どうしよう・・・常闇君の個性ダークシャドウは遠距離で隙なし、八百万さんの創造に飯田君のエンジン・・・それに轟君の半冷半燃・・・対抗策は・・・」

 

正義「大丈夫です、すでに効果的な策は検索済みです。」

 

麗日「そうなん!?」

 

正義は星の本棚にアクセスしてこの四人に効果的な組み合わせをすでに検索していた。

 

サイクロン! ヒート! ルナ! トリガー!マキシマムドライブ!

 

ズゴォォォ!!

 

飯田「ぬおぉぉ!」

 

八百万「きゃぁああ!」

 

常闇「ぬぅぅぅ!!」

 

轟「ぐっ・・・!!」

 

次の瞬間には強力な熱エネルギーが一気に放出された!

 

そうして氷の障壁は溶かされた・・・さらに・・・

 

飯田「しまった・・・エンジンに熱がこもってエンストを・・・」

 

常闇「さっきの熱による光でダークシャドウが・・・」

 

ダークシャドウ「ひぃぃい・・・」

 

轟「マジか・・・」

 

八百万「お二人が再起不能になるなんて・・・」

 

強烈な熱で二人を再起不能にしてしまった・・・

 

正義「緑谷、アイツ等の奪った鉢巻を奪ってしまいましょう」

 

緑谷「う、うん!」

 

麗日「畳みかけるね正義君!」

 

発目「それでは浮かせます!」

 

そうして四人はまた発目の装置で浮かび上がり・・・

 

轟「させねぇ・・・!!」

 

八百万「欲を出しすぎですわ!」

 

とっさにガードした二人も・・・

 

緑谷「サイクロン・スマッシュ!!」

 

八百万「きゃぁああ!」

 

八百万のタングステンのガードはサイクロンメモリのマキシマムドライブと緑谷のスマッシュで突破、轟の氷のガードをも貫通して緑谷は鉢巻数本を奪い去った。

 

轟「くそ!!」

 

そうして四人は逃げ切り、一位で通過轟は2位、爆轟が三位、四位が心操チームとなるのだった・・・

敵連合編は試験潜入で終わりますがやってほしいやつがあったらご協力お願いします

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