最終種目の一回戦の最後の試合、爆轟と麗日は麗日が瓦礫の流星群という奇策を見せるも爆轟は正面突破して麗日がダウンしたことで決着した。
そして二回戦第一試合、は緑谷と轟となったわけだが・・・
切島「そういえば正義が緑谷と特訓したんだよな?どっちが勝つと・・・」
正義「緑谷ですね。」
常闇「即答・・・」
峰田「でも轟の遠距離の氷結はどうするんだよ!?」
正義「言ったでしょ?耐えられる増強率を上げたって・・・楽しみですね~。」
全員「一体どんな特訓したんだ・・・」
そうして試合は始まった。
轟「骨折しなくなったみてぇだが一気に終わらせて・・・」
緑谷「どりゃぁあ!」
緑谷が轟が氷結が始まる前に蹴りの風圧で轟を吹き飛ばす!
轟「ぐっ・・!てめぇ騎馬戦や障害物競争の時よりパワーが・・・」
緑谷「騎馬戦では皆に合わせないと行けなかったし障害物競争では無意識に素早く障害物を避けたかったから5%フルカウルで対応してたんだ・・・正義君の特訓で今は20%くらいは纏っても大丈夫になったんだ!」
オールマイト(おいおい、マジかよ!一体どんな特訓を受けたんだい緑谷少年!)
驚いていたのは観客だけでなくオールマイトもだった。
実際どんな特訓だったかというと・・・
ー修業風景ー
正義「プロテインと効率のいい栄養です。」
緑谷「いやこれ相取りの食べる量・・・うぷ・・・」
正義「ライオンの次は蹴り技を学ぶためにダチョウにしましょう。美味しいですし。」
ライオン「ぎゃぁああ!」
緑谷「ダチョウって食べれるの!?っていうかこのライオンで死にそうなんだけど!」
正義「聖剣サイコウの力で治癒してまた特訓ですよ。」
緑谷「筋肉痛治って超回復しちゃったよ・・・」
正義「って感じで特訓して今に至りますね。」
砂藤「どんだけスパルタだよ・・・」
瀬呂「特訓して回復を繰り返していったのか・・・」
峰田「ってかそれに耐えられる緑谷も緑谷なんじゃ・・・」
正義「彼はまさにスポンジのように吸収する逸材・・・まだまだ進化しますよ・・・」
全員「正義が笑ってる!」
爆轟(マッドサイエンティストじゃねぇか・・・)
正義は正義を執行してくれる人間が増えると思って笑ったのだが皆からはマッドサイエンティストと思われていた。一方緑谷と轟は一方的な展開になりつつあった。
緑谷「おりゃあぁあ!」
轟「近づいて・・・くんじゃねぇ!!」
バキバキっ!
轟が氷結を放つが・・・
緑谷「正義君に教わったイメージ・・・爆発と安定のはざま・・・ギリギリ・・・ギリギリ!!」
そうして拳を振るった瞬間今まで以上の爆風が起こり氷が砕かれる。
緑谷「ぐっ・・・」(ミシミシいう・・・けど骨折や肉離れほどの痛みじゃない!)
轟「くそ・・・」(マズイ・・・体温が・・・)
する轟の体に霜が降りていることに気づいた。
そうして轟の境遇を聞いていた緑谷は言う。
緑谷「使えよ!左側!なりたい姿になるために皆戦ってるんだ!それなのに半分の力で完全否定なんて・・・」
緑谷は言いながら距離を詰める。
轟「!?」(しまった・・・反応がそれに早い・・・)
緑谷「ふざけてる!!」
ドガっ!
轟「ぐほ・・・俺は・・・親父の・・・」
緑谷「君の力じゃないか!!」
その瞬間思い出した・・・轟は自分のオリジン・・・母の言ってくれた言葉を・・・
轟「畜生…敵に塩を送っておいてどっちがふざけてるって話だよ・・・俺だってヒーローに・・・!!」
轟は左側から炎を噴出させていた・・・
正義「ほぉ・・・あれが彼の・・・」
峰田「マジかよ!本気だしたぞ!」
飯田「左側は使わないって言ってたのに・・・」
八百万「凄いですわ・・・お二人とも・・・」
観客席の皆が見守るなかついに雌雄は決する。
轟・緑谷「あぁあああ!!」
ズガァアア!!
冷やされた空気が急激に膨張することで起こる衝撃波と緑谷の壊れない限界パワーの衝撃波がぶつかり合う・・・その結果は・・・
ミッドナイト「・・・勝者緑谷君!!」
プレゼント・マイク「リングに立っていたのは・・・緑谷ぁぁあ!見事な闘いだったぜ!」
そうして成長した緑谷の第一線は上出来な形で飾られるのだった・・・
敵連合編は試験潜入で終わりますがやってほしいやつがあったらご協力お願いします
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ヒーロ候補生編入寮から
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ヒーロー候補生編映画編