ゼインのヒーローアカデミア   作:ikkun

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エンデヴァー事務所へ行く!

そうしてヒーロー名が決まったところで相澤が職場体験の話をする。

 

相澤「期間は一週間、肝心の職場だが指名のあった者は個別でリストを渡すからその中から自分で選択しろ。指名のなかったものはあらかじめこちらからオファーした全国40件の受け入れ可のヒーロー事務所の中から選んでもらう。得意なジャンルや地域が異なるからそこらへんも考慮して選べよ。」

 

そうして皆、事務所を選んでいく。

 

切島「俺は都市部での凶悪犯罪!」

 

蛙吹「私は水難に関わるところがいいわ。あるかしら。」

 

正義「あと二日で40分の1を選ぶとか効率性が極まっている気がするのですが・・・」

 

相澤「合理的にな。」

 

正義が渡されたリストを見てみるとそこにはエンデヴァーの事務所があった。

 

正義(轟の父親ですか・・・2位の地位を不動のものにするノウハウを学ぶチャンスですね。轟はなんか険悪だったから来ないでしょうし・・・)

 

そう思って選んだのだが・・・

職場体験当日・・・

 

相澤「全員コスチューム持ったな?公共の場じゃ着用禁止の身だ。落とすなよ?」

 

芦戸「はーい!」

 

相澤「伸ばすな。はいだ芦戸。」

 

芦戸「はい・・・」

 

正義「先生・・・なんで私と轟が同じ事務所なんですか・・・人数制限があるんじゃ・・・」

 

相澤「残念だったなヒーロー一人につき生徒二人まで受け入れOKなんだ。それに轟も変わろうとしてるからな。」

 

轟「あぁ、親父のヒーローとしての姿を見て学ぼうと思ってな。」

 

正義「それならまぁ・・・体育祭ではすみませんでした。」

 

二人が謝った後正義と緑谷は飯田に声をかける。

 

緑谷「飯田君!本当にどうしようもなくなったら言ってね・・・友達だろ?」

 

正義「晴れない鬱憤は話すのが一番ですからね。」

 

飯田「あぁ。」

 

そうして轟と一緒にエンデヴァー事務所に行き所長室に入る・・・

 

エンデヴァー「待っていたぞお前たち、お前たちにはヒーローの覇道を見せてやる。」

 

正義(中々に傲慢そうな人ですね・・・第一印象で損してそうなのは親子で似ましたね。)

 

轟「アンタの用意した道を進む気はねぇ、俺は俺の道を進む。」

 

正義(仲悪そうですけど轟の方が相澤先生の言う通り変わった感じですね。)

 

正義は二人の親子関係について推測する。

 

エンデヴァー「二人とも準備しろ、出かけるぞ。ヒーローというものを見せてやる。」

 

轟「何をしにどこへ・・・」

 

エンデヴァー「前例通りなら保須にヒーロー殺しが現れる。」

 

正義「確か手口が同じ町で二人以上の犠牲者を出すけど保須はまだ一人だからですか?」

 

エンデヴァー「中々鋭いな。そういうことだしばし保須に出張しヒーロー殺しを追う。」

 

そうしてエンデヴァーは諸々の手続きをサイドキックたちと進める。

 

轟「やっぱ判断力と勘の良さはすげぇな・・・」

 

正義「流石ナンバー2ですね。オールマイトはそういうの感覚でやってそうな分より学びになりますね。」

 

轟「あぁ、認めざるを得ねぇ…全く視野が狭まってた・・・」

 

そうして二人はエンデヴァーと共に保須へと向かいパトロールに同行して三日目の夜ころだった・・・

 

正義「保須に来たわいいもののヒーロー殺しどころか敵の一匹も出ませんね・・・」

 

エンデヴァー「俺と同じことを考えての厳戒態勢だ。そうそうバカをやる奴は・・・」

 

ズドーン!!

 

脳無「きゃきゃきゃ!!」

 

轟「あれは・・・USJの時の!!」

 

エンデヴァー「脳無・・・改造されたという化け物か。二人とも敵退治というものを見ていろ!」

 

正義(ではナンバー2の戦闘をラーニング・・・)

 

轟「待て正義。」

 

正義「どうした轟・・・ってこれ緑谷からの一斉送信のメールじゃないですか。」

 

轟「あぁ、位置情報だけだが・・・アイツなら意味なくこういうことする奴じゃねぇだろ。」

 

正義「まさか・・・ヒーロー殺し。」

 

二人はすぐに向かう。

 

エンデヴァー「焦凍!ゼイン!どこへ行く!」

 

轟「今から言うところに人員送ってくれ。友達がピンチかもしれねぇ。」

 

正義「このままじゃ間に合わなくなりますから。抱えさせてもらいますよ。」

 

そうして正義は変身してカブトのカードを読み込ませる!

 

カブト!執行!ジャスティスオーダー!

 

ゼイン「ハイパークロックアップ!」

 

轟「うおぉぉ!?」

 

ゼインは轟を担いですぐさま緑谷のところに向かうと・・・

 

緑谷「やめろぉぉ!!」

 

飯田「くっ・・・!」

 

ヒーロー殺し「死ね・・・偽物!!」

 

ヒーロー殺しが飯田に刃を向けているところだった・・・

 

ゼイン「させませんよ!!」

 

ズドン!!

 

ヒーロー殺し「ぬぅぅ!」

 

飯田「このスピード・・・まさか。」

 

緑谷「正義君に轟君!」

 

轟「改めて見ても速いな・・・けど緑谷、こういうのは正確に書いておけ。遅くなっちまっただろ?」

 

正義「私のクラスメートを悪意に晒そうとしてくれましたね・・・粛清です。」

 

ヒーロー殺し「己えぇ・・・」

 

こうして路地裏の戦いは始まるのだった・・・

敵連合編は試験潜入で終わりますがやってほしいやつがあったらご協力お願いします

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