そうしてやってきた雄英高校入試当日、ここはオールマイトやエンデヴァ―を排出した名門校倍率は300超えと筆記だけでも難関ともいえる高校だが・・・
正義「ふむ・・・これが名門の筆記試験、割と簡単ですね。」
ゼインは善意の人工知能からできたもの、正義はその力を個性として十全に扱える状態なのだから学校で学んだことをラーニングしたことを元に問題を解いていくのでもはやマス埋めの作業でしかなかった・・・
そうして終わった筆記試験、次は実技試験の説明を行うと言われた会場に足を運んだ。
茨「正義さん!」
正義「おぉ、茨か。」
彼女は塩崎茨、同じ学校で同級生だったのだがヴィジランテ活動をしている最中に彼女が襲われているのを見て助けに入った結果声を聴かれただけでバレてしまったので喋らないか見張るついでに友達となったわけである・・・
茨「またヴィジランテ活動してから来たのではないですか?」
正義「問題ない、私はショートスリーパーですから。」
もっとも眠らなくても活動はできるが母親が心配するため一応は寝ているのだ。
茨「そういう意味ではないのですが・・・」
彼女が何故ヴィジランテ活動を警察に言わないのかといえば死体がない以上警察も動きにくいであろうし何より彼女は彼の母ととても仲良くなってしまったのだ。あののほほんとした雰囲気の母親が息子がヴィジランテ活動をしていて骨も残してないと知ったら間違いなく倒れる、いやもしかしたら正義感があって偉いわねーとサイコパス満点な答えをするかもしれない・・・どっちにしろ怖くて言い出せないというわけである・・・
茨「とにかくあなたの個性は周りを巻き込むのもあるんですから自重をお願いします!」
正義「何を言っている茨?ここは雄英高校、正義の執行者たるものの学び舎。私の攻撃を防ぐであろう人材がいるかもしれませんよ。」
茨「そんな人少ないですよ!とにかくお願いしますよ!」
そうして入試の説明が始まる、模擬市街地演習所で仮想敵を倒すといったものだった。
メガネの男「質問よろしいでしょうか?プリントには四種類の仮想ヴィランがいると書いています。誤さいであれば遊泳において恥ずべき痴態!我々受験生は規範となるヒーローのご指導を求めてこの場に座しているのですが!」
するとメガネの受験生が質問をした気が合いそうですねと思いつつも正義は答えを聞く、四つ目はゼロポイントで大暴れするギミックらしい。
そして説明してくれたヒーローから校訓であるPLUS ULTRAという校訓を受け取って正義は会場に向かった。
正義「なるほど・・・これは本当に市街地ですね。」
会場全体をラーニングしながら正義は言う。
正義「さて、のんびりと待ちましょう。」
そうして試験官の声でみんなが一斉に走り出す中正義は立ち止まっていた。
正義「それでは行きましょう。」
そうして正義は変身する。
ゼイン!
正義「変身」
ジャスティス!ジャッジメント!セイギ!ゼイン!
salvation of humankind
仮面ライダーゼインが雄英高校に降りたった瞬間である。
正義「相手が機械と分かった時からこのカードが適正と予則はできていた。」
ストロンガー!執行!ジャスティスオーダー!
ゼインは仮面ライダーストロンガーのカードを読み込ませる。
正義「エレクトロファイアー。」
バリバリバリっ!!ピシャーン!!!
受験生「な、なんだ!?」
受験生「倒そうとしたらいきなり感電して・・・」
受験生「誰かの個性か!?」
受験生「嘘だろここら辺全滅!?」
そう、ゼインは会場をあらかじめラーニングしておいて敵の反応がある場所に適確に電撃を地面に走らせたのだ。
そして受験生には電撃の影響は一切なくただただ敵はいきなり倒れた風にしか見えなかったというわけだ。
ゼイン「さて、うちもらしはないとは思いますがあの巨大な0ポイントに誰かが巻き込まれたら大変です。来たらすぐに向かわないと。」
そうしてようやくゼインは走り出し、それと同時に追加のポイント敵と0ポイント敵が現れた。
ゼイン「やはり全滅すれば追加はだしますし猛者がいれば0ポイントも出してくる、当然の結果です。そして・・・」
女子「いたた・・・」
ゼロポイントの余波で倒れる女子を見つけた。
ゼイン「人を助けるのもまた善意・・・執行する。」
そうして出したのはファイズブラスターフォームのゼインカード。
ファイズ!執行!ジャスティスオーダー!
EXCEED CHARGE
ゼイン「はぁあああ!!」
ズバン!!ドガァァアン!!
女子「すご・・・」
ファイズブラスターブレイカーモードの一撃を繰り出しゼインは0ポイントを両断してしまった・・・
ゼイン「さて・・・そろそろ終わりの時間ですね。」
ゼインは時間を体内で図っていたため終わりのブザーが鳴ったと同時に控室に戻るのであった・・・
そして数日後のある日、送られてきた投影器で現れたのはオールマイト、なんと雄英教師になるというのだ。
そして自分のポイントは前代未聞、100越えだったそうだ。
しかし正義はそれでも無表情を貫く。
正義「合格できたのなら計画に支障はない。それよりもオールマイトを間近でラーニングできるのは願ってもないこと。」
正義「私の計画ヒーローとヴィラン、そして市民の悪意を消し去るための障害オールマイトの個性を把握しなければならないし・・・なによりこの世界の感情を学び、個性を学び、成長していかなければ・・・」
そう言って正義は映像から分かるオールマイトの情報をラーニングし始めるのであった・・・
敵連合編は試験潜入で終わりますがやってほしいやつがあったらご協力お願いします
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ヒーロ候補生編入寮から
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ヒーロー候補生編映画編