ゼインのヒーローアカデミア   作:ikkun

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林間合宿始まる

そうして試験を終えた正義たちは少しの間休みを楽しんだ後ついに林間合宿は始まることとなった・・・

 

相澤「林間合宿でさらに高みへ・・・プルスウルトラを目指してもらう。」

 

そうしてバスに乗り込もうとしたとき・・・

 

物間「あれれ~A組補習いるの?つまり期末で赤点とった人がいるってこと?え?おかしくない?A組はB組より優秀なはずなのにあれれれ~!?」

 

ズガッ!

 

A組に補習が出たことをあおる物間は案の定拳藤に沈められるのだった・・・

 

拳藤「ごめんな~」

 

正義「A組の方が優秀って認めてくれるなんて優しいですね。」

 

全員「皮肉が通じてねぇ!?」

 

物間「ちが・・・そういうことじゃ・・・」

 

拳藤「お前は黙ってろ!」

 

そうしてひと悶着ありつつもバスに乗り込み宿泊地を目指すこととなった。

バスに乗った後はわーわーと盛り上がっていたが・・・

 

相澤「一時間後バスを停車させるからな・・・」

 

正義(秘密にした割には以外と近場なんですね・・・?)

 

そう緑谷が死柄木に遭遇したのを受けて林間合宿先は秘密にしたというのだがこれでは意味が薄いのでは?と感じた正義だがそれはすぐに解決することとなった。

 

マンダレイ「きらめく眼でロックオン!」

 

ピクシーボブ「キュートにキャットにスティンガー!」

 

二人「ワイルド・ワイルドプッシーキャッツ!」

 

一時間後簡易な停車場にいたのはプロヒーローの二人だった。

 

正義「秘密って言ったのに外部から講師呼んだんですね。」

 

二人「クール!?」

 

相澤「まぁな、流石に俺達だけじゃ人手が足りん、それにこの人たちの個性は大人数を鍛えるのに最も合理的だからな。」

 

正義「そうですか、妙なことをすれば即座に粛清すればいいだけですしね・・・」

 

二人「この子本当に学生!?」

 

全員「プロ相手にも容赦ねぇ・・・」

 

飯田「やはり緑谷君が襲われて殺気だっているのだろうか・・・」

 

緑谷「正義君・・・」

 

そんなこともありつつ相澤の策略によりピクシーボブの個性によって地面を操作されて宿泊施設まで走らされることになったのだった・・・

 

マンダレイ「宿泊施設まで三時間までおいでませ!この魔獣の森を抜けて!」

 

瀬呂「なんだそのドラクエめいた名称は!?」

 

耳郎「雄英こういうの多すぎだろ・・・」

 

切島「文句言ってもしょうがねぇ。行くぞ!」

 

するとどこからか土で出来た魔獣が出てきた!

 

口田「静まるのです!」

 

魔獣「・・・」

 

動物を従える個性の口田の個性が聞いてないということは・・・

 

正義「純粋な土を動かしてるということですか。」

 

正義は即座に判断して変身した。

 

ゼイン「大人数を薙ぎ払うならこれですね。」

 

ウィザード!執行!ジャスティスオーダー!

 

そうして取り出したのはドラゴタイマーとアックスカリバーを召喚。

 

ドラゴタイマーセットアップ!

 

そうして正義はウォッチを起動しつつ魔獣を火を纏ったアックスカリバーソードフォームで薙ぎ払う!

 

ズガガガ!!

 

切島「相変わらず正義すげぇ!!」

 

砂藤「でもあのタイマーってなんだ?」

 

針が来たところで正義は親指型のレバーを押す。

 

ウォータードラゴン!

 

するともう一人アックスカリバーに水を纏わせた正義が現れる!

 

轟「もう一人現れた・・・」

 

緑谷「あのタイマーの力!?だとすると・・・」

 

麗日「デク君!まずは魔獣に集中!」

 

二人になったウィザードは共に魔獣を蹴散らしていく。そうして進んでいると・・・

 

峰田「マジかよ!羽のあるやつまでいるぞ!」

 

峰田が発見したのは飛べるタイプの土魔獣だった。

 

ゼイン「ならばもう一人増やしますか。」

 

ハリケーンドラゴン!

 

バキュンバキュン!!

 

ゼインはすかさずもう一人呼び出しウィザードガンを取り出させ風を纏わせた弾丸で撃破。

 

八百万「倒したのは良いですが今度は地上に大型のが出ました!」

 

障子「まずい!大きいのが来る!!」

 

ゼイン「ならばガードです。」

 

ランドドラゴン!

 

デフェンド!プリーズ!

 

ゼインはもう一人召喚して土壁を召喚させて巨大魔獣の一撃をガードした。

 

葉隠「正義君増えまくってるね!」

 

ゼイン「あとはこれで蹴散らすだけです。」

 

ハイタッチ!シャイニングストライク!

 

ゼイン「はぁああ!!」

 

爆豪「でけぇ!」

 

ドォォォン!!

 

ゼインはアックスカリバーを巨大化させて残りの土魔獣を全てぶった切った。

そうしてたどり着いたのは12時ころだったがゼイン以外皆ヘロヘロになっていた・・・

 

ゼイン「到着ですね。」

 

ピクシーボブ「いやーまさか分身したうえに斧を巨大化してぶった切っちゃうとはね・・・」

 

マンダレイ「見事に木もぶった切って周りが走りやすくする配慮も完璧ね・・・」

 

ゼイン「そういえば昼ごはんはちゃんと出るんですよね。」

 

相澤「あぁ。お前もいるから一応用意している。本来なら12時までにたどり着けるはずないんだがな・・・」

 

尾白「えぇ!?じゃああれって・・・」

 

マンダレイ「私たちならって意味。」

 

切島「実力差自慢かよ・・・確かに正義がいなければたどり着けなかったよな・・・」

 

爆豪「くそがぁあ・・・」

 

轟「そうだな。」

 

その後はマンダレイの甥である出水という少年に緑谷が金的されそうになったのを正義が止めたが・・・

 

正義「何のつもりですか?子孫を断絶したいのならあなたもその痛みを味わうべき・・・」

 

出水「ひぃぃぃ!!?」

 

マンダレイ「こうた!?あんなに反抗的だったのにもう怯えて・・・」

 

正義の殺気に当てられて逃げてしまうのだった・・・

 

全員「子供にも容赦なし・・・」

 

そうして林間合宿が始まるのだった・・・

敵連合編は試験潜入で終わりますがやってほしいやつがあったらご協力お願いします

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