ゼインのヒーローアカデミア   作:ikkun

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特訓と敵出現

そうして二日目の最後は晩御飯でカレーを作ることになった。

 

飯田「災害時に人々の腹と心を満たすのも救助の一環・・・皆!最高のカレーを作ろう!」

 

正義「流石飯田です。日常の中にすでに特訓をしみこませている・・・これぞ特訓のあるべき姿ですね。」

 

そうして各々使える個性を使って料理をしていく。

 

正義「轟、炎使ってるのに嬉しそうですね。」

 

轟「あぁ、別に戦闘じゃねぇしこうして頼られるのは悪くないしな。」

 

そうして料理が出来て皆で食べていく。

 

正義「皆がっつきますね。やはり空腹は最高のスパイスという奴でしょうか?」

 

切島「その通りだぜ正義!」

 

芦戸「ヤオモモもがっつくねー!」

 

八百万「えぇ、私の個性は脂質を様々な原子に変換して創造するので沢山蓄えるほど沢山出せるんですの。」

 

瀬呂「・・・うんこみてぇ。」

 

それを聞いた八百万は落ち着いてしまう・・・

 

耳郎「謝れぇ!!」

 

瀬呂「すみません!!」

 

正義「う、うんこみたいって・・・ぷぷ・・・あははは!!」

 

峰田「ま、正義が笑ってやがる!」

 

葉隠「今の幼稚園児みたいなギャグで!?」

 

麗日「笑いのツボ浅すぎん!?」

 

尾白「今だ正義のことがつかめないよ・・・」

 

こうして緑谷が出水のところに行く間にも皆は正義の以外な一面に気づくのであった・・・

 

そうして三日目の早朝にも個性伸ばしは続く。

 

タイクーン!執行!ジャスティスオーダー!

 

ゼイン「はぁああ・・・!!」

 

ズバンッ!!

 

ゼインは仮面ライダータイクーンのブジンソードの装備である剣を召喚し円月殺法からの袈裟切りで二日目の特訓より分厚い岩壁をバッサリと切り捨てていた。

 

切島「正義すげーな!もう新しい必殺技出来てるのかよ!?」

 

芦戸「才能マンだよ・・・」

 

正義「そういうそっちは眠そうですね。」

 

瀬呂「補習が夜2時まで続いたからな・・・」

 

砂藤「俺個性の関係上眠くなりやすいってのにさらに眠く・・・」

 

相澤「補習組!正義をうらやんでる場合か!」

 

相澤に補習組は注意される。

 

相澤「いっただろ?きついって、個性の強化だけでなく補習組は期末で露呈した立ち回りの脆弱さ・・・お前らが何故他のクラスメイトたちより疲れているかその意味をしっかり考えて動け!」

 

補習組「は、はい・・・」

 

相澤「気を抜くなよ。だらだらとやるな、原点を常に意識してやれそれが向上ってもんだ。」

 

正義(原点・・・そんなの決まってる・・・悪意を駆逐する力・・・それを高めればいい・・・)

 

バース!執行!ジャスティスオーダー!

 

そうして今日の晩に肝試しをやることを聞きながら正義は技に極みをかけるためにカードを読み込む・・・

 

しばらくして皆で肉じゃがを作っていて正義は轟と緑谷に声をかけた。

 

轟「オールマイトに用でもあったのか?相澤先生に聞いてただろ?」

 

正義「どうせあの金的されそうになった子供のことですよね?お人よしすぎますよ。」

 

緑谷「うん・・・あの子個性ありきの超人社会を嫌ってて・・・僕はその子のためになるようなこと言えなくてオールマイトならなんて返したんだろうって・・・二人ならどうする?」

 

轟「・・・場合による。」

 

正義「その親を殺したって言う敵を粛清してから言いますね。」

 

緑谷「二人ならそうかもだけど・・・」

 

轟「素性もわからねぇ通りすがりに正論叩かれても煩わしいだけだろ。大事なのは何をした人間に言われるかだ。言葉単体で吹っ切れるならそれだけの重さだってことだろ。」

 

正義「ようは実績がその人の心をうつってことですよ。まぁ緑谷はそういうこと考えずにガンガン行っちゃうんでしょうけど。」

 

轟「確かにお前デリケートなところかまわずぶっ壊してくるからな。」

 

緑谷「なんか・・・すみません・・・」

 

飯田「君たち!何を話しているんだ!最高の肉じゃがを作るんだ!!」

 

そうして晩御飯を食べたので肝試しになるはずだったのだが補習組は削られて相澤に引きづられていった・・・

 

ピクシーボブ「じゃあ森を一周する組み合わせを決めるよ。」

 

そうしてペアになったのは・・・

 

緑谷「よ、よろしくね!正義君!」

 

正義「よろしくお願いします。」

 

そうして先頭である轟と爆豪や麗日や蛙吹が言ったときだった・・・

 

正義(森の向こうに毒物反応!そしてさらに向こうでは炎の反応、さらに向こうの茂みに悪意!)

 

ゼインは間に合うかと思ったその時だった!仮面ライダーギャレンのゼインカードが輝き次の瞬間にはカテゴリーAが装填されたギャレンバックルが巻き付いていた!

 

緑谷「ま、正義君!?そのベルトって・・・」

 

ゼイン「どうやら危機的状況の中で個性が花開いたようです!変身!」

 

Turn up

 

そうしてオリハルコンエレメントを抜けて変身したギャレンは素早くカードをスラッシュする!

 

Rapid Ballet

 

ズドドっ!

 

マグネ「いやん!」

 

スピナー「なんだ!?」

 

連射力と威力を強化していた弾丸は敵たちを炙り出した!

 

峰田「う、嘘だろ・・・万全を期したはずじゃ・・・なんで敵がいるんだよぉ!!」

 

峰田の声が森に響く中敵の襲撃が開始されてしまうのだった・・・

 




ゼインも飛電インテリジェンス系のAiなので寒いダジャレで笑うと思いました。

敵連合編は試験潜入で終わりますがやってほしいやつがあったらご協力お願いします

  • ヒーロ候補生編入寮から
  • ヒーロー候補生編映画編
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