ゼインのヒーローアカデミア   作:ikkun

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粛清と蹂躙

敵・・・マグネとスピナーが現れた瞬間にはもう正義はギャレンラウザーで二人を撃ちまくっていた。

 

ドキュン!ズガガガ!!

 

マグネ「いやぁああ!いきなり乱射してくるとか狂ってるわ!」

 

スピナー「ぐっ・・・流石はステインに重症を負わせた子供・・・」

 

マンダレイ「ちょ!まだ戦闘許可も下りてないんだから乱射なんて・・・」

 

ギャレン「私有地につき個性の使用OKっていったのは貴方たちですよね?もしくはあなた達が戦闘許可出してくれてもいいんですよ?」

 

虎「それはあのランニングの時だけなんだが・・・」

 

マグネ「そう言いながらも乱射するのやめて!自己紹介の場面もないじゃない!!」

 

ギャレン「うるさい黙れ、悪意持つものの名なんて聞いたら耳が腐ります。」

 

スピナー「ぐっ・・・随分過激だな・・・」

 

飯田「正義君!ここはまず皆の安全確保が先決だ!」

 

正義は飯田の声で怒りを収める・・・

 

ギャレン「おっと私としたことが・・・悪意にイラつくとは愚の骨頂でしたね。それでは・・・」

 

ギャレンはラウズアブゾーバーにカードを装填する・・・

 

Absorb Queen Evolution King

 

尾白「な、なんだ!?カードがいきなり出てきて・・・」

 

峰田「正義に融合していくぞ!?」

 

そうして13枚のカードと融合するとギャレンの鎧は黄金に輝くものに変わる!これぞカテゴリーKのアンデットギラファアンデットとダイアスート全てのアンデットと融合したギャレンキングフォームだ!

 

スピナー「やっと変身で隙を見せたな!俺はスピナー!ステインの夢を紡ぐものだ!」

 

そういってスピナーはナイフを束ねた巨大武器でギャレンに襲い掛かるが・・・

 

ガキャン!!

 

口田「!?」

 

峰田「攻撃が正義の周りで止まってるぞ!?」

 

緑谷「もしかしてバリア!?」

 

そう、緑谷の分析の通りキングフォームは13のアンデットの能力全てをラウズせずに使えるという破格の能力を持っている。そしてギャレンは先ほど言ったカテゴリーKのギラファアンデットの能力であるバリア能力を自分だけでなくクラスメイトやマンダレイ、虎、ピクシーボブにも張っているのだ。

 

正義「隙?違いますよ。これは余裕というものです。」

 

そのままギャレンはカードを呼びだしラウザーに装填する。

 

Diamond Ten Diamond Jack Diamond Queen Diamond King Diamond Ace

 

Royal Straight Flash

 

ズドォォオォン!!

 

スピナー「がはっ・・・」

 

マグネ「お・・・あ・・・」

 

極光はスピナーの脇腹を抉り取りマグネも腕が消し飛ばされていた・・・

 

峰田「おいおい・・・光線に掠っただけなのにこの威力かよ・・・」

 

峰田は、あまりの光景に呆然とする・・・

 

正義「ピクシーボブ、この二人拘束お願いします。」

 

ピクシーボブ「いやこれ止血しないと死ぬでしょ・・・」

 

マンダレイ「戦闘許可出てないのにこれほどの大けが・・・イレイザーの胃に穴あくねこりゃ・・・」

 

虎「だがこれで施設周辺の安全確保が出来たのもまた事実・・・我々も避難活動に行ける。」

 

すると緑谷が・・・

 

緑谷「すみませんマンダレイ!僕こうたくんの居場所知っているので行ってきます!!」

 

正義の戦闘が終わった直後飛び出して行ってしまった・・・

 

正義「緑谷、私も行きますよ。」

 

緑谷「ま、正義君!心強いけどなんで!?」

 

正義「あの子の秘密基地の位置は貴方がカレー届けた方向からなんとなく予測できます。見張らしの良いところには敵も居場所確認のために来ますから同行した方がより悪意を狩れるというわけです。」

 

緑谷「そうだね・・・」

 

そうして緑谷と一緒に秘密基地に向かうと・・・

 

マスキュラ―「その帽子と交換してくれよ・・・」

 

出水「うわぁぁあ!?」

 

丁度筋骨隆々のウィランマスキュラ―に襲われているところだった!

 

緑谷「危ない!!」

 

緑谷は出水を抱えて正義のところに戻る。

 

出水「パパ・・・ママ・・・」

 

正義「・・・もしかしてアイツが両親を殺したっていう敵ですか?」

 

出水は泣きながらうなづく。

 

正義「この状況、やることは一つですね。緑谷。」

 

緑谷「うん!」

 

緑谷はフルカウル、そして正義はゼインドライバーをつけて変身する。

 

ジャスティス!ジャッジメント!セイギ!ゼイン!

 

salvation of humankind

 

マスキュラ―「おぉ、資料で見た顔二人いるとはな・・・爆豪を連れて来いって話だったしこいつらならいいか・・・お前らでぶっ放してやるよ!!」

 

緑谷「必ず助けるから!」

 

正義「さぁ、粛清の時間です。」

 

鎧武!執行!ジャスティスオーダー!

 

正義は鎧武極アームズのカードを読み込ませ影松、バナスピア、ブドウ龍砲を召喚。

 

ゼイン「ふっ!」

 

まずは影松を雨のように降らせて牽制、

 

マスキュラー「しゃらくせぇ!」

 

何本かは突き刺さるもマスキュラーは意にも介さず突っ込んでくる。

 

ゼイン「脳筋が。」

 

ズガガガ!!

 

マスキュラー「ぬぉぉぉ!?」

 

地面からバナスピアを生やす技極スカッシュで奴を突き刺し縫い留める。

 

ゼイン「さらにこれです。」

 

ズドドド!!

 

そこからブドウ龍砲の乱射がマスキュラ―の顔面に突き刺さる!

 

マスキュラ―「バカが!そんなの目くらましにしか・・・」

 

次の瞬間緑谷が眼前におり・・・

 

緑谷「スマアァッシュっ!!」

 

ドガ―ン!!

 

今できる最高出力でマスキュラ―のある一点部分を殴った!

 

マスキュラ―「だからてめぇらなんぞの攻撃なん・・・て・・・なんだからだが動かねぇ・・・」

 

ゼイン「顎部分を強く殴らせました。脳震盪で一時ふらつきますよ・・・さらに動かないところに・・・」

 

ゼインは影松の柄部分で思いっきり耳の後ろの突起乳様突起を突く!

 

マスキュラ―「あがっ・・・ふらふらしやがる・・・」

 

ゼイン「そこを突かれると平衡感覚が狂うんですよ。顔は筋肉で覆えないみたいですし効果抜群ですね。」

 

マスキュラ―「力が入れにくい・・・筋肉を張れねぇ・・・こんなことで俺は・・・」

 

ゼイン「決めますよ、緑谷。」

 

緑谷「うん!!デトロイト・・・スマッシュ!!」

 

ズドォン!!

 

まずは緑谷のスマッシュで奴を勝ち上げた後ゼインは火縄大橙DJ銃を呼び出してロックシードを装填する!

 

ゼイン「はぁああ!!」

 

ズゴォォン!!

 

マスキュラ―「げばっ・・・」

 

マスキュラ―は気絶してそのまま崖下に落ちてしまった・・・

 

ゼイン「他愛もなかったですね。」

 

緑谷「正義君、ありがとう。君のおかげで倒せたよ。」

 

ゼイン「・・・それよりまずあの子を安心させないとだめですよ。」

 

緑谷「あ・・・もう、大丈夫だよ!」

 

出水「うん・・・!!ありがとう!!」

 

こうして出水への襲撃をしりぞけたのであった・・・

敵連合編は試験潜入で終わりますがやってほしいやつがあったらご協力お願いします

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