ゼインのヒーローアカデミア   作:ikkun

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思いついたので書いていきます。


血濡らし正義の道
血濡れ少女との出会い


これは正義の生まれる環境が少し違っていたらの話・・・正義がヒーローを目指さずに自身の理想を体現するため存分に血塗られた道を歩んだらの話である・・・

正義は、デトネラット社の重役や心求党の党首を警備するいわゆる異能解放戦線と呼ばれる個性の自由使用を掲げる過激派組織の元で働く警備会社の警備員の母親である善美と父親の善蔵は、FEEL.GOOD INC.と呼ばれるIT企業の顧問弁護士として働いており立派な解放信者であった。小さいころから異能解放軍の本を読まされて育ち、抑制しても人は悪意に堕ちてしまうこと。また公安がヒーローを使いヒーローの醜聞を隠そうとする泥沼な状況を知っていた。なので正義はヒーローではなく自由な個性使用によってこの個性社会の闇をあらわにした後自分が支配して人々をよりよく導こうと考えた。正義は高校卒業後は経営の学校に通いながらも両親がゲロ甘なこともあり提供してもらったお金を利用し投資家として両親と繋がりのあり会社や、現状に不満を持っている宗教団体など敵組織となりうる組織に投資することで生計を立てつつ・・・

 

ゼイン「滅べ。」

 

ヒーロー「ぐわぁああ!?」

 

その日も正義は悪徳なヒーローを粛清して帰ろうとしていたその時だった・・・

 

「強くてカッコいい人・・・あなたの血が吸いたいなぁ・・・」

 

正義「誰ですか?」

 

出てきたのはセーラー服を身にまとい、ナイフを持った八重歯でお団子髪の少女だった・・・

 

トガ「私はトガヒミコって言います!私と似た個性・・・運命の出会いを感じました!あなたになりたいから血を吸わせてください!」

 

そう言ってトガは突っ込んできた!

 

正義「殺す気満々じゃないですか!」

 

変身する間もない正義は護身用に持っていた刀でナイフを受け止める!

 

トガ「やっぱり剣術に心得があるんだね!」

 

正義「まぁお母さんにしごかれてますので。」

 

二人はしばらく鍔迫り合いをした後お互いに刃を下した・・・

 

正義「で、貴方の個性が私に似てるって?」

 

トガ「血を取り込むとその人になれるのです!血の量によって変身時間が決まります!」

 

正義「それで似た個性ですか・・・で、好きな人になりたくて吸血してるということですか・・・」

 

トガ「正義君がヒーローを倒すのって生きやすい世の中にするため?」

 

正義「まぁ、両親の教えもありますが、その通りですね。」

 

トガ「だったら一緒にステさまのいた組織に入ろうよ!」

 

正義「ステさま・・・もしかしてヒーロー殺しですか?それで入ってた組織っていうのは敵連合・・・」

 

トガ「うん!義欄さんには私から言うからさ!」

 

正義(お父さんたちには潜入調査といえばいいですよね。)「わかりました。新進気鋭のその組織に入りましょう。」

 

トガ「やったー!正義君と同じ組織!」

 

そうして正義は偶然会った少女トガヒミコと敵連合に入ることとなった・・・

 

正義「ところであなた家とか集合場所にできるところってありますか?」

 

トガ「いいえ!」

 

正義「今日は私の家に泊まりましょうか・・・」

 

トガ「「助かります。」

 

少々トラブルがあったが・・・

 

 

敵連合編は試験潜入で終わりますがやってほしいやつがあったらご協力お願いします

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