ゼインのヒーローアカデミア   作:ikkun

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ゼインカードからオリジナルのライダーになったりサブライダー、ダークライダーの能力の使用はもうできます。


死柄木との面談

正義たちは家で一晩泊まることになったのだが・・・

 

善美「きゃー!ヒミコちゃん可愛いわ。娘ができたみたい!何か好きな食べ物とかある?今夜はごちそうよ!」

 

トガ「えへへ・・・」

 

正義「女性陣はもう馴染んでますね・・・」

 

正義は善美の打ち解ける速さに苦笑いする。

 

善蔵「正義・・・ちょっとこっちに。」

 

父の善蔵は正義を自分の部屋に呼び出した。

 

善蔵「リ・デストロ様から正式にお前の敵連合の潜入調査の命令が下った。それはそうと凄いぞ~正義!新進気鋭の敵組織とのコネクションを作るなんて未来を見据えたことをしているとは・・・しかも潜入調査まで提案するとは!リ・デストロ様にも君の息子も解放軍の未来を担う責務が出て来たかと褒めていたよ!」

 

正義「当然です。私たちは徐々にことを進めないといけないとはいえいずれは大胆に活動しなければならないのですから。」

 

善蔵の甘々ぷりにも正義は気にせずに答える。そうしてトガを加えた善井家で一晩を明かした後闇ブローカーの義欄のところに来ていた。

 

義欄「おートガちゃん来たか。それでお前さんが電話で話してた・・・」

 

正義「トガさんの推薦で来ました。善井正義と申します。」

 

義欄「おー正義じゃねぇか。うちもお世話になってるよ。腐ったヒーローだけでなく一般人も巻き込むヴィジランテや子供殺したりやりすぎてる敵を倒してる白い執行者。お前さんなんだろ?」

 

正義「まぁ、正しき社会には破壊が必要だと思ったのでこちらに入りたいと思いました。」

 

黒霧「真面目な方のようでなによりです。」

 

すると黒霧がワープを使って現れた。

 

トガ「いきなり来たのです!」

 

正義「ワープ系の個性ですか・・・珍しいですね。」

 

義欄「もう一人来るはずなんだが・・・お、来た来た。」

 

荼毘「おいおい、ガキ二人って俺は引率かよ。」

 

すると大やけどを負っている黒髪の男が現れた。

 

正義「私は一応投資家で職は持ってるんですが・・・」

 

義欄「そうだぜ、うちもよく世話になってるんだ。喧嘩はよしてくれよ。」

 

荼毘「ちっ・・・わかったよ。」

 

トガ「早く行きましょう!ステさまのいた連合に!」

 

そうして正義たちはワープで死柄木弔のいるバーにつくのだった・・・

 

死柄木「黒霧・・・今日はスカウトって言ったよな・・・俺の嫌いなものがトリプルできやがった・・・ガキと礼儀知らずとステインみたいなクソ真面目!」

 

黒霧「まぁまぁ、せっかく御足労頂いたのですから・・・あの有名ブローカーの紹介。戦力的は問題ないはずです。」

 

義欄「じゃあ紹介するよ。こっちの少女は顔や名前はメディアが守っているが連続失血死事件の容疑者として追われている。」

 

トガ「トガです!トガヒミコ!生きにくい・・・生きやすい世の中になって欲しいものです!ステさまや正義さんになって殺したい!だから敵連合に入れてよ弔くん!」

 

死柄木「意味がわからん・・・破綻者か。」

 

義欄「会話は成り立つ、役にたつよ。こっちの彼は目立った罪は犯してないがステインの思想に偉く固執している。」

 

荼毘「不安だな・・・この組織本当に大義はあるのか?まさかこのイカレ女を入れる気か?くそ真面目そうなやつはともかく。」

 

死柄木「おいおい・・・その破綻JKですらできることができてない。まず名乗れ、大人だろ。」

 

荼毘「今は荼毘で通している。」

 

死柄木「通すな本名だ!」

 

正義「まぁまぁ、敵の中には親や家が有名ですぐに足のついてしまう敵が大勢いるんです。通り名や偽名を使うのはよくあることですから。」

 

荼毘「そういうことだ・・・時期がきたら出すさ。」

 

死柄木「全く・・・どいつもこいつも・・・気分がよくない。ダメだお前ら・・・」

 

死柄木が攻撃しようとして二人が迎撃しようとしたときだった!

 

バインド!プリース!

 

荼毘「なにっ!?」

 

トガ「あわわ・・・」

 

死柄木「ぐお!」

 

黒霧「これは・・・」

 

義欄「やっぱすごいねぇ・・・」

 

正義はとっさにウィザードのカードを解放してウィザードライバーを出現させてバインドウィザードリングを出現させて3人を拘束した。

 

正義「こんなところでつぶし合いをしたとしても建設的じゃありません。こうして集まったのもなにかの縁、そしてお互いの需要と供給は満たせる。そうでしょう死柄木さん。」

 

黒霧「その通りです。組織の拡大は必須なんですよ・・・」

 

死柄木「分かってるんだよ・・・これ外せ!」

 

正義が解除すると死柄木はそう言って出かけてしまった・・・

 

義欄「取引先にとやかく言いたくはないが・・・若いねぇ・・・若すぎる。」

 

トガ「殺されるかと思った・・・」

 

荼毘「お前・・・中々やるな。気に入ったぜ・・・」

 

正義「なら荼毘さんには私の力の一遍を見せてあげましょう。黒霧さんが証言してくれれば死柄木さんにもアピールできると思いますし。」

 

そういうと正義は最光のカードによって金剛剣最光を取り出しドライバーとして腰に装着、金の武器 銀の武器のワンダーライドブックを取り出す。

 

金の武器銀の武器!

 

ゴールドORシルバー

 

最光発光!WHO is the shining sword?

 

最光一章 金銀の力を得た輝く剣!最光!

 

荼毘「剣になった・・・」

 

トガ「やっぱりカッコいいです正義くん!」

 

最光「ちょっといたいですが我慢してくださいね!」

 

荼毘「ぐお!」

 

最光は荼毘に突き刺さると治癒の力を内蔵まで届くように注ぎ込むと火傷がみるみると癒えていき元の姿へと戻っていった・・・

 

義欄「こりゃ凄い再生能力だねぇ・・・」

 

黒霧「わかりました・・・死柄木には私から先ほどの拘束のことは取りなして推薦します。」

 

正義「それは良かったです。」

 

正義は変身を解除して一応入れることにほっとしていた。

 

荼毘「でも刺さるなら刺さるで行ってくれよ。驚いただろ。」

 

正義「すみません、内臓まで焼けていたので刺さらないと届かないと思いまして・・・」

 

また荼毘の信頼も得る正義だった・・・そして翌日には死柄木からの受け入れの連絡と雄英高校の林間合宿の襲撃をすると連絡が入るのだった・・・

敵連合編は試験潜入で終わりますがやってほしいやつがあったらご協力お願いします

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