ゼインのヒーローアカデミア   作:ikkun

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林間合宿襲撃

正義たちは死柄木から指定された場所にいると沢山のメンバーがいた。

 

トガ「うー・・・このマスク嫌です。可愛くないのです!」

 

正義「そうですかね?中々男心をくすぐると思いますよ。」

 

マスタード「裏のデザイナーの設計なんでしょ?見た目はともかく理にはかなってるはずだよ。」

 

トガ「正義君に褒められるのはいいけどやっぱり可愛くないって話です!」

 

すると巨漢の男・・・マグネもやってきた。

 

マグネ「はーい、お待たせ!敵名はゼインって言ったかしら・・・その衣装似合ってるわね。」

 

正義の格好はヒューマギアの滅の服にギーツのスエルのマスクをつけていた・・・

 

ムーンフィッシュ「肉・・・肉・・・」

 

スピナー「確かにデザインとか細かく指定したのか?」

 

正義「私の場合サポートアイテムは必要ないのでファッション性重視で選んだんですよ。それにしても一度襲撃受けた学校の林間合宿の場所なんてよく掴めましたね。」

 

荼毘「そこは死柄木の師匠のコネクションだな。決行は生徒たちがバラバラになる予定があるからそこを襲撃だ。」

 

その間に役割分担を決めていく。

 

正義「私は襲撃した後の集合場所にヒーローが来ないか見張りつつ遊撃します。」

 

マスキュラー「はぁ?見張りってことは動かねーんだろ?どうやって戦うんだよ。」

 

正義「私の個性はちょっと変わり種でしてね。」

 

正義がゼインカードから出したのはドライブドライバーとシフトブレス、そしてシフトネクストドライブだった・・・

 

正義「start our mission.」

 

正義はシフトブレスにシフトカーを差し込んで変身した。

 

ドライブ!タイプネクスト!

 

そうして変身したのは仮面ライダーダークドライブだった。

 

マスタード「か、カッコいい・・・」

 

マスタードは年相応に反応する中正義はタブレットを出して捜査すると自分と変身したダークドライブが分離して自立行動を開始する。

 

マグネ「なるほどね。それでオートで操作して戦わせたり手動で戦わせて離れた場所から援護するのね。」

 

トガ「頼りになりますね!」

 

トゥワイス「すっげぇじゃねーか!大した事ねー!」

 

全身タイツの敵、トゥワイスもダークドライブの性能に驚く。

 

荼毘「いいぜ、俺も脳無もらっててその運転する役割も担ってるからてめぇも好きにしたらいい。」

 

そうして夜まで作戦を練っている間に林間合宿は肝試しとなった。

 

正義「メチャクチャ個性特訓もした後で肝試しってちょっときつくないですかね・・・驚きすぎで精神疲弊しそうです。」

 

トゥワイス「俺達のせいでさらに驚くことになるけどな!大して驚かねーんじゃねーの?」

 

正義たちはそんなことを言いつつもまずは荼毘の炎で森に火をつけ、マスタードの毒ガスをばらまいて生徒たちが逃げられないように縛りをかけた。

 

トガ「正義君!行ってきます!」

 

トガたちもそれに続いて各々の役割を果たしに行った。

 

正義「さて、私は見張りと行きますか・・・」

 

正義は集合場所に着くと自立行動しているダークドライブの視界をタブレットを通じてみていた。荼毘とトゥワイスは分身や炎を使って教師たちの足止め。スピナーとマグネは外部から来ているヒーローとの交戦、トガやムーンフィッシュ、マスキュラーが遊撃とこなしていた。

 

正義「ほとんど順調ですしあとは圧縮の個性をもつコンプレスさんが爆豪って生徒を持って来れば解決ですね・・・あれ?」

 

正義が計画通りと思っているとマスタードが体を鉄に変える生徒と拳をでっかくする個性の生徒にやられていた・・・

 

正義「確かに毒が破られればあの中では一番戦闘能力低いですもんね・・・カッコいいって褒めてくれましたし助けましょうか。」

 

正義はタブレットを操作してダークドライブと二人を交戦させる。

 

鉄轍「なんだ・・・こいついきなり現れたぞ!お前も敵か!」

 

鉄轍は突っ込むがダークドライブの高速移動で背後を取られて・・・

 

ネクスト!

 

ズバァア!

 

鉄轍「ぐわぁあああ!」

 

拳藤「鉄轍!?」

 

ブレイドガンナーによる斬撃で吹き飛ばされた。

 

正義「情報漏洩を防ぐためにもここは一旦こちらに持って帰りますか・・・」

 

鉄轍「待てぇ・・・まだやられてねぇぞ・・・」

 

拳藤「バカ!毒ガス使いとの交戦で酸欠でボロボロでしょ!それに明らかにアイツより格上の存在だよ・・・」

 

二人を無視して正義はダークドライブにマスタードを抱えさせて撤退させる。

 

その途中にはマスキュラーまで倒れていた…

 

正義「交戦した生徒はもういないですか・・・派手なパワーバトルのできるマスキュラーさんがここまで吹き飛ばされるとは中々な増強系個性ですね。」

 

そうして正義はマスキュラーを多少手荒だがひきづりながらダークドライブに集合場所まで来てもらった。

 

正義「森の中じゃなかったらネクストライドロンに運ばせたかったんですけど今はこれが再効率・・・こうなると誘拐しているコンプレスも気になるところですね・・・」

 

正義はダークドライブで探すが森の中を飛び回ってるせいか中々見つからず・・・

 

ドーン!!

 

正義「なかなか大暴れしている人がいるようですね・・・」

 

向かわせるとそこにはズタボロになったムーンフィッシュがいた・・・

 

正義「あの人も中々の手練れだったのにやられるなんて・・・流石は雄英。粒ぞろいというわけですか・・・」

 

他のメンバーの心配もする正義だったがそれは杞憂に終わった。

 

荼毘「戻ったぞ・・・この二人がやられるとは流石雄英、こっちも教師に分身を倒されてるし侮れないな。」

 

トゥワイス「二人を回収してたのか!優しいな!引きづられてる可哀そうに・・・」

 

荼毘とトゥワイスが最初に戻ってきて・・・

 

トガ「ムーンフィッシュ回収してるときのこれに出会えて助かったのです~!」

 

ムーンフィッシュを回収しているときに女子生徒と交戦しているトガを発見してブレイドガンナーで援護して二人の血を確保していた。

 

トガ「正義君の操作すごかったですよ!お茶子ちゃんに武術で抑え込まれてるところにシュッ!っと現れてそのまま銃撃で梅雨ちゃんを止めた後にガシっと髪を掴んで血を吸わせてくれたの!」

 

正義「死なれたら困りますし一応失血死しない程度ですけど、それになんかズタボロの男子生徒と6本手の生徒が来ていたのでコンプレスさんがきたら急いで撤退を・・・」

 

正義が提言したそのときだった!

 

コンプレス「うおぉぉお!?」

 

ズ―ン!!

 

緑谷「かっちゃんと常闇くんを返せ!!」

 

なんとコンプレスが複数人の生徒が落ちてきた!

 

正義「あれはたしか優先殺害リストにあった・・・緑谷出久と轟焦凍・・・と6本腕の生徒ですか。まずいですね。黒霧さんがくるまでまだかかりますよ。」

 

荼毘「厄介なことになったな・・・」

 

そうして戦いの幕は切って落とされるのだった・・・

敵連合編は試験潜入で終わりますがやってほしいやつがあったらご協力お願いします

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